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Fターム[2E250DD09]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720) | 指紋、掌紋 (268)

Fターム[2E250DD09]に分類される特許

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【課題】本発明は、管理区画に対するセキュリティ性を向上させることができ、管理費を軽減させることができる入退室管理システムを得ることを目的とするものである。
【解決手段】複数の管理区画1の出入口には、扉2がそれぞれ設けられている。各扉2は、電気錠を有している。各扉2の電気錠の施錠・解錠は、管理端末3により制御される。扉2の近傍の管理区画1外部には、利用者が管理区画1へと入室するための入室用認証端末4が設けられている。さらに、扉2の近傍の管理区画1内部には、利用者が管理区画1から退出するための退室用認証端末5が設けられている。さらにまた、管理区画1外には、外部監視カメラ6が設けられている。管理区画1内には、内部監視カメラ7が設けられている。外部及び内部監視カメラ6,7は、それぞれ管理端末3と通信可能に接続されている。 (もっと読む)


ドアロックには生物測定センサ及びキーシリンダが与えられる。生物測定センサは、シールド上に位置決めされることにより保護されて、センサが、ドアロックの正面上に置かれることによる損傷に曝されないようにする。シールドは、ドアロックの正面の残りの部分から垂直方向下方に延び、センサはシールドの内面に取り付けられる。したがって、センサは、ドアロックがドア上に取り付けられたときにドアから離れる方向に離間される。指をセンサとドアとの間の空間に挿入し、センサは、次いで、指紋についての情報を捕捉できるようになる。この情報は、予測される指紋と比較することができ、建物の中への入所は、この指紋の認識に基づいて認められることになる。
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【課題】この発明は、利用者の操作に対する応答性能をより良くすることができる通行管理装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】ID認証装置2は、電気錠4の施錠及び解錠を制御する通行管理制御部2aと、キャッシュ部2bとを有している。通行管理制御部2aは、ID読取装置3がID番号を読み取った場合に、通行可否情報をデータ管理装置1に要求し、その通行可否情報に基づいて、解錠信号を発するかどうかを判定する。キャッシュ部2bには、データ管理装置1から通行管理制御部2aに送信された通行可否情報が保存される。通行管理制御部2aは、データ管理装置1に通行可否情報を要求する前に、キャッシュ部2bに通行可否情報が登録されているかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の管理区画への利用者の入室を管理し、設置コストを軽減させるとともに、スペースの利用効率を向上させることができる通行制御装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】通行制御装置本体3は、第1及び第2の電気錠制御部4,5を介して、各電気錠の施錠・解錠を制御し、管理区画の出入口の利用者の入室(通行)を管理している。通行制御装置本体3は、主制御部6、指紋データ読取部7及び指紋データ記憶部8を有している。主制御部6は、通行制御装置本体3の全体を制御する。指紋データ読取部7は、利用者の生体情報としての指紋データを読み取る。また、指紋データ読取部7は、読み取った利用者の指紋データを主制御部6へと送る。指紋データ記憶部8は、管理区画への入室を許可された利用者の指紋データが入室可能な管理区画に対応付けて記憶されている。 (もっと読む)


【課題】顧客自らが物品を簡易に預け入れることを可能とし、その管理に係るコストをも低減してより多くの顧客が物品を預け入れることが可能となる顧客物品預かりシステムを提供すること。
【解決手段】所定の登録要項及び生体認証情報を登録した顧客のカセット200を受け入れて機器本体101の内部に格納する一方、カセット番号及び生体認証情報が入力された場合には、この生体認証情報と予め登録した生体認証情報とに基づいて認証処理を行った後に適正な顧客のカセット200を特定し、特定したカセット200を機器本体101の外部から取出可能状態とする重要物預かり機100と、重要物預かり機100とは別個に構成した端末装置150とを備え、端末装置150に登録要項を入力するための端末入力部152を設ける一方、生体認証情報を入力するための認証情報入力手段104を重要物預かり機100に設け、端末装置150は登録要項を取得した場合には当該登録要項を重要物預かり機100に転送するようにしている。 (もっと読む)


