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Fターム[2E250DD09]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720) | 指紋、掌紋 (268)

Fターム[2E250DD09]に分類される特許

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【課題】情報機器と無線操作装置との間の通信において傍受からの十分な安全性を確保する。
【解決手段】鍵情報保持装置2に鍵情報を発行する鍵情報発行装置1であり、鍵情報の発行者を認証する認証部14と、上記鍵情報保持装置に鍵情報を出力する出力部13と、発行された鍵情報を上記鍵情報保持装置に対応付けて記録する記録部11とを備え、認証された発行者の指示により鍵情報を発行する。 (もっと読む)


【課題】指紋及びテンキー兼用方式のデジタルドアロック装置において、中央処理部が故障してもどちらか1つの方式による開閉は可能にする。
【解決手段】指紋センサー部100と、指紋センサー部と連結し、指紋センサー部から転送した信号が入力される指紋専用中央処理部102と、テンキー入力部104と、テンキー入力部104と連結し、テンキー入力部から転送した信号が入力されるテンキー専用中央処理部106と、指紋専用中央処理部102及びテンキー専用中央処理部106と連結しているモータードライブ回路部108と、モータードライブ回路部108に連結している開閉駆動モーター110を備えた。 (もっと読む)


【課題】操作性が良好で、かつ、外乱光を効果的に遮断して判定精度も高めることのできる錠付き装置の提供を目的とする。
【解決手段】手の平、または手指を被認証部位1とする生体認証装置2と、
装置筐体3に形成され、該装置筐体3の正面に開放される認証操作用凹部4とを有し、
認証操作用凹部4の底壁部5に配置される読み取りガイド部6により位置決めされた被認証部位1に対する生体認証装置2による認証成立を条件に錠操作が行われる錠付き装置であって、
前記認証操作用凹部4の天井部には、生体認証装置2による被認証部位1への照射光の波長成分をカットするフィルタ機能を有する透明なフィルタカバー7が突設される錠付き装置 (もっと読む)


【課題】 複数の領域に区分された一つの金庫装置に対して複数の利用者が利用する場合であっても適切な認証処理を行うことができる金庫装置を提供する。
【解決手段】 金庫装置は、複数の内部領域への操作を制限する電気錠部12,13と、内部領域ごとに、利用者ごとの操作要求に対する操作権限及び利用者IDを含む認証情報を記憶するメモリ部15と、利用者IDを含む認証要求を入力する認証要求入力部21と、電気錠12,13に対する操作要求を入力する操作要求入力部22と、入力された認証要求と記憶された認証情報とを用いた利用者の認証処理を行うと共に、入力された操作要求と記憶された操作権限とを用いた操作権限の認証処理を行うマイコン部10とを備える。この金庫装置において、電気錠部12,13は、利用者の認証処理及び操作権限の認証処理の結果に基づいて、内部領域ごとに、操作要求に従った操作を許容する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】一時預けロッカーおよび貴重品ボックスの鍵の紛失やピッキング事故あるいは暗証番号の失念や暗証番号の盗難による事故や事件を防止し、これらの事故事件への管理者の係わりをなくし、指紋静脈等生体特徴パターンデータが装置内に残ることの利用者が抱く抵抗感を払拭する。
【解決手段】集合ロッカーの各ロッカーに指静脈認証装置と電気錠を設け、各ロッカーに対応してこれらを制御する専用基板を設けて、ネットワークによりサーバーと接続する。ロッカーの使用に際して指静脈認証装置に指静脈パターンを入力し、利用者のデータとしてサーバーの専用固定メモリに登録する。ロッカーの開錠時はサーバーに登録済のデータを専用基板のメモリに呼び出し、指静脈認証装置に入力された指静脈パターンと照合して、電気錠を開錠する。利用終了後、扉を閉めると専用基板のメモリとサーバーの専用固定メモリ上の登録データをクリアする。 (もっと読む)


