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Fターム[2E108AA05]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | 屋根の外見 (520) | 曲面を持つ屋根 (11)

Fターム[2E108AA05]に分類される特許

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【課題】照明装置の構造の簡略化および小型化が図れるとともに、太陽光発電の発電量が大きく、かつ容易に設置作業が行える照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】光透過性板材10と、この光透過性板材10を支持する枠材20と、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネル70と、照明装置30とを備えた照明装置付屋根構造体1であって、光透過性板材10は、上に凸となる湾曲部のみを備えてなり、照明装置30は、このソーラーパネル70で変換した電気エネルギーを蓄えるバッテリー33を備える電源部31と、バッテリー33から供給される電力で点灯する発光ダイオード52にて構成された発光部51とを一体的に有しており、ソーラーパネル70は、光透過性板材10の下面に対向するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】
【技術分野】隣接する建築用板同士の馳部にキャップ材が嵌合される外囲体において、前記キャップ材が長手方向に沿って列状に配列されるキャップ材同士の継ぎ手箇所を整然とし、且つ前記馳締部に強固に固着すること。
【解決手段】幅方向両側に馳締折曲部13,13が形成された建築用板1が複数並列され,幅方向に隣接する建築用板1の馳締折曲部13が馳締されて構成されてなる馳締連結部2と、幅方向両側に被嵌合部63が形成され,前記馳締連結部2に装着されるキャップ材6と、挟持部3を有する接合部材Aとからなること。該接合部材Aの挟持部3には前記馳締連結部2に固定する固定部4と,前記キャップ材6の被嵌合部63に嵌合固定される嵌合部5とが具備され、前記接合部材Aの挟持部3が前記馳締連結部2に挟持されること。前記固定部4を介して馳締連結部2に固定されると共に、前記嵌合部5は前記キャップ材6の被嵌合部63に嵌合されること。 (もっと読む)


【課題】施工時の配設厚みを数ミリ程度に抑えながら、十分な断熱効果を奏する断熱材を提供すること。
【解決手段】酸化カルシウムを主成分とする主材に、樹脂エマルジョンと、樹脂中空材とが配合されている断熱材とした。または、砂と水ガラスを主成分とする主材に、樹脂エマルジョンと、樹脂中空材とが配合され、ロール状に成形されている断熱材とした。また、前記樹脂中空材をアクリル中空材とし、この樹脂中空材の配合比を20重量%とした。 (もっと読む)


【課題】防音性能を簡単に付与することができると共に、外観を向上することができる簡易屋根を提供する。
【解決手段】屋根材4の下面にその湾曲方向に沿って帯状の樹脂製シート5を貼着すると共に、その樹脂製シート5にカバー材9を被せて、前記カバー材9は樹脂製シート5を覆う基板部91の両側端より脚部92を上方に突出させ、該脚部92を屋根材4の裏面側に形成された溝部43に挿入するようにすれば、屋根材4の下面に貼着した樹脂製シート5を覆い隠すことにより、簡易屋根Pの外観を向上させることができると共に、樹脂製シート5に太陽光が直接照射されないよう保護することができるため、樹脂製シート5の劣化を防止でき、もって騒音低減作用を長期にわたり継続させ得るものとなすことができる。 (もっと読む)


【課題】照明装置の構造の簡略化および小型化が図れるとともに、太陽光発電の発電量が大きく、かつ容易に設置作業が行える照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】光透過性板材10と、この光透過性板材10を支持する枠材20と、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネル70と、照明装置30とを備えた照明装置付屋根構造体1であって、照明装置30は、このソーラーパネル70で変換した電気エネルギーを蓄えるバッテリー33を備える電源部31と、バッテリー33から供給される電力で点灯する発光ダイオード52にて構成された発光部51とを一体的に有しており、ソーラーパネル70は、光透過性板材10の下面に対向するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】防音性能を簡単に付与することができる簡易屋根を提供する。
【解決手段】屋根材4を湾曲状に形成すると共に、前記屋根材4の湾曲方向に沿って、制振性能を有する樹脂製シート5を前記屋根材4の下面に貼着するだけで、屋根材4の湾曲形状と、該湾曲形状の湾曲方向に沿って貼着された樹脂製シート5とにより、振動が効果的に低減され、これによって雨滴による騒音も低減され、簡単に屋根材4に防音性能を付与することができる。また、新設の簡易屋根のみならず、既設の簡易屋根の屋根材4にも貼着するだけで、防音性能を具備した簡易屋根Pとなすことができる。 (もっと読む)


【課題】改修後の屋根の外観を低下させないようにすることができ、しかも、雨水の吹き込みや新屋根材の劣化を防止することができる屋根改修用スペーサを提供する。
【解決手段】複数枚の旧屋根材1、1…を葺設した既存屋根2の上に新屋根材3を葺設するにあたって、既存屋根2と新屋根材3との重なり合い部分に介在させる屋根改修用スペーサAに関する。厚みの異なる複数の部位を備える。既存屋根2と新屋根材3の間隙を屋根改修用スペーサAで閉塞することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構造で多大な効果が発揮され、既存の建物にも容易に適用することが出来る雨垂れ音の低減構造を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 矩形状の金属板を山型に折り曲げ加工して形成した屈折板5を、防振ゴムシート4を介して、該屈折板5の折り曲げ線5aが建物外壁面1に対して平行になるように配置して屋根面3に対して貼着して構成すると共に、防振ゴムシート4は屋根面3と屈折板5との間の離間寸法に応じた厚みを有し、屈折板5の勾配は、屋根面3に対する雨垂れの滴下位置6において屋根面3の勾配よりも急勾配とした構成であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】雨水を処理する為の勾配を常に確保して、雨水が溜まり難く、所謂ポンディング現象が生じない空気膜構造を提供する。
【解決手段】膜材は、屋根の凹みが生じやすい部位のケーブル等に沿った部分がチューブ状の二重膜構造に形成され、前記二重膜構造部内に屋内よりも高い圧力の空気が圧入され膨らまされている。 (もっと読む)


【課題】既設のスレート屋根との交換作業用に適し、しかも、幅の変化への対応を容易に行うことができるばかりでなく、材料コストを削減することができる波型状屋根材を提供する。
【解決手段】両側縁部に下側に開口する嵌合凹部21aを有する山型状金属部材21と、両側縁部に上側に突出する嵌合凸部22aを有する谷型状金属部材22とを備え、上記山型状金属部材21と谷型状金属部材22の嵌合凹部21aと嵌合凸部22aとを係合させて上記山型状金属部材21と谷型状金属部材22とを交互に配置して波形に形成した。 (もっと読む)


電気エネルギー発生モジュールは、波付けされた屋根材のようなフラットではない面または建築上のエレメントにマッチするために、所望の二次元プロフィールを呈するように成形される。上記モジュールは、上側カプセル化材料層と下側カプセル化材料層との間にシールされた電気エネルギー発生フィルムを含んでいる。上記カプセル化材料のタイプおよび量は、高い温度および/または圧力が上記モジュールに与えられたときに上記カプセル化材料の形状が変更されることができるが、通常(すなわち、自然に生じる)温度および圧力のコンディションの下では上記カプセル化材料が上記電気エネルギー発生フィルムの周囲に剛構造を与えるものである。したがって、上記モジュールは、適当な圧力および/または高い温度が与えられることによって成形されることができるが、上記モジュールは、通常の温度および圧力のコンディションの下に置かれると直ちに、剛構造を有する。 (もっと読む)


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