説明

Fターム[2C088EB60]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 入賞装置等の構造 (32,301) | 図柄表示装置 (14,458) | 機械的表示 (308)

Fターム[2C088EB60]に分類される特許

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【課題】立体表示の表示効果を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】 表示画像を表示可能な映像表示スクリーン364と、映像表示スクリーン364を高速回転駆動する回転体モータ350と、所定の画像を映像表示スクリーン364に表示させるサブCPU301,予告画像制御回路308,プロジェクタ361などとを備え、これにより、映像表示スクリーン364の所定の回転角度毎に向きが連続的に異なる画像の残像現象が発生し、この残像現象を利用することで、所定の立体映像を表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】 可変表示装置がドラムやベルト等の回転する可変表示部材で構成されている場合に遊技制御手段の負担を軽くする。
【解決手段】 表示制御用CPUは、初期化処理において、主基板31から特別図柄電源投入表示コマンドを受信した場合等に、可変表示蔵置に初期図柄を表示させるために、可変表示装置を構成するドラムの回転を開始する。そして、ドラムセンサがオンする前に監視タイマがタイムアウトとすると、ドラムセンサが異常であると判定する。このように、ドラムセンサの異常は、コマンドにもとづいて可変表示制御を行う表示制御用CPUによって検出されるので、主基板のCPUの負荷が軽減される。 (もっと読む)


【課題】 たとえ確率変動時であっても簡単に特別遊技が連続するほど確率を高めるわけではないので、「連チャン」の実現は実質的に不可能に近い。
【解決手段】 ぱちんこ遊技機10において、パターン記憶手段125は、図柄変動がその表示経過時間にかかわらず所定の終了信号に基づいて停止されるよう定められた特殊表示パターンを保持する。表示制御手段160は、特殊表示パターンが図柄決定手段130により選択された場合、終了信号を受け取るまで特殊表示パターンにしたがって図柄変動の表示を継続させる。変動調整手段150は、実行中の特別遊技が終了したときに終了信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】 たとえ確率変動時であっても簡単に特別遊技が連続するほど確率を高めるわけではないので、「連チャン」の実現は実質的に不可能に近い。
【解決手段】 ぱちんこ遊技機10において、パターン記憶手段125は、図柄変動がその表示経過時間にかかわらず所定の終了信号に基づいて停止されるよう定められた特殊表示パターンを保持する。表示制御手段160は、特殊表示パターンが図柄決定手段130により選択された場合、終了信号を受け取るまで特殊表示パターンにしたがって図柄変動の表示を継続させる。変動調整手段150は、実行中の特別遊技が終了したときに終了信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】 回転表示機に設けられた識別情報を回転移動中でも簡単な構成によって照明することができる遊技機の表示装置を得る。
【解決手段】 表示機220の裏面側に設けられた導光板260の外周面260Cへ向けて、表示機220の回転軸線(軸線H2)と略直交する方向から投光器により光を照射する。導光板260の外周面260Cへ入射された光は、導光板260の内部を導かれ、表示体250と対応する部位に設けられたダイヤモンドカット部264から表示体250側へ出射される。そしてこの光は、光透過性材料により形成された表示体250を裏面側から表面側へ通過し、この光によって表示体250に設けた図柄を照明する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表示器の機械的な変動動作に対する制約を少なくすると共にこうした変動動作及び演出画像を連動させて演出効果を十分発揮することが可能な遊技機用画像表示装置及びそれを用いた遊技機を提供することを目的とするものである。
【解決手段】遊技機の中央部分に配された画像表示装置を3つの液晶表示板20a〜20cで構成し、それぞれ3つの図柄が表示される表示領域をレイアウトして、複数種類の図柄を3×3のマトリクス表示するようにする。そして、液晶表示板20bを移動機構により左右方向に移動可能とする。図柄変動開始の前に表示板20bを予め右方向にずらせておき、図柄のスクロール表示後に図柄の停止表示を行い、有効ライン上に揃った図柄が維持されたまま表示板20bを左方向にずらせて図柄を確定表示させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の回転表示機による表示態様の趣向性や斬新性を向上させることができる遊技機の表示装置を得る。
【解決手段】 表表示機220A及び裏表示機220Bが軸線H2回りに回転すると、各中間ギア254が軸線H2回りに回転移動しながら固定ギア346A、346Bのギア部348との噛み合いによって回転し、この中間ギア254の回転によって表示体回転ギア240と共に、図柄Xが設けられた各表示体250が軸線H1回りに回転するよう構成する。図柄Xが変動表示される際は、各表示体250の自転と、表表示機220A及び裏表示機220Bの回転に伴う各表示体250の公転との組み合わせによって向きを変化させるため、例えば、図柄の向きが回転表示機の回転のみで変化する構成等に比べて動きが複雑となる。 (もっと読む)


【課題】 図柄位置合わせに要する時間短縮や自然的な図柄位置合わせ動作を可能とする。
【解決手段】 変動パターンにおける図柄の位置合わせEでは、図柄表示体を所要の位置合わせ速度で回転移動させる位置補正パターンを選択設定して、位置合わせ処理前の表示図柄と図柄変動停止後の最終停止図柄とのずれ量分に対応する移動量が、一定時間で得られるようにする。なお位置補正パターンは、複数の位置合わせ速度を組合わせて構成され、夫々の位置合わせ速度毎に前記図柄表示体を設定時間ずつ回転移動させれば、常に一定時間で図柄の位置合わせEを完了し得る。なお、位置合わせ速度は高速Dと同一または略同一とされ、短時間で位置合わせが可能である。 (もっと読む)


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