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Fターム[2E250CC07]の内容

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Fターム[2E250CC07]に分類される特許

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【課題】電源が消耗した場合であれ、無線信号の授受を通じて電子機器を円滑に作動さることができる電子キーを提供する。
【解決手段】ソーラーパネル27と、当該ソーラーパネル27によって発電される電気による充電が可能とされたコンデンサ26bと、当該コンデンサ26bの電力を消費して車両10との間で無線信号の授受を行う電子キー制御部21とを備え、当該電子キー制御部21は、無線信号の授受を通じて、車両10に搭載された各種ドアロック装置14を作動させる又は作動を許可する電子キーにおいて、電子キー制御部21は、コンデンサ26bの電圧が、無線信号の送信を完了するのに必要な電圧閾値を下回る場合には無線信号の送信を禁止し、充電によりコンデンサ26bの電圧が電圧閾値に達したとき場合には無線信号の送信の開始を許可する電子キー。 (もっと読む)


【課題】電子キーが太陽光発電式の場合に、電子キーを発電可能な場所に置く行為をユーザに促して、電池切れを生じ難くすることができる太陽光発電式電子キーの発電量監視システムを提供する。
【解決手段】太陽光発電式の電子キー2は、太陽光発電装置15によって生成した電力によって2次電池17を充電する。電子キー2は、車両1とのスマート通信時、IDコードとともに実発電値データDvxを車両1に送信する。発電量比較部25は、電子キー2から取得したこの実発電値と、照度センサ22の出力から求まる目標発電値とを比較し、電子キー2が好適な発電環境下にあるか否かを判定する。このとき、実発電値が目標発電値を大きく下回れば、電子キー2を太陽光の当たる箇所へ移動させる報知を表示装置23にて実行する。 (もっと読む)


【課題】無線信号の授受を通じて電子機器を円滑に作動させることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】車両10は、自身からの要求信号をトリガとして電子キー20との間で無線信号の授受を行い、当該授受が成立した状態で、自身に設けられるセンサが操作された場合に、ドアロック装置14を作動させるスマート通信機能と、自身からの要求信号をトリガとしない電子キー20から送信されるワイヤレス信号を間欠的に受信できる待機状態となる受信機を介して受信したワイヤレス信号の照合が成立する場合に、ドアロック装置14を作動させるワイヤレス通信機能とを備えた電子キーシステムにおいて、車両10は、閾値回数だけセンサが操作されてもドアロック装置14が作動しない場合に作動するタイマ11bを備え、当該タイマ11bが作動している間は、受信機を連続的に受信待機状態とする電子キーシステム。 (もっと読む)


【課題】 施錠状態のクレセントの回転阻止および解除の手間を軽減できるうえ、迅速にクレセントの回転阻止の解除を行えるクレセントの回転阻止装置を提供する。
【解決手段】 本発明の回転阻止装置は、ガラス戸3を閉めた状態で回転させて受け具9に係止させることで施錠状態になったクレセント8の回転を阻止する。回転阻止装置12は、ガラス戸3に取り付けられ、その本体12aには、進退移動可能な阻止部材13と、阻止部材13を駆動する駆動部14と、駆動部14を制御する制御部15と、リモコン16から無線送信されてくる指示信号を受信して制御部15に送る通信部17と、各部に電源供給を行う電源部18を有する。阻止部材13が進出したときには、阻止部材13によってクレセント8の回転が阻止され、阻止部材13が後退したときには、クレセント8の回転阻止が解除される。電源部18には、太陽電池28を接続している。 (もっと読む)