【課題】移動棚装置のセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】開閉自在とされた扉17又は引出し部19を有する収納部16,18と、収納部を施錠状態又は解錠状態にする錠装置とを有し、所定の配列方向に沿って移動自在に配設された複数の移動棚ユニット10と、各移動棚ユニット10を所定の配列方向に沿って移動させるための駆動用モータと、この駆動用モータの駆動により各移動棚ユニット10を移動させる主制御ユニット及び各副制御部と、カードリーダ35を介して受付けた認証情報に基づいて収納部の利用可否を判定し、その判定結果に基づいて錠装置の施錠、解錠動作を制御するマスター制御部、スレーブ制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置が読み込んだ生体情報と登録された生体情報との照合を高速に行うこと。
【解決手段】入室希望者検出部105が入室が制限された部屋に入ろうとする入室希望者を検出してリーダ・ライタ制御部110に通知し、通知を受けたリーダ・ライタ制御部110がリーダ・ライタ10を制御して入室希望者が保持するUHF帯の無線ICタグからID番号を読み取り、照合用情報更新処理部150がリーダ・ライタ10が無線ICタグから読み取ったID番号を用いて照合対象となる生体情報を生体情報テーブル130から読み出して事前に照合用テーブル140に格納し、その後、生体認証装置30から生体情報が送られてくると、照合処理部160が生体認証装置30が読み取った生体情報を照合用テーブル140に格納された生体情報と照合するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】個人に属する情報流出を避けると同時にセキュリティ低下を防ぎ、且つ操作性が良い錠前装置を提供する。
【解決手段】本発明の錠前装置に使用される鍵1は、操作者の指紋情報を取得する指紋センサ13と、鍵1の錠部2への挿入時に前記センサ13で取得した指紋情報に基づいて操作者についての認証を行う認証部14と、該認証部14で行った認証結果を前記錠部2に送信する送信部15と、を備えている。解錠するためのデッドボルト9は、鍵1と錠部2が正しい組み合わせであるときに解錠する外側ボルト90と、ソレノイド20の駆動により引き込まれる内側ボルト91とで構成されている。
前記錠部2は、前記送信部15から送信されてきた前記認証結果を受信する受信部24を備え、認証結果が前記操作者についての認証が成立したものであるときにソレノイド20をオンして、内側ボルト91を引き込む。 (もっと読む)


【課題】 エンジン始動異常による故障の解析を効率化するエンジン始動異常診断装置を提供する。
【解決手段】 エンジン始動異常検出部20は、エンジン回転数MRNEに基づいてエンジン始動不良およびエンジンストールを含むエンジンの始動異常を検出し、その検出結果をフリーズフレームデータデータ保存部30へ出力する。イモビライザ50、センサ60,70からの入力情報は、時系列に従って配列されて1組のデータ群として不揮発性メモリ38に保存され、所定の単位時間ごとに随時更新される。CPU34は、始動異常の検出信号を受けると、1組のデータ群を2回更新した後に不揮発性メモリ38への書込みを停止する。不揮発性メモリ38に保存されるフリーズフレームデータには、始動異常検出時前後の車両の状態と車両システムが起動してからのイモビライザ50の動作履歴とを指示するデータが含まれる。 (もっと読む)


【課題】 防犯性を向上することができる上、制御態様の異なる複数種類の開閉装置に対する適切な制御を、単一の制御システムにより選択的に行うことができる開閉装置制御システムを提供する。
【解決手段】 開閉装置を制御するための制御指令を出力するようにした開閉装置制御システムであって、外部からの認証データの入力を可能にする認証データ入力手段と、外部からの操作により開閉装置を操作するための操作信号の入力を可能にする操作信号入力手段と、予め入力された照合データを記憶する照合データ記憶手段と、前記認証データと前記照合データとを照合する照合手段と、外部からの操作により制御対象モードの切替えを可能にする制御対象切替手段とを備え、前記制御対象モード毎に、前記照合手段による照合結果及び/又は前記操作信号に応じた前記制御指令を出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】 指紋照合装置を使用するに際して、人体の指紋を用いない代替登録認証を可能とした指紋照合装置用特殊鍵を提供する。
【解決手段】 指紋照合センサ部に静電容量式のラインセンサを用いた静電感応型かつスライドタイプの指紋照合装置に用いられる指紋照合装置用特殊鍵1であって、比較的硬質なシート状部材11の表面11aに、指紋に代わる特殊鍵構造部12と、指紋照合センサ部21をクリーニングするクリーニング部13とを配置した構造とし、特殊鍵構造部12は、例えばシート状部材11が革素材で形成されており、この革素材を捩じる等して偶発的に形成される皺構造としている。 (もっと読む)


【課題】利用者を確実に特定記録できる貸金庫システムを提供する。
【解決手段】貸金庫番号が特定され、顧客の被格納物を格納する保護箱と、この保護箱の利用口となる保護箱利用口4とを備えた貸金庫システムにおいて、利用者により入力された認証カードと暗証番号が予め登録されているものと一致するか否かを判別する判別手段と、この判別手段による判別時に、保護箱利用口4周りにいる利用者を撮影するカメラ13と、このカメラ13により撮影された画像を、貸金庫番号を含む利用履歴情報と関連付けて記憶する記憶手段と、を備える貸金庫システムとした。 (もっと読む)


【課題】秘密保持が要求される部屋或いは管理施設等の室内への入退出を管理するとともに、入退出情報に基づいてネットワークへの参加の可否を判断するようにしてセキュリティレベルを高めるようにしたコンピュータセキュリティシステムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】個人認証により電子錠21を解錠して入退出する室内SRにネットワークLANを介して接続したコンピュータPCを設置し、室外リーダ22で登録者の個人認証を行うことで前記コンピュータPCを利用可能とし、その後、登録者の個人認容が入力されると、登録者が入室しかつ退室していないことを前提として、ユーザー認証手段40が前記コンピュータPCのネットワークLANへの接続を許可するように形成する。 (もっと読む)


