説明

メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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式(I)で表され、式中R、RおよびRは請求項1に示す意味を有する化合物は、PDK1および細胞増殖/細胞生命力の阻害剤であり、腫瘍を処置するために用いることができる。


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【課題】ECB効果を基本とし、そして同時に非常に大きな固有抵抗を有するマトリクス液晶ディスプレイ、特にプロジェクションディスプレイ類の提供。
【解決手段】少なくとも1つの式Iの化合物;


及び少なくとも1つの式IIの化合物;


(R1は、炭素原子1個から8個を有するアルキル又はアルコキシ又は炭素原子2個から7個を有するアルケニル基であり、R2は、炭素原子2個から7個を有するアルケニル基であり、R3及びR4は、互いに独立して、炭素原子1個から8個を有するアルキル又はアルコキシ基であり、環Aは、シクロヘキシレンまたはフェニレンであり、mは、0又は1である。)を含有する負の誘電異方性を有する極性化合物の混合物を基本とする液晶媒体をこれらのディスプレイ素子中で使用する。 (もっと読む)


改変されたFcRn結合部位を有する抗体融合タンパク質およびそれらをコードする核酸分子が開示される。本抗体融合タンパク質は2つのポリペプチド鎖を含み、その第1ポリペプチド鎖は、免疫グロブリン定常領域の少なくとも一部に連結した生物学的に活性な分子、好ましくは治療上活性な分子を含む。その第2ポリペプチド鎖は免疫グロブリン定常領域の少なくとも一部を含む。ポリペプチド鎖の1つは、FcRn結合の減少または低下をもたらすが前記抗体融合タンパク質の血清半減期の実質的減少をもたらさない、定常領域の変異を含む。好ましい実施形態において、本発明は、それぞれ構築されたFc-IFNβ分子に関する。融合タンパク質の製造方法および、融合タンパク質の投与によって緩和される疾患および状態を治療するための融合タンパク質の使用方法もまた開示される。 (もっと読む)


【課題】電気光学的ディスプレイ中、特に、VA、ECB、PS−VA、FFSまたはIPS効果に基づくアクティブ−マトリクスディスプレイ中における液晶媒体および液晶ディスプレイを提供する。
【解決手段】a)式Iの1種類以上の誘電的に負の化合物から成る(第1の)誘電的に負の成分(成分A)と、およびb)更なる(第2の)誘電的に負の成分(成分B)とを含む誘電的に負の液晶媒体。


(式中、パラメータは特定の置換基または環構造ほかを表す。) (もっと読む)


【課題】合成するのが容易であり、高い電荷可動性、良好な加工性および改善された酸化安定性を有する、半導体または電荷移動材料として用いるための新たな材料を提供する。
【解決手段】本発明は、新規な共役モノ、オリゴおよびポリアルキリデンフルオレンに関する。本発明はさらに、これらの製造方法、電界効果トランジスタ、エレクトロルミネセント、光起電およびセンサー装置を含む、光学的、電気光学的または電子装置における半導体または電荷移動材料としてのこれらの使用に関する。本発明はさらに、新規なモノマー、オリゴマーおよびポリマーを含む電界効果トランジスタおよび半導電性部品に関する。 (もっと読む)


ケイ素ナノロッドを作製するための方法が提供される。この方法によれば、Auナノ結晶を液体媒体中でシランと反応させてナノロッドを生成し、前記ナノロッドのそれぞれは、約1.2nm〜約10nmの範囲内の平均直径を有し、約1nm〜約100nmの範囲内の長さを有する。
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本発明は、オートタキシン阻害剤としての式(Ia)、(Ib)および(II)によるピペリジンおよびピラジン誘導体、ならびにリゾホスファチジン酸レベルの上昇および/またはオートタキシンの活性化によって引き起こされ、媒介され、かつ/または増幅される生理学的および/または病態生理学的状態、特に様々な癌の治療および/または予防ためのこのような化合物の使用に関する。
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本発明は、オートタキシン阻害剤としての式(I)による化合物、ならびにリゾホスファチジン酸レベルの上昇および/またはオートタキシンの活性化によって引き起こされ、媒介され、かつ/または増幅される生理学的および/または病態生理学的状態、特に様々な癌の治療および/または予防ためのこのような化合物の使用に関する。
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【課題】 免疫原性が低減された融合タンパク質を製造するための方法を開示する。
【解決手段】 本発明の方法は、T細胞エピトープを識別し、それがT細胞レセプターと相互作用する能力を低減させるように、融合タンパク質の接合部の1個または複数のアミノ酸をアッセイし、変更し、修飾することを含む。 (もっと読む)


式(I)で表され、式中Het、R、X、Y、Rおよびpは請求項1に示した意味を有する化合物は、オートタキシン阻害剤であり、腫瘍を処置するために用いることができる。

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