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Fターム[2C088AA11]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 開放制御 (1,699) | 電気的開放 (1,610) | 開放パターン (577)

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単数開放 (36)
複数開放 (364)

Fターム[2C088AA11]に分類される特許

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【課題】新たな遊技性により、特に特別遊技中における遊技者の遊技意欲を向上して、遊技の興趣を向上する遊技機を提供する。
【解決手段】第1始動口または第2始動口に遊技球が入球すると、大当たりの抽選が行われ、大当たりに当選すると特別遊技が実行される。特別遊技には、予め設定された態様で前記アタッカー装置が開閉する第1の特別遊技、および、第1の特別遊技よりも特定領域への遊技球の進入機会が増す態様でアタッカー装置が開閉する第2の特別遊技が少なくとも含まれる。アタッカー装置には、当該アタッカー装置に入球した遊技球が所定の確率で進入可能な特定領域が設けられ、特定領域に遊技球が進入すると、以後、遊技者に有利な遊技状態に設定される。第2始動口に遊技球が入球した場合、第1始動口に遊技球が入球した場合よりも、第2の特別遊技が高確率で決定される。 (もっと読む)


【課題】ラウンド回数の報知に伴い、大当り遊技中における興趣の向上を図ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】主制御用CPUは、第1大当りに当選したときに付与される第1大当り遊技、第2大当りに当選したときに付与される第2大当り遊技、第3大当りに当選したときに付与される第3大当り遊技の終了後に、確変状態を付与する一方で、第4大当りに当選したときに付与される第3大当り遊技の終了後に、確変状態を付与しない制御を行う。第1大当り遊技は、第2大当り遊技と比べて、同じ第1のラウンド回数であるが、大入賞口の開放態様が有利であり、第3大当り遊技は、第1のラウンド回数よりも少ない第2のラウンド回数である。ラウンド表示装置は、各ラウンド回数を報知する。 (もっと読む)


【課題】複数の識別情報を変動表示する変動表示ゲームの実行結果が特別結果となった場合に遊技者に有利な特別遊技状態を発生可能な遊技機において、遊技者の遊技に参加しているという意識を高め、遊技の興趣を効果的に向上させる。
【解決手段】始動入賞領域36,37への遊技球の入賞に基づいて、複数の特別識別情報を変動表示する特別変動表示ゲームの結果が特別結果となった場合に、遊技者に所定の遊技価値を付与する特別遊技状態を発生可能であるとともに、特別遊技状態の終了後、遊技者に有利な特定遊技状態を発生可能な制御手段100を備える遊技機10において、制御手段100は、特別遊技状態において遊技者が所定条件を成立させた場合に、当該特定遊技状態の内容を決定する情報を、成立させた所定条件に基づいて設定可能な特定遊技状態情報設定手段100を備える。 (もっと読む)


【課題】利益状態発生時の可変入賞手段の開閉動作に変化を持たせることで遊技に対する興趣をより一層増大できる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】始動手段24が遊技球を検出することを条件に遊技図柄を変動表示する図柄表示手段30と、図柄表示手段30の変動後の停止図柄が予め定められた大当たり態様となることに基づいて、可変入賞手段を閉状態から開状態に変化させる利益状態を1又は複数回発生させる利益状態発生手段59とを備えた弾球遊技機で、複数の可変入賞手段25L,25Rを備え、1又は複数回の利益状態における複数の可変入賞手段25L,25Rの開放パターンを決定する開放パターン決定手段58を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】技術介入性を高めつつも、超熟練者に過度の受益機会が提供されないように制御する。
【解決手段】遊技球が第1始動口62に入球すると、所定の確率で小当たりとなり、小当たりとなると特定入球装置93が開放され、特定入球装置93内に入球した遊技球が特定領域96に落入すると「小当たり発展大当たり」となり、大入賞口91が開放され、発展特別遊技が実行される。小当たり発生時には、発展特別遊技後の時短移行可否を判定するための移行抽選が実行される。移行抽選の結果は、小当たりが遊技者に示されるタイミングにて示される。有効期間は、遊技球が発射されてから特定領域に到達するまでに要する時間として設計上想定される時間よりも短い時間として設定される。 (もっと読む)


