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Fターム[2E141EE21]の内容

テント・膜構造 (3,144) |  (748) | 膜とフレーム等の接続 (173)

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【課題】外気が軒裏を通じて建物の屋内に侵入するのを防ぐことができ、しかも、それを施工容易に実現することができる軒下付きシート式屋根の構造を提供する。
【解決手段】軒下の備えられた側の外壁と屋根用シート11との間の開口部が、屋根用シート11に備えられたエプロン部16でカバーされ、エプロン部16の下端部は、面ファスナー17a,17bで外壁の側であるマグサ8に止め付けられている。また、屋根用シート11の勾配は、小屋梁7…と屋根用シート11との間に介設されたジャッキ15,15によってつけられている。 (もっと読む)


本発明は、注入又は積層材料(12)を覆うため、とりわけ腐敗ピットにおける残留廃棄物又は生ゴミ等の有機物を含有する廃棄物の好気性処理に使用される可撓性装置のカバー構成物(10)に関する。カバー構造は、ターポーリンを備えている。ターポーリンは、少なくとも一種の流体を満たすことができ、且つ少なくとも一部分が相互に接続されている多数の支持要素(22)と、少なくとも一つの防水性ガス透過性平面構造(14)を備えている。前記平面構造(14)は、支持要素に接続されている。本発明の装置は、支持要素が充填されているか又はいないかに応じて、組立状態と下がった状態を構成する。平面構造は、材料を覆い、支持要素が充填されたとき、及び空にされたときに、それぞれ上げられ、及び下げられる。
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【課題】 部品点数を少なくして、拡張状態及び折り畳み状態とする作業時に幕体がパイプ材間やジョイントピースに挟まることがなく、少ない人手で短時間に拡張状態及び折り畳み状態とする。
【解決手段】 断面角形の同一長で交差部分にカラー8を介在させて回動可能に連結したパイプ材6a,6bからなるパイプ材対6をハブ状のジョイントピース7を介して折り畳み可能に複数対連結したアーチ状支柱2を一方向に複数配列し、各アーチ状支柱のジョイントピース7間を、断面角形の同一長で交差部分にカラー8を介在させて回動可能に連結したパイプ材6a,6bからなる複数の桁部材3で連結し、拡張状態時に、隣接する各パイプ材対6をジョイントピース7を介して展開するとともに各パイプ材6a,6b各端部を離間状態を保持するロック手段18をアーチ状支柱2の接地する各パイプ材対6の対向するジョイントピース7,7間に設けた。 (もっと読む)


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