説明

株式会社大都技研により出願された特許

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【課題】 遊技者等を驚嘆させる画像表示を実現すること。
【解決手段】 液晶表示装置10と、液晶表示装置10から投影される画像を反射するハーフミラー20と、から画像表示ユニットAを構成し、液晶表示装置10が画像表示ユニットAの表示面となる第1の位置と、液晶表示装置10がハーフミラー20に画像を投影し、かつ、ハーフミラー20が画像表示ユニットAの表示面となる第2の位置と、の間で、液晶表示装置10を移動させることにより、2次元画像と3次元画像との選択的な提供を可能とする。また、ハーフミラー20の背後を照明ユニット60で照明することで虚像を鮮明に又は華やかに見せる。 (もっと読む)


【課題】 遊技者等を驚嘆させる画像表示を実現すること。
【解決手段】 液晶表示装置10と、液晶表示装置10から投影される画像を反射するハーフミラー20と、から画像表示ユニットAを構成し、液晶表示装置10が画像表示ユニットAの表示面となる第1の位置と、液晶表示装置10がハーフミラー20に画像を投影し、かつ、ハーフミラー20が画像表示ユニットAの表示面となる第2の位置と、の間で、液晶表示装置10を移動させることにより、2次元画像と3次元画像との選択的な提供を可能とする。更に、シャッタユニット50を設けたことにより、2次元画像と3次元画像との切替えが突如として行われたような感覚を遊技者に与えることができ、2次元画像と3次元画像とがまさにすりかわったような感覚を与えられる。 (もっと読む)


【課題】 遊技者等を驚嘆させる画像表示を実現すること。
【解決手段】 液晶表示装置10と、液晶表示装置10から投影される画像を反射するハーフミラー20と、から画像表示ユニット1を構成し、液晶表示装置10が画像表示ユニット1の表示面となる第1の位置と、液晶表示装置10がハーフミラー20に画像を投影し、かつ、ハーフミラー20が画像表示ユニットAの表示面となる第2の位置と、の間で、液晶表示装置10を移動させることにより、2次元画像と3次元画像との選択的な提供を可能とする。更に、画像表示ユニット1にシャッタユニット50を着脱自在に装着する。 (もっと読む)


【課題】 遊技者等を驚嘆させる画像表示を実現すること。
【解決手段】 液晶表示装置10と、液晶表示装置10から投影される画像を反射するハーフミラー20と、から画像表示ユニットAを構成し、液晶表示装置10が画像表示ユニットAの表示面となる第1の位置と、液晶表示装置10がハーフミラー20に画像を投影し、かつ、ハーフミラー20が画像表示ユニットAの表示面となる第2の位置と、の間で、液晶表示装置10を移動させることにより、2次元画像と3次元画像との選択的な提供を可能とする。また、ハーフミラー20を移動させることで虚像の位置を変化させたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 遊技者等を驚嘆させる画像表示を実現すること。
【解決手段】 液晶表示装置10と、液晶表示装置10から投影される画像を反射するハーフミラー20と、から画像表示ユニットAを構成し、液晶表示装置10が画像表示ユニットAの表示面となる第1の位置と、液晶表示装置10がハーフミラー20に画像を投影し、かつ、ハーフミラー20が画像表示ユニットAの表示面となる第2の位置と、の間で、液晶表示装置10を移動させることにより、2次元画像と3次元画像との選択的な提供を可能とする。また、ハーフミラー20の背後に立体物X1、X2を配置することで立体感を際立たせる。 (もっと読む)


【課題】 遊技者等を驚嘆させる画像表示を実現すること。
【解決手段】 液晶表示装置10と、液晶表示装置10から投影される画像を反射するハーフミラー20と、から画像表示ユニット1を構成し、液晶表示装置10が画像表示ユニット1の表示面となる第1の位置と、液晶表示装置10がハーフミラー20に画像を投影し、かつ、ハーフミラー20が画像表示ユニットAの表示面となる第2の位置と、の間で、液晶表示装置10を移動させることにより、2次元画像と3次元画像との選択的な提供を可能とする。更に、液晶表示装置10を移動するに際し、ハーフミラー20との干渉を回避して移動することができると共に単一の駆動源で足りるので、低コスト化が図れる。 (もっと読む)


