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Fターム[2E110GB41]の内容

壁の仕上げ (51,451) | 材料又は材質 (14,023) | 有機材料 (6,483)

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Fターム[2E110GB41]に分類される特許

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【課題】 本発明は、外部離型剤を使用することなく、成形品の型離れ、毛羽立ち等の問題が生じず、成形品表面の親水性を破壊しない加飾シートを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、界面活性剤を含有し、浴室ユニット成形品の表面を加飾する加飾シートである。また、シートがDAP樹脂成形シートである加飾シートである。
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【課題】住宅、店舗、事務所、幼稚園、保育園、老人介護施設、病院等の建築物の壁面に使う軽くて、表面強度、耐汚染性、耐傷つき性に優れ、VOC(揮発性有機化合物)が少なく、効率良く施工および解体が容易で、且つ、リサイクルに優れている嵌合部を有する壁面パネルおよび施工方法に関する。
【解決手段】
下部受材上に複数の壁面パネルを継ぎ合わせて、建物の略垂直な壁面を覆う嵌合部を有する壁面パネルであって、
前記下部受材が金属製下部受材で、前記嵌合部を有する壁面パネルが熱可塑性樹脂単体か樹脂系基材あるいは金属製基材からなることを特徴とする嵌合部を有する壁面パネルおよびこのパネルを用いて建物の略垂直な壁面を覆う施工方法。 (もっと読む)


【課題】建築用板における強度のばらつきを小さくすると共に、防水層や軽量セメント層の干割れや剥離を防止する。
【解決手段】基板2上に、防水層3を介して、軽量セメント層6が順次に積層されてなる建築用板1、あるいは、基板2上に、防水層3を介して、表面に凹凸が形成された凹凸層及び軽量セメント層6が順次に積層されてなる建築用板1において、曲げヤング係数が2500〜5500N/mm2である繊維板が基板として用いられる。繊維板の厚さは4〜12mmであることが好ましく、また、ドライプロセスによって製造されるミディアムデンシティファイバーボード(MDF)を用いることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】漆喰製板状体を突合せて敷き詰める場合に発生する目地状突合せ部の発生、漆喰製板状体表面の汚れ、損傷等問題、漆喰製板状体の物理的強度の低レベル等の諸問題を解決すること。
【解決手段】表面側全面は炭酸ガス低透過性シート2によって密着下に被覆されており、しかも炭酸ガスによる気硬化が未進行状態にあり、裏面側全面は直接又は、水分及び炭酸ガス透過性多孔支持体4を介して空気との接触下にあって炭酸ガスによる気硬化の進行した状態にある漆喰層3を有する漆喰製板状体1。 (もっと読む)


【課題】シロアリの被害を受けず、調湿機能を持ち、さらには近年問題となっているシックハウス症候群の原因となる化学物質や臭いを吸着する木質樹脂発泡成形体を提供すること。
【解決手段】熱可塑性樹脂10〜70重量%と木質系充填材5〜50重量%と珪藻土5〜40重量%とからなることを特徴とする木質樹脂発泡成形体であり、前記熱可塑性樹脂がポリオレフィン系樹脂であることを特徴とする。珪藻土を練り込むことによりシロアリによる被害を軽減させ、また高湿時には環境空気中の水分を吸収する一方、低湿時には吸収していた水分を環境空気中に放散することにより、環境空気中の湿度の変動を緩和する機能を有する吸放湿機能を持ち、さらには化学物質や臭いを吸着分解し、カビや有害バクテリアの発生を抑える効果がある。 (もっと読む)


【課題】今までにない施工性、防水機能、断熱機能、結露防止機能、等を形成した外装材の提供。
【解決手段】化粧面4の上端には雌型連結部14と、化粧面4の先端近傍を内方に突出した最奥片8と、最奥片8の先端を下方側に突出した差込片9を形成した雄型連結部12とからなる表面材Cと、略垂直平面状の固定片と、固定片の上端を外方に屈曲し先端を上方側へ屈曲した係止片とからなる係止溝と、係止片の先端を外方に屈曲し先端を下方側へ屈曲した支持片と、支持片18の先端を外方に突出した防水突起とから形成した取付具Fとからなり、取付具Fの支持片により表面材Cの上端部を支持すると共に表面材Cの上端を固定具により固定することにより表面材Cを固定し、表面材Cの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝に係合することにより固定すると共に、固定片は固定具により固定されない外装材Aである。 (もっと読む)


【課題】 ジェットプリンター用のインキとしての安定な分散安定性、良好な吐出性を持ち、かつ外壁用サイディング材への絵柄形成に用いたときに、充分な耐候性・耐久性をもつジェットプリンター用インキ組成物、及び耐候性、耐久性に富み高意匠な絵柄を有する外壁用サイディングを提供する。
【解決手段】 顔料、特定の環状イミド基を有するイミド(メタ)アクリレートを、モノマー単位として含有するアクリル共重合体である皮膜形成性樹脂、及び有機溶剤を用いたジェットプリンター用インキ組成物が好適に使用される。サイディング基材上に下地塗装層、前記ジェットプリンター用インキ組成物を餅田ジェットインキ塗装層、表面保護層を順次形成して外壁用サイディングを作製することにより、高意匠、高耐久性、高耐候性が達成される。 (もっと読む)


