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Fターム[2B019AF10]の内容

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Fターム[2B019AF10]に分類される特許

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【課題】従来の釣り竿には釣った魚のサイズを測る機能はなかったため、メジャーを忘れて釣り上げた魚の大きさを測ることが出来ず悔しい思いをしたり、いちいち足場を移動してメジャーで測っているとすぐに次の釣りを再開できなかったり、自然に帰す魚を余計に弱らせてしまうなどの問題があった。
【解決手段】釣り竿本体に長さを示す印や数字を加え、手軽に魚のサイズを測れる機能を持たせることにより、釣り竿本来の性能を損なわず、またデザインへの影響を最小限に抑えつつ、使用者はより快適な釣りを展開できる。
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【課題】 シャクリ操作において脇への圧迫感を抑制しながら、安定した操作を長時間に亘って行えるものを提供する。
【解決手段】 手元側ロッド2と釣り人の脇との間に位置して、手元側ロッド2の脇への圧迫感を緩和すべく変形自在に構成された釣り用のクッション材6を、釣り用ロッドAのリアグリップ5の位置に取り付けてある。 (もっと読む)


【課題】釣糸挿通操作性に優れ、かつ竿管の保護を兼ね備えた係止具を有する中通し式釣竿を提供する。
【解決手段】本発明の中通し式釣竿は、トップガイド10を装着した穂先竿管1を穂持竿管2内に振り出し式に収納可能に構成され、穂持竿管2の先端よりも穂先竿管1を突出した状態で穂先竿管1を保持可能な係止具12を備えている。この係止具12は、トップガイド10の最大外径よりも小径のストッパ部14と、少なくとも穂持竿管1の先端部に外嵌する圧入部15とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 釣り用補助具を迅速に取り出すことができて、釣り場での捌きを素早く行うことができる釣り竿を提供する。
【解決手段】 元竿1の竿尻端に着脱自在に後グリップ部4を設けるとともに、後グリップ部4に支持フレーム6を介して釣り用補助具としてのピック5を取付け、ピック5が元竿内に位置する状態で後グリップ部4を元竿1に装着してある。 (もっと読む)


【課題】 迅速なバランスウエイトの調節操作を行うことができ、バランス調節範囲も大きくすることのできる釣り竿を提供する。
【解決手段】 リールシート3取付位置を挟んで竿先側に位置する竿先側部分と竿尻側に位置する竿尻側部分との内部空間の夫々に、竿体2の軸線方向に沿って移動自在なバランスウエイト5,5を装着している。 (もっと読む)


【課題】各種の釣竿に容易、且つ適正に着脱できる互換性を有し、通常の釣りを行いながら釣糸を自動的、且つ効果的に励起でき、釣竿に取り付けながらも違和感なく釣りを行えるなどの実用的効果が確実に得られる糸用蓄光器を提供する。
【解決手段】釣竿2,3の外面に取付機構部13を介して着脱自在に固定される電源部10と、電源部10から給電されて駆動する光源47からの発光により釣糸8の糸挿通空間が光照射される光照射部11と、電源部10と光照射部11との何れか一方に連結片12の一端部が固着され、且つ何れか他方に連結片12の他端部を摺動自在に保持する保持部52が設けられて、連結片12の保持部52に対する摺動により電源部10と光照射部11との間隔が調整可能に構成され、且つ手動操作により連結片12の他端部を保持部52に固定および固定解除する止め手段53を有する連結調節機構部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ジギングを行う際に使用するリールの径が大きいために掌握しづらく、リールが左右にぶれて、安定感がなく手や腕の疲労が激しかった。
【解決手段】竿接続ベルト(1)に縫製されているメインベルト(2)とサブベルト(3)からなるパーミングサポーターであり、手および中指をこれに装着することによって恰もリールと竿と手が一体化するが如く安定する。またリールを持つ左手はリールに添える程度の力でジギングが行えるようになる。このことにより、女性や子供などの非力な人や、手の小さい人が無理なく快適に長時間、シャクリ動作が行えて疲労が極めて軽減できる。また魚のあたりをシャープに捉えられるという利点がある。 (もっと読む)


