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Fターム[2D061BC04]の内容

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【課題】安価に提供できる人工大理石システムキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】システムキッチンカウンタ100は、シンク一体成形のシンクユニット102と、ガス台を設置する開口104を備えたガス台ユニット106と、第1調理台ユニット108と、第2調理台ユニット110などの従来のシステムキッチンに含まれる要素毎に分割したユニットの他に、フィラーユニット112を有し、これらは全て人工大理石の成型品である。フィラーユニット112は現場での長さ調整のために切断して使用される。隣接するユニット間の接合は、ボルトナット122,126の組み合わせに弾性材料130を含めナット126の締め付け度合いを調整することで隣接するユニットの高さ合わせする。 (もっと読む)


【課題】水洗いの際に水栓周りに水滴や洗剤の泡等を極力留まらせることなく、キッチンの清掃性、利便性を向上させる使い勝手のよいキッチン用シンクを提供する。
【解決手段】キッチン用シンク1は、シンク1の槽4の後面10の一部をなし、上方に向かって広がる左右対称の輪郭を有し、上方に向かうにつれて後退し、水栓13の取付開口12が形成された傾斜面11と、傾斜面11の輪郭に沿って傾斜面11から突出した一対の段部17とを含み、一対の段部17は、それぞれの上方の端部において、シンク1の天板上面、すなわちワークトップ3となだらかに連続する。 (もっと読む)


【課題】 水栓周りからの万が一の漏水すら防止し、シンクの清掃性や利便性、美観の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】
本発明のシステムキッチン100は、上方に向かって開口が広くなる傾斜面212を一部に設けたシンク140と、傾斜面212に設けられた水栓142と、シンク140の底部214に設けられた排水口216と、水栓142と傾斜面212との連結位置218より下方に設けられたオーバーフロー孔234と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】表面に露出される目地が幅広となりすぎず美観に優れたキッチンカウンタを提供する。
【解決手段】フランジ部31は、シンク3の開口より外側に周設された鍔片Fと、鍔片Fより床面に対し略垂直に延設された折返し片32とを備え、折返し片32の折曲部の外周角部36をアール状に形成した形状とされ、カウンタ2とシンク3の接合部5は、開口部21の内周縁23に折返し片32を対向させて、カウンタ2とフランジ部31との表面側を、隙間を介して略同一高さに整合させた状態に保持し、その状態で、それらの裏面側より硬質接着剤を注入することにより形成され、隙間に注入された硬質接着剤によって形成される目地6の高さを、アール部Rの下端と略同一高さにしている。 (もっと読む)


【課題】絞り加工されたシンクの形状変化をなくして、カウンタに形成した開口部に、シンクを接合固着させたキッチンカウンタの美観を向上させる。
【解決手段】カウンタ2に形成した開口部21に、シンク3を接合固着させてなるキッチンカウンタ1であって、シンク3は、平面視したときに、少なくとも長手辺3Aの中央部分が外側に膨らんだ形状に形成され、開口部21とシンク3との間には硬質接着剤を注入して形成した目地6をカウンタ面側に露出させている。 (もっと読む)


【課題】底面に水が残らず、水を排水口に流し切り、しかも排水蓋の上面に水が残ることなく排水することができるシンクを提供すること。
【解決手段】底面が、複数の傾斜平面8a、8b、8cに谷折りされて形成され、各傾斜平面が、奥行き方向の後端部に配設された排水口に向かって下り傾斜し、各傾斜平面間の谷折り線7a、7bが排水口に向かって形成されるとともに、排水口に装着される排水蓋9に、底面の各傾斜平面および谷折り線のそれぞれの延長上に複数の傾斜平面12a、12b、12cおよび谷折り線13a、13bが形成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、排水溝の形状によりシンクの使用有効面積をあまり小さくすることなく排水口の大きさを適切に選択することができ、且つ、排水溝内において中央部方向(排水口方向)への排水の流れが排水溝の形状により生じる水位の差によりスムースにおこなえるシンクの構造を提供することをその課題とするものである。
【解決手段】シンク1の底部2が手前側より奥側7にむかって奥壁面8に至る下方へ傾斜する傾斜面9を有し、該傾斜面9には奥壁面8基部に沿い中央部に向かう徐々に底部の拡開した排水溝3を形成すると共に排水溝3の拡開部4に凹陥部10を形成し、凹陥部10に排水口5を形成してなることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】排水口が使用者から直接見える見栄えの悪さ、及び排水溝内に排水口を設けることからくる排水溝による排水口の大きさの不適切さ(制限)を解決したシンクの排水構造を提供することがその課題である。
【解決手段】シンク1の底面2は手前側より奥側へ向かって下方へ傾斜し奥壁面3に至る傾斜面を有し、該傾斜面の奥壁面3基部に沿って全長に排水溝部4を形成すると共に排水溝部4と底部2で連通する排水溝拡開部5を傾斜面にコ字状壁面6で形成し、該コ字状壁面6には蓋板8を係止する係止段部7を形成し蓋板8下面と排水溝部4の底部間との空間を排水流入口10とし、上記排水溝拡開部5に排水口9を形成してなるシンクの排水構造である。 (もっと読む)


