説明

Fターム[2E250DD09]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720) | 指紋、掌紋 (268)

Fターム[2E250DD09]に分類される特許

81 - 100 / 268


【課題】重要物などを保管するロッカー装置において、管理者による管理者モードの操作で不正な使用を防止する。
【解決手段】セキュリティルーム2の入退場扉制御装置4で入退室を管理する。ロッカー装置1の制御部13の制御により、カードデータに対応する管理者の認証を行う。操作表示部12のシリンダ錠124が管理者のオペレーションキーで操作されると管理者モードとする。「コマンド」の操作を最高の認証レベルとし、複数人の管理者の全てのカードデータ及び暗証番号の認証で操作可能とする。「帳票」の操作を中程度の認証レベルとし、一人の管理者のカードデータ及び暗証番号の認証で操作可能とする。「設定」の操作は低い認証レベルとしオペレーションキーの操作ででシリンダ錠124をオンにするだけで操作可能とする。 (もっと読む)


【課題】開錠予定者が近傍にいなくとも開錠予定者の生体認証情報にて施錠が可能なセキュリティバッグシステムを提供する。
【解決手段】開錠予定者は生体認証情報登録装置301を用いて、自身を特定するIDと共に生体認証情報をセンタシステム20に登録する。輸送元は、前記IDに基づき生体認証情報をセンタシステムから取得し、これを施錠データとしてセキュリティバッグ101に記憶させ、輸送を行う。セキュリティバッグ101が輸送元に到着し、開錠者はセキュリティバッグ101が有する生体認証情報読取部1016にて自身の生体認証情報を読み取らせ、照合した結果一致したと判別されると、セキュリティバッグ101が開錠する。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なわずに、精度よく認証が成立するか否かを判定できる個人認証装置、個人認証装置の認証方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末50から送信された端末情報に基づき被認証者の認証が成立したか否かを判定するキーレスエントリーシステム12、13と、ドアノブ9に配設された紋様センサ11と、登録者の登録紋様情報22が記憶された紋様情報記憶部17と、キーレスエントリーシステムによる認証が成立した後、ドアノブ9が把持される際に紋様センサ11により検出された被認証者の認証用紋様情報と、登録紋様情報22との一致度に基づき被認証者の認証が成立するか否かを判定する紋様比較装置16と、紋様比較装置16により認証が成立したと判定された場合、ドアのロックを解除可能とするドアロック制御手段14と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】共連れで入退室した利用者の欠損した入退室情報を、この利用者を共連れしたと推定される別の利用者の入退室情報で補完することにより、管理区域における利用者の入退室の履歴の信頼性を向上させ、管理区域のセキュリティの低下を十分に抑えた入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置1は、欠損していると判定した利用者の入退室情報について、統計的に処理した利用者の在室時間情報、および移動時間情報に基づいて、欠損している入退室情報にかかる入退室日時を推定する。入退室管理装置1は、ここで推定した入退室日時に基づいて入退室履歴DB24が記憶している入退室情報の中から、欠損していると判定した利用者の入退室情報を補完する補完用入退室情報を抽出する。そして、入退室管理装置1は、ここで抽出した補完用入退室情報で、欠損している利用者の入退室情報を補完する。 (もっと読む)


【課題】管理者によるロック解除の事実を利用者が知ることができるようにすることによって、管理者に心理的圧力をかけて不正な生体認証を未然防止する。
【解決手段】記憶部5を有する生体認証装置1において、当該記憶部には少なくとも1人の管理者生体情報を登録可能、かつ、1人のみの利用者生体情報を登録可能に構成する。登録された利用者生体情報は、利用者生体情報が認証された場合にのみ削除可能であって、管理者生体情報が認証された場合は、利用者生体情報は削除されない。利用者生体情報が削除されない状態で認証されたことはランプ6a、6bにより外部報知され、認証を受けようとした利用者が知りうるので、管理者に対して心理的圧力を与えることによって管理者の不正認証を抑止する。 (もっと読む)


【課題】例外的な通行が可能となる出入管理装置を得る。
【解決手段】カードリーダ端末2は、例外的な通行理由を入力する通行理由入力手段23と、通行理由の入力を催促する通行理由入力催促手段24を含み、中央処理装置1は、個人ID毎に通行可能な場所、時間帯を記憶する個人情報DB14と、通行履歴情報を記録する通行履歴DBと、カードリーダ端末2により認識した個人IDと個人情報DB14の個人IDとを照合して同じ個人IDがあった場合に、カードリーダ端末2が前記同じ個人IDの通行可能な場所に設置されており、かつ現在時刻が前記同じ個人IDの通行可能な時間帯でないときには、通行理由入力催促手段24により通行理由入力手段23を操作する必要があることを知らせ、通行理由入力手段23が操作されたら例外的な通行を許可し、例外的な通行理由で通行があったことを前記通行履歴DBに記録するカードID照合手段13とを含む。 (もっと読む)


