説明

フランス・テレコムにより出願された特許

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本発明は、通信ネットワーク(R)を介して、少なくとも1つのユーザに関するデータ、特に、後で前記ユーザへの接触を可能にする識別子にアクセスし、この識別子を記憶モジュール(Bdp)の中に記憶する方法に関する。この方法は、a)前記通信ネットワークを介して、少なくとも1つの質問端末のユーザを特徴づける要素であって前記質問端末と前記ネットワークの少なくとも1つのサーバとの間の通信形跡に基づいて決定された要素を送信するステップ、b)前記送信された特徴づける要素に基づいて、少なくとも1つのユーザ特定プロフィール特徴を決定するステップ、c)前記少なくとも1つの決定されたプロフィール特徴を前記記憶モジュール(Bdp)の中に記憶するステップ、d)ステップc)で記憶された前記少なくとも1つのプロフィール特徴が、要求ユーザ端末によって送信された要求の中で定義された少なくとも1つのプロフィール特徴に対応して、前記ユーザの各々に関連づけられた少なくとも1つの識別子を含むユーザ・リストを作成するステップ、e)前記通信ネットワークを介して、ステップd)で作成された前記リストを前記要求ユーザ端末へ送信するステップを含む。
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複数のノード(1a、1b)を含む通信ネットワークにおいて、プリアンブルとプリアンブルサンプリングによるデータフレーム(13)とを有する信号(11)を伝送するためのシステム、装置、及び方法であって、前記プリアンブルは、番号付けされたマイクロフレーム(19)の配列を含むことを特徴とする。
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本発明は、ディジタル信号の処理、特に、信号の受信時のスペクトル走査に関する。前記処理は、受信された信号に多重搬送波成形フィルタリング(12)を適用し、このようにフィルタリングされた受信された信号にフーリエ変換(13)を適用して計算することを含む。本発明は、コンテントの無線通信の文脈における動的スペクトル割り付けに対して長所的に有用である。
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本発明は、複数のインタフェイスを経由するデータフローの伝送方法に関する。本発明の方法は、インタフェイスによって提供された最大スループット値(DM)と、前記インタフェイスを経由して効果的に移動するフローに帰属させられるスループットの合計から生じる累積値(DTF)とを比較する少なくとも1つのステップと、提供された最大スループット値(DM)が累積値(DTF)未満であるときにフローを別のインタフェイスへ切り替える(STRCOM)少なくとも1つのステップとを備える。本発明は、比較ステップにおいて輻輳が検出されたときにデータフローを現在のインタフェイス以外のインタフェイスにリダイレクトし、異なるインタフェイスの動作条件に応じて前記インタフェイスのリソースの最適動的管理を実行するために使用され得る。
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この画像処理システムは、観察領域Z0から来る第2光線FL2が第2画像I2を形成するスクリーンECR上に、第1画像I1を形成するための第1光線FL1を投影するデバイスPRJ,SIと、スクリーンECR上に形成されるとともに、第2画像I2と第1画像I1の少なくとも一部分I1’との重ね合わせに対応する第3画像I3を取得するデバイスCAM,SIと、を具備する。このシステムは、第1画像I1の一部分I1’を表す第1信号S1を取得し、第3画像I3を表す第2信号S2を取得し、かつ観察領域Z0を表す画像I2’を形成するために、第2信号S2から第1信号S1の少なくとも一部を減算することによって第3信号S3を算出する、制御手段CTRをさらに具備する。
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本発明は、少なくとも1つの非メッシュ型ブロードキャスティングネットワークからの少なくとも1つのデジタルデータブロードキャスティングサービスを表現し、前記少なくとも1つのデジタルデータブロードキャスティングサービスを識別するデータを備える第1のトランスポートレベルアドレスを、少なくとも1つの通信ネットワークに向けてアドレス指定されたデータグラム内に発信元フィールド及び/又は宛先フィールドを含む第2のトランスポートレベルアドレスに変換する方法に関する。本発明は、このような方法が、前記少なくとも1つのデジタルデータブロードキャスティングサービスを識別するデータを復元するステップと、少なくとも識別されたデータの部分を第2のデータグラムのアドレスに挿入するステップとを含むことを特徴とする。
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【課題】一人暮らしのお年寄りなどの住居内での活動について、拘束感のない手段によって見守る、遠隔人物追跡方法とその装置を得る。
【解決手段】住居100の中にいる人物112が生活しており、配電網105に接続された複数の電気器具が、人物の活動に応じて通電されたり切られたりする。各通電電流の変化を検出装置110で検出する。この検出信号につき、それを何時、検出したのか、その信号の発信源にあった電気器具は何か、それに対応する電気的状態の変化はどのようなものかに関する情報を含む追跡データ発生させる。このデータは、通信ネットワーク50を介して処理サーバ150に送られ、所定の時間中に発生したそのような追跡データに基づき、その人物が行なった活動について、異常の有無を確率論的に評価をする。利用端末180は、システムの管理者190によって、操作される。 (もっと読む)


本発明は、ユーザの物理デバイス(13)であって、デバイス公開鍵(P0)と、対応するデバイス秘密鍵(S0)とを含む少なくとも1対の非対称鍵を有する物理デバイス(13)を用いる保護されたトランザクションの制御方法に関する。本方法は、物理デバイスの使用開始前に、特定の認証機関(10)の第1の認証鍵(ST)を用いて前記デバイス公開鍵(P0)を認証し、前記デバイス秘密鍵(S0)が前記物理デバイス(13)内の耐タンパ領域に保存されていることを確かめてから、デバイス証明書(C0)を発行するステップと、第1の認証鍵(ST)に対応する第2の認証鍵(PT)を用いて前記デバイス証明書(C0)を確認するステップと、確認結果が正常である場合に、前記ユーザをあるプロバイダに登録(24)するステップとを含む。
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オーディオ符号化システムによって符号化されたオーディオ信号を復号化する際のビットレートの切り替え方法であって、前記復号化は、ビットレートに応じた少なくとも1つの後処理段階を有する。本発明によれば、初期のビットレートから最終のビットレートへ切り替わる際に、前記方法は、前記初期のビットレートの信号から前記最終のビットレートの信号に対する連続的な変更の遷移段階を含み、前記信号の内の1つまたは両方は、後処理される。本発明は、データパケットネットワークを介してVoIPの音声信号及び/またはオーディオ信号を伝送するためのアプリケーションに関するものである。
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第1周波数帯域で合成による分析によるパラメータの符号化を使用するコアレイヤと、第2周波数帯域、即ち広帯域に前記第1周波数帯域を拡張するための帯域拡張レイヤとを少なくとも含む階層音声信号を符号化するためのシステム。本発明によると、前記システムは、前記帯域拡張レイヤから得られたスペクトルパラメータを用いる変換符号化に基づく広帯域音声符号化品質エンハンスメントレイヤをさらに含む。本発明は、パケットネットワーク上で言語及び/又は音声信号を送信する用途を有する。
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