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Fターム[2D063FA01]の内容

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【課題】管路清掃に用いられる索条を管路の開口部にて案内できることは勿論、管路の開口部にて簡単に設置することのできる索条ガイドを簡単な構成によって提供すること。
【解決手段】管路200内の索条310を引く際に使用される索条ガイド100であって、
管路200の開口部210に設置される本体部10と、この本体部10に設けた固定部20と、この固定部20に取り付けたガイドローラ30とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】高周波や超音波をより効率的に供給でき、生体内や配管内など狭い場所でも使用することができる液中プラズマ発生装置や清掃装置、補修装置、清掃方法、補修方法を提供する。
【解決手段】液中プラズマ発生装置は、延在する同軸ケーブルと、同軸ケーブルの第1端部側の先端にて同軸ケーブルの内導体12に接続された液中プラズマ用電極3と、第1端部とは反対の第2端部側に接続された高周波供給装置を有し、同軸ケーブルを介して高周波を液中プラズマ用電極3に供給し、液中プラズマ用電極3より液中に電磁波を照射して液中プラズマを発生させる。 (もっと読む)


【課題】配管が屈曲した箇所でも索条の牽引によってその内壁が傷つくことがなく、しかも効率よく配管内を清掃することができる索条案内装置を提供する。
【解決手段】マンホールに連なる配管50内に挿通した索条60を牽引する際に使用する索条案内装置100であって、索条60を案内する案内部10と、該案内部10を配管50の所定位置で支持する支持部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】清掃作業中の事故や不具合に対処可能な配管清掃方法を提供すること。
【解決手段】
マンホール50内などに巻き取り機構60を設置し、これから牽引索条41を引き出しつつ自走する自走式引出機構70により配管51内に牽引索条41を這わせ、自走式引出機構70が目的のマンホール50に到着したならば少なくとも1つの清掃器40に交換し、清掃器40の牽引方向の後端に補助索条11を連結し、その後巻き取り機構60で清掃器40の牽引を行うこと。 (もっと読む)


【課題】配管構造における配管内の滞留物が排出口から飛散することを抑制できる配管構造、及び配管構造における滞留物の除去方法を提供すること。
【解決手段】本発明の配管構造2は、液体W2が流入する流入口22を有する第1配管20と、第1配管20に対して屈曲して延び、この延びる方向の下流側の端部に、液体W3が排出される第1排出口33を有する第2配管30と、第2配管30に設けられ、第2配管30の流路の開閉を行う開閉弁32と、第2配管30における開閉弁32と第1排出口33との間に設けられ、重力方向の下方に開口する第2排出口34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】管内に作業者が入らずに伏越横断管の内壁面の清掃を行う。
【解決手段】障害物3を挟んで配設された上流側下水路1および下流側下水路2にそれぞれ連結されて障害物よりも下方に延びる上流側伏越室11および下流側伏越室12と、障害物の下方で上流側伏越室および下流側伏越室の下端同士を連結する伏越横断管13とを備える下水道の伏越構造において、伏越横断管内の水面に多数個の浮体Fを浮かせ、それら浮体を当該伏越横断管内に滞留させた状態で動かすことにより、浮体を伏越横断管の内壁面に対して擦らせて、それにより、伏越横断管の内壁面に付着した汚れを清掃する。 (もっと読む)


【課題】流速の遅い部分に砂等が堆積するのを防止したり、既に堆積している砂等を効果的に下流側へ押し流したりすることのできる下水道の伏越構造の運転方法および運転装置を提供する。
【解決手段】障害物3を挟んで配設された上流側下水路1および下流側下水路2にそれぞれ連結されて障害物よりも下方に延びる上流側伏越室11および下流側伏越室12と、障害物の下方で上流側伏越室および下流側伏越室の下端同士を連結する伏越横断管13とを備える下水道の伏越構造において、下流側に下り傾斜した伏越横断管の内部の流水中の他より流速の遅い部分に、水没容積の大きな多数個の浮体Fを浮かせ、その位置に浮体を保持しながら、伏越横断管内に下水を流す。 (もっと読む)


