説明

マルホン工業株式会社により出願された特許

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【課題】演出表示器を大型化しなくても画像の表示領域を拡大することができ、演出効果を高めることができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】上受け皿6の表面に有機ELディスプレイ90が設けられており、遊技モードが修羅モードの突入すると、「修羅モード突入」というメッセージを表した報知画像Z1が有機ELディスプレイ90に表示される。また、右打ちの必要が生じた場合は、「右打ち」というメッセージを表した指示画像Z2が有機ELディスプレイ90に表示される。 (もっと読む)


【課題】演出表示器を大型化しなくても画像の表示領域を拡大することができ、演出効果を高めることができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】遊技に用いる透明のタッチセンサ91が有機ELディスプレイ92の表面に設けられたタッチパネル90が上受け皿6の表面に設けられている。第1タッチパネル90aに触れると、第1タッチパネル90aに表示されている画像Z1により表される日本刀が武器として選択され、日本刀を使って戦う武士の動画が演出表示器30によって表示される。 (もっと読む)


【課題】演出表示器を大型化しなくても画像の表示領域を拡大することができ、演出効果を高めることができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】発射ハンドル4を構成する回動部材4hの表面に有機ELディスプレイ90が設けられており、演出表示器30が城が炎上する動画Z4を表示すると、有機ELディスプレイ90が燃え盛る炎を表現した演出画像Z3を表示する。このように、演出表示器30が表示する動画と関連する演出画像Z3を発射ハンドル4に表示することができるため、演出表示器を大型化しなくても画像の表示領域を拡大することができ、演出効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】演出表示器を大型化しなくても画像の表示領域を拡大することができ、演出効果を高めることができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】前枠2の表面に有機ELディスプレイ90が設けられており、遊技モードが修羅モードの突入すると、「修羅モード突入」というメッセージを表した報知画像Z1が有機ELディスプレイ90に表示される。また、右打ちの必要が生じた場合は、「右打ち」というメッセージを表した指示画像Z2が有機ELディスプレイ90に表示される。 (もっと読む)


【課題】演出表示器を大型化しなくても画像の表示領域を拡大することができ、演出効果を高めることができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】遊技盤5の前面を覆うガラス枠3の裏面に有機ELディスプレイ90が設けられており、遊技モードが修羅モードの突入すると、「修羅モード突入」というメッセージを表した報知画像Z1が有機ELディスプレイ90に表示される。また、右打ちの必要が生じた場合は、「右打ち」というメッセージを表した指示画像Z2が有機ELディスプレイ90に表示される。 (もっと読む)


【課題】有利遊技状態で供与する利益の差を是正して、できるだけ平等な利益を供与し得るパチンコ遊技機を提案する。
【解決手段】特別遊技状態後に変換される有利遊技状態で、消化前の始動記憶を当落判定する先読み判定処理によってハズレ判定した未消化の始動記憶を優先して消化し、所定条件の成立によりハズレ判定した始動記憶の優先消化を解除するようにした。本発明のパチンコ遊技機によれば、前記優先消化の解除まで有利遊技状態が継続し易くなるため、該有利遊技状態で遊技者に供与する利益量に差が生じてしまうことを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】始動記憶の個数が上限に達している状態で、遊技球の発射停止行為を抑制し得るパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】始動記憶の記憶個数が上限に達している状態で、新たに発生した始動記憶を、記憶している未消化の始動記憶に上書きして記憶保持するようにしたパチンコ遊技機であり、さらには、未消化の始動記憶を先読みして当落判定し、当り判定した始動記憶に、新たに発生した始動記憶を上書きしない構成としたから、遊技球の発射が継続して新たな始動記憶の発生が進むことによって当りとなる始動記憶が発生する可能性が高くなると共に、該当りの始動記憶が保持されることから、遊技球を積極的に発射しようとする遊技者の感情を効果的に刺激できる。これにより、始動記憶の記憶個数が上限に達している状態でも、発射停止行為によって遊技場が被る不利益を著しく軽減できる。 (もっと読む)


【課題】確変遊技状態のときに転落抽選を行うパチンコ機において、遊技の変化に富み、飽き難いパチンコ機を実現する。
【解決手段】確変大当りに基づく大当り遊技が終了すると、演出図柄の変動回数Cを計数し、その計数された変動回数Cが増加するにつれて転落抽選に当選する確率が高くなる。変動回数Cは演出表示器30に変動回数画像Z4として表示され、転落抽選に当選する確率は確率画像Z5として表示される。確率が高くなるにつれて確率画像Z5の棒グラフが高くなる。 (もっと読む)


【課題】確変遊技状態のときに転落抽選を行うパチンコ機において、遊技者のリスクを小さくすることにより、敬遠され難く、稼働率を高め易いパチンコ機を実現する。
【解決手段】確変大当りに基づく大当り遊技が終了すると、演出図柄の変動表示回数が何回転目のときに転落抽選を行うかを抽選により決定する。このとき、演出表示器30が「ボタンプッシュ!」というメッセージ画像Z4を表示し、演出ボタン9の操作を促す。演出ボタン9が操作されると、何回転目に抽選を行うかを表す転落抽選回画像Z5を表示する。転落抽選は、転落抽選回画像Z5により示される回にのみ行う。 (もっと読む)


【課題】確変遊技状態のときに転落抽選を行うパチンコ機において、遊技者のリスクを小さくすることにより、敬遠され難く、稼働率を高め易いパチンコ機を実現する。
【解決手段】確変遊技状態のときに始動口の入賞が発生すると転落抽選1回目を行い、遊技者が演出ボタン9を操作すると、転落抽選1回目の抽選結果(Z5,Z6)が表示される。この転落抽選1回目にはずれた場合は確変遊技状態が継続され、当選した場合は転落抽選2回目へ進む。そして、遊技者が演出ボタン9を操作すると、転落抽選2回目の抽選結果(図8のZ8,Z9)が表示され、転落抽選2回目にはずれた場合は確変遊技状態が継続され、当選した場合は通常遊技状態に転落する。 (もっと読む)


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