説明

ピーピージー インダストリーズ オハイオ,インコーポレイテッドにより出願された特許

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回路基板、または多層回路基板の各回路基板は、導電性シートの1つの表面を覆う絶縁性トップ層と、該導電性シートのもう1つ別の表面を覆う絶縁性ボトム層と、該導電性シートのエッジを覆う絶縁性エッジ層とにより被覆された導電性シートを含む。絶縁性中間層が、多層回路基板アセンブリの隣接する一対の回路基板の間に挟まれ得る。ランドレススルーホールまたはバイアが、その相対する表面上の導電体を接続するために、1つ以上の回路基板を貫通して延び得る。
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液状塗装組成物が開示されており、これは、(a)少なくとも1種の塗膜形成樹脂、(b)少なくとも1種のつや消し剤、および(c)多官能性イソシアヌレートから形成された少なくとも1種の化合物を含有する。また、このような組成物で基材を被覆する方法、複合多層被覆(ここで、少なくとも1層は、このような組成物から堆積される)、およびこのような組成物で少なくとも部分的に被覆された基材も開示されている。液状塗装組成物中の少なくとも1種のつや消し剤のつや消し性能を向上させる方法もまた、開示されている。 (もっと読む)


多層コーティング系が開示されている。第一層は、熱硬化可能層であり、これは、1個またはそれ以上の熱硬化可能基と1個またはそれ以上の放射線硬化可能基とを含む。第二層は、放射線硬化型樹脂を含む。本発明は、以下を含む多層コーティング系に関する:A)熱硬化可能第一コーティングであって、該熱硬化可能第一コーティングは、1個またはそれ以上の熱硬化可能基と1個またはそれ以上の放射線硬化可能基とが結合された塗膜形成樹脂を含む;およびB)放射線硬化可能第二コーティングであって、該放射線硬化可能第二コーティングは、放射線硬化型樹脂を含む。該第一コーティング内の放射線硬化可能基の重量パーセントは、該第一コーティングを放射線硬化可能にするのに必要な量より少ない。 (もっと読む)


1個またはそれより多くの熱硬化可能基と1個またはそれより多くの放射線硬化可能基とを含む熱硬化可能被覆で被覆された包装材料が開示されている。放射線硬化可能着色剤を含む第二層を有する包装材料もまた、開示されている。包装材料であって、(a)1個またはそれより多くの熱硬化可能基と1個またはそれより多くの放射線硬化可能基とを含む第一被覆;および(b)放射線硬化可能着色剤を含む第二被覆を含む、包装材料もまた開示されている。 (もっと読む)


体積に基づいて3%未満の水素を含む少なくとも下部プレナム中の雰囲気を有する温セクションと、冷セクションとを含む、フロートガラスチャンバおよび関連方法が、本出願において開示される。この温セクションとこの冷セクションとの間の境界線は、ガラスの温度が閾値温度より下である、線である。本発明において、温セクション中の低水素含量は、特にガラスが酸素燃料炉中で溶融する場合に、オープンボタンバブルの数を減少することを補助する。 (もっと読む)


本発明は、スルフィド含有ポリチオールおよびこれらの調製方法に関する。スルフィド含有ポリチオールは、種々の用途および適用を有し得る。本発明のスルフィド含有ポリチオールは、眼科用レンズの製造のためのポリウレタン組成物において特に有用である。非限定的な実施形態において、本発明のスルフィド含有ポリチオールは、1,3−ジチオランおよび1,3−ジチアンを含有し得る。1,3−ジチオランまたは1,3−ジチアンを含有するスルフィド含有ポリチオールは、非対称ジクロロアセトンとポリメルカプタンとを反応させ、次いで、ポリメルカプトアルキルスルフィド、ポリメルカプタン、またはこれらの混合物と上記の反応生成物を反応させることによって調製され得る。 (もっと読む)


本発明は、基板からの金属除去のスラリー系およびプロセスに関する。本発明は、マイクロエレクトロニクスデバイスを研磨するために有用である。本発明は、半導体ウェーハの化学的機械的平坦化のために特に有用である。本発明のスラリー系は、第1スラリーおよび第2スラリーを含み、ここで、この第1スラリーは、この第2スラリーよりも高い研磨剤濃度を有する。本発明のプロセスは、基板から金属を部分的に除去するための第1スラリーを用いた第1研磨、および基板から金属をさらに除去するための第2スラリーを用いた第2研磨を包含する。 (もっと読む)


本発明は、イオウ含有ポリ尿素ウレタンおよび該ポリ尿素ウレタンを調製する方法に関する。1実施態様では、このイオウ含有ポリ尿素ウレタンは、少なくとも部分的に硬化したとき、少なくとも1.57の屈折率、少なくとも32のアッベ数および1.3グラム/cm未満の密度を有するように適合されている。以下の(a)および(b)の反応により調製される、請求項1に記載のイオウ含有ポリ尿素ウレタン:(a)イオウ含有ポリウレタンプレポリマー;および(b)アミン含有硬化剤も提供される。 (もっと読む)


本発明の高速硬化性変性シロキサン組成物は、一般に、以下を含有する;(1)アルコキシ−またはシラノール官能性シリコーン中間体、(2)少なくとも1種のアミン反応性成分であって、アセトアセテート官能性成分、アクリレート官能性成分、およびそれらの混合物からなる群から選択される、(3)エポキシ官能性成分、(4)硬化剤であって、アミン、アミノシラン、ケチミン、アルジミンおよびそれらの混合物からなる群から選択される、および(5)水。本発明の高速硬化性変性シロキサン組成物を形成する際に有用な他の成分には、シラン、有機金属触媒、溶媒、顔料、充填剤および変性剤が挙げられる。上記成分は、混ぜ合わされ、そして反応されて、従来のエポキシシロキサン組成物と比較して、短い時間で、架橋したエナミンポリシロキサンおよび/またはアクリレートポリシロキサン化学構造を含む完全に硬化した保護膜を形成する。 (もっと読む)


【課題】先行技術のコーティングシステムの摩耗に関する問題を避け、一方で優れた酸エッチング耐性および外観特性を示すコーティングとして使用するための硬化可能な組成物を提供すること。
【解決手段】以下:(a)アクリルポリオールポリマー;(b)樹脂固体の全重量に基づく20〜35重量%のアミノプラスト;および(c)樹脂固体の全重量に基づく1〜20重量%の式:C33(NHCOXR)3(ここでXは、窒素、酸素、硫黄、リンまたは炭素であり、そしてRは、1個〜12個の炭素原子を有する低級アルキル基であるか、または低級アルキル基の混合物である)のトリアジン化合物;を包含する硬化可能なフィルム形成組成物であって、ここで、樹脂固体の全重量に基づく成分(b)および(c)の総量は、25重量%より多く、かつ45重量%より少ない、組成物。 (もっと読む)


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