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Fターム[2E142AA02]の内容

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Fターム[2E142AA02]に分類される特許

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【課題】パネルの位置決めを容易に行うことができ、パネル支持装置が支持するパネルに貫通孔などの追加工を行わなくてもパネルの縁部を支持することができるパネル支持装置を提供する。
【解決手段】パネル支持装置1は、支柱5に固定されるベース金具6と、ベース金具6に取り付けられるカバープレート7とを備え、ベース金具6は、パネル2が当接する当接面16と、パネル2の端面が当接する凸部13と、カバープレート7が取り付けられるねじ孔15とを備え、カバープレート7は、パネル2が当接する当接面24と、ねじ孔15に取り付けられる貫通孔28とを備え、ベース金具6の凸部13およびねじ孔15を境に当接面16とは反対側の位置と、カバープレート7の貫通孔28を境に当接面24とは反対側の位置との間に挟み込み部材20が挟み込まれ、ねじ孔15と貫通孔28との間に隙間が確保された状態でカバープレート7がビス止め固定される。 (もっと読む)


【課題】パイプ材に対するキャップの施工が容易になされるキャップ及びキャップ付きパイプ材を提供する。
【解決手段】パイプ材1の開口端部14に取付けられるキャップ2であって、キャップ2は、パイプ材1の開口端部14を覆う蓋部21と、蓋部21より延設されてパイプ材1の内側に挿入される挿入部22とを備え、該挿入部22を、パイプ材1の開口端面16に相対向させる蓋部21の下端面23に対して傾斜状に形成すれば、キャップ2の挿入部22をパイプ材1の長手方向と平行にして挿入することにより、挿入部22の外壁面とパイプ材1との内壁面間に比較的大きな隙間を設けることが可能となり、挿入部22の挿入作業が容易となる。 (もっと読む)


【課題】誤差を吸収でき、適切に施工できるパネル装置を提供する。
【解決手段】パネル装置は、左右方向長手状の横桟6を有するパネル本体と、被固定部に固定し横桟6の長手方向端部を支持する横桟支持体21とを備える。横桟6は、長手方向端面に凸部8および凹部9を有する。横桟支持体21は、横桟6の長手方向端面と対向する面に凸部24および凹25部を有する。一の場合には、横桟6の凸部8と横桟支持体21の凹部25とを互いに対向させるとともに、横桟6の凹部9と横桟支持体21の凸部24とを互いに対向させる。他の場合には、横桟6の凸部8と横桟支持体21の凸部24とを互いに対向させるとともに、横桟6の凹部9と横桟支持体21の凹部25とを互いに対向させる。 (もっと読む)


【課題】より意匠性を向上させた飾り窓を提供する。
【解決手段】ブロック塀55に形成した開口部56に取付けられる略方形状の枠部10内にパネル状の装飾材11を設けてなるものであって、装飾材11は鋳物で形成され、草花をモチーフとした形状の装飾部12を有すると共に、装飾部12内に平坦な取付面13を有してなり、取付面13には該取付面13と略同形の陶磁器素材からなる装飾板14が取付けられ、装飾板14には装飾部12のモチーフとした草花の形状と連続するデザインが施されてなる。 (もっと読む)


【課題】従来のカバー具を不要にできると共に、尖鋭部による作業者の怪我を防止可能であって、しかも、生産性の良い忍び返し具を提供する。
【解決手段】パイプ取付バンド・電柱・壁面・フェンス・塀・門扉・門塀等、所望の位置に取付けて、侵入者等を防止するための忍び返し具Aであって、前記所望の位置に取付可能な取付用基板1と、前記取付用基板1に突設された忍び返し部2と、前記忍び返し部2の先端に形成した尖鋭部21と一体形成され、前記尖鋭部21を保護するカバー部3とよりなり、前記尖鋭部21と前記カバー部3の境界に、カバー部3を破断除去し得る破断促進部31を形成し、カバー部3を除去自在にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より立体的で多様なデザインを持たせることのできる飾り窓を提供する。
【解決手段】ブロック塀55に形成した開口部56に取付けられる略方形状の枠体2内にパネル体3を設けてなるものであって、枠体2は奥行き方向に貫通しパネル体3が内部に納められる開口2aを有すると共に、少なくとも一方の端面をパネル状の部材が取付自在となるように形成し、端面には開口2aの縁部を覆うパネル状の縁部材4が取付けられて構成される。 (もっと読む)