【課題】複数の個人認証方式を併用する入退室管理システムにおいて、部屋の在室状況に対応した認証方法を自動的に選択する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠制御装置101aは、入室管理部屋200aの在室者の人数に応じて入側端末装置102aの実施可能な認証方式が定義された認証方式定義情報121を記憶する記憶部120と、入室管理部屋200aの現在の在室者人数を監視し、現在の在室者人数を在室者人数情報として記憶部120の在室者人数テーブル122に保持する制御部110とを備える。入側端末装置102aは、入室管理部屋200aに入室しようとする者による認証操作の開始を検知すると、制御部110から在室者人数情報を取得すると共に記憶部120の認証方式定義情報121を参照し、取得した在室者人数情報に対応する認証方式を特定し、特定した認証方式で、開始を検知した認証操作に対する認証処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入室に従って、ユーザが利用する可能性のある複合機(画像形成装置)に対して認証情報のキャッシュを持たせることで、複合機を利用する際の認証処理を高速化する。
【解決手段】複合機で、入室許可されたユーザの第1の識別情報を受け付け、受け付けた第1の識別情報を含む認証要求を認証サーバへ送信し、認証要求を送信することで、第1の識別情報の認証がなされた場合に、認証された第1の識別情報を認証情報として当該複合機に記憶し、前記ユーザが当該複合機を利用するために、ユーザを識別するための第2の識別情報を受け付け、受け付けた第2の識別情報と一致する第1の識別情報を含む認証情報が記憶されていると判定される場合に、当該複合機の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンストラクションキーが不要で管理の手間が削減可能であることはもちろん、複数の建築現場で繰り返し使用することで費用負担が軽減でき、電気配線も容易に行うことができる施開錠装置を備えた仮設扉を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】建築工事中の建物に設置された扉枠2を利用して取り付ける仮設扉1であって、開錠許可者を認証する認証部3と、該認証部3による認証時に開錠指示の電気信号を発信する電気信号制御部4と、を有するコントローラ本体5a,5bと、コントローラ固定部5cと、からなるコントローラユニット5と、前記電気信号により施開錠する電気錠6とを仮設扉本体1aに組み込んだ構成としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】集合型貴重品保管庫の収納ボックスを、1人の利用者は1度に1つしか使用できないようにする。
【解決手段】空いている収納ボックス2と操作方法を、操作・表示部3で利用者に表示する。非接触ICカード中の利用情報をリーダライタ4で読み取る。指紋リーダー5で本人確認を行う。当日の利用情報のみを有効とし、前日以前の利用情報は無効とする。有効な利用情報がなければ、新規に登録する。有効な利用情報があれば、その利用情報に対応する収納ボックス2のみを使用できるようにする。使用終了後や次の日には利用情報は無効になるので、別の収納ボックスを使うことができる。1人の利用者は一度に1つの収納ボックス2しか使えないようになるので、利用者が収納ボックス2を間違えるような混乱を防止できる。 (もっと読む)


【課題】扉が施錠された状態で、グレモンハンドルを動かそうとしてこのハンドルに大きな力を作用させても、グレモンハンドルが動かず、かつ施錠用部品は損傷しない。
【解決手段】開口部15の扉11による閉止時にグレモン機構13が扉を枠体12に引き寄せて扉周縁を枠体に密着させる。グレモン機構は、扉の中央に回動可能に取付けられたグレモンハンドル14と、グレモンハンドルに連結された第1係止具21と、グレモンハンドルにアッパロッド16及びロアロッド17を介して連結された第2及び第3係止具22,23と、第1〜第3係止具に対向する枠体に形成され第1〜第3係止具を係止可能な第1〜第3被係止孔12a〜12cとを有する。グレモンハンドルの操作による第1〜第3係止具の第1〜第3被係止孔への係止時に、グレモンハンドルの操作を不能にするハンドルロック手段がアッパロッドの上端に設けられる。 (もっと読む)


