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Fターム[2E250DD10]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720) | 声紋 (79)

Fターム[2E250DD10]に分類される特許

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【課題】 インターホン子機から呼出操作が成されてもインターホン親機の操作で電気錠を解錠できない解錠ボタンロック機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターホン親機2に、呼出ボタン16が操作されても解錠ボタン23による解錠制御を禁止するチャイルドロックボタン24を設けた。このチャイルドロック状態では、更に呼出音の鳴動を停止させると共に、モニタ32の出画動作も停止させ、帰宅者によりインターホン子機1からID情報が入力されたら、親機CPU22はチャイルドロックを解除させると共に電気錠3の解錠制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】エリアのセキュリティレベルと入出管理用の設備を有効に設定することが可能なセキュリティレベル設定装置およびセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】入力を受け付けたエリア情報を2次元の閉曲線で囲まれたエリアとして表示部に表示し、エリア毎にセキュリティレベルの入力を受け付けて、該セキュリティレベルを各エリアに表示し、閉曲線上に入出ポイントの入力を受け付けて、該入出ポイントを閉曲線上に表示し、各入出ポイントに接するエリアのセキュリティレベルに基づいて、各入出ポイントのセキュリティ強度を導出して、表示部への表示により出力する。 (もっと読む)


【課題】誤った認証及び悪用を有効に防止しうる技術を提供すること。
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】良好なセキュリティ機能を実現できるテレビドアホン装置、およびこのテレビドアホン装置を使用したドアホンシステムおよび地域監視システムを提供する。
【解決手段】タグ情報判定部21は、検索部22の検索結果に基づいて、所定のタグ情報がタグ情報格納テーブル12dに登録されているか否かを判定する。応対処理部26は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じた応答メッセージを訪問者に対して再生する。電子錠開閉処理部27は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じてドアに設けられた電子錠の開閉処理を実行する。これにより、テレビドアホン装置1の機能を高度化させることができる。そのため、テレビドアホン装置1のセキュリティ機能を強化するとともに、テレビドアホン装置1の使用者の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】例えばハイブリッド車を第三者に貸し渡したとしても、その時の車両盗難等の犯罪に対するセキュリティ性を確保しつつ、車両を第三者に貸し渡す際の利便性も確保することができるハイブリッド車の走行モード設定装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車1には、車両使用者の本人認証として複数の認証機構が設けられている。この認証機構としては、例えば車両と携帯機5との間で車両IDコードCidを照合するID照合や、車両の運転席に設けた生体認証用検出センサ40を用いた生体認証がある。車両を運転するに際してはこれら2つの本人認証を行い、これら2つの本人認証のうち両方とも認証が成立する場合は、エンジン2及びモータ3の両方を用いた走行モードでの走行が可能であり、片方のみ認証が成立する場合は、モータ3のみを走行駆動源とするEVモードでのみ走行が可能となる。 (もっと読む)


【課題】走行安全性とユーザ利便性とを適切に両立させる車両用ユーザ認証装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、車両運転者が正規ユーザ本人であるか否かを認証する車両用ユーザ認証装置において、車両乗車時のユーザ認証結果を車両降車時まで有効とする。車両乗車時に入力された暗証番号を記憶しておき、車両降車時にクリアする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの両手が塞がっていてドアハンドル操作を行うことが困難な場合であっても、自動車ドアの開扉を円滑に行うことが可能な自動車ドア制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザ指示に応じて、ドア制御部5a〜5dのドア開閉モータ23を駆動して、ドア11〜14を全開角度よりも小さい所定角度まで回動させるポップアップ動作を実行する。従って、たとえユーザは両手が塞がっていても、ドア11〜14を所定角度まで容易に開扉することができる。そして、このように所定角度までドア11〜14が開扉されれば、ユーザはドア11〜14と車体との隙間に体の一部を挿入して、内側からドア11〜14を押すことができ、ドア11〜14を容易に開扉することができる。 (もっと読む)


【課題】音声認証技術を利用してロッカーの施錠及び開錠操作を、ユーザ通信端末からの音声入力により可能とし、煩雑な操作を不要にするとともに、荷預人と荷受人が異なる場合でも各ユーザ通信端末からの音声入力により同一ロッカーの利用を可能にして、操作性と利便性を向上する音声認証ロッカーシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザ通信端末1のユーザの音声を音声認証サーバ3に登録しておくことにより、ロッカー7を利用する際に、ユーザ通信端末1,10から音声認証サーバ3に発呼してロッカー利用に関する情報を音声入力するだけで、ロッカーの利用が可能になるため、煩雑な操作を不要にすることができる。 (もっと読む)