【課題】運転者の利便性を損なわず、駐車中のバッテリー上がりを防ぐことができる車載用電子キーシステムを得ること。
【解決手段】車両1に搭載される車載装置8は、バッテリー7と車載装置8内の電力を消費する機器とを接続し、自身への電力供給が停止するとバッテリー7と機器とを切り離すスイッチ3と、非接触方式により受電し、受電した場合にスイッチ3に電力を供給し、受電が停止した場合にはスイッチ3への電力の供給を停止する受電装置2と、バッテリー7から供給される電力を用いて無線信号を受信する車両搭載送受信装置5と、を備え、携帯キー9は、車載装置に対して電力を送る送電装置10と、無線信号を送信する携帯キー搭載送受信装置14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ソーラパネルによる電力供給に加えてIDの照合・認証を行う。
【解決手段】認証装置3は、吸収波長の異なる2つのセル11a1,11a2を厚さ方向に重ね合わせた2層構造のソーラパネル11aを利用し、2つのセルのうち、一方のセルを発電源とし、他方のセルを照合用信号源とする。発電源とされる一方のセルが光の吸収に伴って発生する光起電力は充電回路11bに充電される。照合用信号源とされる他方のセルが光の吸収に伴って発生する光起電力はIDパターンの照合信号として信号検出回路11cで検出される。制御器12は、充電回路11bにより充電された光起電力が電源として供給され、信号検出回路11cが検出した照合信号を予め設定された照合IDと照合し、その結果に基づいて電気錠4を解錠・施錠制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、信頼性の高い鍵認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
挿入口101内部に設けられ、挿入口101に鍵200が挿入された場合、挿入された鍵200に設けられた第1通信部201と光学的なデータ通信を行う第1データ通信部210と、挿入口101内部に設けられ、挿入口101に鍵200が挿入された場合、挿入された鍵200に設けられた第2通信部220と光学的なデータ通信を行う第2データ通信部220と、挿入口210に鍵200が挿入された場合、第2データ通信部120に第2通信部220に対して通信要求信号を出力させ、通信要求信号に応答して第1通信部210が第1データ通信部110に対して出力する認証情報が所定のデータであるか否かを判断し、認証情報が所定のデータであると判断した場合に、開錠を行う制御部150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電気錠制御盤が商用電源から消費する電力を低減する。
【解決手段】電気錠システム1は、太陽光発電部2、2次電池部3、電気錠制御盤4、電気錠5で構築される。太陽光発電部2は、太陽光により発電する。2次電池部3は、太陽光発電部2が発電した電力を蓄電する。電気錠制御盤4は、電気錠5を施解錠制御するもので、2次電池部3を主電源として動作し、2次電池部3の電圧を監視して2次電池部3の電圧が予め設定された基準値以下に低下したときに、電源を商用電源に切り替えて動作する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、部屋に入室または退室する際、施解錠以外の部屋としての機能を制御する装置を提供する。
【解決手段】 部屋の外からQRコード部25を受け付けて25に記録された情報を読み取るCCDカメラ714と、714によって読み取った情報に基づいてドアを解錠または施錠する施解錠手段(ソレノイド811とデッドボルト800)とを備える記録媒体式施解錠装置は、部屋の内からQRコード部25を受け付けて25に記録された情報を読み取るCCDカメラ714と、714の読み取った情報に基づいて、複数種の指示を出力する。 (もっと読む)


電気により作動される錠及び鍵12、16を有する入室管理のための装置において、錠及び/又は鍵12、16が、少なくとも1つの薄膜太陽電池6、10、11、15、20、21を含む電源を有し、この薄膜太陽電池が、鍵12、16の、及び/又は、錠に電気接続された部分の、光に露出される領域に付着される又は嵌め込まれる、或いは、錠、鍵12、16、及び/又は、錠に電気接続された部分、のエネルギー伝達領域の下に付着される又は嵌め込まれる、或いは、上記領域を形成する。
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電気により作動される錠及び鍵12、16を有する入室管理のための装置において、錠及び/又は鍵12、16が、少なくとも1つの薄膜太陽電池6、10、11、15、20、21を含む電源を有し、この薄膜太陽電池が、鍵12、16の、及び/又は、錠に電気接続された部分の、光に露出される領域に付着される又は嵌め込まれる、或いは、錠、鍵12、16、及び/又は、錠に電気接続された部分、のエネルギー伝達領域の下に付着される又は嵌め込まれる、或いは、上記領域を形成し、ここでは、薄膜太陽電池6、10、11、15、20、21が、有機太陽電池、色素太陽電池、或いは、ポリマー太陽電池又はポリマー・プラスチック太陽電池として形成される。
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【課題】 引き違い建具を、任意の位置で自在にロックすることのできるロック装置を提供する。
【解決手段】 内側に位置する内側建具1の上端部に固定する取付板11と、取付板11に固定された駆動モーター12と、取付板11に取付けられ、駆動モーター12によって回転するカム部13aを有する回転棒13と、取付板11に取付けられた収納ケース15に収納され、カム部13aの内側に隣接する内側弾性部14aと外側に隣接する外側弾性部14bを有し、カム部13aの回転により、それに押圧されて内外方向に移動して、内側弾性部14aを内側レール壁3aの側面に強く弾接させ、外側建具2を外側レール壁3bの側面に強く弾接させて内側建具1と外側建具2をロックする弾性体14と、取付板11に取付けられ、駆動モーター12の駆動源となるバッテリー16と、で構成する。 (もっと読む)


【課題】 従来からの携帯型の鍵管理ケースにおいては、ケース内に幾種類ものフックを取り付け、特に警備保障会社等では人の手で個々の鍵を取ったり外したりして台帳に都度年月日を記入して台帳管理をしていた。この方法は面倒であると同時に記入漏れ、ミス、更には鍵の紛失が発生すると大事故となってしまう恐れがあった。本考案は赤外線とマイコン技術を駆使し解決したものである。
【解決手段】 本考案は鍵管理ケースにおいて、特開2003−120088で開発された赤外光IDタグをケース内の個々の鍵に取り付け、コントローラー部と接続して常時赤外線光パワーと信号で鍵の個別管理を行ない、便利で正確な管理を行わせる様にした鍵管理システムである。 (もっと読む)


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