【課題】清掃作業時に残留している雨水を排水するのに時間や手間が掛からない雨水流出抑制施設を提供する。
【解決手段】雨水流出抑制施設24は地中に埋設され、土粒Sなどを含む雨水Wを受け入れる入水口部16と、受け入れた雨水Wを排水する排水口部29と、入水口部16から排水口部29に雨水Wを案内すると共に雨水Wに含まれる土粒Sなどを沈殿させるU字溝32と、雨水Wの貯留空間を形成する樹脂製の隙間形成部材33を上下及び縦横に多数連結することによって構成されかつU字溝32の上側に設けられてU字溝32から溢れ出た雨水Wを受け入れて貯留する雨水貯留部27と、雨水排水部27にU字溝32よりも高い位置に設けられたオリフィス管36とによって構成され、オリフィス管36より低い位置に残留している雨水Wを自動的に排出するために残留雨水排出機構としてのフィルター34aと有孔排水管34と排水層35とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】この発明は、上述した事情に鑑み、簡単な作業で配管の洗浄と、配管の脱臭および殺菌処理をより一層効果的に行なうようにした配管の洗浄方法および装置を提供する。
【解決手段】微細気泡を大量に含んだ洗浄液を生成する工程と、前記微細気泡を大量に含んだ洗浄液をノズルを介し配管の内周面へ向けて噴射する工程とを少なくとも含んだ配管の洗浄方法である。
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【課題】通線を簡易かつ迅速で確実に設置することができ、また清掃対象としての伏越管の長さによる限定を受けないこと。
【解決手段】伏越管内に移動自在に挿入されワイヤを伏越管内に通すために使用される本体1は、中実あるいは中空密閉の円錐台形状あるいは球形状に形成され、本体1後方部には通線10を連結するための通線取付金具4を設ける。本体1の下部には錘体5、上部には密閉された空気部7を設け、当該物全体の比重が0.8から0.98の範囲、かつ当該物全体の重心位置が本体1の高さの15%から40%の範囲にある。 (もっと読む)


【課題】 雨天時の越流合流水による河川への汚濁物負荷を低減する。
【解決手段】 下水配管網外部より下水配管内を清掃するための洗浄水を流入させる洗浄水供給手段10a〜10eを上流側小口径合流式下水配管30a〜30c、中流位置中口径合流式下水配管31に分散配置するとともに、洗浄水供給手段10a〜10eを遠隔制御する中央制御装置50を設け、配管内での水の流下速度と流達時間と流量を、数値シミュレーションにより事前に予測し、下流に行くたびに各支流部から流れてきた水の先頭部分がほぼ同時に合流部分に到達できるように、各洗浄水供給手段の洗浄水供給開始タイミングを決める。各洗浄水供給手段10a〜10eの貯水槽14には雨水あるいは河川より引き入れた水を蓄え、予想降雨量が基準値以上の場合に、降雨開始以前に下水配管に前記タイミングに基づき洗浄水を流入させる。 (もっと読む)


【課題】下水の流れに乗せてスカムや砂類を流せるようにし、後の清掃負担を軽減する。
【解決手段】
上流側伏越室11及び下流側伏越室12と、伏越横断管13とを備える。上流側及び下流側伏越室と伏越横断管との各連絡口15、16に、該各連絡口を上から閉鎖して伏越横断管内の上部に空気溜まり用の部屋を形成するゲート17、18を設ける。上流側伏越室11の内部にスカム吸引管20を立設し、その下端排出口22を上流側のゲート17により絞られる連絡口15に向かうように配置する、下流側伏越室12の内部に揚砂管30を立設し、下流側伏越室12から下流側下水路2への連絡部分に堰33を設け、揚砂管30の上端排出口31を堰33の下流側に配置する。 (もっと読む)


【課題】 管路内の現状を完全な形で把握する診断保全方法において、常にパラシュート体を膨らんだ状態に安定維持して、カメラを安定させ正確な映像を得ることができ、カメラ体が管内底面に当たったりすることもなくカメラ自体の保全に役立ち、さらに、カメラに接続する電線に過大な張力がかからず、断線の危険をも防止すること。
【解決手段】圧縮気流の供給により生成させたスパイラルフローにより、ワイヤロープ体先端に取付けたパラシュート体の前面部に装着したCCDカメラを観察部に用いて診断を行う。 (もっと読む)


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