【課題】依頼者の同意を得ずにセキュリティ対象物の錠を解錠することを防止する。
【解決手段】鍵保管ボックス9のボックスIDごとに、認証の結果の通知先である通知先情報を記憶する登録データベース45を備え、生体認証装置35から、認証結果を受信したとき、登録データベース45に登録される通知先(依頼者の端末装置3)へ、利用許可者(被依頼者)の識別情報を含む認証結果を通知する。そして、この通知先から、ボックス91の利用を許可する旨の応答を受信したとき、当該ボックス91の錠の解錠を指示する信号を鍵保管ボックス9へ出力する管理サーバ36とした。 (もっと読む)


【課題】正当な利用者によるカードの操作ミスを救済できる出入管理システム。
【解決手段】電気錠付き扉D1を通ってエリアA2へ進入するために、利用者がカードリーダCR01に対してカードを操作してIDコードを読み取らせ、電気錠付き扉D1の通行許可をもらうと、システム上では利用者(IDコード)の所在はエリアA2に更新される。ここで、利用者が、電気錠付き扉D1を通行することなく、誤って再度エリアA1のカードリーダCR01にカードを操作した場合、所定時間以内であれば、電気錠付き扉D1の通行拒否を行わないようにして、利用者の誤操作を救済する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、自動車のエンジン始動にセキュリティ機能を持たせる生体情報による個人認証装置を用いながら、生体情報を入力するセンサを保護し、かつ利便性の高いエンジンの始動を実現することである。
【解決手段】
上記の課題を解決するために、自動車の状態を制御するイグニッションスイッチと、イグニッションスイッチの状態を遷移する鍵と、生体情報を登録するための登録鍵と、エンジンを始動するスイッチと、生体情報を獲得するセンサと、生体情報を格納する装置と、格納された生体情報と入力された生体情報を照合する照合部と、認証装置のセンサを覆う蓋とを設ける。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減することができる車両用セキュリティー装置及び車両用セキュリティーシステムを提供すること。
【解決手段】車両用セキュリティー装置10は、イモビライザーECU11、リモートセキュリティーECU12、ディスプレイ14、操作部15、電源制御部16などを備える。イモビライザーECU11は、キー40から送信される識別信号及び/又はリモートセキュリティーECU12から出力されるリモートセット信号・リモートアンセット信号に基づいてエンジン30の駆動禁止、駆動許可を制御するものであり、リモートセット信号が送信され、イモビをセットしている場合は、キー40から正規の識別信号が送信されると、電源制御部16にて電源状態をACCオン、もしくはIGオンに電源遷移することによって、ディスプレイ14、及び操作部15にてリモートイモビのセットを解除することが可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】使用性および防犯性等に優れた効果を発揮する自動二輪車の緊急解錠システムを提供する。
【解決手段】車両側のアクセススイッチを操作することで電子認証を開始し、この電子認証が得られたときに車両側操作子の操作を許容する。緊急解錠キーを備え、緊急解錠キーの操作により車両側操作子19の操作を可能にする。車両側操作子の操作によりさらに、ハンドルロックおよびシートロックを解除し、シートロックの解除に伴い車両前部の収納室用蓋部材の開放操作を許容する。 (もっと読む)


【課題】収容箱の取り扱い性を維持し、かつ煩雑な作業を要することなく顧客の認証情報が漏出する事態を防止する。
【解決手段】顧客の生体情報を取得する認証情報入力部104と、認証情報入力部104が顧客の生体情報を取得した場合、規則設定部117が設定した欠損部生成規則に従って相互に補完関係となる対の欠損生体情報を生成し、一方を顧客のカセット番号に関連付けてカセット200のタグメモリ231に記憶させる一方、他方を顧客のカセット番号に関連付けて機器本体101の記憶部114に記憶させる認証情報登録部118と、顧客のカセット番号に基づいてカセット200及び機器本体101からそれぞれ該当する欠損生体情報を読み出し、欠損部生成規則に従ってこれら読み出した欠損生体情報を相互に補完することにより顧客の生体情報を復元する認証情報復元部119と、復元した生体情報に基づいて生体情報の照合を行う顧客認証部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の盗難、紛失、暗証番号の漏洩等の事態に対処して完全なる本人の特定を可能とし、さらに、電子錠の破壊の事態にも簡単に迅速に対処可能にする。
【解決手段】ネットワーク104を介して遠隔で操作される電子錠システムに、発信者番号を通知し電話をかけ施錠・解錠の要求を行い、生体データを送信する携帯電話機101−1、101−2と、ネットワークを介して携帯電話機からユーザーの生体データを受信し、受信した生体データの認証を行い、本人である場合には許可信号を送信するサーバー102と、ネットワークを介して携帯電話機からの施錠・解錠の要求を受信し、携帯電話機の電話番号が正しいかを判断し、正しい場合には携帯電話機に通知を行い、生体データをサーバーに送信させ、ネットワークを介してサーバーから許可信号を受信した場合には施錠・解錠を行う電子錠103−1、103−2とを備える。 (もっと読む)