【課題】短開放当り遊技が終了した後の確率変動機能の作動状態を判別困難とした遊技機の遊技興趣を向上させる。
【解決手段】当り遊技を実行するか否かの抽選を行い、第1短開放当り遊技終了後に抽選の当選確率を高確率に設定し、第2短開放当り遊技終了後に抽選の当選確率を該当り遊技開始前と同じ確率または通常確率に設定する遊技機であって、第1短開放当り遊技が実行される場合には、大入賞口の最終回の開閉動作の実行タイミングの遅い開閉パターンが選択される確率の高い第1選択条件にしたがって大入賞口開閉パターンを選択し、第2短開放当り遊技が実行される場合には、大入賞口の最終回の開閉動作の実行タイミングの早い開閉パターンが選択される確率の高い第2選択条件にしたがって大入賞口開閉パターンを選択する。 (もっと読む)


【課題】短開放当り遊技が終了した後の確率変動機能の作動状態を判別困難とした遊技機の遊技興趣を向上させる。
【解決手段】当り遊技を実行するか否かの抽選を行い、第1短開放当り遊技終了後に抽選の当選確率を高確率に設定し、第2短開放当り遊技終了後に抽選の当選確率を該当り遊技開始前と同じ確率または通常確率に設定する遊技機であって、第1短開放当り遊技が実行される場合には、大入賞口の初回の開放開始タイミングの遅い開放パターンが選択される確率の高い第1選択条件にしたがって大入賞口開放パターンを選択し、第2短開放当り遊技が実行される場合には、大入賞口の初回の開放開始タイミングの早い開放パターンが選択される確率の高い第2選択条件にしたがって大入賞口開放パターンを選択する。 (もっと読む)


【課題】短開放当り遊技が終了した後の確率変動機能の作動状態を判別困難とした遊技機の遊技興趣を向上させる。
【解決手段】当り遊技を実行するか否かの抽選を行い、第1短開放当り遊技終了後に抽選の当選確率を高確率に設定し、第2短開放当り遊技終了後に抽選の当選確率を該当り遊技開始前と同じ確率または通常確率に設定する遊技機であって、第1短開放当り遊技が実行される場合には、大入賞口の最終回の開閉動作の実行タイミングの早い開閉パターンが選択される確率の高い第1選択条件にしたがって大入賞口開閉パターンを選択し、第2短開放当り遊技が実行される場合には、大入賞口の最終回の開閉動作の実行タイミングの遅い開閉パターンが選択される確率の高い第2選択条件にしたがって大入賞口開閉パターンを選択する。 (もっと読む)


【課題】短開放当り遊技が終了した後の確率変動機能の作動状態を判別困難とした遊技機の遊技興趣を向上させる。
【解決手段】当り遊技を実行するか否かの抽選を行い、第1短開放当り遊技終了後に抽選の当選確率を高確率に設定し、第2短開放当り遊技終了後に抽選の当選確率を該当り遊技開始前と同じ確率または通常確率に設定する遊技機であって、第1短開放当り遊技が実行される場合には、大入賞口の初回の開放開始タイミングの早い開放パターンが選択される確率の高い第1選択条件にしたがって大入賞口開放パターンを選択し、第2短開放当り遊技が実行される場合には、大入賞口の初回の開放開始タイミングの遅い開放パターンが選択される確率の高い第2選択条件にしたがって大入賞口開放パターンを選択する。 (もっと読む)