【課題】車両における施錠機能を確実な状態で提供できるようにする。
【解決手段】施錠機構を施錠状態および開錠状態のいずれか一方の状態に切り替えるべく施錠機構を駆動する駆動機構と、駆動機構による切替動作を制御する制御手段と、車両の利用時における利用者の所在位置に対応する所定領域内に携帯端末が存在するか否かについて、携帯端末との通信がアクティブ状態であるかにより判断する判断手段とをそなえ、携帯端末が所定領域内にアクティブ状態で存在する状態から存在しない状態になったと判断手段によって判断された場合、制御手段が、施錠機構を開錠状態から施錠状態に切り替えるように駆動機構による切替動作を制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 インターホン子機から呼出操作が成されてもインターホン親機の操作で電気錠を解錠できない解錠ボタンロック機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターホン親機2に、呼出ボタン16が操作されても解錠ボタン23による解錠制御を禁止するチャイルドロックボタン24を設けた。このチャイルドロック状態では、更に呼出音の鳴動を停止させると共に、モニタ32の出画動作も停止させ、帰宅者によりインターホン子機1からID情報が入力されたら、親機CPU22はチャイルドロックを解除させると共に電気錠3の解錠制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】エリアのセキュリティレベルと入出管理用の設備を有効に設定することが可能なセキュリティレベル設定装置およびセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】入力を受け付けたエリア情報を2次元の閉曲線で囲まれたエリアとして表示部に表示し、エリア毎にセキュリティレベルの入力を受け付けて、該セキュリティレベルを各エリアに表示し、閉曲線上に入出ポイントの入力を受け付けて、該入出ポイントを閉曲線上に表示し、各入出ポイントに接するエリアのセキュリティレベルに基づいて、各入出ポイントのセキュリティ強度を導出して、表示部への表示により出力する。 (もっと読む)


【課題】誤った認証及び悪用を有効に防止しうる技術を提供すること。
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】生体のアクセス方向によらず認証できる認証装置を実現する。
【解決手段】複数の方向からアクセスが可能な認証装置10であって、生体から生体情報を取得する生体情報取得手段220と、生体のアクセス方向を検知する検知手段250と、認証用のテンプレートをあらかじめ記憶する記憶手段136と、前記検知した生体のアクセス方向情報と生体から取得した生体情報と前記テンプレートを用いて前記生体を認証する認証手段110とを備える。認証手段110は、前記生体のアクセス方向情報を用いて、前記テンプレートが取得されたときのアクセス方向と認証時の生体のアクセス方向を一致させるように、取得した生体情報またはテンプレートの変換を行って認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】運転資格や使用許可など正当な権限を有する運転者に運転を許可する。
【解決手段】第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に運転者に対して運転操作を許可する管理手段と、運転者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記運転操作の許可を受けるべく管理手段にアクセスするアクセス手段を有するスマートキーと、第二位置を検出する第二位置検出手段、運転者の生体データ値を検出する生体センサ、検出された運転者の生体データ値により該運転者本人であることを確認して第二位置を管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置と、管理手段により運転操作が許可された場合には調光ガラスの透過率を所定値以上に調整し、運転操作が許可されない場合には調光ガラスの透過率を所定値未満に調整する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】管理が簡単で、生体認証の利点をあまり損ねることなく非常時には代替的な認証により錠装置を制御することができるセキュリティシステムの提供を目的とする。
また、このようなセキュリティシステムにおける認証方法の提供を目的とする。
【解決手段】入力された所定の生体情報を認証する主認証部1と、
該主認証部1の認証用情報とは異なる補助的認証用情報を認証する副認証部2と、
前記主認証部1での認証不成立を条件に副認証部2による認証に切り換える切換部3と、
前記主認証部1または副認証部2のいずれか一方での認証成立により錠装置4を駆動させる錠制御部5とを有してセキュリティシステムを構成する。
また、所定の生体情報に対する主認証部1による認証の不成立判定後に、不成立判定された認証用情報とは異なる補助的認証用情報に対する副認証部2による認証の受け付けを開始するようにしてセキュリティシステムにおける認証方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】電磁ソレノイドを用いて収納庫の施解錠を行う施解錠装置において、施解錠装置の待機電力の消費を効果的に低減できる収納庫の施解錠装置を提供すること。
【解決手段】施解錠装置9は、施解錠制御手段21に電力を供給する電源部13と、使用者による操作が可能に設けられた通電スイッチ14と、使用者を識別可能な識別情報の入力が可能に設けられた個人認証入力部8と、施解錠操作が許可された使用者を識別可能な識別情報が記憶された記憶手段20と、個人認証入力部8により入力された識別情報と記憶手段20に記憶された識別情報とが一致するか否かを判定するとともに、一致すると判定したことを条件に施解錠手段を駆動して解錠させる施解錠制御手段24と、通電スイッチ14が操作されたときに、電源部13から個人認証入力部8及び施解錠制御手段21への電力の供給を開始させる電力供給開始手段24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリを内蔵した施解錠装置において、内蔵されたバッテリの電力容量が無くなった状態であっても解錠することができる収納庫の施解錠装置を提供すること。
【解決手段】施解錠装置9は、施解錠手段21に電力を供給するバッテリ13と、施解錠手段21による施解錠の制御を行う施解錠制御手段24と、収納庫の外周の所定箇所に設けられるとともに、外部電源25に接続される外部電源コネクタ19が接続可能な収納庫コネクタ17と、を備え、施解錠手段21の施錠状態においてバッテリ13から解錠に必要な電力が施解錠手段21に供給されなくなった場合に、外部電源コネクタ19を収納庫コネクタ17に接続することにより、解錠に必要な電力を外部から受給可能にした。 (もっと読む)