【課題】収納システムによる監視運用モードを時間帯に応じて設定して、利便性に優れた収納環境を提供すること。
【解決手段】時間帯の到来に応じて、施解錠個別管理モードと一斉解錠モードとで切替える。施解錠個別管理モードでは、カードリーダ40を通じて判別された利用者判別情報に基づいて各施解錠装置20を制御する。一斉解錠モードでは、複数の施解錠装置20を解錠可能状態又は解錠状態にするように制御する。 (もっと読む)


【課題】電子運転免許証の改ざん防止を容易に行うこと。
【解決手段】電子運転免許証1に記録した情報量を電子運転免許証を管理する管理端末8の管理データベース9に登録しておき、車両50の情報処理装置5で電子運転免許証の情報量を計算した結果を管理端末8へ送信し、双方の数値を比較することにより、電子運転免許証の情報の改ざんを検知する。 (もっと読む)


【課題】従来の電子錠はドアに電子錠を組み込み、機能させているため、設置が困難で高価であった。そこで、低コストで容易に設置することができる脱着可能な電子錠装置を提供する。
【解決手段】サムターンと着脱可能なドアノブが一体となっているドアにおいて、サムターンのつまみから伸びるサムターン軸を回転駆動する駆動手段をドアの裏面とドアノブとの間に備え、サムターン軸と駆動手段を結合するサムターン結合手段を備え、ドアの裏面のサムターン軸とドアの表面のサムターン軸を接続するサムターン軸中継軸を備え、ドアの裏面のドアノブ回転軸とドアの裏面のドアノブ回転軸を接続するドアノブ回転軸中継軸を備え、前記駆動手段の操作を行う制御手段をドアの裏面に備え、前記制御手段への指示手段をドアに備え、前記指示手段からの情報に基づき、サムターン軸を前記サムターン結合手段を通して前記駆動手段で回転させる電子錠装置を提供することで電子錠を容易にかつ低コストで実現する。 (もっと読む)


【課題】一次利用者のセキュリティレベルの信頼性を確保しながらその承認を得た来訪者にとっても使い勝手の良い玄関ロック連動エレベータ制御システムの提供。
【解決手段】一次利用者6および来訪者7の身体的個人情報を格納する利用者データベース50と、一次利用者6の登録依頼により来訪者7の身体的個人情報をデータベース50に登録する登録部51と、玄関で一次利用者6および来訪者7の身体的個人認証情報を読取る読取部52と、読取情報をデータベース50と照合して利用者6および来訪者7を認証する認証部53と、認証部53の身体的個人情報の照合で認証があったときに玄関ロック11を解除する開錠部54と、を備える個人認証装置5と、認証部53で認証された来訪者7のデータベース50の登録情報によって来訪者7の行き先階を自動登録する行き先階自動登録装置8と、その行き先階へエレベータを運行させる運転制御装置9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】集合住宅等のセキュリティを向上させると共に、正規の入室資格者に対しては鍵やカードキーを所持しない場合でも一時的開錠を許可するセキュリティ強化自動施錠装置を提供する。
【解決手段】バイオメトリクス情報登録テーブルに登録された個人のIDコードとカードキー手段が電気錠本体に挿入された際に発生される個人IDコード情報とを照合して同一性有りと判断された際に該当する部屋番号の電気錠本体を開錠する信号を発生し、さらに、認証端末に対して正規の入室資格を有する個人が新たに入力したバイオメトリクス情報とバイオメトリクス情報登録テーブルに登録されているバイオメトリクス情報とを照合し、両者が同一性有りと判断された際に所定時間に限って電気錠本体を開錠する信号を発生する。 (もっと読む)


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