【課題】正面と背面とを互い違いにしても連結することができ、しかもタップ穴が正面側に露出しないこと。
【解決手段】左右両側の縦桟3の間に左右が非対称な模様を設けるとともに上記縦桟3の背面側に連結用のタップ穴14を形成した鋳物フェンスaであって、複数の鋳物フェンスを連結する際に、複数の連結用金具15a、15bによって連結されるべき2本の縦桟3を抱持して上記タップ穴14を覆い、上記複数の金具の重合部分をネジ止めしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】支柱に対する横桟の取り付けを簡易且つ迅速に行なうことができ、しかも少ない部品数で且つ低コストで横桟の高さを揃えること。
【解決手段】横桟2の支柱1側の端面2aに取り付けられて横桟2の軸直角方向Nに突出する横桟接続用プレート3と、横桟接続用プレート3の一端部3a側を横桟2の端面2aに位置決めして固定する位置決め固定手段4とを備える。対をなす2枚の横桟接続用プレート3の少なくとも一方に位置決め固定手段4を用いて横桟2を取り付け、一方の横桟接続用プレート3を支柱1の一側面1bに当て且つ他方の横桟接続用プレート3を支柱1の他側面1bに当てた状態で、通しネジ5を一方の横桟接続用プレート3のネジ孔3cから支柱1の横通し孔1aを貫通して他方の横桟接続用プレート3のネジ孔3cに通して締結した。 (もっと読む)


【課題】耐破断性に優れた支柱台座が低コストで得られると共に、支柱台座の支柱挿入軸に対する支柱の位置決めを正確且つ容易にでき、支柱と支柱台座との固着作業がはかどる支柱の取付構造を提供すること。
【解決手段】支柱挿入軸19の根元部分19aとベース部18とのなすコーナー部21の外面の縦断面形状がなだらかなアール形状をした外側アール面Rに形成された支柱台座17を備える。外側アール面Rから外方に向かって支柱1の下端部1dを載置して位置決めするための位置決め突起20を突設し、位置決め突起20の上端を外側アール面Rの上端と同じか或いはそれよりも高く設定すると共に、位置決め突起20の上端よりも上方位置にて支柱1を支柱挿入軸19に固着した。 (もっと読む)


【課題】 日曜大工でフェンス等を作るのに好適な鋳物製竪材を低コストで提供すること。
【解決手段】 左竪構成材2と右竪構成材3とを備え、左竪構成材は、前竪桟4aと後竪桟5aと両竪桟間に架設する複数の架設桟6aとで上下方向に複数の開口部7aを形成すると共に、各開口部毎に前竪桟及び後竪桟及び架設桟の各々の右側面に切り欠け状空部8aを形成した鋳物製部材であり、右竪構成材は、前竪桟4bと後竪桟5bと両竪桟間に架設する複数の架設桟6bとで上下方向に複数の開口部7bを形成すると共に、各開口部毎に前竪桟及び後竪桟及び架設桟の各々の左側面に切り欠け状空部8bを形成した鋳物製部材であり、左竪構成材の右側面と右竪構成材の左側面とが接合してあると共に、左竪構成材の各切り欠け状空部と右竪構成材の各切り欠け状空部との組合わせによりネジ挿通孔9が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 鋳物門扉の吊元側にアルミ押出形材の装飾を施すことによって,鋳物門扉のデザインを斬新なものとする。
【解決手段】 鋳物門扉Aの吊元側に囲繞枠10によって区画し且つその縦枠部に対向するリブ12を突設した囲繞開口11を配置し,この囲繞開口11に前後に割型に押出成形した割型装飾面体を配置し,その幅方向両端のリブ挟持突片23で上記対向するリブ12を前後で挟持するとともに幅方向一端側で矢尻状突片26によるスナップイン係止を行い,幅方向他端側でコ字状枠30をボルト32によって鋳物門扉Aの吊元側側面に引張移動し,該コ字状枠30によって傾斜突片27を被嵌することによって前後一対の割型装飾面体21を囲繞開口11に一体的に装着する。 (もっと読む)


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