説明

Fターム[2E011AC02]の内容

開口に固定される戸、窓等の枠 (3,304) | 戸、窓の開閉形態 (36) | 滑動するもの (18)

Fターム[2E011AC02]の下位に属するFターム

片引き (4)
引違い (6)
全開
上下動 (1)

Fターム[2E011AC02]に分類される特許

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【課題】 出入口のドア、引戸、又は折戸が装着される門形枠体であり、縦枠に車椅子が衝突してもキズ付いたり変形することがないようにした門形枠体の提供。
【解決手段】 門形枠体1を構成する縦枠5の下端部を段差を形成して細くし、この細くした下端部にウレタン系樹脂から成る緩衝層7を型にて一体成形することで被覆し、そして、被覆した緩衝層7の表面は太く成っている縦枠面と同一面としている。 (もっと読む)


【課題】部材数を減らすことができるとともに、十分な止水性、排水性を備える連窓開口部装置を提供する。
【解決手段】 建物開口部に沿って取り付け可能な枠体と、当該枠体に取り付けられる複数のパネルと、当該複数のパネルのパネル間に設けられる連結枠とが備えられる、連窓開口部装置において、連結枠に、当該連結枠の少なくとも一部に備えられるシール部、連結枠の枠内部を導通するとともにシール部が備えられる連結枠の少なくとも一部と連通する内部導通路、及び、内部導通路の少なくとも一部に設けられた内部排水口、を設け、枠体に、当該枠体内部に備えられる中空部、及び、当該中空部から枠体外部へと枠体を貫通する外部排水口を設け、内部排水口によって連結枠の内部導通路と枠体の中空部とが連通するように、連結枠と枠体とを組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】引戸を備える間仕切構造において、施工誤差や撓みなどの経年変化が生じても、長期間にわたり安定した引戸の摺動性と、余剰の隙間のない納まりを実現することを可能とする新規な構造を提案する。
【解決手段】室内の天面を構成する部材(スペーサー材10)に対して固定される第一枠体60と、前記第一枠体60に対して上下方向の固定位置を調整可能に取付けられる第二枠体70とを具備し、第二枠体70に対して、引戸1の被ガイド部11が案内される構成とする。 (もっと読む)


【課題】戸当たり材の着脱が不要で、指詰めが生じた場合にも、引戸扉から受ける衝撃を吸収し、大きな怪我になること防止することができる引戸装置を提供すること。
【解決手段】出入り口に配置される引戸扉4と、引戸枠部材2と、引戸枠部材2の一側に形成され、引戸扉4を収納する戸袋3と、引戸枠部材2の戸先側竪枠2aに引戸扉4の戸先部分4aが進入する戸先部分収容空間5を形成した引戸装置において、戸先側竪枠2aに、竪枠の高さ方向全長に亘って、弾性部材10を介して蓋6を取り付け、蓋6によって戸先部分収容空間5の入口5aを閉鎖するようにする。 (もっと読む)


【課題】枠体と障子の間で充分な気密性を確保することのできる出入口サッシを提供する。
【解決手段】枠体1内に内外障子2、3を引き違い状に納めてなり、下枠11の上面には内外障子をそれぞれ案内するレール15a、15bが内外に設けられ、各レールの近傍にはそれと平行に気密レール15d、15eがそれぞれ設けられ、下枠の両端部には室内側から室外側に渡って略平坦な掃き出し部16を有し、掃き出し部にはその上面を覆う掃き出し部カバー体30が取付けられ、掃き出し部カバー体には少なくとも内外いずれかのレールの位置に取付部33が形成され、取付部にはレール延長部材35が着脱自在とされ、レール延長部材は取付けられた取付部の位置のレール及びその近傍の気密レールとそれぞれ連続状となり下枠端部まで延長するレール延長部36及び気密レール延長部37を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】開口部を取り囲む既存の縁部に容易に取り付けることが可能なふかし枠を提供する。
【解決手段】開口部に備えられた既存の障子とは異なる他の障子を前記開口部に新設するためのふかし枠であって、前記開口部を取り囲む縁部の縦の部位に固定される2本の縦固定部材及び前記縁部の横の部位に固定される2本の横固定部材と、前記2本の縦固定部材と前記2本の横固定部材とを、前記2本の縦固定部材の間隔及び前記2本の横固定部材の間隔が調整自在となるように連結する連結部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】断熱パネルとサッシの接続強度を高め施工性を高めようとするものである。
【解決手段】RC用アルミサッシの上枠4と左右の竪枠5にアルミの形材6を組み込みその部分とアルミサッシの下枠7に断熱パネル11が嵌め込みしやすいアルミ形材8を更にかみ合わせて締め付けビス9にて固定し断熱パネル11と同時に施工する。 (もっと読む)


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