説明

Fターム[2E025AA25]の内容

居住又は事務用建築物 (2,502) | 居住用建築物の種類 (1,261) | 住居 (1,257) | 室の形態 (491) | 浴室以外の生理衛生室、家事サービス室 (58)

Fターム[2E025AA25]に分類される特許

41 - 58 / 58


【目的】 洗濯物を効率的に乾燥する手段を提供するものである。
【構成】 洗面脱衣室1と繋がる乾燥室2を設け、乾燥室2の外壁3に通気のための窓4を設けると共に外壁5に日光が差す窓6を設けることで洗濯物を一時的に乾燥する様にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物の高さ規制に対応しながら、収納室と開口部を有効に確保することができる収納室付き建物に関する。
【解決手段】建物内に天井高さが略2100mm以上の部屋31が設けられ、その部屋31に隣接して天井高さが略800mm以上略1400mm以下で天井面が床面に対し略水平になされたの収納室41が設けられ、収納室41の直上部には屋根8が設けられ、部屋31と収納室41との境界部分の壁面で収納室41の屋根8上面より上方の部分には窓5が設けられていることを特徴とする収納室付き建物である。 (もっと読む)


【課題】 特に中小規模の賃貸用住宅等であっても、住まい手ごとのライフスタイルの相違やライフステージの変化に容易に対応することができ、広々感のある空間を形成することが可能な住宅の間取り構造及び住宅の提供。
【解決手段】 建物中央に、一の外壁(71)からそれに対向する外壁(72)にかけて、水平方向縦長のリビングルーム(70)を配置し、リビングルーム(70)に隣接して、且つリビングルーム(70)を挟んで対角に又は対向して、居室(73)(74)を配置するようにした。 (もっと読む)


【課題】奥行きの長い建物の部屋であっても採光を確保することができる建物に関する。
【解決手段】建物の屋根の略最上部に高さ方向に突出した突出屋根Rが設けられ、その突出屋根Rの側面Sには開口部Wが設けられ、突出屋根Rの突出高さは約0.4m以上約1.6m以下の範囲になっており、突出屋根Rの室内部分は吹抜けFとなっている。 (もっと読む)


【課題】比較的大きな土間収納室を備えるとともに、使い勝手の良い玄関部が設けられた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】玄関ポーチ2へ通じる出入り口2aを有する玄関土間3と、この玄関土間3に連なる土間収納室4とを備えた玄関部1が、この玄関部1よりも一段高く設けられた部屋5に隣接するように配置された建物Aにおいて、
前記玄関土間3と前記部屋5との間に出入り口3aが設けられているとともに、前記土間収納室4と前記部屋5との間に出入り口4aが設けられ、
これら二つの出入り口3a、4aの手前に、前記部屋5の床5aに接続され、かつ前記玄関土間3および土間収納室4の床3b、4bよりも上方に配設される式台6、7が玄関部側に張り出すようにして、それぞれ設けられていることを特徴とする建物A。 (もっと読む)


【課題】 老後も永く自立できるため。
老後に介護を要することになっても介護負担が少なくできるため。
高齢者が老後も住める住宅にするため。
【解決手段】 在宅自立・介護住宅づくりの寝室を拠点とした利用者の自立を助け、又、介護負担の労働力を軽減のために寝室からトイレ・浴室の利用を広さと配置によって解決した。 (もっと読む)


【課題】一般的な住宅や各種施設等に容易に組込・設計でき、少ない床面で且つ低コストで施工できる車椅子使用者のトイレットの提供。
【解決手段】出入り口20に引き戸30を備えた車椅子Bの出入り可能なトイレットWであって、このトイレットWにおける前記出入り口20の備えられている壁体10の前記引き戸30の引き込み側に、当該壁体10に背を向けて着座使用されるように腰掛け式便器40が設けてあるトイレットW。 (もっと読む)


【課題】高齢者が老後も住める住宅に関し、老後も永く自立でき、老後に介護を要することになっても介護が楽くにできる総括サービスの実施・運営システムを提供する。
【解決手段】在宅自立・介護住宅づくりAと地域介護サービス拠点Bつくりによる総括サービスを実施・運営システムA−Bとする。 (もっと読む)


【課題】風呂上がりに頭部や耳に自然で速乾性のある送風ゾーンを提供する。
【解決手段】濡れた体を乾かすゾーンで、床の冷・暖風口1、天井に取り付けられた冷・暖風管2、除水滴兼冷・暖風口装置3、とからなるノータオルエアカーテンゾーン。 (もっと読む)


【課題】建物の内部に使い勝手の良い洗濯室を設けながら他の居住空間のためのスペースを十分に取ることができ、これにより、建物の内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる建物を提供することを目的とする。
【解決手段】下階の床1の上に上階の床2と中間床3とが設けられ、前記上階の床2と下階の床1との間が高天井空間4とされ、かつ前記中間床3と下階の床1との間が低天井空間5とされた建物Aにおいて、前記低天井空間5には、前記高天井空間4に面して洗濯室6が設けられていることを特徴とする建物A。 (もっと読む)


