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Fターム[2C082CB45]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 入力手段 (30,704) | 操作等により演出に影響を及ぼすもの (436)

Fターム[2C082CB45]に分類される特許

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【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能なスタートレバー1004、貸出操作ボタン1140および返却操作ボタン1142と、スタートレバー1004と貸出操作ボタン1140および返却操作ボタン1142との間に設けられ、所定の表示を行う表示領域を備えた第一領域1811および第二領域1812と、を備え、スタートレバー1004は、遊技の開始操作を受け付ける遊技開始操作受付手段であり、第一領域1811および第二領域1812は、表示領域に所定の操作表示を行うことが可能な操作表示手段である。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能な複数の操作手段と、演出を表示可能な表示領域と、を備え、表示領域は所定の手段に設けられ、所定の手段は、他の領域を含み、所定の手段は、複数の操作手段のうちの第一の操作手段と第二の操作手段との間に設けられ、所定の手段は、少なくとも前記いずれかの領域によって、遊技者が少なくとも触覚により位置を確認する際の補助を可能とした。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みに合った遊技を気兼ねなく行うことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1によれば、ボーナスの当選役が当選されたことを契機にボーナス特別演出が行われる旨決定される第1決定処理が行われる。また、ボーナスの当選役が当選されたことに基づいてボーナス確定状態に移行制御されているときには、特定箇所に対しての遊技者による支援行為を契機にボーナス特別演出が行われる旨決定される第2決定処理が行われる。この点、スロットマシン1では、上記第1決定処理の実行を先送りすることによって、第1決定処理と第2決定処理とのうちの第2決定処理によってのみボーナス特別演出が行われる旨決定可能とされる期間を創出する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能な複数の操作手段と、演出を表示可能な表示領域と、を備え、複数の操作手段は少なくとも第一の操作手段と第二の操作手段とを含み、第一の操作手段および第二の操作手段のうちの少なくとも一方に対する操作を検出するための所定のセンサを備え、所定のセンサは、タッチ式のセンサまたは近接式のセンサであり、表示領域は所定の手段に設けられ、所定の手段は、他の領域を含み、所定の手段は、第一の操作手段と第二の操作手段との間に設けられ、所定の手段は、少なくともいずれかの領域によって、遊技者が少なくとも触覚により位置を確認する際の補助を可能とした。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】特定状態における特典の付与に対する演出を該特定状態における遊技の状況に応じて適切に実行する。
【解決手段】ボーナス中の1枚役、イチゴ+1枚役の当選ゲームでは、ストップスイッチが所定のタイミングで操作されたことを条件に、それぞれ「白7」揃い、「BAR」揃いの特定出目が出現し得る。イチゴ、1枚役、イチゴ+1枚役の当選ゲームでは、示唆演出が実行されるとともに、それぞれ10%、90%、100%の当選確率のAT抽選が行われ、これに当選すると、遊技者にAT権利が付与される。ボーナスの終了時においては、当該ボーナスでAT権利が付与されていたか否かを報知する煽り演出が行われ、これに合わせてフリーズ制御が行われるが、煽り演出の開始段階とフリーズ制御の期間の選択を、当該ボーナスにおいて「白7」揃い、「BAR」揃いの特定出目が出現していたかと、示唆演出の実行回数とに応じて異ならせる。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利な権利が単独で付与される場合と特定入賞の当選に伴って同時に付与される場合とを備えるスロットマシンにおいて、連続演出の興趣を高めることができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】特別役が単独で当選している場合には、これら特別役と同時当選し得る一般役と特別役が同時当選している場合に比較してパターン2−2、3−2、4−2、5−2、6−2の選択率に占めるパターン2−2の選択率を高めることにより、特別役が単独で当選している場合には、最終的に連続演出にて特別役の当選が報知されるよりもルーレット演出にて、すなわちそのゲームで特別役の当選が報知される割合を高くする。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利な権利が付与されるのと同時に当選し得る複数の入賞を備えるスロットマシンにおいて、連続演出の興趣を高めることができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】特別役と同時当選し得る一般役のうち、チェリーやスイカよりも特別役と同時当選する比率の低い通常リプレイと特別役が同時当選している場合には、これらチェリーやスイカと特別役が同時当選している場合に比較してパターン2−2、3−2、4−2、5−2、6−2の選択率に占めるパターン2−2の選択率を高めることにより、通常リプレイと特別役が同時当選している場合には、最終的に連続演出にて特別役の当選が報知されるよりもルーレット演出にて、すなわちそのゲームで特別役の当選が報知される割合を高める。 (もっと読む)