【課題】電磁ソレノイドを用いて収納庫の施解錠を行う施解錠装置において、電磁ソレノイドに供給される電力の消費を効果的に低減できる収納庫の施解錠装置を提供すること。
【解決手段】電磁ソレノイド21は、励磁状態において、弾性付勢手段45の付勢力に抗して可動軸37の先端が回転体33から退避されるとともに、非励磁状態において、弾性付勢手段45の付勢力により可動軸37が回転体方向に向けて付勢されて、可動軸37の先端が回転体33の外周面に当接する当接状態または係合溝38に係合される係合状態となるように設けられており、係合状態において回転体33が回動不能となることで、作動板46が施錠位置で保持される。 (もっと読む)


【課題】 防災と防犯又は双方に緊急情報ときに停電、断線も乾電池格納具備され、電子錠と埋込電子錠を施錠又は解錠して、防災センサー端末作動して消火救助、避難情報から瞬秒争うときドア解錠としドアと引戸される火災地震防犯開閉装置に関する。
【解決手段】 電子錠と埋込電子錠を玄関ドア、室内、職場の室内などに備えて、なお、火災地震無線送受信端末具備のみの子機を各部屋の天井・壁面などに複数設置して、火災発生情報を無線送受信により生命、建物、財産守ることができる複数防災装置を提供すことを目的とする。 (もっと読む)


【課題】 様々な形状、サイズ、材質の多種多様な電子ロックを備えた不透明な薬箱に適用でき、高いセキュリティ性と操作性を保持した低コストの利用確認支援装置を提供すること。
【解決手段】利用確認支援装置は、指紋認証装置3と電子ロック4を備えた不透明な薬箱と、前記薬箱内に配設された利用確認支援用電子装置2とで構成されている。利用確認支援用電子装置2は、薬箱の開閉を検出する光センサ27、確認スイッチ29、及び光センサ27が開閉信号を発生したときにその時刻を利用時刻としてRAM22に記憶し確認スイッチ29から確認信号が入力されたときにはRAM22に記憶されている利用時刻を読み出して液晶表示器26に表示させる利用時刻記憶表示部と、これら構成部品を収納する専用のカード型プラスチック製ケースとで構成されている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの強化を図りえる入退室管理システムの提供。
【解決手段】上記課題は、電気錠及びカードリーダを有してそのカードリーダが読み込んだICカードの識別データにより電気錠の開錠及び閉錠の可否を判断して入室を制限する入退室管理装置3と、この入退室管理装置3と通信回線で接続されてカードリーダが読み込んだ識別データに対する電気錠の開錠及び閉錠の可否情報を少なくとも格納管理するデータ管理装置5と備え、データ管理装置5にカードリーダの読み込み順序を格納する読み込み順序記憶部21を設け、この読み込み順序記憶部21に記憶される読み込み順序の順に入退室管理装置3のカードリーダが識別データを読み込んだとき、電気錠へ開錠信号を出力する構成にすることで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】格納装置に設けられた発電部で、より大きな電力を発生できるようにすること。
【解決手段】待機位置と蓄力位置との間で移動自在に配設された蓄力可動部材28と、蓄力可動部材28を蓄力位置から待機位置に向けて付勢するコイルバネ30と、引手部12aに加えられる開放操作を受けて蓄力可動部材28を待機位置から蓄力位置に向けて移動させると共に、引手部12aが開放姿勢に達する途中の位置又は開放姿勢に達した位置で、蓄力可動部材28を開放して待機位置に向けて移動可能にする操作力伝達機構部32とを備えている。 (もっと読む)


81 - 100 / 268