【課題】 管理対象エリアへ入場する入場者を、高い精度で監視する入場管理システム、入場管理装置、および入場管理方法を提供する。
【解決手段】 エリア監視カメラ10で撮影された画像を第1画像情報として取得する第1画像情報取得部31と、取得された第1画像情報を解析して人物領域部分を抽出する画像解析処理部32と、抽出した人物領域部分の所定時間前からの移動の軌跡に基づいて、当該人物領域部分に対応する人物が不正侵入者であるか否かを判定する第1判定部33と、当該人物が不正侵入者であると判定されたときには、警告を報知する第1警告部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】銀行など店舗側からの鍵の貸与を要することなく保護箱を開けることができる貸金庫システムを提供する。
【解決手段】顧客の物品が保護箱5に格納され、ブース機器6に設けられた保護箱利用口を介して顧客が保護箱5を利用する貸金庫システムにおいて、保護箱5に設けられる保護箱側解施錠ユニット12と、ブース機器6に設けられ、保護箱利用口に位置した保護箱5の保護箱側解施錠ユニット12に連結するブース機器側解施錠ユニット31と、を備え、顧客がブース機器6で入力した情報と、予め保護箱5毎に登録された情報とが一致したときに、ブース機器側解施錠ユニット31が保護箱側解施錠ユニット12を解錠する構成とした。 (もっと読む)


【課題】対応率及びセキュリティ性が共に高いロッカー装置を提供する。
【解決手段】利用者の指紋の情報によって利用者本人を認証して解錠を行うロッカー装置であって、利用者の指紋の情報を読取る指紋リーダ4と、利用者による暗証番号の入力を受け付けるタッチパネル6と、入力された暗証番号、及び読取られた指紋の情報を予め登録し、登録された指紋の情報と、登録後に読取られた指紋の情報とを照合することにより利用者本人であることを認証し、指紋リーダ4が指紋の情報を正しく読取ったか否かを判断する制御部5とを備える。指紋の情報が正しく読取られていないと判断された場合に限り、暗証番号の登録を可能とし、暗証番号を予め登録した場合に限り、登録されている暗証番号と、登録後に利用者により入力された暗証番号とをそれぞれ照合することにより利用者本人であることを認証する。 (もっと読む)


【課題】情報機器と無線操作装置との間の通信において傍受からの十分な安全性を確保する。
【解決手段】鍵情報保持装置(2、2A、2B)に鍵情報を発行する鍵情報発行装置(1、1A、1B)であり、鍵情報の発行者を認証する認証部(14、3)と、上記鍵情報保持装置に鍵情報を出力する出力部(13)と、発行された鍵情報を上記鍵情報保持装置に対応付けて記録する記録部(11)とを備え、認証された発行者の指示により鍵情報を発行する。 (もっと読む)