【課題】 接触角を50度以下とすることによって浴槽等水回り製品に好適な防汚性を備えた不飽和ポリエステル樹脂成形体を提供する。
【解決手段】 ジカルボン酸,グリコール,アクリル酸やメタクリル酸等のカルボキシル基を有する重合性単量体及びスチレンの溶液を硬化剤によって硬化して不飽和ポリエステル樹脂成形体を形成した後に,この成形体にポリエチレングリコール又はそのアルキルエステルを塗布乃至浸漬して窒素気流下でグラフト重合することによって成形体の表面に親水化処理を施す。接触角30度程度の高度な親水性の成形体とし得る一方,95℃100時間の熱水浸漬後でも接触角50度程度を維持して浴槽等に使用しても優れた耐久性を呈して浴槽等の防汚性を充分に確保できる。 (もっと読む)


【課題】
植物由来原料を用いることにより環境への負荷を低減でき、パーテーションや掲示板などとして用いられる際の画鋲やピンの突き刺し性、およびその保持性に優れ、かつ、床材として用いた際の弾力性に優れた繊維系ボードとその製造方法を提供する。
【解決手段】
平均繊維長5〜100mmの範囲内の短繊維とポリ乳酸樹脂とを含み、前記ポリ乳酸樹脂を全重量に対して10〜60重量%の範囲内で含有し、かつ、見かけ密度が0.2〜0.5g/cmの範囲内にある繊維系ボードである。
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【課題】今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、気密機能、結露防止機能、等を形成した外壁材に係る。
【解決手段】化粧面4の上方側の先端を上方側に突出して突出片13を形成し化粧面4の下方側の先端近傍を内方に突出し、該先端を下方側に突出した差込片9を形成した金属製外壁材Bと、略水平面状の固定片と、固定片の下端を外方に屈曲し先端を上方側へ屈曲した係止片と、係止片と固定片によりなる係止溝と、固定片の上端を内方に屈曲し先端を下方側へ折り返して形成した嵌合溝とからなる取付具Fとからなり、金属製外壁材Bの突出片13に取付具Fの嵌合溝を挿入して支持すると共に、取付具Fの固定片を固定具により固定することにより金属製外壁材Bの上端部を固定し、金属製外壁材Bの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝に係合することにより固定する。 (もっと読む)


【課題】今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、結露防止機能、等を形成した外壁材に係る。
【解決手段】化粧面4の上方側の先端に突出した嵌合片13bより形成した雌型連結部14と、化粧面4の下方側の先端近傍を内方に突出した最奥片8と、最奥片8の先端を下方側に突出した差込片9を形成した雄型連結部12とからなる金属製外壁材Bと、略水平面状の固定片15と、固定片の下端を屈曲した係止片と、係止片と固定片よりなる係止溝と、係止片の先端を外方に屈曲し先端を下方側へ突出した支持片と、係止片と支持片よりなる嵌合溝とから形成した取付具Fとからなり、金属製外壁材Bの上端部は嵌合片13bに取付具Fの嵌合溝を挿入すると共に取付具Fの固定片を固定具βにより固定し、金属製外壁材Bの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝に係合することにより固定される外壁材A。 (もっと読む)


【課題】今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、気密機能、結露防止機能、等を形成した外壁材の提供。
【解決手段】化粧面4の上方側の先端に防水片13を形成した雌型連結部14と、化粧面の下方側の先端近傍を内方に突出した最奥片8と、最奥片の先端を下方側に突出した差込片9を形成した雄型連結部12からなる金属製外壁材Bと、略水平面状の固定片15と、固定片の下端を屈曲した係止片16と、係止片と固定片よりなる係止溝17と、係止片の先端より下方へ突出した支持片18と、支持片の下端を内方に屈曲した凹部20と、凹部と係止溝17から形成した嵌合溝21とからなる取付具Fとからなり、金属製外壁材Bの上端部は防水片13に取付具Fの嵌合溝21を挿入して支持すると共に、取付具Fの固定片15を固定具βにより固定し、金属製外壁材Bの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝17に係合することにより固定される外壁材A。 (もっと読む)


【課題】今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、結露防止機能、等を形成した外壁材に係る。
【解決手段】化粧面4の上方側の先端に防水片13を形成した雌型連結部14と、化粧面4の下方側の先端近傍を内方に突出した最奥片8と、最奥片8の先端を下方側に突出した差込片9を形成した雄型連結部12とからなる金属製外壁材Bと、略水平面状の固定片と、固定片の下端を屈曲した係止片と、係止片と固定片によりなる係止溝と、係止片の先端を外方に屈曲した支持片と、係止片と支持片により形成された嵌合溝とから形成した取付具Fとからなり、金属製外壁材Bの上端部は防水片13に取付具Fの嵌合溝を挿入すると共に取付具Fの固定片を固定具βにより固定し、金属製外壁材Bの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝17に係合することにより固定される外壁材A。 (もっと読む)


