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Fターム[2C082CB45]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 入力手段 (30,704) | 操作等により演出に影響を及ぼすもの (436)

Fターム[2C082CB45]に分類される特許

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【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2(2種BB2)は、単独で内部当選するようになっており、その場合には停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動(移行)させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できるのである。なお、ボーナス2が作動後のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。 (もっと読む)


【課題】前兆状態を経由しても遊技者の遊技意欲が損なわれにくい回胴式遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】最大継続ゲーム数が32回に設定された前兆ゲームと、6回まで最大で継続する準備ゲームとを設ける。準備ゲームには、ゲーム回数(1〜6回)に応じたシナリオが用意されており、前兆ゲームが実行される場合には、準備ゲームの継続ゲーム数を1〜6回のうちから決定すると共に、このとき決定されたゲーム数に応じたシナリオに従った準備ゲームを行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】前兆状態を経由しても遊技者の遊技意欲が損なわれにくい回胴式遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】前兆ゲームは、最大継続ゲーム数が32回に設定されていると共に、前兆Aゲーム、前兆Bゲーム及び前兆Cゲームから構成される。まず前兆Aゲームのゲーム数及びシナリオを決定したうえで、32回から前兆Aゲームのゲーム数を減算したゲーム数を最大ゲーム数として前兆Bゲームのゲーム数及びシナリオを決定する。最後に32回から前兆Aゲームのゲーム数及び前兆Bゲームのゲーム数を減算したゲーム数を最大ゲーム数として前兆Cゲームのゲーム数及びシナリオを決定するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 操作部とスイッチ基板との距離を十分に保つとともに、これらの間に絶縁部材からなる押圧棒を介在させることで、スイッチ基板への静電気の侵入を遮断しながら、ガイド孔によって押圧棒の倒れ込みを防止することで、操作性を損なうことなく、押下操作をスイッチ基板に伝達させる。
【解決手段】 押しボタン装置100は、操作部110と、操作部110と所定の間隔をおいて配置され、オン/オフ信号を生成するスイッチ基板150と、操作部110とスイッチ基板150との間に介在され、押下操作をスイッチ基板150に伝達可能な長さを有する押圧棒142と、押圧棒142が挿通可能に形成されるとともに、押圧棒142を押下方向に沿って移動可能にガイドするガイド孔135と、を備え、押圧棒142をスイッチ基板150への静電気の侵入を遮断する所定の絶縁部材で形成した。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴を取得することに面白みを与えること。
【解決手段】遊技機によって、遊技者による所定の開始操作が行なわれた後、遊技者による所定の終了操作が行なわれたときに、所定の開始操作がなされてから所定の終了操作がなされるまでの期間の遊技履歴を特定可能な遊技履歴情報が出力される。管理装置によって、遊技機から出力された遊技履歴情報に基づいて、遊技履歴が特定され、特定された遊技履歴を携帯端末で表示させるためのデータおよび当該遊技履歴に基づいて決定された特殊演出を携帯端末で行なわせるためのデータが携帯端末に送信可能である(ステップS153,ステップS154)。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴を取得することに面白みを与えること。
【解決手段】遊技機によって、遊技者による所定の開始操作が行なわれた後、遊技者による所定の終了操作が行なわれたときに、所定の開始操作がさなれてから所定の終了操作がなされるまでの期間の遊技履歴を特定可能な遊技履歴情報が出力される。管理装置によって、遊技機から出力された遊技履歴情報に基づいて、遊技履歴が特定され(ステップS102)、特定された遊技履歴に対して遊技者が付加する遊技者情報が携帯端末から受付けられ(ステップS122,ステップS123)、特定された遊技履歴および受付けられた遊技者情報を携帯端末で表示させるためのデータが携帯端末に送信可能である(ステップS117,ステップS144)。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴を取得することにさらに面白みを与えること。
【解決手段】遊技機によって、遊技者による所定の開始操作が行なわれた後、遊技者による所定の終了操作が行なわれたときに、所定の開始操作がなされてから所定の終了操作がなされるまでの期間の遊技履歴を特定可能な遊技履歴情報が出力される。管理装置によって、遊技機から出力された遊技履歴情報に基づいて、遊技履歴が特定され、当該遊技履歴を取得した遊技者の携帯端末に対しては、特定された遊技履歴に応じて更新蓄積された情報のうち、当該遊技履歴を取得した遊技者の携帯端末のみで表示可能とする第1の情報および他の遊技者の携帯端末でも表示可能とする第2の情報を表示させるためのデータが送信可能である一方、他の遊技者の携帯端末に対しては、第2の情報を表示させるためのデータが送信可能である(図37(C))。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】遊技制御部が、演出制御部における制御状況を直接知り得ない構成であっても、演出制御部の制御状況に応じて遊技に関する制御を変化させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】主制御回路において、抽選によって選択したストップスイッチの押し順と、実際に操作された押し順とを比較し(ステップS156)、両者の一致回数が「3」を超え場合は(ステップS160,YES)、通常フリーズ演出の抽選確率が高確率になっていれば(ステップS162,NO)、通常確率に戻す(ステップS166)。 (もっと読む)


【課題】演出の状態に応じて遊技に関する制御に影響を与えることで、演出に関する興趣の向上を図ることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】ARTの上乗せ抽選に当選すると、所定時間内に決定ボタンスイッチが操作された回数に応じて演出の結果が「成功」または「失敗」となるボタン使用演出Aが行われる。そして、「成功」になった場合は、ストップスイッチの操作順序が報知され、当該報知された操作順序でストップスイッチを操作したことに基づいて、フリーズ演出が実行される。 (もっと読む)


