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Fターム[2C088BC25]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | 装飾処理 (22,471) |  (20,445) | 構造 (3,889)

Fターム[2C088BC25]に分類される特許

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【課題】 必要最小限の制御構成で装飾部品の点灯態様を多様化することができ、遊技の興趣性の向上を図ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】 複数個の発光ダイオード410をダイナミック点灯制御する点灯制御部430は、複数個の発光ダイオード410を当該発光ダイオード単位で所定の順番に点灯させるダイナミック点灯周期において、所定の発光ダイオード410への通電態様を他の発光ダイオード410への通電態様とは異ならせる通電態様変更部440を備えているので、全ての発光ダイオード410を同じ明るさで点灯させたり、所定の発光ダイオード410を他よりも明るく発光させたりでき、同一規格品である一群の発光ダイオード中に規格の異なる発光ダイオードを含めた状態であっても目的の点灯態様を実現することができ、必要最小限の制御構成で装飾部品を目的の点灯態様とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で光の方向を変化させる装飾演出を実現して遊技の興趣を高めることができる遊技機を提供する。
【解決手段】 発光装置23は、複数の集光部35が連設される集光機構36と、前側ケース40と、後側ケース41と、発光体42を実装した発光基板43とを備え、集光部35は、前端に主レンズ73を形成すると共に、後端を開放した筒状のレンズ体70と、該レンズ体70の後端を塞ぐ光拡散レンズ体と、内部にレンズ体70を収納する収納体72とを具備し、軸受部74に回動軸66を嵌入して集光部35を横に並べて複数連結すると共に、複数の集光部35の後端部を架設体67によって固定し、集光機構駆動ソレノイド51の駆動力を集光機構36へ伝達するリンク部68を形成し、集光機構36を上下回動することで発光体42から発光される光を、主レンズ73から前方へ向けて照射しながら上下方向へ動かす。 (もっと読む)


【課題】 表示パネルの中央部においても明度の高い大型広面積の液晶表示パネルを有するパチンコ機を提供する。
【解決手段】 パチンコ機において、遊技盤の遊技領域面に亘って対向して配置された液晶表示パネルと、同液晶表示パネルの背面に均一分布光を供給する背面光供給手段とを設け、当該背面光供給手段は、液晶表示パネルの背面に接して設けられた板状導光体と、
板状導光体の外周縁部に設けられた主光源と、遊技盤の遊技領域面の中央部に設けられた補助光源とを含む。 (もっと読む)


【課題】遊技者に回転ドラムと表示装置との一体感をもたせ、これにより、興趣の向上を図ったスロットマシーン型遊技機あるいはこれに好適な表示装置を得る。
【解決手段】スロットマシーン型遊技機に表示装置が備えられ、この表示装置の回転ドラムに対応する位置を高透過率領域にする。 (もっと読む)


【課題】従来の液晶等のディスプレイに表示される画像とは全く異質の画像を表示する表示板送り出し型連続画像表示手段を設け、より視覚的効果が高い遊技演出を行うことが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】所与の条件により特別遊技状態を発生させるための抽選処理を行ない、抽選処理の結果に基づき、抽選演出処理を行なう遊技機である。
この遊技機は、抽選手段と演出手段と表示板送り出し型連続画像表示手段と送り出し制御手段とを含み、送り出し制御手段は、抽選結果に基づき抽選演出のために表示板送り出し型連続画像表示手段の送り出し制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ガラス板を保護し、かつ誘導レールによる怪我を防止し得る装飾部材を備えたパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技領域6に配設される装飾部材31にあって、該装飾部材31を、遊技領域6の下部に固着される取付部32と、該取付部32から延成されて、誘導レール14の少なくとも始端部分14aで該誘導レール14の前側部を覆うカバー部33とを備えてなるように構成した。これにより、遊技球が誘導レール14の始端部分14aにおいてガラス板5側に跳ねてもガラス板5への衝当が阻止され、騒音の発生やガラス板5の破損を防止することができる。また、誘導レール14の少なくとも始端部分14aの前側部が覆われているので、メンテナンス等を行う場合に、誤って該レール部分で怪我をすることもない。 (もっと読む)


【課題】可変表示装置で表示に関して、見かけ上特別遊技状態が発生するか否かを確定させる過程で、遊技者を視覚的により一層と楽しませることができ、遊技におけるスリルと興奮を増大させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】始動口21への球の入賞に基づき、特別図柄表示装置310の表示領域311で表示遊技が実行される。この可変表示の途中でリーチ表示態様となったにも拘わらず、その後で特定表示態様が停止しなかった場合には、前記表示領域311とは別に新たに追加された副表示領域312で可変表示が続けて行われる。副表示領域312における表示結果は、前記表示領域311において既に停止した表示結果に影響を及ぼすものであり、前記副表示領域312および表示領域311の各表示結果を所定態様で組み合わせることで、特定表示態様と同等の副特定表示態様が形成される場合がある。 (もっと読む)


【課題】 パチンコ機等の遊技機に関し、特にメイン基板等の遊技制御手段から、サブ基板等の図柄表示制御手段へのデータ送信において、データの送信量を軽減することができるようにしたものである。
【解決手段】 遊技制御手段100には、停止図柄グループ決定手段120と、コマンド送信手段140とを備える。停止図柄グループ決定手段120は、入賞の判定にもとづいて、図柄表示装置500に停止させる停止予定図柄の組合せパターンを指定する停止図柄グループを決定するためのものである。図柄表示制御手段200には、コマンド受信手段210と、停止予定図柄決定手段231とを備える。停止予定図柄決定手段231は、コマンド送信手段140から送信され、コマンド受信手段210により受信されたコマンドにもとづいて、停止予定図柄の組合せを決定するためのものである。 (もっと読む)


【課題】大規模のハードウエアを必要とせず、図柄等の出現、消滅(フェードイン・フェードアウト)を不自然さをなくすようにして行う。
【解決手段】図示しないCPUは、ステップS1510において、表示されている図柄やキャラクタ等の表示色を背景色に除々に近づけていき、表示エリアから消滅させるようにする。さらに、ステップS1520において、表示エリア内に表示されていない図柄やキャラクタ等の表示色と背景色を除々に異なるようにしていき、表示エリアに出現させるようにする。したがって、複雑なハードウエアを不要としつつ不自然さを感じさせることなく図柄の消滅や出現を行うことができる。 (もっと読む)


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