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Fターム[2C187CD15]の内容

プリンティングのための記録情報の処理 (61,188) | 出力 (4,738) | 表示出力 (3,817) | 表示データの内容 (2,250) | 印字内容以外の付加情報の表示 (583)

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【課題】プリンタの反転機構が動作可能な状態でない場合にも、印刷を中止せずに済む技術を提供する。
【解決手段】プリンタは、反転機構を使用することにより、印刷媒体の第1の面と第2の面とに画像を印刷可能な印刷実行部と、制御部と、を備える。制御部は、印刷ジョブが、印刷媒体の第1の面に第1の画像を印刷し、反転機構によって印刷媒体を反転させた後に、印刷媒体の第2の面に第2の画像を印刷する特定印刷モード用の特定印刷ジョブである場合に、反転機構が動作可能な状態であるか否かを調査する。制御部は、反転機構が動作可能な状態でない場合に、特定印刷ジョブを用いて、印刷実行部に反転機構を使用しない他の手法で印刷を実行させる。 (もっと読む)


【課題】印刷レイアウトを柔軟に変更可能な印刷装置を提供する。
【解決手段】印刷レイアウトを定義するレイアウト定義データに従って印刷画像データをレイアウトし印刷を実行可能な印刷装置であって、当該印刷装置に対して発行された印刷ジョブに第1レイアウト定義データが含まれていた場合、第2レイアウト定義データを取得するレイアウト取得手段(S305、S304)と、前記印刷ジョブに含まれる前記第1レイアウト定義データを、前記レイアウト取得手段によって取得された前記第2レイアウト定義データに置き換えるレイアウト置換手段(S313、S307)と、前記レイアウト置換手段によって置き換えられた前記第2レイアウト定義データに従って、印刷画像データをレイアウトし生成する画像生成手段(S314)と、前記画像生成手段により生成された印刷画像データに基づき、印刷を実行する印刷実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】様々な種類かつ多数のファイルを大容量記憶装置に格納しても、より簡単なソフトウェア構成で、各ユーザが所望のファイルを容易に選択してプリント又は送信などのジョブを行えるようにする。
【解決手段】3個のメインボックス内にユーザ毎のサブボックスがそれぞれ作成されているが、ユーザが何をしたいかに応じて1つのメインボックスを選択すれば(S0)、表示されるユーザ毎のサブボックスは用途が限定された1種類のものとなる(S1〜S4)。カスタムボックスが選択されて開かれている状態から編集釦を押下して表示される画面で新規ユーザ名及びパスワードを設定すると、このユーザ名のサブボックスがカスタムボックス、ジョブ保存ボックス及びファクシミリボックス内のそれぞれに作成されるとともに、管理用データとしての連結リンクに、対応するセルが追加される(S9)。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置本体に備えられた記憶手段の空き容量不足を解消するとともに、ファイルが自動削除され又はファイルを誤って手動削除してもそのファイルの内容を印刷し又は送信できるようにする。
【解決手段】スキャナ16Sで読み取られたデータのファイル、NIC17からのデータのファイル、及び、ファクシミリモデム18からのデータのファイルのうち、ファクシミリモデム18からのデータのファイルについてのみ、ファイルをHDD14に格納させる際にこのファイルをコピーして、リムーバブルメディア23に格納させ、また、保存期間が指定されたファイルについて、本日がファイル削除予定日であるファイル又はファイル削除予定日を経過しているファイルを、リムーバブルメディア23へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】 プリンタのスプール/ジョブ保存領域の不足を防ぐ。
【解決手段】 ネットワーク106を介して接続されたクライアント101〜103の印刷ジョブを処理するプリンタ104〜105は、クライアント101〜103から印刷ジョブを受信し、受信した印刷ジョブをキューに格納して管理する。プリンタ104〜105は、クライアント101〜103の要求に応じて、キューに格納した印刷ジョブのジョブリストをクライアント101〜103に送信する。プリンタ104〜105は、ジョブリストに含まれる印刷ジョブの印刷実行指示をクライアント101〜103から受信すると、当該印刷ジョブの印刷データをクライアント101〜103に要求する。そして、プリンタ104〜105は、クライアント101〜103から印刷データを受信し、受信した印刷データを印刷する。 (もっと読む)


【課題】 従来、一枚の用紙に複数の画像を割り当てて印刷するときには、十字キーや左右キーを画像選択とレイアウト位置選択に併用し、モードを切り換えるなどしてボタンに割り当てる機能を切り換えていた。
【解決手段】 1つの表示装置に画像とプリントレイアウトを同時に表示し、画像送りと画像選択、レイアウト中の画像領域選択キーを別々に設け、画像選択操作とレイアウト中の画像領域選択操作を、モード切替することなく同時に行うことを可能とした。 (もっと読む)