【課題】7図柄が一直線に揃うリプレイ役を設け、遊技者にボーナス入賞と同様の刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】RT1状態で、RT2移行リプレイが内部当選して作動すると、リプレイ確率が約1/1.5に上昇したRT2状態(準備状態)となる。RT2状態では、RT1移行リプレイ(転落リプレイ)及びRT3移行リプレイ(ATリプレイ)が同時に当選し、記憶する押し順情報に従って、RT1移行リプレイ又はRT3移行リプレイの何れか一方を作動させる。押し順小役のコボシ目が表示されてもRT1状態へ転落するので、ART状態では、この正解となる押し順を報知(ナビ)するようになっている。RT2状態においてRT3移行リプレイが作動すると、3つの赤7図柄が中央横一直線に揃って表示されるので、遊技者はボーナス入賞と同様の印象を持つ。 (もっと読む)


【課題】リプレイを内部当籤役として決定する確率の変動に係る補助情報の報知を受けるか否かを、遊技者に選択させることによって、遊技に対する興趣を向上させることのできる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の遊技機は、内部当籤役が特殊役である場合であって所定のタイミングで停止操作が検出された場合に図柄表示領域に停止表示される特別の図柄の組合せが、当該図柄表示領域に停止表示されたことに基づいて、リプレイの当籤確率を変動させる。また、特別の図柄の組合せは、当籤役決定手段により内部当籤役として決定された特殊役の種類毎に異なり、何れかの種類の特殊役を内部当籤役として決定した場合であって、所定の条件に従って決定された報知回数の残り回数が「0」ではない場合に、報知操作が検出されたことに基づいて、特別の図柄の組合せを構成する特別構成図柄のうち、回転中であるリールの何れか1つのリールに描かれた図柄を示唆する補助情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】ミッション演出が行われている遊技において、所定の条件を満たすとこのミッション演出の遊技回数を変化させるように構成された遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン1は、単位遊技の制御を行うメイン制御基板100と、単位遊技毎に演出の制御を行う演出制御手段311(演出制御基板300)と、を有し、演出制御手段311は、所定の開始条件を満たしたときに、達成目的及び達成遊技数を決定して、達成遊技数の単位遊技で達成目的を達成させるミッション演出を開始するミッション演出開始手段3152と、ミッション演出を開始してからの単位遊技の回数を計測して経過遊技数として記憶する遊技回数記憶手段3308と、所定の判定条件を満たしたときに、達成遊技数を変化させる遊技数変更手段3154と、経過遊技数が達成遊技数に達するまでの単位遊技毎に、達成目的を達成できたか否かを判定するミッション判定手段3155と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ミッション演出を行う前に、当該ミッション演出が終了した後に再度ミッション演出を継続させるか否かを決定する遊技機を提供する。
【解決手段】、スロットマシン1は、メイン制御基板100と、サブ制御基板200と、を有し、サブ制御基板200は、ミッション演出を行うか否かの決定結果を記憶するミッション演出ストック手段3122と、当該結果の1つを取り出して、ミッション演出の開始を決定するストック開放手段3123と、ミッション演出を開始するときにミッション演出を継続して実行するか否かを決定するミッション継続決定手段3125と、ミッション演出開始手段3152と、ミッション演出を開始してからの遊技回数を記憶する遊技回数記憶手段3308と、ミッションの達成状況によりミッション演出を終了させるミッション判定手段3155と、ミッション演出を再度実行させるミッション演出ループ手段3157と、を有する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】ある程度の期間遊技を行っても演出に対する遊技者の興趣が低下しないようにする。
【解決手段】メインキャラクタクイズ演出では、クイズの問題と回答の選択肢とが表示される。3つのストップボタンはそれぞれ選択肢に対応していて、受信したのが最初のリール停止コマンドであったとき(ステップS251のY)、演出識別子がメインキャラクタクイズ演出用演出決定テーブルによるものであるときは(ステップS252のY)、停止制御されたリールの種別(遊技者はどの選択肢を選択したのか)と、その演出識別子により表示された選択肢とをチェックする(ステップS253)。そして、選択した選択枝に基づいて、クイズ演出用好感度カウンタ更新値テーブルを参照し、好感度カウンタのカウント値を更新する(ステップS254)。この好感度カウンタのカウント値の大きさに応じて実行されるメインキャラクタクイズ演出は異なる。 (もっと読む)


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