【課題】外壁材として今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、結露防止機能、等を形成した外壁材の提供。
【解決手段】化粧面4の上方側先端の雌型連結部14と、化粧面4の下方側先端には下方側に突出した差込片9を形成した雄型連結部12とからなる表面材Cと、略水平面状の固定片と、固定片下端の係止溝と、固定片の下端よりも下方側へ突出した支持片とから形成した取付具Fとからなり、取付具Fの支持片により表面材Cの上端部を支持すると共に取付具Fの固定片を固定具により固定することにより表面材Cの上端部を固定し、表面材Cの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝に係合することにより固定される外壁材Aである。 (もっと読む)


【課題】今までにない施工性を有し、かつ防水機能、断熱機能、結露防止機能、等を形成した外壁材を提供。
【解決手段】化粧面4の上方側の先端に防水片13を形成した雌型連結部14と、化粧面4の下方側の先端に差込片9を形成した雄型連結部12とからなる金属製外壁材Bと、略水平面状の固定片と固定片の下端を外方に屈曲し先端を上方側へ屈曲した係止片とからなる係止溝と、係止片の先端を外方に屈曲し先端を下方側へ屈曲し固定片の下端よりも下方側へ突出した支持片とにより形成された嵌合溝とから形成した取付具Fとからなり、取付具Fの嵌合溝に金属製外壁材Bの防水片13を挿入すると共に取付具Fの固定片を固定具により固定することにより金属製外壁材Cの上端部を固定し、金属製外壁材Bの下端部は差込片9を取付具Fの係止溝17に係合することにより固定される外壁材A。 (もっと読む)


【課題】容易な嵌合方式でありながら、各々の正方形樹脂基材を互いに結束させ、容易に交換が可能であり、また正方形であるため自由に回転させて任意のデザインに施工でき、その上で住環境における温度変化に対して寸法変化が少ない、正方形樹脂基材を提供する。
【解決手段】木粉樹脂含有熱可塑性樹脂基材2からなる外形が略正方形の板状体の四方に実部1を有する正方形樹脂基材4において、前記正方形樹脂基材4の四方の実部1に水平面に単数の切欠き12または複数の切欠きを入れておくことを特徴とする正方形樹脂基材である。 (もっと読む)


【課題】 自然で複雑な意匠表現で凹凸模様を形成することができ、しかも複数の色で表面を形成することができるようにする。
【解決手段】 セメントと水と油性物質とを主成分とするセメント含有逆エマルジョン組成物からなる異色のセメント系成形材料を複数層積層して板状に成形する。この成形板1の表面を密閉しない状態で養生することによって、表面に硬化不良を生じさせながら硬化させる。この後、表面の硬化不良部分2を除去して凹凸模様3を形成する。成形板1を養生硬化する過程において成形体1の表面から水が蒸発すると、表層部分の水和硬化が充分に進行しなくなり、成形板1の表面に硬化不良部分2が生じ、硬化不良部分2の除去で凹凸模様3を形成することができる。また複数層に跨って硬化不良部分2を形成させることによって、凹凸模様3の部分に異色の複数層を露出させることができ、複数の色で表面を形成することができる。 (もっと読む)


約300グラム/Mの面積重量と、約300CFM/ft(FG436−910テスト方法)を超えない空気透過率を有する外装層(105)を持つ、セメントボード(100)、及び該セメントボード(100)の製造方法。外装層(105)は、ボード(100)の製造中に、セメント剤のスラリ(28)の浸透を抑制し、該スラリ(28)の硬化中、該スラリ(28)から水蒸気を通過させる。結合剤、被覆剤、飽和剤(107)は、間隙の大きさを減少させ、液体との接触角を増加若しくは減少させ、セメント芯部(101)との接着性を向上させ、外装層(105)との接着性を向上させ、断熱工法及び外断熱仕上工法(EIS及びEIFS)にセメントボードを連結する際に使用する、接着合成剤に対する接着性又は親和性を向上させる。
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【課題】 耐久性、耐火性、および軽量性という3つの特徴を同時に実現することができる外断熱用外壁部材を提供する。
【解決手段】 外断熱用外壁部材1は、酸化マグネシウムを含む外装部材3と、外装材3の主表面に貼り合わせられた断熱部材2とを備えている。外装部材3は、無機繊維材料またはワイヤメッシュ30によって補強されている。断熱部材2は、有機系もしくは無機系の発泡断熱材または繊維系の断熱材を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 タイルユニットについて接着剤をはがした後にタイル上に残った接着剤を落とす必要がある。これは接着剤が残っていると接着剤自体が見苦しいだけでなく、接着剤が汚れやカビの原因になることがあるためである。しかし、特に淡色のタイルについては接着剤が落ちているかどうか判定しにくいという課題があった。
【解決手段】 上記課題を解決するため本発明に係るユニットタイルはタイル表面上に着色剤を含むマーカー物質が付着していることを特徴とする。これにより、接着剤を洗う際に洗い残した部分を可視化でき、接着剤の洗い残し、および洗い残しに起因する汚れの発生を防ぐことが出来る。 (もっと読む)


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