【課題】フォームデータ等を保存しておくための記憶装置を,複数個,備えた印刷装置であって、旧機種装置用のプリンタドライバ等を用いても、フォームデータ等の登録が行える印刷装置を、提供する。
【解決手段】印刷装置を、保存場所指定情報を含まないデータ保存指示データ(フォーム保存指示データ等)を受信した場合、保存すべきデータ(フォームデータ等)を,複数の記憶装置の中の特定の記憶装置(例えば、フォームデータを記憶可能なサイズの空き領域を有する記憶装置)に保存する機能(ステップS115,S116;YES,S118)を有する装置として構成しておく。
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【課題】 既存のMFP機能を使って原稿をスキャンし、そのスキャンした画像データをボックスへ登録する場合には、そのデータに対してセキュリティポリシーを設定できない。
【解決手段】 読み取ったデータ或はネットワークを介して入力されるデータをボックスに登録し(203)、その登録されているデータに対してセキュリティポリシーを設定し(205)、その設定されたセキュリティポリシーをネットワークを介してセキュリティサーバに登録する(204)。 (もっと読む)


【課題】印刷画像の微調整を手動で行う場合、確認の難しさから意図せぬ余白が印刷結果に現れることがある。
【解決手段】操作画面の生成装置に、(a)印刷領域と同じアスペクト比で表示される作業画面に、ユーザー操作により指定された表示位置及び表示倍率で被写体像を表示する作業画面内画像生成部と、(b)作業画面とは別に用意される確認画面に、作業画面の外縁位置を表す基準線と、当該基準線の内外近傍に位置する被写体像を拡大して表示する確認画面内画像生成部とを搭載する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ通信機能などにより取り扱った後にストレージサーバPCに保管される画像データを、履歴情報に基づいて簡便に取得することが可能なインターネットファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ通信機能などによって画像データを取り扱った際に、当該取り扱いに関する情報と、ストレージサーバPC3における当該画像データのファイルを保管しているフォルダの場所及び当該ファイルを特定するパス(path)とを含む履歴情報を生成してインターネットファクシミリ装置1に記憶し、当該履歴情報を、インターネットファクシミリ装置1及びクライアントPC2によって参照可能とする。 (もっと読む)


【課題】所望の画像の印刷までを円滑に行うことが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】インデックス印刷を行った後は、そのインデックス印刷の対象であったディレクトリについての上記ファイル指定画面が表示部12に表示される。また、直接検索により指定した画像データ(例えば画像データ33B)について印刷を行った後、その印刷の対象であった画像データ33Bを格納するディレクトリ31Aについてのファイル指定画面が表示部12に表示される。 (もっと読む)


【課題】所望のディレクトリを容易に指定することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】ルートディレクトリについてのファイル指定画面で例えばサブディレクトリが指定された場合には(S13で「Y」)、S19でその指定されたサブディレクトリをカレントディレクトリに設定し、S11に戻り、サブディレクトリについてのファイル指定画面を表示部に表示させる。即ち、第2表示部にサブディレクトリのパス名(”/DIR1/”)が表示され、第1表示部に当該サブディレクトリ内の画像データのうちの1つのファイル名(”subimg1.pdf”等)が表示され、アップダウンスイッチの操作に応じて他のファイル名が1つずつ順次スクロール表示される。 (もっと読む)


【課題】印刷結果から情報が漏洩することと、印刷データの傍受により情報が盗まれることとを防止できる印刷装置を、提供する。
【解決手段】印刷装置を、暗号化されている印刷データ(例えば、パスワードが設定されているPDFデータ(PDFファイル))を対象としたパスワード認証印刷を実行可能な装置として構成しておく。
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【課題】記録装置内部の不揮発性メモリに保存されているフレーム画像を利用したデジタル写真プリントを実行可能な記録装置において、記録装置内部の不揮発性メモリに保存されているフレーム画像のバリエーションをユーザのニーズに応じて簡単な操作で更新できるようにする。
【解決手段】フレームデータ更新画面には、不揮発性メモリ105に保存されている既存のフレーム画像FLとメモリカードに保存されている新しいフレーム画像FLとが同じ選択画面で同時選択可能に一覧表示され、所望のフレーム画像FLを選択し、OKボタン19を押下することでチェックマークを付したり消したりできる。フレームデータ更新画面には、チェックマーク状態に応じて、その選択内容で不揮発性メモリ105の内容を更新した場合の不揮発性メモリ105の全容量に対する使用領域の割合(%)が表示される。 (もっと読む)


