説明

ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアにより出願された特許

171 - 180 / 2,842


本発明は、以下の成分:(A)少なくとも1種のポリアリーレンエーテル、(B)少なくとも1種のポリアリーレンスルフィド、(C)任意に、カルボキシル基を包含する少なくとも1種の官能化ポリアリーレンエーテル、(D)少なくとも1種の繊維状又は粒子状の充填剤及び(E)任意に、更なる添加剤及び/又は加工助剤を含有し、その際、成分(B)に対する成分(A)の見掛け粘度の比が、350℃及び1150s-1のせん断速度で測定して2.5〜3.7である、熱可塑性成形材料に関する。 (もっと読む)


本発明は、二階段で得られるポリマーの分散液を含有する被覆剤、その製造法及びその使用に関する。 (もっと読む)


少なくとも1つのハロゲン化ポリマー、例えば、40〜80重量%の範囲内の臭素含有量を有する臭素化ポリスチレンもしくは臭素化スチレン−ブタジエンブロック共重合体、またはテトラブロモビスフェノールA化合物(TBBPA)を難燃剤として含む難燃性ポリマー発泡体、これらの製造方法、およびまた、難燃性発泡性スチレンポリマー。 (もっと読む)


本発明は、ゼオライト上の鉄の位置の数がゼオライト中のカチオン位置の数より大きな鉄含有ゼオライトに関する。本発明はまた、気相反応で鉄ペンタカルボニルを用いて製造可能な鉄含有ゼオライトであって、該ゼオライトがイオン交換で同様に製造された鉄含有ゼオライトより大きな比表面積をもち、及び/又はイオン交換で同様に製造された鉄含有ゼオライトより水熱的に安定である鉄含有ゼオライトに関する。
本発明はまた、気相反応で鉄ペンタカルボニルを用いて製造可能なBETA構造の鉄含有ゼオライトであって、10nmより大きな鉄クラスターの数が鉄の総量に対して15重量%未満である鉄含有ゼオライトに関する。本発明はさらに、気相反応で鉄ペンタカルボニルを用いて鉄をドーピングする鉄含有ゼオライト材料の製造方法に関する。本発明はさらに、上記鉄含有ゼオライト材料を含む触媒を用いてアンモニを加えながら行う酸化窒素の触媒還元方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、20℃での最大水溶解度が10g/Lである活性成分と、重縮合物を含む極性ポリマーまたはエチレン系不飽和モノマーを含んでなるポリマーに結合されている超分岐ポリエステルとを含む組成物に関する。本発明はさらに、前記超分岐ポリエステルおよびその製造方法に関する。本発明はさらに、活性成分を水性組成物中で可溶化するための超分岐ポリエステルの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、カダベリンの生産を改善する脱調節形態のDNA分子を含む組換え微生物の使用、並びに該微生物の作製に使用される組換えDNA分子及びポリペプチドに関し、該微生物は、細胞内リシンデカルボキシラーゼ活性及び増強されたリシンインポート活性を含むか又は細胞内及び細胞外リシンデカルボキシラーゼ活性を含むか又は細胞内及び細胞外リシンデカルボキシラーゼ活性と増強されたリシンインポート活性を含む。本発明はまた、組換え微生物を用いたカダベリンの生産方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、20℃で水に最大10g/L溶解し得る活性成分と、疎水性ジカルボン酸および三官能性アルコールをベースとした超分岐ポリエステルとを含有する組成物に関する。本発明はさらに、前記超分岐ポリエステル、その製造方法、および水溶液において20℃で水に最大10g/L溶解し得る活性成分を可溶化するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの基体、少なくとも1つの誘電体および少なくとも1つの半導体金属酸化物を含有する電子構造部品、殊に電界効果トランジスタ(FETs)の製造法に関し、この場合有機変性された酸化ケイ素化合物をベースとする、殊にシルセスキオキサンおよび/またはシロキサンをベースとする前記誘電体またはその前駆体化合物は、溶液から処理可能であり、室温ないし350℃の低い温度で熱処理され、および前記半導体金属酸化物、殊にZnO、またはその前駆体化合物は、同様に溶液から室温ないし350℃の低い温度で処理されうる。
(もっと読む)


本発明は、成分Aとして少なくとも1種の溶媒、成分Bとして少なくとも1種の電解質、および成分Cとして、電解質溶液全体に対して0.1〜20質量%の一般式(I)の少なくとも1種の複素環式芳香族化合物を含む電解質溶液、電解質溶液中でのそのような化合物の使用法、電気化学的セルにおけるまたは金属メッキのためのそのような電解質溶液の使用法、ならびに、対応する電解質溶液を含む電気化学的セルに関する。 (もっと読む)


本発明は、以下の成分:(A)少なくとも1種のポリアリーレンエーテル、(B)少なくとも1種のポリアリーレンスルフィド、(C)25℃でN−メチル−2−ピロリドン中での1質量%溶液において測定して45〜65ml/gのDIN EN ISO 1628−1による粘度数を有する、カルボキシル基を包含する少なくとも1種の官能化ポリアリーレンエーテル、(D)少なくとも1種の繊維状又は粒子状の充填剤及び(E)任意に、更なる添加剤及び/又は加工助剤を含有する熱可塑性成形材料に関する。そのうえまた、本発明は、本発明による熱可塑性成形材料の製造方法、成形部材を製造するための該熱可塑性成形材料の使用、並びに破断伸び率を高めるための及び衝撃強さを改善するための、25℃でN−メチル−2−ピロリドン中での1質量%溶液において測定して45〜65ml/gのDIN EN ISO 1628−1による粘度数を有する、カルボキシル基を包含する官能化ポリアリーレンエーテルの使用に関する。 (もっと読む)


171 - 180 / 2,842