説明

アルミラル・ソシエダッド・アノニマにより出願された特許

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(a)コルチコステロイド、および(b)一価または多価酸の薬学的に許容されるアニオンであるアニオンXを有する塩形態の3(R)−(2−ヒドロキシ−2,2−ジチエン−2−イルアセトキシ)−1−(3−フェノキシプロピル)−1−アゾニアビシクロ[2.2.2]オクタンであるM3ムスカリン受容体アンタゴニストを含む組合せ剤。 (もっと読む)


(a)コルチコステロイド、および(b)一価または多価酸の薬学的に許容されるアニオンであるアニオンXを有する塩形態の(3R)−1−フェネチル−3−(9H−キサンテン−9−カルボニルオキシ)−1−アゾニアビシクロ[2.2.2]オクタンであるM3ムスカリン受容体アンタゴニストを含む組合せ剤。 (もっと読む)


(a)PDE4阻害剤および(b)アニオンX(これは、一または多価酸の薬学的に許容されるアニオンである)を有する塩の形の3(R)−(2−ヒドロキシ−2,2−ジチエン−2−イルアセトキシ)−1−(3−フェノキシプロピル)−1−アゾニアビシクロ[2.2.2]オクタンであるM3ムスカリン受容体アンタゴニストを含む、組合せ剤。 (もっと読む)


(a)PDE4阻害剤、および(b)一価または多価酸の薬学的に許容されるアニオンであるアニオンXを有する塩形態の(3R)−1−フェネチル−3−(9H−キサンテン−9−カルボニルオキシ)−1−アゾニアビシクロ[2.2.2]オクタンであるM3ムスカリン受容体アンタゴニストを含む組合せ剤。 (もっと読む)


本発明は、式(I)
【化1】


で示される、A2Bアデノシン受容体の新規アンタゴニストに関する。これらの化合物は、喘息、気管支収縮、アレルギー性疾患、高血圧、アテローム性動脈硬化症、再灌流傷害、心筋虚血、網膜症、炎症、胃腸管障害、細胞増殖障害、真性糖尿病、および/または自己免疫疾患のような、A2Bアデノシン受容体の拮抗作用による改善に感受性の病状または疾患の処置に有用である。
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式(I)
【化1】


(式中、異なる置換基および/もしくはラジカルは、請求項で定義された値を有する)
の化合物。本発明はまた、当該化合物の製造方法、それらを含む医薬組成物、ならびに当該化合物の、呼吸器、泌尿器もしくは胃腸疾患または障害の処置に活性のある他の化合物との組合せに関する。最後に、本発明はまた、呼吸器、泌尿器もしくは胃腸疾患または障害の処置のための、式(I)の化合物の使用に関する。
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少なくとも0.2重量%のゼラチン、少なくとも1種の安定剤および溶媒として少なくとも1種の水溶性アルコールおよび/または水から成る混合物を含むマトリックス材料内に溶解または分散させた形で少なくとも1種の医薬活性物質を含む組成物であって、高温で可塑性の組成物を含み、安定剤が、(i)グリセリンと脂肪酸のエステル;(ii)ポリエチレングリコールによるグリセリンおよび脂肪酸の上記エステルの加アルコール分解/エステル化反応から生じる生成物から成る群から選択され、安定剤が42℃〜63℃の範囲の融点を有し、水が組成物の46重量%を越えない量で存在することを特徴とする、非錠剤形単回用投与形態。 (もっと読む)


一般式(I)の化学構造を有する新規なるピリダジン−3(2H)−オン誘導体、ならびにそれらの製造方法、それらを含有する医薬組成物およびホスホジエステラーゼ4の阻害剤としてのそれらの治療における使用が開示される。
【化1】

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本発明は、一般式(I):
【化1】


を有するA2Bアデノシンレセプターの新規な強力かつ選択性のアンタゴニスト、それらの製造方法、それらを含む医薬組成物、および治療におけるそれらの使用を対象とする。

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