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Fターム[2C071CA04]の内容

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Fターム[2C071CA04]に分類される特許

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【課題】本発明は、手書きと操作の両方を頻繁に交えて行うようなケースであっても、ユーザビリティを損なわない新規な画像表示装置およびその制御方法並びにプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明においては、電子黒板の描画・操作に用いるペンデバイスにON/OFFスイッチを設け、ペンデバイスのスイッチがOFFの場合は、マウスイベントを手書き描画部に転送し、スイッチがONであって、且つ、マウスイベントの発生座標がユーザのPCのスクリーン画面をはめ込み表示する領域内にない場合は、当該マウスイベントをGUI制御部に転送し、スイッチがONであって、且つ、マウスイベントの発生座標がユーザのPCのスクリーン画面をはめ込み表示する領域内にある場合は、当該マウスイベントの座標をユーザのPCのスクリーン座標系に変換して、ユーザのPCに転送する。 (もっと読む)


【課題】
会議の途中で映像が消えないようにし、会議の進行を妨げないようにすることができる装置や方法を提供する。
【解決手段】 この装置は、複数の入力デバイスと接続可能で、1つの入力デバイスから映像信号の入力を受け付け、表示装置に映像を表示させる制御を行う表示制御装置である。表示制御装置は、入力される映像信号を構成するフレーム画像の画像データを取得するキャプチャ手段と、映像信号の入力の有無を検知し、入力の有無に応じて表示装置に映像またはフレーム画像を表示させるように指示する信号検知手段と、入力がなくなったことを検知し、フレーム画像を表示させる指示を受けた場合に、キャプチャ手段が最後に取得した画像データからフレーム画像を生成して表示装置に表示させる制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】生徒等が、直感的かつ簡便な操作で、閲覧を所望する時間帯をきめ細かに設定し、設定した時間帯における授業の内容を事後的に閲覧できる。
【解決手段】ノート8の所定のノート用紙の板書エリア831に対する記入中に電子ペン1Sから送信されて通信手段72に受信された記入情報を、記入時間帯を特定可能な状態で記憶する記憶手段73と、通信手段72に受信された記入情報が、所定のノート用紙のアーカイブ再生指示エリア832に対して電子ペン1Sによりタップがなされた際のものであると判定されると、記憶手段73に記憶された記入情報から、アーカイブ再生指示エリア832に対応する板書エリア831に記入された記入時間帯を特定し、記入時間帯を含む所定の再生時間帯における部分情報をサーバ6に要求し、送信された当該部分情報を通信手段72に受信させ、部分情報を再生する制御を実行するアーカイブ再生手段754と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、特に大きなサイズになればなるほど持ち運ぶのが大変だった。仮に折りたたむにしても折ったところに溝が出来て文字を書きにくいし、丸めるにしても、広げたときにペラペラで使いにくい。
【解決手段】柔軟な文字ボード(1)の裏に硬質な角材(3)を付けることによって文字ボード(1)の部分を丸められ、尚且つ広げたときに湾曲することなく一枚板として使えるように逆側に湾曲しないような支持手段として、角材(3)の裏に形成した支持棒用溝(5)に支持棒(7)を横から差し込む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外気の温度変化に起因した熱膨張又は熱収縮による表面の、しわ、ふくらみ、突起などの発生を防止できる薄型壁面筆記用ボードを提供する。
【解決手段】薄型壁面ホワイトボード1は、ボード部10と枠部20と枠カバー部30とを有し、裏面が壁面2に取り付けられて壁としての用途を有するとともに、表面が筆記用具としても使用される。ボード部10は、3層構造であり、下地ベニヤ10aとマグネットシート10bとホワイトボード10cとからなる。枠部20は、ボード部10の外周を覆うように取り付けられ、壁面2と接着する枠接着部21と、ホワイトボード10cの表面と接触する枠接触部22とを有する。マグネットシート10bと枠部20とに挟まれているホワイトボード10cは、これらと摺接されていることにより、熱膨張又は熱収縮による表面の、しわ、ふくらみ、突起などの発生を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 電子黒板装置と特定の端末装置とを連動させることができる電子黒板連動システムおよび電子黒板連動方法を提供する。
【解決手段】 端末制御装置20は、最先に連動要求を受信した電子端末10を連動対象の電子端末10とし、最先に連動要求を受信した電子黒板30を連動対象の電子黒板30とする。連動対象の電子黒板30から回答完了を受信すると、回答完了および転送可能項目を連動対象の電子端末10に送信する。端末制御装置20は、転送可能項目の中から選択された選択項目についての回答転送要求を、連動対象の電子端末10から受信すると、連動対象の電子黒板30から、選択項目についての回答内容を取得し、取得した回答内容を連動対象の電子端末10に送信する。連動対象の電子端末10は、端末制御装置20から回答内容を受信すると、受信した回答内容を記憶して表示する。 (もっと読む)


