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Fターム[2E250DD10]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720) | 声紋 (79)

Fターム[2E250DD10]に分類される特許

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【課題】ユーザの手を用いることなく、車両のドアを解錠し、かつ開扉すること。
【解決手段】ユーザによって携帯される電子キー18のIDが、スマートECU20によって認証されると、ユーザが接近している車両ドア16のドアロック31が、アンロックスタンバイモードに設定される。ドアロック31がアンロックスタンバイモードに設定されたことに基づいて、レーザ送受信器52によりレーザビーム54が発射される。ユーザの足など身体の一部が、レーザビーム54の照射範囲に入っていると、反射レーザビームの受光量が変化する。この変化に基づいて、ドアロックECU70がドアロック31の解錠を実行し、ドア開扉ECU72が、車両ドア16のラッチを解除して、車両ドア16のポップ開扉を可能にする。 (もっと読む)


【課題】受取人が個体識別用カードを使用せずに収納室の開閉ドアを開錠できる収納装置を提供する。
【解決手段】
受取人が開錠キーワードを発話して生体特徴入力部58に音声入力すると、生体情報照合部55は生体情報テーブル66を参照して、登録された開錠キーワードと、受取人により入力された音声を認識して得たテキストデータとが一致するか否かを判断する。一致した場合、生体情報照合部55は生体情報テーブル66を参照し、予め登録された生体情報のいずれかと、受取人による入力音声の生体情報が一致するか否かを判断する。一致する生体情報があった場合は、利用者情報テーブル64に格納された収納室番号の収納室20の開閉ドアを開錠する。 (もっと読む)


【課題】環境等の条件に影響を受けずに精度良く確実に認証を行うことができる車載機器制御システム及び車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】車輌に搭載された車載機器を制御する車載機器制御装置と、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を含む利用者識別情報を記憶する記憶媒体とを備え、車載機器制御装置は、生体情報を取得する生体情報取得手段と、使用許可者識別情報を記憶する記憶手段と、車載機器を利用しようとする者は車輌の使用が許可された使用者であると認証する認証手段と、認証手段が認証した結果に応答して車載機器を制御する制御手段と、記憶媒体に記憶された利用者識別情報を読み取る読取手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】環境等の条件に影響を受けずに精度良く確実に認証を行うことができる車載機器制御システム、車載機器制御装置、及び車載機器制御方法を提供する。
【解決手段】車輌に搭載された車載機器を制御する車載機器制御装置と、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を含む利用者識別情報を記憶する記憶媒体とを備え、車載機器制御装置は、生体情報を取得する生体情報取得手段と、使用許可者識別情報を記憶する記憶手段と、車載機器を利用しようとする者は車輌の使用が許可された使用者であると認証する認証手段と、認証手段が認証した結果に応答して車載機器を制御する制御手段と、記憶媒体に記憶された利用者識別情報を読み取る読取手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】環境等の条件に影響を受けずに精度良く確実に認証を行うことができる車載機器制御システム及び車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】車輌に搭載された車載機器を制御する車載機器制御装置と、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を含む利用者識別情報を記憶する記憶媒体とを備え、車載機器制御装置は、生体情報を取得する生体情報取得手段と、使用許可者識別情報を記憶する記憶手段と、車載機器を利用しようとする者は車輌の使用が許可された使用者であると認証する認証手段と、認証手段が認証した結果に応答して車載機器を制御する制御手段と、記憶媒体に記憶された利用者識別情報を読み取る読取手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】環境等の条件に影響を受けずに精度良く確実に認証を行うことができる車載機器制御システム及び車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】車輌に搭載された車載機器を制御する車載機器制御装置と、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を含む利用者識別情報を記憶する記憶媒体とを備え、車載機器制御装置は、生体情報を取得する生体情報取得手段と、使用許可者識別情報を記憶する記憶手段と、車載機器を利用しようとする者は車輌の使用が許可された使用者であると認証する認証手段と、認証手段が認証した結果に応答して車載機器を制御する制御手段と、記憶媒体に記憶された利用者識別情報を読み取る読取手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理区画に対するセキュリティ性を向上させることができ、管理費を軽減させることができる入退室管理システムを得ることを目的とするものである。
【解決手段】複数の管理区画1の出入口には、扉2がそれぞれ設けられている。各扉2は、電気錠を有している。各扉2の電気錠の施錠・解錠は、管理端末3により制御される。扉2の近傍の管理区画1外部には、利用者が管理区画1へと入室するための入室用認証端末4が設けられている。さらに、扉2の近傍の管理区画1内部には、利用者が管理区画1から退出するための退室用認証端末5が設けられている。さらにまた、管理区画1外には、外部監視カメラ6が設けられている。管理区画1内には、内部監視カメラ7が設けられている。外部及び内部監視カメラ6,7は、それぞれ管理端末3と通信可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】顧客自らが物品を簡易に預け入れることを可能とし、その管理に係るコストをも低減してより多くの顧客が物品を預け入れることが可能となる顧客物品預かりシステムを提供すること。
【解決手段】所定の登録要項及び生体認証情報を登録した顧客のカセット200を受け入れて機器本体101の内部に格納する一方、カセット番号及び生体認証情報が入力された場合には、この生体認証情報と予め登録した生体認証情報とに基づいて認証処理を行った後に適正な顧客のカセット200を特定し、特定したカセット200を機器本体101の外部から取出可能状態とする重要物預かり機100と、重要物預かり機100とは別個に構成した端末装置150とを備え、端末装置150に登録要項を入力するための端末入力部152を設ける一方、生体認証情報を入力するための認証情報入力手段104を重要物預かり機100に設け、端末装置150は登録要項を取得した場合には当該登録要項を重要物預かり機100に転送するようにしている。 (もっと読む)


