説明

島根県により出願された特許

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【課題】的確な操作の判定を可能にすること。
【解決手段】操作者102は、その右目504と左目503とにより三次元ディスプレイ111上に表示された画像502及び仮想操作面画像501とを見るが、仮想操作面画像501は、それぞれ右目504及び左目503で見ることにより三次元ディスプレイ111から操作者の前面にあるように立体表示される。この仮想操作面が立体表示される位置を、上述のビデオカメラ201で撮影した操作者の像や位置から決定して三次元ディスプレイ111に表示する。仮想操作面と、操作者102との相対関係を用い、操作者102の一部が操作面のビデオカメラ201から見て手前に来ると、操作が開始されたと判断し、各部の形状や動きから、その形状、動きが予め想定されたいずれの操作であるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】的確な操作の判定を可能にすること。
【解決手段】操作者102は、その右目504と左目503とにより三次元ディスプレイ111上に表示された画像502及び仮想操作面画像501とを見るが、仮想操作面画像501は、それぞれ右目504及び左目503で見ることにより三次元ディスプレイ111から操作者の前面にあるように立体表示される。この仮想操作面が立体表示される位置を、上述のビデオカメラ201で撮影した操作者の像や位置から決定して三次元ディスプレイ111に表示する。仮想操作面と、操作者102との相対関係を用い、操作者102の一部が操作面のビデオカメラ201から見て手前に来ると、操作が開始されたと判断し、各部の形状や動きから、その形状、動きが予め想定されたいずれの操作であるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】良好な光電変換効率を有すると共に、特に耐久性(特に高温耐久性)を向上させた光増感色素及びその配位子、並びにこれを含む酸化物半導体電極及び色素増感太陽電池の提供。
【解決手段】(i)二酸化チタン等の酸化物半導体粒子表面への吸着サイトとして、ジカルボキシビピリジン(dcbpy)配位子等のビピリジル酸配位子、(ii)長波長の吸収励起・電荷移動を可能とするイソチオシアナト基、イソシアナト基またはイソセレナト基から選ばれる配位子、さらに(iii)遷移金属錯体の吸光度を向上させ、かつ吸収の深色効果を向上させるアリールまたはヘテロアリール基置換複素五員環に直接ないし共役的に結合させたビピリジル(bpy)配位子からなる二価の遷移金属錯体及び該構造を有する光増感色素。 (もっと読む)


【課題】電磁波加熱手段の被加熱物を収容する収容部が黒鉛などの電気伝導体材料により形成される場合であっても、被加熱物を効果的に加熱することができるとともに、被加熱物からの熱放射を防止することのできる断熱構造を有する電磁波加熱装置を提供する。
【解決手段】被加熱物2が収容される収容部と、前記収容部の外側に配置される電磁波出射手段11と、前記電磁波出射手段からの電磁波を前記収容部へ導く誘導部13を有し、導入部124は、前記収容部の厚み方向に貫通する孔部として形成されており、上方部を下方に沿って徐々に狭まるテーパ形状に、下方部を下方に沿って徐々に広がるテーパ形状に形成することにより、前記電磁波の経路に沿って形成され、前記誘導部が、電磁波を一点に集束させる集束ミラーであり、前記集束ミラーにより集束される電磁波の焦点が、前記導入部内に位置する。 (もっと読む)


【課題】エッジ部を有する各種ワークをプラズマ浸炭方法で浸炭を行う際、エッジ部と平坦部との炭素濃度の差が小さく、冷却時にエッジ部に生じる網状の炭化物の生成を抑制し、さらに特許文献1に記載の方法における課題も同時に解決すること。
【解決手段】真空炉内に、エッジ部を有するワークを収容し、該真空炉内に浸炭性ガスを供給してグロー放電するプラズマ浸炭処理(浸炭処理工程)を施した後、引き続きアルゴンに代表される不活性ガスを含む中性あるいは還元性のガスプラズマ処理によりワーク表面層の炭素をワーク内部に拡散させる工程(拡散工程)を有することを特徴とする、エッジ部を有するワークの浸炭方法。 (もっと読む)


【課題】金属系バインダーを含有せずに、高い硬度、高い強度、および慣用の超硬材料に匹敵する熱伝導率を有する焼結体の提供。
【解決手段】99体積%以下のWCと、1体積%以上のAlN−Y23混合物とを含み、40W/mK以上100W/mK未満の熱伝導率を有し、不可避不純物以外の金属系バインダーを含まないことを特徴とする焼結体。 (もっと読む)


【課題】日射量を考慮して灌水量制御する灌水装置において、ブドウの生育により適した灌水量制御を行うことが可能な灌水装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ブドウの樹木5への灌水を行う灌水部2と、制御部3と、ブドウの樹木5への日射量を検出する日射量検出手段4とを備え、制御部3が、上記検出された日射量に基づいてブドウの樹木5への灌水量を制御する灌水装置において、ブドウの樹木5の樹幹内の含水量を検出する含水量検出手段6を設け、制御部3が上記日射量及び含水量に応じて灌水量を制御する。 (もっと読む)


【課題】牛に負担をかけることなく常時牛体温を測定すること。
【解決手段】 牛の表皮に当接させる温度センサ部101と、温度センサ部101を挟み表皮と反対側から温度センサ部101を表皮にあてがうように上から覆うセンサシート体102と、センサシート体102を牛に固定する固定ベルト103と、温度センサ部101からの表皮温を直腸温に基づいて体温として補正して出力する処理出力部104と、を具備したことを特徴とする牛体温出力装置100。 (もっと読む)


【課題】広いスペクトル領域で強い吸収を有し、耐久性に優れた新規光増感色素としての遷移金属錯体、これを含む酸化物半導体電極および色素増感太陽電池の提供。
【解決手段】(i)二酸化チタン粒子表面への吸着サイトとして、ジカルボキシビピリジン(dcbpy)配位子等のビピリジル多酸配位子、(ii)長波長の吸収励起・電荷移動を可能とするイソチオシアナト基、イソシアナト基またはイソセレナト基から選ばれる配位子、さらに(iii)遷移金属錯体の吸光度を向上させ、かつ吸収の深色効果を向上させる増感色素の求核試薬安定性を付与するための、1または複数のフルオロ基で置換されていてもよい、第四級炭素原子等を含むアルキル、アルコキシアルキルまたはアルコキシ基を有する特定複素五員環を直接ないし共役的に結合させたビピリジル(bpy)配位子からなる二価の遷移金属錯体及び該構造を有する光増感色素。 (もっと読む)


【課題】的確な操作の判定を可能にすること。
【解決手段】画像読取部301においてビデオカメラ201で撮影されたデータを読取り(S401)、そのデータから操作者の像を、画像抽出部302により抽出する(S402)。このような準備の結果、抽出した操作者102の画像に基づいて仮想操作面および操作領域を形成する(S403)。大人の操作者810については、身長(視線の位置)や腕の長さを考慮して操作領域811のように形成することができるし、子供の操作者820の場合、身長もより低くなり、腕も短くなるので、これにあわせて操作領域821を設定することができる。 (もっと読む)


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