【課題】 高齢者、病者、障害者や健全者でも頻繁にトイレットを使用する者が、トイレットを利用するとき、寝床とトイレットの距離、間隔や不便な設置条件では負担がかかり、難儀をしているという不都合を解決すること。
【解決手段】 トイレットの通常出入り口の開閉扉とは別の位置に、もう一方の寝室専用出入り口を設け、トイレットと寝室間を直結して合成、接合する構成で、寝室は分割することで、別空き部は多目的利用ができる、組立・解体式の体積の可変が可能な簡易的構造と、全体を利用して、固定化した恒久的構造のもの、また、寝具に簡易・恒久トイレットを付帯、装着し、トイレットと寝具間は仕切を置き、トイレットと寝具間を直結して合成、接合する構成で、一つはトイレットと寝具の全体を覆った構造と、もう一つはトイレット部だけを覆い、寝具部は覆いがない構造のものを設け、寝室・寝具とトイレットを一体化することにより、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 たとえば狭小地に建つ住宅においても居住空間の自由なプラニングが実質的に制限されることなく、浴槽と洗い場と洗面化粧室とを所要のレイアウトに基づいて確保することのできるサニタリールーム。
【解決手段】 本発明のサニタリールームは、所定方向に沿って細長い開口形状を有する浴槽(1)と、浴槽の長手方向に沿った一端すなわち短辺部(1a)に隣接して設けられた洗い場(2)と、洗い場に隣接して浴槽と対向する位置に設けられた洗面化粧室(3)とを備えている。洗面化粧室は、浴槽の長手方向に沿った洗面化粧室の一端に、洗い場に隣接して設けられた洗面化粧台(3a)を有する。 (もっと読む)


【課題】 居住空間の自由なプラニングが実質的に制限されないようにユニットバスとキッチンとをアイランド型に近い形態でコンパクトに隣接配置して、水廻りの集約ひいては配管工事の簡素化を図る。
【解決手段】 本発明のバス・キッチン一体構造は、所定方向に沿って細長い開口形状を有する浴槽(1)と、浴槽の長手方向に沿った一端すなわち短辺部(1a)に隣接して設けられた洗い場(2)とからなるユニットバスと、浴槽の長手方向に沿って細長い形態を有し且つ浴槽および洗い場に隣接して配置されたキッチン(4)とを備えている。ユニットバスの天井の近傍には、ユニットバスとキッチンとの共有ダクトスペースが設けられている。 (もっと読む)


【課題】家族もしくは同居者が、それぞれの生活を自立させつつ、助け合い気遣いながら暮らすことのできる間取り構造の提供を目的とする。
【解決手段】浴室5には2つの出入口5a,5bを設けて、2つの出入口5a,5bを介し浴室5内を通って往来できるように構成するとともに、一方の出入口5aにはグルーミングユニット6を設置し、他方の出入口5bにはトイレユニット11を設置し、グルーミングユニットの入口6a,浴室の出入口5a,5b,トイレユニットの入口11aを通過して真っ直ぐひと続きに通じる通路および空間を形成した間取り構造。 (もっと読む)


【課題】 洗面化粧台が設置された洗面室と浴槽が設置された浴室との間において浴槽に浸かってリラックスできるような構成的配慮が積極的になされたサニタリールーム。
【解決手段】 洗面ボール(2a)の上方にミラー(3)が設けられた洗面化粧台(1)と、洗面化粧台に対して所定の位置関係に設置された浴槽(11)とを備えたサニタリールーム。ミラーの上端近傍の高さ位置に設けられた第1照明部(4)と、ミラーの上方に設けられた演出用の第2照明部(5)とを備えている。浴槽から少なくとも第2照明部が見えるように、浴槽と洗面化粧台との間の浴室ドア(21)の一部には、透明または半透明の領域(21a)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 洗面室と浴室との間の壁枠の内側空間に洗面室側から利用可能に設置され且つ洗濯用の洗剤ボックスのように比較的奥行きの大きい物品も収納することのできる収納棚が設けられたサニタリールーム。
【解決手段】 洗面化粧台(10)が設置された洗面室(R1)と浴槽が設置された浴室とを備えたサニタリールーム。洗面室と浴室との間には、ドア障子(3)が取り付けられたドア枠(1)と、ドア枠と隣接して配置された壁枠(2)とが設けられている。壁枠の浴室側の壁面(4)と壁枠とにより画成される空間に収納棚(5)が設置されている。収納棚には、前板を前方へ引き出すことにより収納奥行きが拡大するように構成された可変トレー(6)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 給排水の配管や電気の配線などを洗面室と浴室とで共用し易く且つ洗面室の空間を有効利用し易いように洗面化粧台が設置されたサニタリールーム。
【解決手段】 洗面化粧台(1)が設置された洗面室(R1)と浴槽(11)が設置された浴室(R2)とを備えたサニタリールーム。洗面室と浴室との間には、ドア障子(21)が取り付けられたドア枠(22)と、このドア枠の設置面においてドア枠と隣接して配置された壁枠(23)とが設けられている。洗面化粧台は、その後側面が壁枠の浴室側の壁面(24)にほぼ当接するように埋込み配置されている。 (もっと読む)


【課題】 ユーティリティルームで洗濯した洗濯物を屋外側へ容易に運ぶことができるとともに、厨房から屋外側への移動も容易に行える住宅のユーティリティルーム廻りの構造を提供すること。
【解決手段】 住宅1の隅部Aに勝手口23を設け、この勝手口23に隣接してユーティリティルーム15を配置するとともに、該ユーティリティルーム15に隣接して脱衣室14と厨房11とを設けた住宅のユーティリティルーム廻りの構造。 (もっと読む)


41 - 58 / 58