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Fターム[2C005UA08]の内容

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Fターム[2C005UA08]に分類される特許

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【課題】名刺交換の行える名刺表示装置を提供する。
【解決手段】名刺イメージ2を表示する名刺表示装置1であって、制御装置8は、通信インタフェースを介して、他の名刺表示装置1と接続を確立する接続確立手段と、情報格納手段から名刺交換に係る個人情報を取り出して名刺差し出し側の名刺表示装置1から名刺受け取り側の名刺表示装置1に送信する個人情報送受信手段と、前記送り側の名刺表示装置1と受け取り側の名刺表示装置1で、前記名刺交換に係る個人情報を所定の名刺テンプレートに合成して名刺イメージを形成する名刺イメージ形成手段と、前記入力インタフェースを通して、前記名刺イメージ形成手段により形成された名刺イメージに基づき、送り量及び受け取り量に対応する交換遷移イメージを形成し、それぞれの名刺表示装置1に表示するため名刺交換イメージ表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の熱変色像を備えた印刷物のような装飾効果や視覚効果を発現できると共に、印刷時に版の目詰まり等を生じることなく階調的な像をより繊細且つ効率的に形成できる熱変色性印刷物を提供する。
【解決手段】 基材2上に可逆熱変色性インキによる印刷像を備えた熱変色性印刷物1であって、前記印刷像が、ベタ印刷により形成された可逆熱変色層3上に、網点印刷により形成された非熱変色層A4が設けられる形態である。前記可逆熱変色層3及び/又は非熱変色層A4上に、非熱変色層A4と色調の異なる非熱変色性インキからなる加飾層5が形成される。 (もっと読む)


【課題】 名刺情報の交換をスムーズに、かつ、手間なく行うことを可能にする。
【解決手段】 名刺交換支援装置1は名刺交換制御部2を備える。名刺交換制御部2は、互いに異なる識別情報を名刺識別情報として含む複数の名刺情報が格納されているデータ記憶部に接続することができる。この名刺交換制御部2は、そのデータ記憶部の複数の名刺情報のうち、所定の時間範囲内に入力された一群の前記識別情報の各々を前記名刺識別情報として含むものに、前記一群の他の前記識別情報を読み出し許可情報として添付する機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来品と比べて装飾効果や視覚効果が高く、受け渡し時のインパクト性に優れたものであり、他人との差別化を図るのに適した名刺用基材及びそれを用いた名刺を提供する。
【解決手段】 文字情報が形成される名刺用基材1であって、基材2の少なくとも一部に可逆熱変色層3を設けてなる。可逆熱変色層3と共に非熱変色層4が形成される。前記可逆熱変色層3が体温によって色変化をする。前記いずれかの名刺用基材1に、文字情報5が形成された名刺6。 (もっと読む)


【課題】インクが消耗した場合の印字リボンの交換作業を不要とし、インクの補充作業を容易にして使用者の利便性を向上させる。
【解決手段】文字印刷ハンマ6で、環状のリング板74に取り付けられインクを保持するインク保持部75と、そのリング板74との間にインク保持部75を挟み、該インク保持部75のインクを通過させる貫通孔で印刷文字が形成された文字形成面76とからなる文字判7のリング板74を押圧することにより、文字判7の文字形成面76を、シャッタ9で開放されたプロテクタ8の開口から突出させて名刺収容部に収容された名刺10に当接させ、該名刺10に文字を印刷する。 (もっと読む)


【課題】1枚の折り畳み可能なシート1の折り方を変えることで2種類の深さの異なる袋状入れを備えた名刺機能を有する物入れを提供可能としている。
【解決手段】シート1には折目2、3と折目4、5とを直交させて折目2、3、4、5により囲まれた名刺載置面6を設けている。折目2の外方には第1の側面7を、折目3の外方には第2の側面8を、折目4の外方には第1の側片9を、折目5の外方には第2の側片10を設けている。第1の側面7を折目2より名刺載置面6の裏面側に折り畳み、第2の側面8を折目3をより名刺載置面6の裏面側に折り畳む。第1の側片9と第2の側片10に名刺挟持片11を重合した状態で、第1の側片9と第2の側片10を名刺挟持片11と共に名刺載置面6の表面側に折り返し、名刺挟持片11と名刺載置面6との間に名刺12の角部を差し込んで名刺12を名刺載置面6上に安定的に載置する。 (もっと読む)


