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Fターム[2B041AA13]の内容

Fターム[2B041AA13]に分類される特許

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【課題】トラクタからの外部電源が不要で、トラクタから下りて手作業で配線接続をする必要がない農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、トラクタ2のPTO軸11にジョイント12を介して連結する入力軸13を備える。農作業機1は、入力軸13の回転に基づいて作動して発電する発電手段31を備える。農作業機1は、発電手段31による電力で作動する接触センサ41,42およびランプ43を備える。
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【課題】効率良く作業ができ、かつ畦道等を通る人や車等に注意を促すことができる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、トラクタの後部に連結する左右方向に長手状の作業機本体11を備える。作業機本体11はフレームパイプ部4を有し、フレームパイプ部4の長手方向両端部にはチェーンケース部6およびブラケット部7を設ける。チェーンケース部6の上端部およびブラケット部7の上端部には、作業機本体11の側端部位置を視認するための光発生手段13を設ける。
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【課題】操作性に優れた農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機は、作業機本体部と、作業機本体部の両端部に回動可能に設けた折畳作業部と、折畳作業部を回動させるための操作部41とを備える。操作部41は、折畳作業部を閉じ方向に回動させる際に押動操作する作動用ボタン52を有する。操作部41は、作動用ボタン52の押動操作中のみ折畳作業部が回動する手動モードと作動用ボタン52の一度の押動操作により折畳作業部が設定状態になるまで回動する自動モードとの切換えの際に、押動操作するモード切換用ボタン55を有する。
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【課題】簡単な構成で効率よく農作業を行うことができる作業機取付装置を提供する。
【解決手段】トラクタ(自走機)の後部に取り付け、ロータリー作業機Dを連結するものであり、トラクタとロータリー作業機Dとを連結したときに、トラクタの動力をロータリー作業機Dに伝達するための伝達軸S1と、その伝達軸S1からの動力を受けるロータリー作業機Dの入力軸S2とを覆う安全カバー32を備える。 (もっと読む)


【課題】作業機が脱落しにくい作業機取付装置を提供する。
【解決手段】トラクタ(自走機)の後部に取り付け、ロータリー耕耘機(作業機)に備える被掛止部に掛け止めてロータリー耕耘機を連結するものであり、被掛止部に設けられた掛止穴に挿入して掛け止める掛止ピン(掛止部)31を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の作業台車にモータを搭載する場合、作業者は野菜苗の植付け作業とモータの操作との2つの処理を行う必要が生じる。しかしながら、作業者の意識は自身の手元にあるため、作業台車が移動する方向に注意が払われていない状態にある場合が多いといえる。そのため、圃場上又は畝上に何らかの障害物等があった場合に、作業台車が該障害物に衝突してしまう恐れがある。この場合、作業台車を低速で移動させていたとしても、作業者に対して衝突による不快感を与えることになる。
【解決手段】 モータ61を具備し、作業者等がシート33着座しながら野菜苗の植付け作業等を行う電動車に、畝又は圃場上の障害物を検知するための超音波センサ12と、該超音波センサ12によって障害物が検知され、且つ該障害物が予め設定された距離の範囲内にあると判断した場合に、モータ61を停止又は減速するための制御装置10と、を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】ピンロック部材がロック解除状態になってしまうことを防止する農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機4は、トップピン7と係合する上部係合凹部11、ロワピン8と係合する下部係合凹部12、および下部係合凹部12内からのロワピン8の抜出しを防止するロック状態となるピンロック部材15を有するクイックカプラ3に連結する3点連結部22を有する機体21を備える。機体21の3点連結部22のピン取付部30には、ピンロック部材15の下方への回動を規制してこのピンロック部材15をロック状態に維持するリンチピンを着脱可能に取り付ける。
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