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Fターム[2C014QA00]の内容

武器;爆破 (1,267) | 命中検知 (44)

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【課題】非可視光ノイズ光源が存在する場合、当該ノイズ光源を確実に検出しプレーヤに知らせる。
【解決手段】表示部190の上下位置に配置された一対の赤外線発光源としての識別体8a、8bをガン型コントローラ10に内蔵された赤外線カメラ18で撮影し、この撮像画像に含まれる前記複数の識別体の位置に基づき、前記表示部190上における前記ガン型コントローラ10の指示位置30を特定し、特定された前記指示位置を反映したゲーム用の画像を生成する画像生成システムである。 このシステムは、表示部190に前記撮像画像を表示し、撮像画像に含まれる前記識別体の表示位置と関連づけた探索経路に沿って前記ガン型コントローラ10の向きを変化させることをプレーヤに指示する探索動作指示部118aと、探索動作指示実行中に得られる撮像画像に含まれるノイズ光源を特定しプレーヤに告知するノイズ光源特定処理を行なう特定処理部118bとを含む。 (もっと読む)


【課題】標的部材を立体的に構成して斜め方向や側方等いずれの方向からも射撃を行うことができるようにするとともに、標的部材への着弾を的確に検知し、かつ標的部材の近傍での射撃音を誤って標的部材への着弾として検知することを確実に防止することができる射撃訓練用標的装置を提供する。また、標的部材への着弾位置を的確に判別することができる射撃訓練用標的装置を提供する。
【解決手段】射撃訓練用標的装置1は、密閉された中空部4を有する標的部材3と、中空部4の内部に設けられ中空部4内の空気の振動を検知する検知装置5とを備える。 (もっと読む)


【課題】
模擬性の高い立体的な標的を有し、臨場感があり、而もレーザ光線を使用した射撃訓練に対応が可能とする。
【解決手段】
射撃訓練に使用される標的装置に於いて、該標的装置が標的板12を有し、該標的板の略前面、全域に亘りレーザ光線受光部13が設けられ、前記標的板の前面に湾曲成形された骨線16が所要間隔で設けられ、該骨線がレーザ光線を透過可能な被覆部材により被覆された。
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【課題】 迅速に調整を行い容易に設置することができ、高い精度で着弾点の位置を検出することができる射撃訓練システムを提供する。
【解決手段】 映像投影装置により調整画像をスクリーンに投影し(ステップS10)、投影された調整画像を撮影装置により撮影する(ステップS11)。撮影された調整画像に基づいて調整画像の投影範囲及び投影位置を検出し(ステップS12)、検出された投影範囲と予め設定された基準範囲とを用いて調整画像の投影倍率を算出する(ステップS13)。また、検出された投影位置と予め設定された基準位置とを用いて調整画像の位置のずれ量を算出する(ステップS14)。算出された投影倍率及びずれ量に基づいて撮影映像の座標を投影映像の座標に変換するための調整を行う(ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】 標的装置の受光部位を正確に判定して、それぞれの受光部位ごとに最適な回数だけ光信号を投光することができる射撃訓練装置を提供する。
【解決手段】 射撃訓練者41が自己の位置情報を制御局42へ送信する(S1)。次に、制御局42は射撃訓練者41の位置情報を受信し、その位置情報を標的装置43へ送信する(S2)。これによって、標的装置43は、自己の位置と射撃訓練者41の位置とを比較して射撃訓練者41の方向を算出し、投光器44を射撃訓練者41の方向へ向けて光信号を投光する(S3)。また、射撃訓練者41が標的装置43に向けて光信号を投光したとき、標的装置43は受光部位に応じた標的強度で標的板を変位させる。例えば、標的装置43の主要部位が受光されたときは1発で標的板が倒れ、標的装置43の末梢部位が受光されたときは10発目で標的板が倒れる。 (もっと読む)


【課題】射撃訓練に用いる被弾(命中)の程度及び発射の種別によるレーザー光線の着光結果(射撃訓練状況)を即時に認識されるようにすることのできる標的装置を提供する。
【解決手段】レーザー光線を感知する標的板と、標的板に装着されたレーザー光線発射部と、異なる音色によって成る複数の発射模擬音および複数の命中模擬音を表示する複数の模擬音信号として予めメモリに記憶され、メモリから読み出された模擬音信号の一つが選択されて模擬音の拡声音を発する模擬音発生部と、標的板を予め定めた複数種類の姿勢の一つに制御する第1の制御信号を駆動機構に与え、複数の発射模擬音および複数の命中模擬音の中から任意の指定された模擬音を発音させるように制御する第2の制御信号を模擬音発生部に与え、さらに、予め定められた複数の発射区分のうち任意の一つを指定する第3の制御信号をレーザー光線発射部に与えるための制御信号伝達手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】スクリーン上に投影された所定の標的へ向け、射撃手段を用いてプレーヤが光ビームを発射した際、この光ビームの着弾位置を簡単かつ確実に検出することができる射撃ゲーム装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタ28からスクリーン10に向け、所定の標的が登場するシューティング用ビデオ画像が投影される。プレーヤは、スクリーン10の標的へ向け、レーザガン14を用いて光ビーム200を発射する。ビデオカメラ30は、プロジェクタ28の画面走査とは全く無関係にスクリーン10を撮影し、その映像信号を座標演算手段36,38,40へ出力する。座標演算手段は、ビデオカメラ30からの映像信号の垂直同期信号が出力されてからこの映像信号に含まれるビームポイント信号が出力されるまでの間、パルス発生部40から出力されるクロックパルスをカウントする。そして、このカウント値を、所定のクロックパルス数で除算し、スクリーン上におけるビームポイントのX座標及びY座標を演算出力する。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術は、砲弾の翼を駆動することで着弾位置のバラツキを少なくする技術の開示はあるが、着弾位置を確認する方法を有していないという問題点があった。本発明は、着弾した位置を正確に求める事を目的とする。
【解決手段】 本発明に係わる砲弾位置演算装置は、自己位置を送信する砲弾からの砲弾位置情報を受信する受信部と、 前記受信部からの最後の砲弾位置情報を砲弾着弾位置として出力する着弾点出力部と、を備えるものである。 (もっと読む)


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