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Fターム[2E052GC00]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | 制御、調整を受けるウィングの位置、状態 (1,676)

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【課題】ドア開閉制御信号の種類が多数ある場合においても、異常の発生したドア開閉制御信号を早急かつ容易に発見できるようにする。
【解決手段】信号状態比較手段17は、左右のドア1a、1bの開指令P1または閉指令P2が出された場合、左右のドア1a、1bについてのドア開閉制御信号の状態を互いに比較し、ドア開閉制御信号の状態の差異が検出された場合、そのドア開閉制御信号の信号名を表示画面上で点滅させることで、異常なドア開閉制御信号の種類が特定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】細い窓脇柱に隣接して取り付け可能なスリムに設計された、マイクロプロセッサ制御された電動式窓用シェードシステムを提供する。
【解決手段】複数の巻き取り式シェードと、複数の駆動モータと、駆動モータの各々を動作させる制御回路と;制御回路のそれぞれ相互接続をする伝達回路と;駆動モータ及び制御回路のための各ハウジングとから構成される。各ハウジングは各伝達回路と結合された第1及び第2の4線ジャックを含み;各4線ジャックは第1から第4の横方向のコネクタを持ち、第1と第2、又は第3と第4コネクタを接続することでモータを第1方向に駆動し、第1と第3、又は第2とコネクタを接続することでモータを反対方向に駆動させ;第1のハウジングの第1の4線ジャックから出た4線ケーブルが、第2のハウジングの第1のジャックの4線ジャックに接続され;4線ケーブルの接続は極性不感応である。 (もっと読む)


【課題】初期設定を好適な時期に行い煩雑さを軽減することができる開閉部材制御装置を提供する。
【解決手段】制御部は、リセットスタートの回数を検出し、その回数が許容範囲内か否かを判定する。リセットスタートの回数が許容範囲を超えたと判定されたときに、制御部は、開閉部材の実開閉位置とカウント値との関係の初期設定を未設定に切り替え、再度の初期設定を促す。 (もっと読む)


【課題】人間が見ても障害物等の存在を容易に確認することができる画像を表示すると同時に、障害物等の存在に応じて自動扉開閉装置の開閉を適正に制御することができる監視制御装置を得ることを目的とする。
【解決手段】画像出力処理部7が高画質化処理部6による高画質化処理後の画像データを画像表示装置8及び画像録画装置9に出力し、被写体判定処理部5が障害物及び利用者の有無に応じて画像表示装置8の表示、画像録画装置9の録画及び自動扉開閉装置1の開閉を同時に制御する。 (もっと読む)


【課題】特定の要因に基づくウインドウ開度の自動制御モードが複数選択され、抵触するウインドウの動作要求が発生してしまう場合の調整方法を提案し、快適なウインドウ開度の自動制御が可能なウインドウ開度制御装置を提供する。
【解決手段】自動制御モード毎に優先度と、並行して有効とすることが可能な自動制御モードを予め定めておく。複数の自動制御モードが選択された場合には優先度に基づき優先度の判定を行い、最も優先度の高い自動制御モードを有効とする(S325)。また、最も優先度の高い自動制御モードと並行して有効とすることが可能な自動制御モードが選択されている場合(S340:Yes)、これらを同時に有効とする(S350)。 (もっと読む)


【課題】車両が水没した場合等においても当該車両の窓の開閉が行え、且つ開用スイッチ回路の開用スイッチ端子や閉用スイッチ回路の閉用スイッチ端子と、制御回路と、を接続する接続線や、回路パターンが断線する等して、開用スイッチ端子や閉用スイッチ端子が電源ラインや接地ラインに接続される故障が生じたときに、回路部品が破損するのを抑えた窓開閉装置を提供する。
【解決手段】水濡れにより導通する水濡れ検知素子25を、常閉端子21a、21bがコレクタに接続されたトランジスタTrのベースに、接続し、このトランジスタTrのエミッタを電源ラインLVに接続している。また、常開端子21c、22cを接地ラインLGに接続している。さらに、開用スイッチ端子21a、および前記閉用スイッチ端子22aを制御回路31に接続しているラインを、それぞれプルアップしている。 (もっと読む)


【課題】開閉体のロック停止が位置ずれによるものか異物等の挟み込みによるものかを正確に判別することが可能な開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】スライドルーフ4を摺動制御するコントローラ5は、サンルーフ摺動可能範囲(Xa−Xb)のうち所定の範囲を作動領域(Sa−Sb)として設定し、スライドルーフ4が作動領域(Sa−Sb)内で作動するようにスライドルーフ4を駆動するモータ25を制御する。そして、スライドルーフ4がスライドロック端(Xb)側で停止した場合に、位置ずれの可能性ありとしてその停止位置を記憶し(ステップS26)、その停止位置からスライドルーフ4が再度摺動してチルトロック端(Xa)と当接して停止するまでの移動距離(Bmov〜Emov)が、サンルーフ摺動可能範囲(Xa−Xb)よりも大きいか否かにより位置ずれか否かを判別する(ステップS48)。 (もっと読む)


