説明

ノバルティス アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許

111 - 120 / 942


本発明は、糖尿病性合併症の処置または予防のための薬剤の製造のためのPKC阻害剤の使用であって、ここで、PKC阻害剤が、3−(1.H.−インドル−3−イル)−4−[2−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−キナゾリン−4−イル]−ピロール−2,5−ジオン、3−(1.H.−インドル−3−イル)−4−[2−(ピペラジン−1−イル)−キナゾリン−4−イル]−ピロール−2,5−ジオン、3−[3−(4,7−ジアザ−スピロ[2.5]オクト−7−イル)−イソキノリン−1−イル]−4−(7−メチル−1H−インドル−3−イル)−ピロール−2,5−ジオンまたはそれらの薬学的に許容される塩である使用に関する。 (もっと読む)


物質を表面へと塗布する際に使用されるアプリケータ・ユニット(3)であって、容器(5)が可動に配置される本体ユニット(17、19)と、物質が届けられるアプリケータ要素(65)を含んでいる出口ユニット(57)と、容器へと操作力が加えられたときに前記アプリケータ要素へと物質を届けるように動作することができるポンプ・ユニット(71)と、を備えているアプリケータ・ユニット。 (もっと読む)


良好な安定性を有する、グリコピロニウム塩の吸入用乾燥粉末製剤の製造方法。該方法は、(a)グリコピロニウム塩を固着防止剤と共に微粉化し、そして(b)担体粒子を混合して乾燥粉末製剤を形成する工程を含む。 (もっと読む)


バルサルタン、アムロジピンおよびヒドロクロロチアジドの組合せの単層、二層および三層固体投与量剤形を製造する。 (もっと読む)


本発明は、脱髄疾患(例えば多発性硬化症)に関連する血管新生の処置または予防の処置における、S1P受容体モジュレーターの、例えば2−置換2−アミノプロパン−1,3−ジオールまたは2−アミノプロパノール誘導体、例えば式(X):
【化1】


の基を含む化合物の使用に関する。
(もっと読む)


本発明は、ヒストンデアセチラーゼ阻害剤とビタミンBを含有する医薬組成物、ならびにHDAC依存性疾患の処置における、また、該疾患の処置を目的とした医薬製剤の製造のためのその使用方法に関する。 (もっと読む)


塩形または溶媒和物の式I:
【化1】


[式中、W、R、R、R、R、R、R、R、RおよびR、およびAは、本明細書で示した意味を有する。]
の化合物は、β−アドレナリン受容体が介在する疾患を処置するのに有用である。本化合物を含む医薬組成物、および本化合物の製造方法もまた記載される。
(もっと読む)


遊離形または薬学的に許容される塩形の式(I)
【化1】


〔式中、X、LおよびQは明細書に記載の意味を有する〕の化合物は、閉塞性気道疾患または炎症性気道疾患を処置するために有用である。該化合物を含む医薬組成物および該化合物の製造法を、また記載している。
(もっと読む)


物質を表面へと塗布する際に使用されるアプリケータ・ユニットであって、加圧可能な容器が使用時に取り付けられる本体ユニットと、出口ユニットと、を備えている。前記出口ユニットが、物質が届けられるアプリケータ要素と、該出口ユニットを閉じる第1の閉鎖状態と、該出口ユニットを開いて前記容器と前記アプリケータ要素との間に連絡路を確立する第2の開放状態との間で、前記アプリケータ要素に対して可動に配置されたバルブ部材と、を含んでいる。前記バルブ部材が、容器が加圧されたときに前記開放状態へと動かされることによって、物質が前記アプリケータ要素へと届けられるように構成されている。
(もっと読む)


本発明は、式I
【化1】


〔式中、基R−Rは明細書に定義のとおりである〕
の化合物またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物、その組成物、ならびにホスファチジルイノシトール3−キナーゼの阻害によって改善される疾患の処置における当該化合物の使用に関する。
(もっと読む)


111 - 120 / 942