ノバルティス アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許
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ソマトスタチン−アナログとドーパミン−または成長ホルモン受容体アンタゴニストの組合せ剤
本発明は、Sandostatin(登録商標)LAR(登録商標)を40mg/28日またはパシレオチドと、ドーパミン−アゴニスト、好ましくはカベルゴリン、または成長ホルモン受容体アンタゴニスト、好ましくはペグビソマントを含む製品であって、末端肥大症治療に同時、個別または逐次使用するための組合せ製剤としての製品に関する。とりわけ、この治療は、少なくとも1種のソマトスタチンアナログを常套のレジメンで用いた少なくとも6ヶ月処置後に、生化学的正常化を得ていない末端肥大症患者の処置に有用である。 (もっと読む)
BACE阻害剤として有用なピロリジン誘導体
新規3−モノ−、3,4−ジ−および3,4,4,−トリ−置換ピロリジン化合物、温血動物の診断的および治療的処置、とりわけベータセクレターゼの活性、ベータアミロイドの産生、その後のオリゴマーおよび線維への凝集に依存する疾患(=障害)の処置において使用するためのこれらの化合物;ベータセクレターゼの活性、ベータアミロイドの産生、その後のオリゴマーおよび線維への凝集に依存する疾患の処置用医薬の製造のためのこのクラスの化合物の使用;ベータセクレターゼの活性、ベータアミロイドの産生、その後のオリゴマーおよび線維への凝集に依存する疾患の処置におけるこのクラスの化合物の使用;該置換ピロリジン化合物を含む医薬、および/または該置換ピロリジン化合物を投与することを含む処置法。置換ピロリジン化合物は、式I
【化1】
〔式中、置換基は本明細書に定義のとおりである〕
で示される化合物である。
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アミノチアゾールおよびそれらの使用
本発明は、疾患の処置、予防および/または改善に有用な有機化合物を記載する。 (もっと読む)
有機化合物
本発明は、ステアロイルCoAデサチュラーゼの活性を調節するヘテロ環式誘導体を提供する。ステアロイルCoAデサチュラーゼの活性を調節するためのこのような誘導体を使用する方法およびこのような誘導体を含む医薬組成物も包含する。 (もっと読む)
安定化されたインスリン様増殖因子ポリペプチド
本発明は、IGFからのE−ペプチドの天然の生理的切断が妨げられる、IGF−1又はIGF−2配列及びE−ペプチド配列を有する安定化されたポリペプチドに関する。 (もっと読む)
ピロロピリミジン化合物およびそれらの使用
本願は、疾患の処置、予防および/または改善に有用な化合物を記載し、とりわけプロテインキナーゼを阻害するピロロピリミジン化合物および誘導体を記載する。当該有機化合物は増殖性疾患の処置に有用である。 (もっと読む)
アルドステロン合成酵素および/または11β−ヒドロキシラーゼ阻害剤
本発明は、式I:
【化1】
で示される化合物を提供する。該化合物はCYP11B2および/またはCYP11B1の阻害剤であり、したがって、CYP11B2および/またはCYP11B1が介在する障害または疾患の処置のために使用できる。
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塩およびその結晶変態
本発明は、1−(2−フルオロ−フェニル)−3−(2−オキソ−5−フェニル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[e][1,4]ジアゼピン−3−イル)−ウレアの塩およびその結晶形態、それらの製造法および使用、ならびにこのような塩および結晶形態を含む医薬に関する。 (もっと読む)
チロシンキナーゼ阻害剤
本発明は、エフリン受容体キナーゼ、とりわけEphB4活性の調節に応答する疾患の処置のための、とりわけ増殖性疾患の治癒的および/または予防的処置のための医薬の製造のための、ピリミジルアミノベンズアミド化合物の使用、およびキナーゼ活性、とりわけエフリン受容体キナーゼ活性に応答する疾患の処置方法に関する。 (もっと読む)
5−フェニル−チアゾール−2−イル−ウレア誘導体およびPI3キナーゼ阻害剤としてのその使用
本発明は、式Ia
【化1】
〔式中:
Ra*は水素またはC1−C4−アルキルであり;
Rb*は−(C1−C4−アルキレン)−Y−C1−C4−ハロアルキルまたは−(C1−C4−アルキレン)−Y−C1−C4−ヒドロキシアルキルであり;
Yは−CONH−または5員ヘテロアリール基である。
R2*はC1−C4−アルキルまたはハロゲンであり;
R3*はハロ、−SO2−CH3、−SO2−CF3、カルボキシ、−CO−NH2、−CO−ジ(C1−C8−アルキル)アミノ、または酸素、窒素および硫黄からなら成る群から選択される1個以上の環ヘテロ原子を有する5もしくは6員ヘテロ環式環であり、当該環は所望により、ハロ、シアノ、オキソ、ヒドロキシ、カルボキシ、ニトロ、C3−C8−シクロアルキル、C1−C8−アルキルカルボニル、所望によりアミノカルボニルで置換されたC1−C8−アルコキシ、または所望によりヒドロキシ、C1−C8−アルコキシ、C1−C8−アルキルアミノもしくはジ(C1−C8−アルキル)アミノで置換されたC1−C8−アルキルで置換されており;
R4*は水素、ハロ、−SO2−CH3、ニトリル、C1−C8−ハロアルキル、イミダゾリル、C1−C8−アルキル、−NR8*R9*、または−SO2−NR8*R9*であり;そして
R5*は水素、ハロゲンまたはC1−C8−アルキルであり;
R8*およびR9*は独立して、水素、アミノ、C1−C8−アルキルアミノ、ジ(C1−C8−アルキル)アミノ、または所望によりヒドロキシルで置換されたC1−C8−アルキルである〕
の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物、ホスファチジルイノシトール3−キナーゼの阻害によって改善される疾患の処置における当該化合物の組成物および使用に関する。
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