【課題】自動ドア近傍の床面にドアウェイの部分を含めてスポット光をマトリクス状に照射してドアの移動方向と平行な複数の監視列を設定し、その監視列の一つをドアウェイ上に配置してドアウェイ監視列とする自動ドア用反射型センサにおいて、ドアウェイ監視列の調整時に通常監視列がドアウェイに接近しすぎないようにする。
【解決手段】ドアウェイ監視列WL1をドアウェイDWの部分に設定する際に用いられる調整モードと、ドアウェイ監視列WL1および通常監視列WL2〜WL4を含めてすべての監視列を有効とする運用モードとを備え、調整モード時には、ドアウェイ監視列WL1に直近として隣接する通常監視列WL2のみを有効とする。 (もっと読む)


【課題】自動ドアの調整作業を行う者にとってその作業が煩雑になるのを抑止しつつ、不正者による動作パラメータの設定変更を抑制できるようにする。
【解決手段】ハンディターミナル30は、自動ドアの動作パラメータが記憶されたドアコントローラ15と通信接続可能に構成されるもので、ドアコントローラ15と通信接続可能な回数を制限する回数制限機能を有する。またハンディターミナル30は、ドアコントローラ15と通信接続された回数をリセットするリフレッシュ機能を有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でコンパクトかつ安価な車両用用開閉体の自動開閉装置を実現する。
【解決手段】バックドアを開閉するための制御シリンダ3と、制御シリンダに高圧エアを送るためにエアチューブを介して接続された駆動シリンダ6と、駆動シリンダを駆動するモータ11とを設ける。開閉体の近傍には制御シリンダのみを配設し、例えば床下などにモータ及び駆動シリンダを配設することができる。例えば高圧のガスを作動ガスとして用いることにより、小型の制御シリンダを開閉体近傍に配設することができ、開閉体回りのスペースが狭められてしまうことを回避することができる。開閉体として例えばバックドアの場合における後方視界を何等問題なく確保することができると共に、ガスを作動ガスとすることから、油圧回路で構成した場合のような油漏れに付随する汚れや引火の虞が無い。 (もっと読む)


【課題】 自動ドアでの測定項目や条件が変更又は追加されても、容易に対応できる。
【解決手段】 ハンディターミナル2は、ドア6を開閉する自動ドア制御装置16との間で相互通信可能である。このハンディターミナル2は、ドア6の測定項目及び条件をEEPROM34cに記憶している。このEEPROM34cから読み出した測定項目及び条件と、自動ドア制御装置16からリアルタイムに送信される制御信号情報とに基づいて、CPU32が測定を実行する。この測定結果が表示部38に表示される。 (もっと読む)


【課題】回転センサの検出精度を向上し、また装置全体を小型軽量化する。
【解決手段】クラッチ32を周囲に配置した回転軸32Aの端部側に回転センサ35を設ける。また、回転センサ35は、磁気検出素子(ホール素子35Cbまたは磁気抵抗素子35Cc)を、電磁クラッチが生じる磁束に対して交差する永久磁石35Bdの磁束を検出する位置に固定してある。このため、磁気検出素子は、クラッチ32が励磁されたときの磁界の影響を受けない。この結果、回転センサ35の検出精度を向上できる。さらに、モータベース36の外部に回転軸32Aの一端部を延出して回転センサ35を設けることで、金属製のモータベース36を小型軽量化できる。 (もっと読む)