【課題】ルアーのフックのような釣針を引っ掛けることが可能であり、かつ釣針を外れ難くしたリール脚固定装置を備えた釣竿を提供する。
【解決手段】本発明に係る釣竿は、リールのリール脚を受ける本体10と、本体10に設けられ、リール脚の一端を本体10との間で保持する第1のフード13と、第1のフード13と向かい合うと共に、リール脚の他端を本体10との間で保持する第2のフード15と、第1のフード13及び第2のフード15の少なくともいずれか一方に設けられ、本体10に回転可能にねじ込まれる筒状のナット部材20とを備えたリール脚固定装置5が取り付けられている。そして、ナット部材20の外周面に、内部に空隙部Sを有する貫通孔26を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】釣竿に対して釣り糸の長さを長くしたり短くするとき、釣り糸全体を交換することなく、自在に長くも短くもできるようにし、釣り糸全体の交換の煩わしさの解消と、釣り糸の不均一な癖を生じさせず、釣り糸が切れ難く長持ちさせる。
【解決手段】釣り糸を巻いた小型軽量のボビン1を、ボビンホルダー2に取付け、該ボビンホルダーを釣竿の先端に取付け、ボビンとボビンホルダー間の摩擦、または引っかかりを制御して、釣り糸の巻き取り、繰り出し、ロックができるように、ボビンホルダーにラチェットの引っ掛かりを設け、ラチェットの引っ掛かりを解除する機構を設けた糸巻き釣具。 (もっと読む)


【課題】 船釣りの船上で魚から針を外すとき、仕掛けを作るとき、また、餌を付けるときなど釣竿を船べりに立て掛けても釣竿が転倒しない、釣竿転倒防止竿受けを提供する。
【課題を解決するための手段】 釣竿Sの長手途中の外周に嵌めるスリーブ2aがあって、その下に胴体3があり、胴体3の底にステー5を装着して、釣竿Sの転倒を防止する。安価、小型、軽量で使い勝手の良い釣竿用の竿受けと成した。 (もっと読む)


【課題】 疑似餌釣りおいて、釣果を上げる為の一番難しい技術が、竿先を繊細に振動させ、その振動を釣り糸に伝え、疑似餌を動かすことであるが、自ら竿を操作しなくとも従来通りにリールを巻き上げるだけで竿先を振動させられれば、まったくの釣り初心者でもリールを巻き上げるだけで、疑似餌を動かすことができる。
【解決手段】 このフックは、釣竿のリールと、リールに最も近いガイドとの間に設置し、キャスト後に釣り糸を引っ掛けて、リールを巻き上げる時点から機能するフックであり、このフックを設置することによって、従来のリールを巻き上げる際に描かれるガイドと釣り糸の回転軸が大きく変わり、リールを巻き上げると同時に、竿先に振動が発生し、その振動で疑似餌にもその振動が伝わり、疑似餌が動く。 (もっと読む)


【課題】 穂先竿等の仕舞い処理を、それらの穂先竿等を傷つけることなく行える釣り竿を提供する。
【解決手段】 元竿2の前後グリップ部5A、5Bに、穂先竿1を元竿2に対して平行な姿勢で弾性的に挟み込み保持する縦割り溝5a、5bを形成し、その割り溝5a、5bを元竿2の軸線X方向に沿った状態に形成してある。 (もっと読む)


【課題】魚釣用リールおよび釣竿の構造を変更することなく、釣竿にバッテリを確実かつ安定した状態で保持させること
【解決手段】魚釣用電動リール10の給電用バッテリ36を保持する保持部42と、この保持部42に連結され、釣竿8に設けられた魚釣用リール取付用リールシート28とこのリールシート28に取付けられる魚釣用電動リール10の取付脚部24との間に挟持される取付部54とを有するバッテリホルダ40。 (もっと読む)


【課題】 板状リールシートの音鳴りを阻止する。
【解決手段】 竿3の所定箇所に板状リールシート1を、その板状リールシート1の板ベース部分を糸2で固定するとともに、板状リールシート1のリール脚装着用のフード1Aとその板状リールシート1が載置された竿3の外周面とを、軟質材製の筒状固定体4で覆って締め付け固定すべく構成してある。 (もっと読む)


