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Fターム[2D061BA04]の内容

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Fターム[2D061BA04]に分類される特許

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【課題】 昇降式のスクリーンを有したシステムキッチンであって、メンテナンス性を考慮したシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 本発明では、キャビネットと、前記キャビネット上に配置されるカウンタと、前記カウンタに配置される調理設備と、昇降するスクリーンと、を有するシステムキッチンであって、前記カウンタは、前記キャビネットの背板よりも後方に延出する延出部を備え、前記延出部の下方には、前記スクリーンを収納し、且つ昇降自在とするスクリーン昇降装置が備えられ、前記延出部は、前記スクリーンが昇降するための開口部を備えることを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】槽体の排水口や取付口付近に排水中の汚物や異物が付着しない、槽体の排水口や取付口付近の外観視が良い、槽体の排水口や取付口付近の清掃性が良い、円形以外の形状の排水器具や操作部とすることができる接続構造であること。
【解決手段】排水を貯水する槽体1と、槽体1に開口された槽体1内の排水を外部に排出する排水口2と、排水口2裏面に取り付けられて下流の排水管と接続して槽体1内の排水を下流へと排出する排水器具4と、から構成される接続構造において、前記排水口2の裏面にねじ孔6を適宜箇所に構成し、尚かつ排水器具4にもねじ孔6を開口して、両者を排水口2裏面側からねじ止めにて接続する接続構造とした。 (もっと読む)


【課題】清掃を容易にできるとともに、カウンタとシンクとの間に形成された接合部の表面側に露出する目地の意匠性を高めるキッチンカウンタ。
【解決手段】カウンタ10に形成した開口部13に、接合部30を介してシンク20を接合固着させてなるキッチンカウンタであって、前記シンクは、その周縁に、折返し片25を周設したフランジ部22を有し、前記接合部は、前記カウンタ及び前記シンクを上下反転させて台座に載置し、前記開口部の内周縁15と前記折返し片とを対向させて目地用隙間を形成し、前記カウンタ及び前記シンクの裏面側から硬質接着剤を注入するとともに、該目地用隙間の前記カウンタ及び前記シンクの表面側14、24aに露出する目地Jを有しており、該硬質接着剤の注入の際には、前記フランジ部の周縁近傍表面及び前記カウンタの開口部近傍表面を前記台座に対して裏面側より押圧するために用いられた押圧部材50を一体に組み込む。 (もっと読む)


【課題】
シンク下のキャビネットや吊り戸棚等を水切りスペースとしてではなく収納スペースとして有効に活用するために、シンク下のキャビネットやシンク上方の吊り戸棚ではない位置にあるシンク本体内において、収納型の水切り棚を設けたシンクを提供する。
【解決手段】
シンク本体3の内壁31に収納された水切り棚2がシンク本体3内に引き出し自在であることを特徴とするシンク1。 (もっと読む)


【課題】従来、流し台のシンク縁に取付ける水跳ね防止板(具)を使用して作業しようとする場合、水跳ね防止板が邪魔になり作業がやり難いなどの欠点があった。そこで、差し出す腕が水跳ね防止板に触れないで楽に作業ができる水跳ね防止板を開発し、普通の必要ない状況でも流し台のシンク縁に取付けたまま放置しても不都合を感じない両腕差出が容易な水跳ね防止具を提供する。
[0010]
【解決手段】水跳ねを効果的に防止するには防御板面を少しでも広く、高く設ける方が優位であるのは言うまでもない。しかし、それだけでは使い勝手が悪く邪魔になるため大きさにも限界がある。そこで水跳ね防止板の平面形状を防御板面上辺部の両側角辺を欠切して腕の差し出しを容易にする腕繰り部を設けることで従来の欠点を解決し、水跳ね防止具の面積を広く設けても使い勝手の良い水跳ね防止具を完成させる。 (もっと読む)


【課題】カウンターの構造を複雑にすることなくシンク部分に複数のスライド部材をスライド可能に配設して、使い勝手と清掃性を向上させ得る流し台を提供する。
【解決手段】シンクを有するカウンターを備えた流し台であって、カウンターのシンク周縁に平坦な載置面を形成し、該載置面上に載置可能な脚部を有して左右方向にスライド可能に配設した第1のスライド部材と、第1のスライド部材の脚部より内側の載置面上に載置可能な支持部を有して第1のスライド部材の内側を通過可能であると共に左右方向にスライド可能に配設した第2のスライド部材と、を備える。また、載置面の外周縁部に設けられ第1のスライド部材を左右方向に略平行に案内する第1のガイド部と、第2のスライド部材に設けられシンクの前後の側面に沿って第2のスライド部材を左右方向に略平行に案内する第2のガイド部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】水切り機能が確保でき、フランジ部の強度を高め、かつ美観に優れたキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】シンク3のフランジ部31は、シンク3内側に降下した傾斜部34を含む鍔片Fと、鍔片Fの外周端より床面に対し略垂直に延びる折返し片32とがシンク本体に周設された形状とされ、接合部5は、開口部の内周縁に折返し片を対向させて、カウンタ2とシンク3との表面側を、隙間を介して略同いつ高さに整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入することにより形成され、隙間に注入された硬質接着剤で形成された目地6を挟んで、カウンタ2とフランジ部31の表面側を略面一に形成している。 (もっと読む)