【課題】有利な始動口への遊技球の入賞が容易な状態であるにも拘らず、不利な始動口への遊技球の入賞を契機に行われる抽選で当選した場合の不利益を低減する。
【解決手段】本発明に係るパチンコ機は、第1始動口に遊技球が入賞して特図当たりに当選する場合より、第2始動口に遊技球が入賞した方が、大当たりラウンド数が第2の回数(14R)と規定された大当たりパターンとなる確率が高くなるように設定されている。複数種類の大当たりパターンには、大当たりラウンド数が第1の回数(8R)、かつ、時短回数が、普図通常遊技状態(通常モード)において第1始動口に遊技球が入賞して特図当たりに当選すると第3の回数(30回)に、時短遊技状態(時短モード)において第1始動口に入賞して当選すると第4の回数(10000回)にそれぞれ規定された第1の大当たりパターン(No.13)が含まれている。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技状態獲得賞球数の変化を大きくするとともに、ラウンド数抽選に対する不信感を除去して、興趣の向上に寄与することができる遊技機を提供する。
【解決手段】始動入賞口8A,8Bに入賞した遊技球を始動口検出手段が検出した際に、大当り遊技状態へ移行するか否かの遊技条件が成立するか否かを判定する。大当り遊技状態に移行するにあたり、その起因となる遊技球が入賞した始動入賞口が、第1始動入賞口8Aである場合と、第2始動入賞口8Bである場合とで、上限ラウンド数の種類および上限ラウンド数の決定割合を異ならせて決定する。 (もっと読む)


【課題】 特別遊技状態終了後に所謂「確率変動」が発生しないことに起因する興趣の低下を抑制可能とした遊技機を提供する。
【解決手段】 始動口に入賞すると、特別図柄抽選手段400により、外れおよび第1〜第3の大当たりを抽選結果に含む抽選が行われる。通過口を遊技球が通過すると、普通図柄抽選手段300により抽選が行われ、この抽選に当選すると第2始動口の開閉動作が実行される。特別図柄抽選手段400による抽選において第1の大当たりに当選すると、第1特別遊技状態が発生した後、確変時短遊技状態が発生する。第2の大当たりに当選すると、第1特別遊技状態が発生した後、時短遊技状態が発生する。第3の大当たりに当選すると、第1特別遊技状態よりもラウンド数が少ない第2特別遊技状態が発生した後、確変時短遊技状態および確変遊技状態のうちいずれかが発生する。 (もっと読む)


【課題】始動入賞口を2つ搭載した遊技機において、どちらの始動入賞口への入賞に基づく変動表示ゲームが実行されるかを認識し易くするとともに、興趣を向上させる。
【解決手段】遊技機100は、第1,第2始動入賞口7,13への遊技球の入賞に基づき発生する第1,第2変動表示ゲームの実行権利を第1,第2始動記憶として記憶可能な第1,第2始動記憶手段30と、第1,第2始動記憶手段に記憶されている始動記憶の存在をそれぞれ区別可能に報知する記憶報知手段18,19,43とを備えている。そして、遊技機100は、第1始動入賞口7への遊技球の入賞に基づく特別遊技と、第2始動入賞口30への遊技球の入賞に基づく特別遊技とで、特別遊技において開閉部を開状態に変換する合計回数が最も多くなる開閉パターンの選択率と、最も少なくなる開閉パターンの選択率と、の比率を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】 特別遊技状態終了後に所謂「確率変動」が発生しないことに起因する興趣の低下を抑制可能とした遊技機を提供する。
【解決手段】 始動口に入賞すると、特別図柄抽選手段400により、外れおよび第1〜第3の大当たりを抽選結果に含む抽選が行われる。通過口を遊技球が通過すると、普通図柄抽選手段300により抽選が行われ、この抽選に当選すると第2始動口の開閉動作が実行される。特別図柄抽選手段400による抽選において第1の大当たりに当選すると、第1特別遊技状態が発生した後、確変時短遊技状態が発生する。第2の大当たりに当選すると、第1特別遊技状態が発生した後、時短遊技状態が発生する。第3の大当たりに当選すると、第1特別遊技状態よりもラウンド数が少ない第2特別遊技状態が発生した後、確変時短遊技状態および確変遊技状態のうちいずれかが発生する。 (もっと読む)


