説明

コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィにより出願された特許

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USBホストとして動作する電子デバイスが、互いにメモリバスで接続される、組み込みプロセッサとシステムメモリとを備える。バスコントローラ集積回路は、システムメモリを支配する必要はない代わりに、純粋にスレーブとして機能する。そして、組み込みプロセッサは、ホストコントローラ集積回路に転送ベースのトランザクションの形式でデータを書き込むことに適応する。
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ワイヤレス通信システムにおいてユーザ装置によって実行されるP2P(ピアツーピア)通信におけるアップリンク同期を維持するための方法であって、P2P直接リンクをもたらすプロシージャによって、前記ユーザ装置の前記アップリンク同期を制御するためのパラメータ及びスケジュールについてワイヤレス通信ネットワークシステムと交渉するステップと、前記交渉されたパラメータにより、カスタマイズされたアップリンクチャネルを介して前記ネットワークシステムに検査信号を送信するステップと、前記交渉されたスケジュールにより、前記ネットワークシステムから、カスタマイズされたダウンリンクチャネルを介して送信される前記制御情報を受信するステップと、前記制御情報により、P2P通信における前記ユーザ装置のアップリンク同期を維持するステップとを有する方法である。アップリンク同期は、カスタマイズされたチャネルを通じて実現され得るので、本発明は、P2P信号を送信するためにユーザ装置の送信電力を増大させることによってもたらされるシステム性能低下及びダウンリンク共通制御チャネルを通じてアップリンク同期を実現することによってもたらされるオーバロードの問題を克服し得る。

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複数のユーザ機器ユニットに対するMBMSコンテンツの伝送に対して、参加ユーザ機器ユニットの数が閾値を超える場合のみにp2mチャネルの使用が有益であることができる。しかしながら、アイドルモードUE、非参加UEが通知に応答することができ、したがって前記MBMSコンテンツを受信することができるUEをより多数に見せかけることができるという事実のため、カウントすることは困難である。本発明によると、前記MBMSサービスに参加する場合、前記ユーザ機器ユニットと、前記UEが参加している前記MBMSサービスを配信するRNCとにのみ知られている数が、前記UEに与えられる。前記UEは、サービス通知に応答する場合はいつでも、この数を使用する。前記RNCは、対応する数を決定し、前記UEから受信された数が前記RNCにより決定された数と一致する場合に、前記UEがカウントされる。有利には、インテグリティ保護が、依然としてアイドルモードである参加UEに対する前記通知の応答に対して提供されることができる。
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電子装置を製造する方法であって、193nmリソグラフィを用いて相互接続を構成する方法。低分子イオン中で解離するプラズマガスを使用する間、所望の線幅の変形が生じない。電子装置は、特には集積回路である。
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本発明は、アイロンに係る。該アイロンは、液体を含有するカートリッジと、少なくとも1つの開口を有するノズル手段と、前述の液体を前述のノズル手段に送るポンプ手段と、を有し、前述のカートリッジは、前述のカートリッジを通気するよう通気穴を有する通気手段を有する外側壁を有する。液体の通気穴を介した流出によるアイロンの汚損を防ぐよう、前述の通気手段は、カートリッジからの余剰の液体を受けるよう蓄積室を有する。

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表示スクリーン(5)は、複数のセル(2)を有する。夫々のセル(2)は、電気信号(I)によって駆動されるときに光(Lo)を発することができる画素(P)、電気信号(I)を作る駆動回路(A)と、駆動回路(A)を介して画素を制御する光表示信号(Li)を受ける感光素子(D)とを有する。表示システムは、表示スクリーン(5)と、複数のセル(2)の夫々の感光素子(D)に光表示信号(Li)を送信する光学画像発生源(3)とを有する。

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プロセッサ及び関連するシステムメモリを具えているUSBに使用する組み込み型ホストコントローラは、DMAコントローラを具えており、前記ホストコントローラは、関連するシステムメモリからデータを取り出すために、開始アドレス及びブロック長をDMAコントローラに送るように適合され、且つDMAコントローラは、ホストコントローラから送られた開始アドレス及びブロック長の受信で、このDMAコントローラが前記関連するシステムメモリから指示データを取り出すように適合される。このようにすることの利点は、PCIの機能性を利用できるようにしなくても、組み込み型ホストコントローラを種々のホストマイクロプロセッサで使用することができることにある。
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本発明は、ユーザデータを記憶させるための情報担体に関するものであり、この情報担体は、ウォブル情報を記憶させたウォブルプリグルーブと、正弦波状のウォブルとを有する。ウォブル情報は、ADIPユニットを用いることにより符号化され、これらADIPユニットは、MSKマークのパターンを埋め込んだ順番の正弦波状のウォブルにより形成されている。ブルーレイディスクに存在するような、各ADIPユニットの開始時に存在するMSKマークを使用せず、これらのMSKマークによるウォブルビートを回避するために、MSKマークをパターン内に配置させ、それによりADIPユニットの組全体の共通位置にマークが存在しないようにした新規な組のADIPユニットを導入する。更に、本発明は、情報担体からウォブル情報を読み出す装置及び方法、並びに情報担体にユーザデータを記録するための記録装置及び方法にも関するものである。
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ホストシステム(2)とデータ転送通信状態(7)にあるディスクドライブ装置(3)内の、ディスク速度を設定する方法を開示する。本発明によれば、第1の速度変更の後、前回の速度変更から予め決められた最小待機時間が経過するまで、さらなる速度変更が一切禁止される。特に、連続する逆方向への速度変更間の最小待機時間([加速の後に減速]または[減速の後に加速])は、連続する同一方向への速度変更間の最小待機時間([加速の後に加速]または[減速の後に減速])よりも長くされる。
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ハードウェアアドレス(HA)を有するブロックを有する記憶空間(10)を有する光記憶媒体にデータを書込みする方法が記載される。記憶空間は、プリエンボス領域(20)を有し、書込みされるデータは、データアドレス(DA)を有する。本発明では、データアドレスDA=&デルタを有するデータは、ハードウェアアドレスHA=X+&デルタを有する記憶空間ブロック内に記憶され、ここでは&デルタは1以上の整数である。

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