【課題】各個人に対する通行可能な区域または時間帯の少なくとも一方の設定変更を間違いなく容易に行うことができる作業性の優れた入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、複数の人それぞれに対して通行可能な区域または時間帯の少なくとも一方が予め設定されている通行可否設定テーブルを上記人に割り当てられている個人識別情報により検索することにより通行を管理する入退室管理システムにおいて、上記通行可能な区域または時間帯の設定に用いる設定端末に備えられた画面上に図形として表示されている上記区域または上記時間帯を選択することにより上記通行可否設定テーブルに上記通行可能な区域または時間帯を設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の顔画像の取得精度を高めて、セキュリティ性を向上させることができる出入管理装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】コントローラ1には、カメラ2、カードリーダ部3、電気錠4、及び報知手段としての顔検出ランプ5が接続されている。コントローラ1には、ID情報とID情報に対応した出入管理情報とが登録されている。コントローラ1は、カメラ2により撮影された画像情報における利用者の顔画像の有無の判断結果とカードリーダ部3から受けたID情報と出入管理情報とに応じて電気錠4を施錠・解錠させるとともに顔検出ランプ5を点灯・消灯させて、利用者の出入管理を行う。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者の認証データを第三者が不正に入手したなりすましデータ認証を防止する。
【解決手段】認証データを得る入力手段21と、ネットワーク40と接続し情報通信する通信手段22とを含む虹彩入力装置20と、認証判定手段10として、ネットワーク40と接続し、情報の送受信を行う入出力手段11と、登録データを記憶する登録データ保持手段12と、虹彩入力装置20の入力条件又は出力データを制御する入力条件制御手段13と、複数回の認証データ取込みを指示する複数回データ取込制御手段14と、複数回入力される認証データそれぞれに対して登録データと比較する比較手段15と、認証データそれぞれを保持する認証データ保持手段16と、比較手段15で得られた認証データと登録データの相関度から認証判定を行う判定手段17とを備える。 (もっと読む)


改良された保安システム(100)が提供され、バリアの内部または外部においてバリアに組み合わせられ、第1の長さから第2の長さへと伸びるように構成されている部材(35)を備える。作動機構(24、15、25)が、部材へと接続され、部材を第1の長さから第2の長さへと伸ばし、部材を第2の長さから第1の長さへと縮めるように構成されている。受け(36)が、バリアに隣接して設けられ、部材が作動機構によって伸ばされたときに部材の一部分を収容する。ヒンジアセンブリ(30)が設けられ、部材が伸びた状態へと動かされたときに、部材、受け、およびヒンジアセンブリによって、バリアを通っての望ましくない進入を防止する保安システムが形成されるように、受けの実質的に反対側でバリアに隣接して配置されて、部材の他端へと接続されている。
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【課題】高度なセキュリティを提供し得、且つ、鍵管理業務の負担が皆無に等しく、またロックアウトも簡単に行え、省力化、合理化が図れる賃貸住宅用鍵システムを提供する。
【解決手段】錠14と、暗証コード入力手段4と、暗証コード設定手段7と、暗証コード設定手段7が起動されたとき、それまで保持していた記憶内容を消去したのち一定時間内に暗証コード入力手段7が受け付けた一つ又は複数の解錠用暗証コードを新たに記憶する解錠用暗証コード記憶手段11aと、強制解錠用暗証コード記憶手段11bと、強制解錠具13及び解錠具受付手段10を備えた強制解錠手段と、暗証コード入力手段が受け付けたコードと解錠用暗証コードとを比較し、又は、解錠具受付手段10が強制解錠具13を受け付けたときは強制解錠用暗証コードとを比較し、両コードが一致したと判断したとき認証信号を出力する暗証コード比較手段と、この認証信号を受けて錠14を解錠する解錠手段12とを備えた賃貸住宅用鍵システム。 (もっと読む)


【課題】防盗性を向上するとともに、解錠を行った者が誰であったかを明確にする。
【解決手段】販売機本体の開口を開閉する外扉の閉成状態を維持する一方で鍵による解錠操作があった場合に扉体の開成を許容する第一ロック機構と、第一ロック機構の解錠操作を阻止する一方で解除信号の入力があった場合に第一ロック機構の解錠操作を許容する電動式の駆動部を有した第二ロック機構とを備える。第二ロック機構は、身体的特徴が検出されると検出した身体的特徴を予め記憶した身体的特徴に照合する。記憶した身体的特徴に検出した身体的特徴が一致した場合、すなわち検出した身体的特徴を有する者が鍵を持つ者である場合にはその旨を記録する。また記憶した身体的特徴に検出した身体的特徴が一致した場合ソレノイドに通電を行って第一ロック機構の解錠操作を許容する。そしてソレノイドの通電から所定時間が経過した場合にソレノイド61への通電を止める。 (もっと読む)


【課題】 マスタECUやスレーブECUに異常が生じた場合に柔軟な対応が可能な遠隔操作装置を提供すること。
【解決手段】 遠隔地からのリモート操作により車両5を制御する遠隔操作装置において、車両を制御する電子制御ユニット11、12に異常が検出された場合、フェイルセーフを行うフェイルセーフ手段23,30を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


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