【課題】表面に露出される目地が幅広となりすぎず美観に優れたキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】フランジ部31は、シンク3の開口より外側に周設された鍔片Fと、鍔片Fより床面に対し略垂直に延設された折返し片32とを備え、折返し片32の折曲部の外周角部36をアール状に形成した形状とされ、カウンタ2とシンク3の接合部5は、開口部21の内周縁23に折返し片32を対向させて、カウンタ2とフランジ部31との表面側を、隙間を介して略同一高さに整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入することにより形成され、隙間に注入された硬質接着剤によって形成される目地6の高さを、アール部Rの下端と略同一高さにしている。 (もっと読む)


【課題】清掃を容易にできるとともに意匠性に優れ、かつカウンタとシンクとの接合工程の容易化が図れるキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】カウンタ10に形成した開口部13に、接合部30を介してシンク20を接合固着させてなるキッチンカウンタAであって、前記シンクは、その周縁に、床面に対し略垂直に延びる折返し片25を周設したフランジ部22を有した形状とされ、前記接合部は、前記開口部の内周縁15と前記折返し片とを対向させ、それらの間に位置決め部材17を介在させて、前記カウンタと前記シンクとの表面側14、24aを、隙間を介して整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側から硬質接着剤を注入することにより形成され、前記接合部の一部が目地Jを形成するように前記隙間の表面側に露出する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】清掃を容易にできるとともに、シンクの外周縁に形成され、表面側に露出するフランジ部の意匠性を高めるキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】カウンタ10に形成した開口部13に、接合部30を介してシンク20を接合固着させてなるキッチンカウンタAであって、前記シンクは、その周縁に、床面に対し略垂直に延びる折返し片25を周設したフランジ部22を有した形状とされ、前記接合部は、前記開口部の内周縁15と前記折返し片とを対向させ、前記カウンタと前記シンクとの表面側14、24aを、隙間を介して整合させた状態に保持し、その状態で、前記折返し片と前記シンク側壁26との間の前記フランジ部裏面24bに、該フランジ部を裏側から表側に圧締するための圧締部材50を介在させて、前記カウンタ及び前記シンクの裏面側から硬質接着剤を注入することにより形成され、前記接合部の一部が目地Jを形成するように前記隙間の表面側に露出する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、シンク外で水を使用してもカウンター上面から水がこぼれるのを防止すると共に、カウンター下側に設置するキャビネットの選択の自由度を高めたキッチンカウンターを提供する。
【解決手段】キャビネット11の上に配設され、カウンター下面に取り付けるシンク13に対応したシンク孔12aを有するキッチンカウンター12であって、カウンター上面には平坦な底面を有する凹部12cが形成され、この凹部12cの底面にシンク孔12aが形成され、凹部12cのシンク孔12aの内縁がシンク13の上縁と一体に面取りされており、カウンター下面が平坦に形成されている。 (もっと読む)


【課題】軽量化に好適な人工大理石カウンタのシンク取付構造及び方法を提供する。
【解決手段】天板10の第1テーパ面14及び/又は水平フランジ13の第2テーパ面17に接着剤を薄く塗布して天板10の開口部12にシンク11を設置する。天板10の第1テーパ面14とシンク11の第2テーパ面17とが共通の傾斜角度θを有しており、第1テーパ面14と第2テーパ面17が面接合される。天板10よりも肉厚の水平フランジ13は平面研削及び研磨により天板10と滑らかに連続する面一状態となるまで後加工される。水平フランジ13の第2テーパ面17の下端部の切欠き部19にシリコンコーキング剤20が充填され、次いで、切欠き部19は、水平フランジ13と天板10と境界部分の下面に接着されるバックアップ材21によって封止される。 (もっと読む)


【課題】 既存構造のシステムキッチンなどを改装することなく簡潔構造で昇降可能にする柱型スライド式昇降ユニットを提供すること。
【解決手段】 柱型の外側中空体31にスライド可能に内装される第1の内側中空体32に第2の内側中空体33がスライド可能に内装される柱型スライドユニット30と、巻取ローラ41に一端が固定され、外側中空体31の上端に設けられたガイドローラ42に掛けられてから第1の内側中空体32の下側に設けられたガイドローラ43に掛けられ、他端が外側中空体の上端に固定される第1のベルト51と、外側中空体31の下側に一端が固定され、第1の内側中空体32の上端に設けられたガイドローラ44に掛けられてから第2の内側中空体33の下側に設けられたガイドローラ45に掛けられ、他端が第1の内側中空体32の上端に固定される第2のベルト52とを備えることとした。 (もっと読む)