【課題】 水跳ねを少なくし、また、蛇口から流下した水がボウルの内面に沿って前端縁側に集中して流れるて前端縁から溢れ出るというような現象が生じることがない。。
【解決手段】 ボウル本体1の底面2を蛇口3の下方に対応する位置が高く且つ周囲にいくにしたがって低くなるような上向き凸となった凸曲面部4とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、傷の付き難さをさらに向上させるとともに、汚れの付着し難さについても改善されたシンクを備えたキッチンを提供するものである。
【解決手段】本発明は、シンクが、底面および周壁を有し、その底面または周壁、もしくは底面および周壁に、複数の凸部を設けたキッチンであって、シンク表面が、親水性または撥水性の塗膜、特にはガラス成分を含む塗膜で被覆されたキッチンである。また、シンク表面に設けた凸部の間隔が0.5mmから5mmであり、凸部が千鳥配列であるキッチンである。 (もっと読む)


【課題】 天板下に広いオープンスペースが形成される厨房台を提供する。
【解決手段】 シンク20を備える天板11と、天板周縁部に設けられて天板11を支持する複数の脚部12と、を備えるとともに、シンク20は、底面22が傾斜面をなして形成され、その傾斜面の下った先にあるシンクの内壁には、その下端部に排水口23が設けられており、天板11及び脚部12には、内部に空間が形成され、かつそれら内部空間同士が連通して形成されるとともに、その連通する内部空間には、排水口23から延びる排水管24が配設されており、排水管24は、排水口23と接続されて天板11の内部空間内を脚部に向けて延びる第一配管部241と、脚部121の内部空間に配設される第二配管部243と、第一配管部241と第二配管部243とをつなげる第三配管部242と、を備えて形成される構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シンクの内面の側壁部・隅部・底板に連続的に凹凸を付けた構造にし、また凹凸形状を流体力学的に抵抗係数を小さくし、かつ毛細管力を強くして、水切り性をよくすること。
【解決手段】ダイス101、ポンチ102、ホルダー103を用い、板材1を深絞り加工するに当たり、ホルダー103のクッション圧力を深絞りの進行度に応じて変え、板材1の3次元的な展延度を調整することにより達成する。 (もっと読む)


【課題】水槽で使用する水切り収納容器の使用範囲を拡大し使い勝手を向上することを目的とする。
【解決手段】水槽7の一部を外方に膨出して形成した膨出部7aに係止して使用する収納容器にあって、上面開口の容器本体10と、押さえ枠12を備え、前記容器本体10の上面開口部10aに上方に突出した固定枠11と水槽7の周辺に係止する係止部10cを有し、前記固定枠11の外側に前記押さえ枠12を着脱自在に嵌り込むことが可能な構成とすることにより、水切り用の袋13の使用を選択することにより、大きさおよび性状の異なる収納物の収納が可能となり、水切り収納容器の使用範囲を拡大することができる。 (もっと読む)


【課題】シンク内の洗い場が汚れにくく、清潔で、衛生的な流し台を提供する。
【解決手段】シンク12内の側端に、シンク12内の洗い場ゾーン13の底面13aよりもさらに溝底14aを低くした排水溝14を配置し、前記洗い場ゾーン13の底面13aを前記排水溝14に向けて、前記排水溝14の溝底14aを同排水溝14内の排水口15に向けて、それぞれ下り勾配とする。排水溝14内の排水口15を、シンク12の後ろ側の隅部に位置させる。 (もっと読む)