自己発電型電子錠(10)は、ハウジング(16)、前記ハウジング(16)に対しロック位置とアンロック位置との間で動作するための前記ハウジング(16)内に取り付けられている錠要素(24)、電子装置の第1セット(46)で動作するコード入力デバイス(14)、および電子装置の第2セット(44)で動作する電動アクチュエータ(92)を具備している。前記電動アクチュエータ(92)は、ロック位置からアンロック位置への前記錠要素(24)の動作を許容可能なように、前記錠要素(24)と結合されている。第1発電機(34)は、ユーザにより、前記コード入力デバイス(14)および前記電子装置の第1セット(46)を操作するための電力を供給可能である。第2発電機(32)は、前記電動アクチュエータ(92)および前記電子装置の第2セット(44)を操作するための電力を供給可能である。前記電子装置の第1および第2セット(46, 44)は、電気的に絶縁されており、また同期され、組み合わせコードのための通数を生成する。
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【課題】商品の購入及び商品の受渡し及び電子決済を生体認証による高度な個人認証によって安全に行うことが可能な保管ロッカーを介した商品販売システムを提供する。
【解決手段】ホストコンピューターには顧客からの顧客IDを含む顧客本人データ、希望購入商品、希望保管ロッカー場所に関するデータを受信し、顧客端末及び保管ロッカー端末に対して、決定した保管ロッカー場所を送信する手段を備え、顧客端末には、ホストコンピューターに送信する顧客IDを含む本人データ、希望購入商品、希望保管ロッカー場所及び保管時間を入力する手段と、ホストコンピューターから決定した保管ロッカー場所、保管ロッカー番号及び有効保管期間を受信する手段を備え、保管ロッカー端末には、電子決済カードに格納された生体認証データを読出す手段と、顧客の生体認証データを読取る手段と、電子決済カードに基づいて電子決済を実行する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】照合用情報を管理するサーバから、全てのリーダ装置への照合用情報の記憶が完了するまでの時間を短縮可能な入場管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】1つのプロセッサを備えるセンタサーバ100は、スレッド毎に異なる入場管理装置に照合用情報を送信する各スレッドTH1〜TH3を切り替えながら実行するものであり、実行状態のスレッドTH1が照合用情報の送信(ステップS20)を完了すると、入場管理装置200Aから指紋リーダ300Aが照合用情報の記憶を完了した旨の完了通知を受信する(ステップS21〜S23)まで、スレッドTH1を待機状態に遷移させる。センタサーバ100は、待機状態に遷移させたスレッドTH1に代えて、スレッドTH2、TH3をスレッドTH1と同様に実行する。 (もっと読む)


【課題】多段階で機密性の高い入室管理に用いられる認証装置において、照合対象を絞って認証を行い、高い認証精度を維持しつつ認証時間を短縮するとともに、認証エラーを防止する。
【解決手段】照合対象を表す認証情報を登録する登録部(利用者登録データベース6)と、照合対象が第1の領域に入る際に認証する第1の認証手段(認証装置62)、第1の認証手段で認証を受けた照合対象が第2の領域に入る際に認証する第2の認証手段(認証装置70)、検知領域(74)に存在する第2の認証手段で認証を受ける可能性のある照合対象を検知する検知手段(人物追跡装置10)を備え、検知手段にて検知した照合対象について登録部から登録情報を抽出し、該登録情報を用いて第2の認証を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】扉が施錠するまでの間に不審者に侵入された場合に通報を行うセキュリティシステムを安価に構築できるようにすることを目的とする。
【解決手段】利用者は入室するために認証端末装置200のカードリーダ201にIDを読み取らせ、所定時間内に部屋内の出側認証端末装置210の指紋読取装置211に指紋情報を読み取らせる。第1の認証部110は、読取ID201aを入力した場合、読取ID201aを登録ID191と照合し、認証許可するか判定する。第1の認証部110が認証許可した場合、解錠部130は電気錠221を解錠し、タイマー部140はタイマーをセットする。第2の認証部120は、読取指紋情報211aを入力した場合、読取指紋情報211aを登録指紋情報192と照合し、認証許可するか判定する。第2の認証部120により認証許可される前にタイムアウトした場合、報知部150はセンター装置230に警報通知151を送信する。 (もっと読む)


【課題】一時に多数のキー類を取り扱う場合に、キー類の出し入れを迅速かつ正確に行うことを可能にするキー類の管理システムとそのための保管庫を提供する。
【解決手段】複数の人員が使用する複数個のキー類を管理するためのシステムとして、個体判別のための情報が記録された複数個のキー類11、複数個のキー類を保管し特定のキー類を出し入れ位置に搬送する機構22とキー類の出し入れを可能にする開閉手段38を備えた保管庫12、キー類の使用者を識別する情報が記録された本人認識手段13、本人認識手段に記録された情報を読み取り、かつ保管されているキー類を指定するために、上記情報及びキー類を指定して生じた情報を照合して所定の条件を満たすか否かを判断し、満たす場合には上記開閉手段38を開く制御装置50を備えて構成する。 (もっと読む)


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