【課題】通常遊技において退屈せずに遊技できるとともに、遊技者に遊技の止め時と判断されることなく、継続して興趣をもって遊技できる。
【解決手段】遊技状態制御処理において、RT絵柄が入賞ライン114上に揃ったか否かを判定し、RT絵柄が入賞ライン114上に揃ったときは、遊技状態がRT1、BB一般遊技又は役物遊技か否かを判定する。遊技状態がRT1、BB一般遊技又は役物遊技でない、即ち、遊技状態がRT2であるときは、RT前遊技フラグをオンにし、RT前遊技数に所定の遊技回数を設定する。次に、RT前遊技フラグがオンであるか否かを判定し、RT前遊技フラグがオンであるときは、RT前遊技数が残り0であるか否かを判定する。RT前遊技数が0でないときは、RT前遊技数を1減算し、RT前遊技数が0であるときは、RT前遊技フラグがオフに設定し、遊技状態を通常遊技のRT1に設定する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、回転中のリール表面に光点による擬似的なドットマトリクス表示を可能とし、高い演出効果を発揮できる遊技台を提供する。
【解決手段】リール回転装置210の第1〜第3リール駆動ユニット220〜240には、リール110〜112となるリール帯250に内面から外面へ光を透過させられる丸孔状の第1〜第8透過部251a〜251hを横一列に形成し、第1〜第8透過部251a〜251hがスロットマシン前面のリール表示窓を通過するときにリール帯250の内面から光を照射できる位置に発光面が臨むようLEDユニット260を取付ベース271に固定し、第1〜第8透過部251a〜251hがLEDユニット260の前面側を移動して行くときに、ドット表示させるタイミングで第1〜第8透過部251a〜251hの裏面を選択的に点灯・消灯させ、光点の残像による擬似的なドットマトリクス表示を行う。 (もっと読む)


【課題】メダル検知の構造上の変更を強いることなく、クレジットされている遊技媒体の数を短時間で不正に増やすような不正行為を確実に防止することができる遊技台及び管理装置を提供する。
【解決手段】遊技媒体の投入の検出結果に基づいてスロットマシンに投入された遊技媒体の数を実投入枚数として累積加算するクレジットINカウンタと、遊技媒体の投入に関する情報であって実投入枚数を含んでなる投入情報、及び遊技媒体の払出に関する情報である払出情報を管理するクレジット増減管理処理と、このクレジット増減管理処理が管理する投入情報及び払出情報が異常か否かを所定の判定基準に基づいて判断する異常判定処理1〜4と、これら異常判定処理1〜4によって投入情報及び払出情報の少なくとも一方が異常であると判断された場合にエラーの処理を行う異常処理と、を備えた遊技台とした。 (もっと読む)


【課題】電磁波から遊技制御装置を良好に保護することが出来ると共に、遊技台の前面扉を開いたときには、遊技台本体内に装着した制御装置を良好に見通すことが出来る遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台100の前面扉101が閉じられているとき、前面扉101の裏面に設けた作動接続部材192と金属製の電磁波遮蔽板500に設けた従動接続部503とを結ぶ直線距離が連結作動紐602の長さを超えないように設定しておくことで、電磁波遮蔽板500は主制御装置300の前面および左右両側方を覆う電磁波遮蔽状態となり、前面扉101が開けられると、連結作動紐602が引かれて行くに従い、電磁波遮蔽板500が前面側へ上方回動してゆき、主制御装置300の前面側から電磁波遮蔽板500が退いて開放状態となり、本体201の前面から主制御装置300の前面が見通せる。 (もっと読む)


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