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Fターム[2E182BB02]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | カーテン、たれ幕の構成 (311) | 本体部 (88) | 中空部を有するもの (6)

Fターム[2E182BB02]に分類される特許

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【課題】吸音基材の吸音性能を維持した状態で、表面材の吸音・装飾などの諸機能を付加して、取り扱い容易とできる。
【解決手段】第1表面材10と第2表面材20を重ねて、所定間隔毎に、巾L で綴じて内綴じ代31、31を形成し、内綴じ代31、31間を収容部33とする。収容部33、33内に吸音基材1を収容する。吸音基材1の一面2と第1表面材10の内面12、吸音基材1の他面3と第2表面材20の内面22とを、隙間26、6が多くある接着剤膜20で互いに接着して、吸音装置40とする。吸音装置40は上端部41に取付金具を取りつけ、従来のカーテンやロールスクリーンと同様に使用する。 (もっと読む)


【課題】 材料コスト及び製造コストの双方においてコストダウンを図るとともに、高い断熱性能を得る。
【解決手段】 合成樹脂シートSを用いた断熱性を有する断熱カーテンを構成するに際して、合成樹脂シートSを短冊状に形成した複数の空気層形成シート部2…又は合成樹脂シートSを所定間隔おきに順次折曲して得られる短冊状をなす複数の空気層形成シート部2…における長辺2p…,2q…側の当該長辺2p…,2q…に沿った面領域2pa…,2qa…であって、同じ側における面同士を接合して順次連結するとともに、接合した接合部3の端部側を、合成樹脂シートSにより形成した一枚のベースシート4の面に接合することにより当該ベースシート4の面に複数の断熱空気層5…を設ける。 (もっと読む)


【課題】種々の用途に使用でき、デザイン性にも配慮した布構造体を提供することを目的とする。
【解決手段】第1の方向に伸び、その帯体の中央に所定間隔で平行に配される複数のスリット部を備えた複数の第1の帯体と、第1の方向と異なる方向である第2の方向に伸びるとともに、その帯体の長手方向両端部に第1の帯体の配列に合わせて形成された切込み部を有する複数の第2の帯体とを備える。そして、第1の帯体と第2の帯体とが格子状に組まれた交差部において、第2の帯体を前記スリット部を貫通するとともに、前記第1の帯体の前記スリット部の両側部を、前記切込み部に差し込む。 (もっと読む)


【課題】引き上げ式カーテンのカーテン引き上げ時における意図した部分に弛みやしわが発生するのを防止するためにカーテン本体に配設される弾性バーの側端部分を、所要位置で簡易に保持でき、然も弾性バーの配設状態を後から変更することも容易であり、更に、前記側端部分を保持した状態においてカーテン本体の見栄えを損なうこともない弾性バー保持テープを提供する。
【解決手段】全体が製織によって形成された弾性バー保持テープである。カーテン外側縁側をなす袋形成部分45と袋形成部分45からカーテン内方に向けて突出する取着部分46とからなるテープ基材47の、袋形成部分45の表面に、テープ基材47の長さ方向に収容袋部55が連続して設けられている。取着部分46でカーテン本体10に縫着58され、収容袋部55は開口端が拡大している。弾性バー9の側端部分16が収容袋部55に収容される。 (もっと読む)


【課題】 前後または左右の二枚幕体型、単一幕体の部分昇降型を実現できる小型で安価なドラム巻き取りタイプのローマンシェードを提供する。
【解決手段】 ヘッドレール1内に、それぞれドラム4,5を有する第1、第2の巻軸2,3を回動可能に支持する。ドラム4,5にそれぞれ第1,第2の昇降コード6,7の一端側を連結する。昇降コード6,7の他端側はヘッドレール1に吊られた幕体C1,C2に連結する。巻軸2,3は、それぞれ伝動機構11,12を介して第1、第2の駆動軸8,9に接続する。駆動軸8,9を一端側の操作機構10において、操作チェーン21,22、スプロケット13,14によって回転および回転停止操作可能とする。操作チェーン21による駆動軸8の回転を伝動機構11でドラム4に伝え、操作チェーン22による駆動軸9の回転を伝動機構12でドラム5に伝える。 (もっと読む)


【課題】 伸縮可能とした間仕切り部材を備え、吸着手段の吸着力に基づいて間仕切り部材を全閉状態に保持する間仕切り装置において、開放操作時の操作力を軽減し得る開閉装置を備え、その開閉装置を容易に組み立て可能とする。
【解決手段】 間仕切り部材を引き出したとき移動框をマグネットで対向面に吸着保持する間仕切り装置において、操作ハンドルは、移動框3にネジ11で取着される軸受部8aと、軸受部8aに設けられた筒部17に回動可能に支持される把持部9と、把持部9の回動に基づいて移動框3を対向面に対し回動させて、マグネット26の吸着を解除する解除手段22を備え、筒部17はその中心線がネジの軸心の延長線Lと交差しない位置に設けた。 (もっと読む)


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