【課題】 結び目の耐久性の向上を図りながら、緩み難い釣り竿の釣り糸固定構造を提供する点にある。
【解決手段】 穂先竿1の先端に取り付けたリリアン2と、リリアン2にそのリリアン2の軸線方向に沿ってスライド移動自在に外嵌装着した硬質材製の筒状部材3とからなる釣り糸の連結手段を構成し、筒状部材3に釣り糸を取り付けるべく構成してある。 (もっと読む)


【課題】 釣り竿の構造を変えることなく、剛性や反発力を調整できる釣り竿を得る。
【解決手段】 釣り竿の中空内部を気密状態に保持し、釣り竿の内部と外部間に圧力調整弁を介設し、該圧力調整弁によって釣り竿内部の圧力を調整可能とする。 (もっと読む)


【課題】課題は、1・道糸に付着して上がってくる海水を除去し、釣り人の衣服や手足が濡れないようにすること。2・リールのスプール部に溜まる海水を少なくすること。3・道糸に付着して上がってくる海水で船の床面や船縁を濡らさないようにすること。の三つである。更に、本発明で特に重要視したことは、道糸水切り具は多くの釣り人が納得する釣具であり且つ実用性のある釣具でなければならないということである。
【解決手段】本発明の道糸水切り具を作成するために創意工夫したこと及び性能は、以下の通り。材料は硬質素材(ステンレスの針金)を使用、水切り具本体の形を円錐台状にして、軽量化を図り、除去した海水の排出が容易にする。硬質素材は海水の塩に強く、水切り具に必要な弾力性と硬さがある。水切り具と道糸が接触する部分に除水資材(スポンジ)を使用し、道糸の付着水を除去する。釣り竿への装着方法は着脱装置(クリップ)で単純化した。 (もっと読む)


【課題】 二番竿内に収納した状態で玉口より竿先側に突出する穂先竿及びその穂先竿に装着した釣糸ガイドを保護するとともに、仕掛けの投入時においては、穂先竿の釣糸ガイドとは反対側への撓みを許す保護機構を形成する振出竿を提供する点にある。
【解決手段】 二番竿2の玉口から竿先側に向けてプリプレグで形成した穂先保護片2Bを延出するとともに、穂先保護片2Bで二番竿2内に収納された穂先竿1の移動釣糸ガイド1Bを下方及び両側方から覆って、穂先竿1及び移動釣糸ガイド1Bを保護するように構成してある。 (もっと読む)


【課題】 釣竿の操作性が良く、腕や肘の負担が少ない肘当てを実現した釣竿を提供することである。
【解決手段】 肘当て部3aの上面は軸部3bの中心後端から肘当て部3aの後端3dにかけて後端3dが上方になるように傾斜されている。
傾斜角度θは軸部3bの中心線aと、軸部3bの中心後端b点から肘当て部3aの後端3dの横幅中心で肉厚の中心c点を結ぶ線dとの角度とし、3゜〜15゜の範囲で、好ましくは5゜〜9゜である。
更に肘当て部3aの上面は軸線方向の両側3e、3fが上方に湾曲した肘当て面3gで形成され、裏面3hは大きくえぐられて軽量化が図られている。 (もっと読む)


【課題】 予備や代替の穂先竿を収納できると共に、竿の方向性がなく、ローリング作業の容易な元竿を有する継式釣竿を提供する。
【解決手段】 繊維強化樹脂製竿杆を複数本継ぎ合わせる釣竿であって、元竿10の断面円形の先部領域10Aの後ろに、該先部領域に対して内径と外径とが急なテーパで拡径した断面円形の拡径部10Bを有し、その後ろに所定長さに亘って、内外径が緩やかなテーパかストレートの断面円形の本体部10Cが形成されており、該本体部の内面に穂先竿の挿通できる小径のパイプ部材又はリング部材20を1個又は2個以上固定接合させており、このパイプ部材やリング部材の固定された本体部10C内に、元竿先端部に継ぎ合わせる中竿12が位置できるよう構成する。 (もっと読む)


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