本発明は、ボウル2’、特に台所や洗面所における洗面器などの設置器具2下に半台座1を好ましくは長さ調整可能に締結するための機構であって、一方を締結ボルト10が設けられた設置器具の壁掛けプレート、例えば壁ホルダ4に、他方を半台座の壁5に、好ましくは取り外し可能に、取り付けられる少なくとも1つのテンション部材3を有する機構において、弾性的な柔軟性を有し得るテンション部材は、少なくとも1つの端部領域6に、ラッチ手段7、例えば歯付き構造のあるケーブルタイの様態で設けられ、且つ、端部領域6を用いて、テンション部材を、設置器具のホルダ及び/又は半台座の壁に取り付けることができ、相手側のラッチ要素として形成され得る収容要素8内に導入することができるとともに、そこで保持させることができる機構と、少なくとも1つのそのような機構が設けられた設置器具と、について言及する。 (もっと読む)


【課題】掃除が簡単にでき、かつ美観にすぐれたキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】シンク3のフランジ部31は、床面に対し略垂直に延びる折返し片32を周設した形状とされ、カウンタ2とシンク3との接合部5は、開口部21の内周縁23に折返し片32を対向させて、それらの表面側を、隙間を介して面一に整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入して、隙間に目地6を形成して固着させて、カウンタ2とシンク3の表面側を目地6を挟んで略面一に形成させている。 (もっと読む)


【課題】清掃を容易にできるとともに意匠性に優れ、かつカウンタとシンクとの接合強度を高めるキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】人造大理石で構成されたカウンタ10に形成した開口部13に、接合部30を介してシンク20を接合固着させてなるキッチンカウンタAであって、前記シンクは、その周縁に、床面に対し略垂直に延びる折返し片25を周設したフランジ部22を有した形状とされ、前記カウンタの開口部近傍裏面には、桟木40が周設されており、前記接合部は、前記開口部の内周縁に前記折返し片を対向させて、前記カウンタと前記シンクとの表面側14、24aを、隙間を介して整合させた状態に保持し、その状態で、前記桟木と前記シンクの裏面側とで形成された空間から硬質接着剤を注入することにより形成されており、前記接合部の一部が目地Jを形成するように前記隙間の表面側に露出する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】絞り加工されたシンクの形状変化をなくして、カウンタに形成した開口部に、シンクを接合固着させたキッチンカウンタの美観を向上させる。
【解決手段】カウンタ2に形成した開口部21に、シンク3を接合固着させてなるキッチンカウンタ1であって、シンク3は、平面視したときに、少なくとも長手辺3Aの中央部分が外側に膨らんだ形状に形成され、開口部21とシンク3との間には硬質接着剤を注入して形成した目地6をカウンタ面側に露出させている。 (もっと読む)


【課題】清掃を容易にでき、かつ意匠性に優れたキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】カウンタ10に形成した開口部13に、接合部30を介してシンク20を接合固着させてなるキッチンカウンタAであって、前記シンクは、その周縁に、床面に対し略垂直に延びる折返し片25を周設したフランジ部22を有した形状とされ、前記接合部は、前記カウンタと前記シンクとの表面側14、24aに位置する第1接合層31と、それらの裏面側に位置する第2接合層32とからなり、前記開口部の内周縁15に前記折返し片を対向させて、前記カウンタと前記シンクとの表面側を、隙間を介して整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より前記第1接合層を形成する第1硬質接着剤と前記第2接合層を形成する第2硬質接着剤とを注入することにより形成されて、前記第1接合層の一部が目地Jを形成するように前記隙間の表面側に露出する構成としている。 (もっと読む)


【課題】流し台用厨芥物収容袋の溜まり汚水を自づと確実に便利良く抜き出せるようにする。
【解決手段】コーナー容器(B)の囲い壁面(11)と対応合致する差込み脚環(17)に、厨芥物収容袋(12)の内部へ短かく垂下するほぼ倒立L字形吸入管(19)と流し台のシンク(S)へ長く垂下するほぼ倒立L字形吐出管(20)との向かい合う1組から成るサイフォン管(P)が着脱自在に挟み付けられた給水用アダプター(A)を、上記厨芥物収容袋(12)が被着セットされたコーナー容器(B)へ、上方から抜き差し自在に差し込み嵌合させて、そのアダプター(A)から給水(W2)するサイフォン作用により、上記厨芥物収容袋(12)内の溜まり汚水(W1)を流し台のシンク(S)へ抜き出すように定めた。 (もっと読む)


【課題】既設の水洗家具、電化製品にも容易に取り付けることができ、騒音の発生、特に耳障りな周波数の音の発生を抑制して聴感上優れた防音効果が発揮できる制振シートを提供する。
【解決手段】ゴムあるいは/及びエラストマー組成物からなり、質量が2.5〜8.0kg/m、硬度(JIS−A)が60〜90、反発弾性率が25〜50%であり、騒音が発生する被取付部材に対して貼り付けられるものとしている。特に、流し台の水槽外周面に備えた結露防止シートの表面に貼り付けるものとして適する。 (もっと読む)


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