【課題】原本の偽造複写を確実に防止する。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置1は、原稿の画像を読み込むスキャナ部30と、スキャナ部30の読込み結果に基づいて前記画像中に地紋の文様があるか否かを判断し、前記画像中に地紋の文様があると認識した場合に、既に読み込んだ前記画像の解像度より低い解像度で、再度、前記画像をスキャナ部30に読み込ませる制御部50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】第1のプリンタ記述言語で記述されたデータを印刷イメージに展開して印刷し、第2のプリンタ記述言語で記述されたデータを第1のプリンタ記述言語で記述されたデータに変換した後に印刷イメージに展開して印刷して、容量の少ないプログラムを利用し、編集処理部と展開処理部とを共有化して、メモリ資源の消費量を低減させる。
【解決手段】少なくとも第1及び第2のプリンタ記述言語を処理可能な印刷装置であって、前記第1のプリンタ記述言語で記述されたデータを印刷イメージに展開する印刷制御部と、前記第2のプリンタ記述言語で記述されたデータを前記第1のプリンタ記述言語で記述されたデータに変換する言語変換部とを有し、前記第2のプリンタ記述言語で記述されたデータは、前記言語変換部によって第1のプリンタ記述言語で記述されたデータに変換された後に、前記印刷制御部によって印刷イメージに展開されて印刷される。 (もっと読む)


【課題】 外部記憶装置を備えた記録装置をスタンドアロンで利用するに際して、ユーザが煩わしい作業をすることなく外部記憶装置の記憶媒体のファイル管理を適切に実行できるようにする。
【解決手段】 メモリカード101の使用領域容量の比率が60%を超えている場合には(ステップS2でYes)、最終記録日時が古いファイルから順に「削除候補ファイル」に分類し、削除候補確認画面を表示する(ステップS3)。「確定」ボタンが操作された場合には、「削除候補ファイル」に分類されているファイルを「削除対象ファイル」に分類する(ステップS4)。電源OFF操作が行われた場合には、削除確認画面を表示する(ステップS8)。「削除実行」ボタンが操作された場合には、「削除対象ファイル」に分類されているファイルを削除し(ステップS10)、電源OFF制御を実行する(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】リムーバブル記憶媒体に記憶された印刷データに基づいて用紙上に画像形成する印刷装置において、印刷部数を制限する。
【解決手段】リプリントフラグの値を保存し(S314)、リプリントフラグをOFFにした後(S315)、カウンタに印刷ファイルのヘッダの指定部数をセットし(S316)、カウンタの値が1以上であるかどうかを判定する(S317)。カウンタの値が1以上であれば(S317:YES)、印刷処理を行う(S318)。次に、カウンタの値を1つ減算し(S319)、カウンタの値が1より小さくなると(S317:NO)、リプリントフラグの値を保存していた値に戻し(S320)、印刷ファイルをRAMから削除して(S321)、部数制限印刷処理(1)を終了する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を操作するユーザが、他のユーザのデータに悪影響を与えることなく、処理対象にしたい複数のデータを容易に選択して当該処理を実行できるようにする。
【解決手段】ファイル6を保存するデータ記憶部23、画像を印刷するプリンタ装置14、および画像データを送信する通信インタフェース16などを有する画像形成装置1に、画像形成装置1を操作するユーザを判別するユーザ判別部102と、判別されたユーザに関連するファイル6を検索して抽出する関連ファイル抽出部103と、抽出されたファイル6の中から処理対象にしたいものをユーザに選択させるためのデータ一覧画面を表示するディスプレイ12と、ユーザが選択したファイル6に基づいて所定の処理を実行するようにプリンタ装置14、通信インタフェース16、またはハードディスク23Hを制御する処理実行制御部101と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】ヘッダまたはフッタの印刷位置を、綴じ位置に対して相対的に指定する。
【解決手段】ヘッダ/フッタの設定において、文書がステープルや製本印刷の設定がされていると、ヘッダ/フッタの位置を指定するためにウインドウには、内側2500、中央部2501、外側2502という設定用の欄が表示される。利用者がその各欄にヘッダまたはフッタの文字列を入力すると、その文書の印刷あるいは印刷プレビューにおいては、「内側」として入力された文字列は見開きの状態で内側に、「外側」として入力された文字列は見開きの状態で外側に配置される。 (もっと読む)


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