【課題】名刺としての品質を低下させることが無く、かつプリンタの印字適正に優れた名刺印刷用基材を提供する。
【解決手段】複数の第1の切り込み線21を有し第1の切り込み線により周縁部に残り代部23を残して複数の矩形状の名刺部22に分割される第1の基材20と、第1の基材と張り合わされる第2の基材40と、第1の基材における矩形状の名刺部と第2の基材とを張り合わせるための疑似接着層31と、第1の基材における残り代部と第2の基材とを張り合わせるための接着層32とを有し、疑似接着層は、矩形状の名刺部を第2基材から剥離することが可能な接着剤からなり、接着層は、残り代部を第2基材から剥離することが不可能な接着剤からなり、第1の基材の印刷送り方向と直交する辺のガーレーこわさが9〜16mNであり、第1の基材の印刷送り方向と平行する辺のガーレーこわさが9〜10mNである。 (もっと読む)


【課題】名刺画像のデザインバリエーションを多様化し、他人の名刺との差別化に適した電子名刺を提供する。
【解決手段】送信側の携帯端末2aから相手側の携帯端末2bに向けて送信され、相手側の携帯端末2bの表示部24に名刺画像を表示するための電子名刺であって、名刺画像を動画で表示するための動画ファイルから構成される。上記の名刺画像は、携帯端末2aのユーザの氏名画像30dや勤務先の社名を示す社名画像30b等を含む複数の表示画像を有するものであり、また、動画ファイルは、複数の表示画像を有する名刺画像の全体を一纏まりの動画で構成したものである。このとき、動画ファイルは、swfファイルのファイル形式を有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】カードの利用促進を図ること。
【解決手段】一意に定められたカードのID情報の一例としてのクレジットカード番号と、当該カードの所有者に関する所有者情報とを関連付けして格納するカード情報データベース400と、クレジットカード番号とクレジットカードの利用履歴情報とを関連付けして格納する利用履歴情報データベース500とにネットワークによって接続され、クレジットカード番号を含む名刺印刷要求情報の入力を受け付けた場合には、入力されたクレジットカード番号に関連付けられた所有者情報をカード情報データベース400から抽出するとともに、クレジットカード番号に関連付けられた利用履歴情報を利用履歴情報データベース500から抽出し、抽出された所有者情報および利用履歴情報に基づいて、所定のサイズの用紙に印刷する印刷内容を決定し、決定された印刷内容を用紙に所定枚数印刷するようにした。 (もっと読む)


【課題】名刺を名刺入れに収納させ易く、名刺と収納部内表面との摩擦抵抗や名刺相互の摩擦抵抗を低減でき、名刺の基端部分相互が密接し難く、名刺を一枚宛確実に、スムーズに、迅速に、連続して取出せ、構成簡素で、取扱い易い名刺取出し用ケースを提供する。
【解決手段】ケース本体A1と、ケース本体A1の収容部の奥部に配する段差構成体A2とからなり、ケース本体A1は、上面板1と、下面板2と、これらの基端縁に折目線を介して連設される奥片3とを備え、名刺の収容・取出し方向に対して適宜角度で傾斜する傾斜係止部5は、複数の名刺の基端縁部分が当接したときに、名刺の先端縁部分に所定間隔宛の段差が生じるような略階段状に、或いは、傾斜面に沿って多数の滑り止め小突起を突設した状態に形成し、複数の名刺の基端縁部分を、傾斜係止部5に係止して段差状態に保持できるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】名刺情報の管理を一元化し、名刺情報の電子化やメンテナンスの手間を削減し、名刺情報を適切に管理していることを保証する。
【解決手段】名刺データベース200が複数の名刺情報210を登録し、アクセスする利用者ごとに設けられた名刺ボックス300が、アクセスが許可された名刺情報210へのアクセスポインタ310をエントリし、検索部420が利用者の端末700から名刺情報210の検索依頼を受け付け、名刺ボックス300にエントリされたアクセスポインタ310を用いて名刺データベース200にある名刺情報210を検索して利用者の端末に出力し、ID入力部430がAさんのIDをBさんの端末700bから入力させ、エントリ部440がID入力部430にAさんのIDが入力された場合に名刺データベース200に登録されたBさんの名刺情報210bへのアクセスポインタ310bをAさんの名刺ボックス300aにエントリする。 (もっと読む)


【課題】名刺は多くの場合、対個人としての広告的な情報伝達の手段であった。そのため名刺自体の特異性の追求も行われてきた。現在の社会が様々なコミュニティ機能の低下に歯止めをかけ、その回復改善と地域経済を始めとする様々な分野の活性化を図る上で公益地域活動等に期待し、またそれを必要としている状況の中で、その活動の資金不足と担い手不足の解消ならびに名刺本来の広告的情報伝達機能、営業的効果および企業の社会評価を高める手段が求められている。
【解決手段】名刺の情報伝達機能に公益活動団体への協賛広告委託機能または寄付機能を付加することにより、公益活動を支援し、その名刺の直接的および間接的な広告営業効果を高めることができる。また、地域単位で当該名刺を活用したシステムを運営することにより、それ自体が地域づくり活動としてコミュニティ機能の回復、改善ならびに地域経済等の活性化に繋げることが可能である。 (もっと読む)