【課題】AT役やボーナス役を遊技者の力量や勘に応じて付与する事が可能な遊技機の提供。
【解決手段】副制御部160は、変更カードの選択完了を認識すると、最大配当のフルハウスに最も近づく様に新たな絵柄を決定して、クエスチョンマークの付いたカードを左から順に一枚ずつ開いて行く。この場合、フルハウスが成立可能なので、新たな絵柄として例えば2、2、4を選択してフルハウスを成立させる。副制御部160は、フルハウス成立前の画像を表示した後、激アツな演出と共にカードを整列表示して、成立役がフルハウスでARTを6セット獲得したことを表示する。副制御部160は、ARTストックがある場合、ARTを開始する一方、ARTストックがない場合、BB当選時に実行したモード移行抽選で当選したモードにセットして、ゲームを開始する。 (もっと読む)


【課題】 スロットマシンに関し、遊技の操作に係る操作スイッチを用いて、遊技の抽選結果の告知演出の再抽選を行うことができるようにしたものである。
【解決手段】 遊技制御装置(200)には、特別遊技制御手段(340)、役抽選手段(310)、第1告知演出制御手段(431)、告知演出抽選手段(420)、第2告知演出制御手段(432)、非稼働中操作検出手段(360)を備える。告知演出抽選手段(420)には、告知演出抽選手段(420)による第2告知演出の抽選に外れた場合に、非稼働中操作検出手段(360)により検出された非稼働中操作信号を用いて再抽選コマンドが入力されたことを条件に、第2告知演出を出現させるか否かを、第1抽選確率より高確率に設定された第2抽選確率を用いて抽選により決定するための再抽選手段(421)を備える。 (もっと読む)


【課題】遊技者に提供する情報の表示が禁止される状態が複数種類設定されている場合であっても、当該情報の表示を阻害してしまう虞を少なくすることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】副制御回路において、演出抽選によって連続演出などの入力不可演出が選択されたときに(ステップS304,YES)、特別遊技中と判断された場合は(ステップS305,YES)、選択された入力不可演出が実行されることがない(ステップS308)。 (もっと読む)


【課題】遊技制御部が、演出制御部における制御状況を直接知り得ない構成であっても、演出制御部の制御状況に応じて遊技に関する制御を変化させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】副制御回路は、主制御回路から特殊フリーズ演出の種別情報を受信すると、遊技履歴記録モード中かつ遊技者のレベルが所定値以上だったときに、受信した特殊フリーズ演出の種別情報に対応するストップスイッチの操作順序が報知され、当該報知された操作順序でストップスイッチを操作したことに基づいて、フリーズ演出が実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技者に不利益や違和感を与えることなく、ミッションの達成の判断と、ミッション達成の報知とを行うことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】ミッションが達成されると、として予め定められていた事象が発生すると、情報記憶制御手段510によってそのミッションに対応するミッションフラグおよびクリア未報知フラグのオン状態が、各々、所定事象発生記憶手段512と、未報知情報記憶手段514に記憶される。そして、情報記憶制御手段510は、事象発生報知手段522により、そのミッションが達成されたことが報知されると、クリア未報知フラグをオフにする。また、情報記憶制御手段510は、スロットマシンの電源が一旦オフにされて、再びオンにされると、ミッションフラグのオン状態は維持するが、クリア未報知フラグはオフにする。 (もっと読む)


【課題】特定遊技状態中に、特定遊技状態の遊技回数の加算(上乗せ)が行われるスロットマシンにおいて、加算される遊技回数が変化に富むようにする。
【解決手段】特定遊技状態への移行が決定したときに、特定遊技状態の遊技回数の初期値を決定する初期値決定手段と、特定遊技状態の遊技回数をカウントする遊技回数カウント手段と、特定遊技状態の遊技回数を加算するか否かの加算抽選を行う加算抽選手段とを備える。加算抽選手段は、加算抽選の実行条件を満たし、かつ演出スイッチが操作されたときに1回目の手動加算抽選を行うとともに、n回目(n≧1)の手動加算抽選で当選し、かつ演出スイッチが操作されたときに「n+1」回目の手動加算抽選を行うことにより、手動加算抽選で非当選となるまで手動加算抽選を実行可能にする。加算抽選手段で当選するごとに特定遊技状態の遊技回数に単位加算値を加算する遊技回数加算手段を備える。 (もっと読む)


【課題】個人認証パスワードが未確定のまま放置されることを防止する。
【解決手段】ベットボタン132などとは別にパスワード等を入力可能な演出操作ボタン168を設ける。遊技者はパスワードを入力することで、個人認証と蓄積された演出データによって個別の演出を実行できるが、パスワードの入力後、確定操作が行われなかった場合、ベットボタン132等の操作のよってもパスワード入力の確定操作を代替して行う。 (もっと読む)


【課題】個人認証パスワードが未確定のまま放置されることを防止する。
【解決手段】遊技者が操作可能な操作デバイスとは別にパスワード等を入力可能な演出操作ボタン1136を設ける。遊技者はパスワードを入力することで、個人認証と蓄積された演出データによって個別の演出を実行できるが、パスワードの入力後、確定操作が行われなかった場合、始動口に遊技球が入賞した際に、パスワード入力の確定操作を代替して行う。 (もっと読む)


【課題】遊技の進行が一時停止した場合の解除態様を用いて新たな遊技性を作り出すことができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技制御装置は、所定期間操作部を無効状態にして、遊技の進行を一時停止状態にすることができる操作無効手段と、遊技の進行が一時停止状態となっているフリーズ期間中に時計測を行う計時手段とを備え、計時手段が時計測中において、複数の操作部のうち所定の操作部が操作された場合には、フリーズ期間を更新可能であり、フリーズ期間が更新される回数が多いほど、有利遊技状態の有利度が高くなるように形成した。 (もっと読む)


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