【課題】 建物空間を間仕切りパネルによって仕切る間仕切り装置の一部に筆記することが出来る筆記ボードを組み合わせた間仕切り装置の提供。
【解決手段】 筆記ボード2の基本構造は間仕切りパネル1と共通しているが、表面材5の色彩を違わせている。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが意図した一連の整った円弧(または真円)を表示することができる。
【解決手段】コンパスツール3dの描画支点および描画動点の位置情報を検出するツール情報検出部32と、各位置情報に基づき描画操作を検出する描画操作検出部34と、描画操作に基づきコンパス描画線64を表示する描画線表示部33、34と、一連の描画操作における描画支点の位置ズレ量ΔCを検出する位置ズレ検出部34とを備え、描画線表示部33、34は、位置ズレ量ΔCが、0より大きく且つ第1の所定ズレ量ΔA(ΔA>0)未満である場合、位置ズレ量ΔCに基づき、位置ズレ前のコンパス描画線64および位置ズレ後のコンパス描画線64のいずれか一方を、他方のコンパス描画線64の描画支点に合わせて補正する。 (もっと読む)


【課題】ライティングボードに2色以上の多彩な罫線をきれいに引くことができ、商品価値を向上させるライティングボードの多色罫引方法を提供する。
【解決手段】基板1上に互いに色彩が異なる少なくとも3層のホウロウ質層を形成することにより下地層3と中間層4と表層5とからなるライティングボード20を形成し、該ライティングボードの表面に局所的にレーザー光線を照射しつつその照射スポットを移動させるとともに、該レーザー光線によって溶融するホウロウ質層の深度を適宜設定することにより、中間層4および下地層3の色彩を表面に露呈させる。 (もっと読む)


【課題】机上や床面に設置可能な電子黒板システムを実現する。
【解決手段】本発明に係る反射枠付きシートは、可撓性を有するシートと、シートの任意の1辺又は対向する任意の2辺に固定された再帰反射枠とを有する。 (もっと読む)


【課題】黒板やホワイトボードの板面の背面側の空間を物品の収納空間として利用できるようにした筆写装置を提供する。
【解決手段】筆記ボード装置4は、筆記ボード部40内部にスライド可能に設けられた収納部420が動いて収納部が露出するように設けられており、正面側に筆記面411を有する筆記ボード体410と、筺状の外枠体412を備える筆記ボード部40と、正面側が開口し上下左右が閉じられた筺体に形成され、該開口部内の空間(収納空間421)に物品を収納可能に設けた収納部420を備える。収納部420は、外枠体412内に納まるように外枠体412よりも上下左右に小さく厚みが薄い寸法に形成され、外枠体412の出入口413を通じて出し入れ可能に形成されている。外枠体412は、正面側が開口し、該開口部に筆記ボード体410が取着され、その背部が室内の壁面に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 表示画面への手書き書き込みおよび書き込み内容の電子化を行う電子黒板装置、画面表示方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】 本発明の電子黒板装置10は、位置入力装置50を介した表示装置40に表示される表示画面中の切り取り画面領域の選択を受け付ける画面領域切り取り手段120と、上記切り取り画面領域の画像データを画面クリップとして記録する画面クリップ記録手段126とを含む。電子黒板装置10は、さらに、記録されている1または複数の画面クリップを選択可能に表示し、該1または複数の画面クリップの中から貼付対象の選択を受け付ける画面クリップ閲覧手段122と、貼付対象の画面クリップを表示画面内に貼り付ける画面クリップ貼り付け手段124とを含む。 (もっと読む)


【課題】ホワイトボードや電子黒板装置などの大型筆記装置において、デジタルカメラで筆記面を撮像する際、台形補正を良好に行えるを目的とする。
【解決手段】本発明は、大型の筆記面と、この筆記面の少なくとも上下、左右端に印刷形成された複数の補正用マークとを有することを特徴としている。
また、この補正用マークは、筆記面の四方周辺部に複数形成されたことを特徴とし、筆記面の全体に、水平方向及び垂直方向に離間して複数形成されたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】シンプルな構成で、簡単な手元操作によりボードを、低騒音でスムーズに無段階に昇降させることができ、所望高さに位置させることが容易なボード昇降機構を提供することを課題とする。
【解決手段】ボード1を固定支持するボード支持フレーム2と、ボード支持フレーム2を上下動可能に支持するベースフレーム3と、ボード支持フレーム2を昇降させる昇降駆動機構とから成る。該機構は、ベースフレーム3に支持されて自転する回転筒5と、一端が回転筒5に固定され、他端がボード支持フレーム2に固定され、回転筒5の自転に伴って回転筒5に巻き付き、あるいは、巻き戻される板バネ6とから成り、回転筒5内にモーター7が内蔵されると共にモーター7の出力軸が回転不可状態に支持されることによって、モーター7の本体部が回転筒5と一体に回転することにより、回転筒5が自転するようにした。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターを備えたボード型電子黒板のように重量の嵩むボードの昇降操作を、何人も容易に行うことができる上下スライド式ボード機構を提供することを課題とする。
【解決手段】背面に昇降機構を備えた壁面固定型の上下スライド式ボード機構であって、前記昇降機構には定荷重ばね8を収納したばね箱7が設置され、定荷重ばね8の先端部にL字形プレート9が取り付けられ、L字形プレート9が前記昇降機構のケース11又はボードの裏側の任意の位置に固定されることにより、昇降機構によるボード1の昇降動作が補助される。例えば、ばね箱7にブラケットが配設され、ばね箱7は前記ブラケットを介して昇降機構のケース11又はボードの裏側の任意の位置に固定される。 (もっと読む)