【課題】表面に情報を印刷可能としながらも強い印象を与える。
【解決手段】可撓性を具備するシート状に構成され、電気的に情報を可変表示する可変表示部30と、可変表示部を表裏から挟み込んで積層された2枚の表面シート10a,10bとを有し、可変表示部30が、情報が表示される有機ELパネル31を含み、厚さが互いに相違する複数の領域を有し、可変表示部30と表面シート10aとの間の有機ELパネル31に対向しない領域に、表面シート10aの表面を平坦化するための厚み吸収シート20が積層されている。 (もっと読む)


【課題】貰った名刺と名刺に係る人物に関する情報、又は渡そうとする名刺と渡す相手に対するメッセージを関連付けることができ、通常の名刺と同様の取り扱いができ、名刺を汚すことも防止できる名刺ホルダーメモを提供する。
【解決手段】折り曲げ部14、16において名刺の2つの角部を包囲することで名刺を保持するホルダーであって、裏面部12に情報記入領域20を設けたので、名刺に係る人物に関する情報等を記載することによって、名刺を汚すことなく、名刺と名刺に係る人物の情報とを関連付けた状態で名刺を保管することができる。 (もっと読む)


【課題】従来、広告付き名刺では、氏名、所属団体・企業等の名刺記載事項を印刷した表側に、その所属団体のホームページを示すQRコードを印刷していたが、名刺記載事項の情報の多さをあいまって名刺の表側が煩雑になった
【解決手段】ホームページのアドレスは氏名、所属団体・企業等の名刺記載事項を表した表側にはURLで表示し、その裏側には名刺の作成費用の少なくとも一部を負担する広告主の広告を印刷し、即座に広告主のホームページをみることができるようにQRコードを印刷する。 (もっと読む)


【課題】従来、名刺に記載されていたQRコード等のコード情報は、モザイク状の画像のため、本来目立つべき企業情報及び個人情報より目立ってしまい、その利用が避けられている可能性があった。また、他社サイトへのリンク情報を含んだコード情報が名刺に記載されることは混乱を生む可能性があった。
【解決手段】本発明は名刺に記載するコード情報の配置位置を変更するため、名刺に記載されていても邪魔にならず、他社サイトのコード情報を目立たせずに表示し混乱を避ける効果を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、人とのコミュニケーションツールである名刺を通し相手に驚きや感動を与えることを目的とする。
【解決手段】 通常の名刺サイズに図1のような切り込みを入れておく。その上で、名刺を相手に手渡す際切込みを折り、名刺を立たせる。そうする事で、名刺使用時に見やすく、心理的印象の強い名刺を作る。名刺を用いた新しい自己表現を提案すると共に、相手へ驚きや感動を演出する。 (もっと読む)


【課題】名刺などの定型サイズのカード基材を、複数枚同時に、品質よく印刷することができる定型サイズのシート状基材から形成されるカード印刷基材を提供する。
【解決手段】複数の切り込み線22を有し、切り込み線22により周縁部に残り代23を残して複数のカード基材21に分割され、切り込み線22に応力の集中を回避する応力分散手段を有した第1のシート状基材20と、複数のカード基材21の片面に設けられ、再剥離特性を有する第1の接着層30と、残り代23の第1の接着層30と同じ面に設けられた第2の接着層31と、第1のシート状基材20を、第1及び第2の接着層30、31を介して貼り合わせた第2のシート状基材40とを備える。 (もっと読む)


【課題】印刷会社やサービスセンタに出向くことなく、街頭や店頭で、関連する広告が裏面に掲載された名刺を、簡易に且つ無料で受け取ることができるシステムを提供する。
【解決手段】予め広告主から募集した広告を名刺の裏面に掲載することを条件として、限定枚数の名刺を無料で印刷することについて利用者の同意を得、複数の書式の中から利用者の希望に応じた書式を選択し、利用者によって入力された名刺に必要な情報と選択された書式とに基づいて名刺のイメージを作成すると共に、利用者によって入力された情報に関連する広告を検索して、その広告のイメージデータを選択し、選択された広告イメージデータから名刺に印刷される広告のイメージを作成し、作成された名刺のイメージ及び広告のイメージを表示し、それに対する利用者の確認を得てから、それらを印刷するようにして、街頭又は店頭又は施設構内に設置された印刷装置で名刺を無料で印刷する。 (もっと読む)


【目的】 比較的簡単に名刺を生成する。
【構成】 携帯電話に格納されている電子アドレス帳が読み取られる(ステップ42)。読み取られた電子アドレス帳が表示され(ステップ43),名刺を作成する対象人物が指定される(ステップ44)。電子名刺フォーマットに規定されている領域のうち,対応する領域に,指定された対象画像の氏名等がはめ込められる(ステップ45)。生成された電子名刺が表示され(ステップ46),保存またはプリントされる(ステップ47〜49)。
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