【課題】 自動ドア調整器の各種パラメータの値を変更できる範囲を制限する。
【解決手段】 自動ドア制御装置16のEEPROM28に設定された制御パラメータをハンディターミナル2が調整する。ハンディターミナル2は、キー入力部36の操作によって制御パラメータを設定し、この制御パラメータが変更可能な範囲を制限するデータを発生し、この制限用データに基づいて制限された制御パラメータを表示部36に表示させる。また、設定されたパラメータと制限データとをEEPROM28に記憶させ、ハンディターミナル2を自動ドア制御装置16に接続したとき、EEPROM28から読み出して、ハンディターミナル2においてパラメータを制限された範囲内で変更し、EEPROM28に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 制御回路上で認識される開閉体位置と実際の開閉体位置とを整合させるリカバリー動作の確実性を向上する。
【解決手段】 開閉体10の開放動作中に回転駆動源35の負荷値が所定の閾値を超えたことを条件に、回転駆動源35を停止する負荷感知停止手段と、 開閉体10の開閉位置を示す開閉体位置変数が異常値であることを検出した場合に、その検出後に開閉体10が負荷感知停止手段により停止した時点の開閉体位置変数を初期値にリセットするリカバリー手段と、リカバリー手段によるリセット後の通常動作で開閉体が前記負荷感知停止手段により停止し、その停止時における開閉体位置変数と前記初期値とが略一致しない場合に、所定の条件に基づいて開閉体位置変数を再度初期値にリセットする再リカバリー手段とを具備した。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが車両スライドドアの状態を確認することができる車両スライドドア制御装置を提供すること。
【解決手段】 車両側ユニットは、インジケータ6c1、6d1と、車両スライドドア13、14のロック・アンロック状態を制御するドアロック制御部5c、5dと、車両スライドドア13、14の開扉動作を自動的に実行可能なスライドドア駆動部9c、9dと、ユーザによって操作されることによって車両スライドドア13、14の自動開扉動作の実行を示す操作信号を出力するタッチセンサ6c3、6d3と、IDコードの照合結果と操作信号とに応じて、ドアロック制御部5c、5dとスライドドア駆動部9c、9dとによって車両スライドドア13、14を制御すると共に、車両スライドドア13、14の状態をインジケータ6c1、6d1にて報知する電子キーECU4とを備える。 (もっと読む)


例えば、ドア、門、窓、ブラインド、シャッター、カーテン、日よけ又は光源の操作装置などの少なくとも1つの装置(2,3)を制御するためのシステム及び方法である。システムは、前記少なくとも1つの装置に関連した少なくとも1つの制御可能なユニット(10,14)と、前記少なくとも1つの制御可能なユニット(10,14)に制御信号を送信する複数のノード(12,16,19,20,22)とを備える。制御信号を送信する複数のノード(12,16,19,20,22)の少なくとも1つはコマンドオリジネータを送信するように設定、前記コマンドオリジネータは、該信号を発信している所定のタイプのノード(12,16,19,20,22)のIDを含む。 (もっと読む)


【課題】利用者が開閉体装置の近くでリモコン送信装置を操作した場合にのみ開閉体装置の動作を制御できるようにする。
【解決手段】このようなリモコン送信手段を用いて開閉手段を操作する場合に、リモコン送信手段の利用者が予め定めた所定領域に位置する場合に、リモコン送信手段による操作を可能とした。この所定領域を開閉手段の近くに設定することによって、利用者が開閉手段の近くでリモコン送信装置を操作した場合にのみ開閉体装置を動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】 様々な要求に柔軟に対応することが可能な自動ドア装置を提供すること。
【解決手段】 自動ドア制御システム1は、電子キー11と自動ドア装置12とを備えている。自動ドア装置12は、対応する電子キー11が利用されたときにドアを自動的に開閉する制御手段(施解錠制御マイコン25、ドア制御マイコン35)を備えている。施解錠制御マイコン25のメモリ25aは、電子キー11毎に個別に設定されたIDコードと同一のIDコードを、両IDコードが一致したときにどのような態様でドアが作動されるのかの指標となるドア動作内容と関連付けして記憶する。制御手段は、両IDコードが一致したとき、該一致したIDコードに関連付けされているドア動作内容でドアを開閉する。 (もっと読む)


本発明のスクリーン布を巻き取りによって受容するローラー管を有するロールスクリーンを制御するためのシステムは一定のスクリーン線速度を達成するためにローラー管の回転速度を変化させる。所望のスクリーン線速度、ローラー管の直径、並びにスクリーン布の厚さ及び長さはマイクロプロセッサーによる使用のためにメモリーに格納される。好まれるものとして、ローラー管の回転速度はホール効果センサーからの信号によって決定されるスクリーン位置に応じてマイクロプロセッサーによって変化させられる。マイクロプロセッサーはローラー管の回転方向に応じて増大または減少するカウンター数を保持する。マイクロプロセッサーはカウンター数に基づいて、現在のスクリーン位置及び所望のスクリーン線速度のために補正された回転速度を決定する。好まれるものとして、マイクロプロセッサーはパルス幅変調信号を使用してローラー管の回転速度を制御する。本発明のシステムは異なった直径のローラー管を有する第1及び第2のロールスクリーンを制御するために使用されてもよいし、または異なった厚さのスクリーン布を有する第1及び第2のロールスクリーンを制御するために使用されてもよい。
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