【課題】一人で施工現場と工事用黒板と共に撮影することができる黒板保持具を提供する。
【解決手段】
保持具本体の先端に黒板を取り付け、保持具本体の基端部をカメラに固定することにより、前記黒板と施工現場とを同時に撮影可能とする工事用黒板保持具であって、前記黒板は、名刺サイズを有し、黒板入れケースに挿入した状態で前記保持具本体の先端に取り付けられることを特徴とする黒板保持具である。従来の工事用黒板に比べて黒板が名刺サイズを有するのでコンパクトであり、携帯性にもすぐれている。しかも、一人で工事現場での黒板と現場との同時撮影が可能であり、工事用現場で確実に黒板と共に撮影することができるので、従来ソフト上で行うデータの改竄のおそれがない黒板保持具である。 (もっと読む)


【課題】配布される教材とノートとの対応が分からなくなってしまうのを防止する。
【解決手段】電子黒板3と生徒端末4との間で通信するサーバ2は、複数の教材データDを記憶する教材データベース241と、電子黒板3に板書されるべき内容の板書データD1と教材データDの教材名とを対応づけて板書計画ファイルFとして記憶する板書データベース242と、ユーザ操作に基づいて、指定板書計画ファイルFSの教材名に対応する教材データDを指定教材データDSとし、電子黒板3に表示させるとともに、生徒端末4に教材表示エリアE1と、ノートエリアE4とを表示させ、指定板書計画ファイルFSの教材名に対応する指定教材データDSを教材表示エリアD1に表示させるとともに、当該教材名をノートエリアE4に表示させるCPU25と、ノートエリアE4の表示内容を記憶するノートデータベース243とを備える。 (もっと読む)


【課題】超短距離での近接投写による画像の映し出しと、中長距離での投写による画像の映し出しとを実現するためのプロジェクター及びそのプロジェクターに用いる投写ユニットを提供すること。重量、消費電力、コストの軽減、奥行きサイズの抑制を可能とし、利便性が高い電子黒板を提供すること。
【解決手段】映像光を射出する射出光学系を含む本体部2と、射出光学系から射出された映像光を被照射面へ向けて投写させる投写ユニット3と、を有し、投写ユニット3は、映像光による像の倍率を変換させる変倍光学系と、変倍光学系からの映像光を反射させて広角化させる凹面の広角化ミラーと、を備え、変倍光学系は、射出光学系の光軸に対して傾けられた像面をなす像について、倍率を変換させる。 (もっと読む)


【課題】適切な時間配分で板書を行う。
【解決手段】電子黒板3は、表示部31と、1回の授業において板書されるべき内容を分割した各板書データDと、当該板書データDの板書順と、当該板書データDの内容を扱うための所要時間として授業時間から割り当てられた割当時間とを対応付けて格納した板書計画ファイルFを記憶する板書データベース242と、授業の経過時間を計測するCPU35と、ユーザ操作に基づいて板書内容を入力し、表示部31に表示させる入力部32とを備える。CPU35は、板書計画ファイルFから、入力された板書内容に対応する板書データDを検出するとともに、計測された経過時間と、各板書データDの板書順及び割当時間とに基づいて、現時点で板書されるべき内容の板書データDを検出し、これら検出された板書データDが一致しない場合に、その旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】生徒の発言内容を採用しつつ板書を行う場合であっても、板書の内容を適切な位置に容易に書くことを可能とする。
【解決手段】
電子黒板3は、表示部31と、板書予定の各項目名に少なくとも1つのキーワードを対応づけた板書計画ファイルFを記憶する板書データベース342と、ユーザ操作に基づいて表示部31による表示領域内の複数の位置を指定して、各指定位置にそれぞれ項目名を入力するとともに、ユーザ操作に基づいて表示領域内の位置を指定して、この指定位置にキーワードを入力する入力部32と、キーワードの入力位置の最も近くに表示された項目名を検出するとともに、入力されたキーワードに板書計画ファイルF内で対応付けられた項目名を検出し、両者が一致するか否かを報知するCPU35と、を備える。 (もっと読む)


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