【課題】 確率変動機能が作動しているか否かを報知する時点が一律でなく、かつ該報知までの間に遊技者が離席しない遊技機を提供する。
【解決手段】 時短状態が終了した時の第2保留が4個の場合は、その4個目の保留が消化された時点に確率変動機能が作動しているか否かを報知し、第2保留が1〜3個の場合は、特別図柄1の最初の保留が消化された時点に報知する。これにより、遊技者は「いつ報知されるか分からない」という新たな遊技上の関心を抱くことができる。また、保留の消化時に報知を行なうので、遊技者が離席する可能性が殆ど無い。 (もっと読む)


【課題】可動入賞装置を備えるパチンコ機において、特別図柄に係る電子抽選の当否に確率変動を生じさせることによらずに大当り遊技の獲得のしやすさを変動させること。
【解決手段】特別図柄制御処理部100Cは始動口検出器200による遊技球の検出のタイミングで表示装置5に特別図柄の変動を開始させ、そのタイミングで当り制御手段104は可動入賞装置1の振分体の一定パターンの姿勢変化が実現されるようモータMを制御し、かつ、特別図柄の変動停止から一定時間経過後に開閉体により大入賞口が開放されるようソレノイドSol1を制御する。変動時間決定手段103は第1,第2テーブルを参照して変動時間を決定する。第1テーブル中の変動時間は全て遊技球が特別領域を通過しにくい振分体の状態中に大入賞口を開放させる長さであり、第2テーブル中の変動時間は全て遊技球が特別領域を通過しやすい振分体の状態中に大入賞口を開放させる長さである。 (もっと読む)


【課題】 斬新な遊技性を有する遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技盤4上に開設された始動口に遊技球が入賞したことに基づいて液晶表示装置1400の表示画面に各種図柄を変動表示し、変動表示停止後の図柄の組み合わせが大当りに相当すると、大当り遊技状態を発生させて所定回数を限度に大入賞口を繰り返し開閉する。また原則として所定回数の大当り遊技状態の発生を契機として遊技者に有利な遊技状態と不利な遊技状態とを切り替えるか否かの判定を実行し、過去の遊技状況に応じて有利な遊技状態への切替率を異ならせるという斬新な遊技性を有する遊技機を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 斬新な遊技性を有する遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技盤4上に開設された始動口に遊技球が入賞したことに基づいて液晶表示装置1400の表示画面に各種図柄を変動表示し、変動表示停止後の図柄の組み合わせが大当りに相当すると、大当り遊技状態を発生させて所定回数を限度に大入賞口を繰り返し開閉する。また原則として所定回数の大当り遊技状態の発生を契機として遊技者に有利な遊技状態と不利な遊技状態とを切り替えるか否かの判定を実行し、過去の遊技状況に応じて有利な遊技状態への切替率を異ならせるという斬新な遊技性を有する遊技機を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 斬新な遊技性を有する遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技盤4上に開設された始動口に遊技球が入賞したことに基づいて液晶表示装置1400の表示画面に各種図柄を変動表示し、変動表示停止後の図柄の組み合わせが大当りに相当すると、大当り遊技状態を発生させて所定回数を限度に大入賞口を繰り返し開閉する。また原則として所定回数の大当り遊技状態の発生を契機として遊技者に有利な遊技状態と不利な遊技状態とを切り替えるか否かの判定を実行し、過去の遊技状況に応じて有利な遊技状態への切替率を異ならせるという斬新な遊技性を有する遊技機を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 斬新な遊技性を有する遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技盤4上に開設された始動口に遊技球が入賞したことに基づいて液晶表示装置1400の表示画面に各種図柄を変動表示し、変動表示停止後の図柄の組み合わせが大当りに相当すると、大当り遊技状態を発生させて所定回数を限度に大入賞口を繰り返し開閉する。また原則として所定回数の大当り遊技状態の発生を契機として遊技者に有利な遊技状態と不利な遊技状態とを切り替えるか否かの判定を実行し、過去の遊技状況に応じて有利な遊技状態への切替率を異ならせるという斬新な遊技性を有する遊技機を提供することができる。 (もっと読む)


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