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Fターム[2E038DK05]の内容

 (1,144) | 前記以外の部分構造 (114) | キャップ (10)

Fターム[2E038DK05]に分類される特許

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【課題】意匠性に優れ見栄えを損なうことなく死角を効果的に無くすことができると共に、出入の際に妨げとならず人の怪我や車の傷付き等の原因が生じることのない死角解消手段を備えた門扉構造を提供する。
【解決手段】敷地間口の空間を隔てて立設される左右一対の支柱12,14と、前記支柱12,14間に形成される出入口Eを開閉する門扉16とを有する門扉構造10であって、前記支柱12,14には、前記門扉16の上端よりも上方へと突出した突出部22が設けられると共に、前記支柱12,14のうち少なくとも一方における前記突出部22には、前記突出部22同士が互いに対面する内側表面に、平面広角ミラーMが高さ調整可能に添着されていることを特徴とする門扉構造10である。 (もっと読む)


【課題】框がなるべく外部に露出せず、見掛け上は全体が1枚のパネルのように見えるとともに、水の浸入を確実に防止でき、更に施工性の良い門扉を提供する。
【解決手段】間隔をおいて対向する表裏2枚の金属パネルと、前記2枚の金属パネルの内側に配置される上框及び下框と、を備えた門扉において、前記上框の上端面と前記下框の下端面とをそれぞれカバー材で覆うようにした。 (もっと読む)


【課題】 支柱の中空部上端を塞ぐキャップ表面を被覆するフィルムの剥離可能性を解消して、耐久性に富むように一体化する。
【解決手段】 キャップAをインモールド成形によって成形して、その表面を柾目模様等の高耐候性のフィルム3で被覆する。このとき、フィルム3を、キャップAの閉塞プレート2表面から、その側面を介して裏面外周端部に折込み配置するとともに折込み代の先端を閉塞プレート2の裏面で、これに起立配置した支柱1の中空部に嵌合する嵌合脚22の付根部分に封入挟持して、溶着一体化したフィルム3の端部露出を防止して剥離可能性を解消する。支柱1のラッピングシート3をそのまま用いてインモールド成形を行って、木調のキャップ3付き支柱1とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 通風や防犯のための透孔部位を備えたアルミ押出材製の塀やスクリーンとして使用する外構材を提供する。
【解決手段】 中空の支柱1間に異なる3種の積上げ部材を積上げし、支柱1の上端に固定したキャップ14によってその抜止めとする。積上げ部材はそれぞれ支柱の起立高さを等分又はその倍数の高さとした、プレート部材2、介設部材3、仕切部材4とし、支柱1の対向突条12に配置した突出リブ13にスライド係合又はスナップイン係合して装着する。プレート部材2と介設部材3の対向プレート部材31によって透孔部位を、介設部材3の横架材33と仕切部材4によって仕切部位を形成した外構材Aを形成する。 (もっと読む)


【課題】ビス1本を用いて止めてもキャップが浮き上がらないようにし、併せて、加工コストの削減、作業手間の簡略化及び施工コストの削減ができるキャップの取付構造を提供する。
【解決手段】門柱等の中空部の端部に挿入したキャップの挿入部にビスをねじ込んで固定されるキャップの取付構造において、キャップの挿入部のビスがねじ込まれる部分をビスねじ込み時の引き込み力により外側方向に変形可能に形成した。 (もっと読む)


【課題】障害物の有無によって簡単に左右勝手を変更することができる門柱の提供。
【解決手段】左右両側の支柱5、5とこれらの支柱5、5間に設けられた正面パネル6と背面パネル7とから門柱本体1を構成するとともに、正面パネル6と背面パネル7の上端面にはキャップ13を取り付け、正面パネル6と背面パネル7の下端面には両パネル面と連続し支柱幅と同幅のポスト4を取り付けてなり、正面パネル6は、左右に門まわり機能機器の取り付け開口部16、17が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 簡易な現場作業で板状の押出成形材にネジ受孔を形成して端部キャップを止めネジで固定できるようにする。
【解決手段】 端部キャップ2の嵌入部22の片側に配置した一対の膨出起立部23における下方の膨出部位24にネジ受孔25を,上方の起立突出部位26にガイド孔27をそれぞれ透設するとともにキャップ基板21とネジ受孔25,嵌入部22とガイド孔27の間隔を同一とする。押出成形材1の小口に嵌入部22を宛がって,押出成形材1の外側面に起立突出部位26を対接し,ガイド孔27の案内でネジ透孔13を形成し,その後に膨出起立部23を含めて嵌入部22を押出成形材1の中空部11に嵌合し,ネジ透孔13からの止めネジ3をネジ受孔25に螺入することによって,端部キャップ2を押出成形材1に固定する。 (もっと読む)


【課題】戸当たり端側の一組のキャスターにより、伸長状態で門扉を左右方向に安定性させると共に短縮状態での先端部縦桟の伸縮方向への倒れを防止できる伸縮式門扉を提供する。
【解決手段】X字状に交差された一対の中間リンク部材21が一列状に連結され且つその両端部が端部リンク部材23により吊り元側と戸当たり側の先端部縦桟10とに連結された上下一対の水平パンタグラフ機構と、これらを上下に連結する複数本の連結桟13とを備え、一端側にキャスター54を備えたキャスター支持アーム57が、連結桟13のうち戸当たり端側の端部リンク部材23と中間リンク部材21とを連結するキャスター支柱25の下端側に固定された伸縮式門扉で、キャスター支柱25と端部リンク部材23とを回転方向に連結し、門扉本体を最も短縮したとき、キャスター54の位置が先端キャスター支柱25よりも先端部縦桟10側となるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】戸当たり材を取付けた門扉において、その戸当たり部材が門扉の面から突出せず、閉鎖時における召合せ部の外観が左右連続する外観を備えることができ、かつ、両縦框に同一のキャップの装着が可能な門扉を提供する。
【解決手段】 縦框の基部の一端に、細幅で、側面には戸当り材取付部を、正面又は背面には他の門扉等に取り付けられた戸当り材と当接する戸当り材当接部を有する戸当り部を設け、その戸当り部の戸当り材取付部に、基部の戸当り部と反対側の面と同一面に外面を有する戸当り材を取り付け、縦框の基部の少なくとも戸当り部側の一部と、戸当り部と、戸当り材の長手方向端面を被覆するキャップを取付けた。 (もっと読む)


【課題】鋳物門扉において、ボルトカバーの取付を容易にし、経年劣化の影響を避け、門扉が所定閉鎖位置を越えて回動されてボルトカバーが門柱に強打されることがあってもボルトカバーの脱落を防止する。
【解決手段】門扉用ヒンジ装置の壺金物を構成する第1金物と第2金物を結合する上下のボルトにより固定片を第2金物に挟持固定し、前記ボルトの頭と前記固定片を収容して隠蔽するボルトカバーを、その側面から側方に突出する係止部を第2金物に形成してある係止縁に係合するとともに、被覆部に前記固定片とボルト頭を収容被覆した状態で、前記被覆部の前記係止部と反対側の側壁に形成されているビス貫通孔から前記固定片のビス受け部にビスをねじ込んで固定するようにした。 (もっと読む)


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