【課題】槽部周囲のスペースを有効利用できるとともに、槽部の容積を実質上狭めることがなく、しかも不使用時に槽部に蓋をして作業台等として用いる場合に、水栓、カラン、ノズル等が邪魔になることなく見栄えも良く、調理機において調理中に調理用液体を補充することができ、かつ水や油等の液体を吐出した場合の飛び散りを抑制することができ、清掃も容易なシンクを提供する。
【解決手段】槽部11、101の上周縁11cよりも下方位置における内壁面12に、1個または複数個の液体吐出部3が設けられている。 (もっと読む)


【課題】洗面台の維持管理を容易にできる洗面台排水システムを提供する。
【解決手段】洗面台の設置壁面(7)に導水孔(15)を貫設し、該設置壁面の表面に、蛇口(12)からの吐出水を該導水孔に導く導水板(1)を突設する。一方、該設置壁面の裏面には、該導水孔と連通する排水管(16)を設ける。該導水孔と該配水管の間に該吐出水の貯留部(4)が介在してもよい。また、該導水板は、水平面(X)に対し鉛直方向へ所定角度(A)傾斜していてもよい。更に、該所定角度は21.5度であってもよい。更にまた、該導水板は、ガラス製であってもよい。 (もっと読む)


【課題】 鍋等の調理器具をシンク底面に載せても、排水に際して何等の支障がなく、美観に優れ、排水口近傍の掃除等の手入れが簡単で、操作性においても優れたシンクを提供する。
【解決手段】 周囲を内壁面1で包囲されたシンク底面2に、内壁面1に沿った排水溝部3と、裏側に排水トラップ4を設けた平面部5と、排水溝部3と平面部5との間に介在する傾斜底面部7とを具備するシンクAにおいて、傾斜底面部7に、排水を排水トラップ4に導く排水口8を設ける一方、排水口8を閉塞可能な底面蓋部9を有するので、鍋6a等の調理器具6をシンク底面2に載せても、排水に際しても何等の支障を生ずることなく、優れた美観をも確保し得る。また、底面蓋部9が排水口8を開閉可能なスライド式開閉扉10を有するので、排水口8近傍の掃除等の手入れが簡単で、優れた操作性を確保し得ることとなる。 (もっと読む)


【課題】 鍋等の調理器具をシンク底面に載せても、充分な排水性を確保できる一方、美観に優れ、また、排水口近傍の掃除等の手入れが簡単で、操作性においても優れたシンクを提供する。
【解決手段】 周囲を内壁面1で包囲されたシンク底面2に、内壁面1に沿った排水溝部3と、裏側に排水トラップ4を設けた平面部5と、排水溝部3と平面部5との間に介在する傾斜底面部7とを具備するシンクAにおいて、傾斜底面部7に、排水を前記排水トラップ4に導く排水口8を設ける一方、平面部5に排水溝部3と略直交する複数の溝部9を形成したので、鍋6a等の調理器具6をシンク底面2に載せても、平面部5における良好な排水機能を確保し得るとともに優れた美観をも確保し得る。また、平面部5が、排水溝部3の方向に下がる傾斜面を形成するので、平面部5における一層良好な排水機能を確保し得る。 (もっと読む)


【課題】 自動水栓と洗浄ボールとの両方を同時に設計することで、施工性に優れかつ自動水栓の感知性能が良く、さらに斬新的な外観性を有して、常に使用者が快適に手洗い行為をすることができる給水装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 排水口を有した洗浄ボールと、給水管に接続しこの洗浄ボール内に給水するための給水口を備え、この給水口に隣接してセンサーを設けた自動水栓とから構成されており、センサーからの投光が洗浄ボール面で反射し、その反射光が洗浄ボール面外に向かうように、自動水栓は、前記洗浄ボール内面上方に取付けられてなることを特徴とする給水装置とした。さらに、前記洗浄ボール内面は、洗浄ボールの形状は、上側を片側縦断面視凸形状に湾曲形成して、かつ下側を片側縦断面視凹形状に湾曲形成して、部分的な隆起部を有さない連続した滑らかな流線形状をしていることを特徴とする給水装置とした。 (もっと読む)


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