【課題】移動棚装置のセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】開閉自在とされた扉17又は引出し部19を有する収納部16,18と、収納部を施錠状態又は解錠状態にする錠装置とを有し、所定の配列方向に沿って移動自在に配設された複数の移動棚ユニット10と、各移動棚ユニット10を所定の配列方向に沿って移動させるための駆動用モータと、この駆動用モータの駆動により各移動棚ユニット10を移動させる主制御ユニット及び各副制御部と、カードリーダ35を介して受付けた認証情報に基づいて収納部の利用可否を判定し、その判定結果に基づいて錠装置の施錠、解錠動作を制御するマスター制御部、スレーブ制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者の認証データを第三者が不正に入手したなりすましデータ認証を防止する。
【解決手段】認証データを得る入力手段21と、ネットワーク40と接続し情報通信する通信手段22とを含む虹彩入力装置20と、認証判定手段10として、ネットワーク40と接続し、情報の送受信を行う入出力手段11と、登録データを記憶する登録データ保持手段12と、虹彩入力装置20の入力条件又は出力データを制御する入力条件制御手段13と、複数回の認証データ取込みを指示する複数回データ取込制御手段14と、複数回入力される認証データそれぞれに対して登録データと比較する比較手段15と、認証データそれぞれを保持する認証データ保持手段16と、比較手段15で得られた認証データと登録データの相関度から認証判定を行う判定手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】各個人に対する通行可能な区域または時間帯の少なくとも一方の設定変更を間違いなく容易に行うことができる作業性の優れた入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、複数の人それぞれに対して通行可能な区域または時間帯の少なくとも一方が予め設定されている通行可否設定テーブルを上記人に割り当てられている個人識別情報により検索することにより通行を管理する入退室管理システムにおいて、上記通行可能な区域または時間帯の設定に用いる設定端末に備えられた画面上に図形として表示されている上記区域または上記時間帯を選択することにより上記通行可否設定テーブルに上記通行可能な区域または時間帯を設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の顔画像の取得精度を高めて、セキュリティ性を向上させることができる出入管理装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】コントローラ1には、カメラ2、カードリーダ部3、電気錠4、及び報知手段としての顔検出ランプ5が接続されている。コントローラ1には、ID情報とID情報に対応した出入管理情報とが登録されている。コントローラ1は、カメラ2により撮影された画像情報における利用者の顔画像の有無の判断結果とカードリーダ部3から受けたID情報と出入管理情報とに応じて電気錠4を施錠・解錠させるとともに顔検出ランプ5を点灯・消灯させて、利用者の出入管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 マスタECUやスレーブECUに異常が生じた場合に柔軟な対応が可能な遠隔操作装置を提供すること。
【解決手段】 遠隔地からのリモート操作により車両5を制御する遠隔操作装置において、車両を制御する電子制御ユニット11、12に異常が検出された場合、フェイルセーフを行うフェイルセーフ手段23,30を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、未登録者の登録作業について利用者の利便性が向上する利用者認証装置の提供を目的とする。
【解決手段】 正規利用者の個人情報が登録される正規利用者DB30と、個人情報取得手段20により取得された利用要求者の個人情報と正規利用者DB30に登録された正規利用者の個人情報とを比較する個人情報比較手段12とを有し、個人情報比較手段12により両者の個人情報が一致した場合に前記利用要求者を正規利用者として認証する利用者認証装置であって、前記利用要求者と正規利用者DB30に個人情報が登録された正規利用者との親近度に基づいて前記利用要求者の個人情報を正規利用者の個人情報として正規利用者DB30に登録するか否かを判定する登録制御手段16を備えることを特徴とする利用者認証装置。 (もっと読む)


【課題】ロッカーの鍵や金品を携帯しなくても、利用者の生体情報を利用して施設の利用を図ること。
【解決手段】ロッカー101内に設けられた、利用者の生体情報が登録された携帯可能な登録媒体を収納する生体情報登録媒体収納部201と、登録媒体が収納されたことを検知し、登録媒体との各種データの送受信を制御する登録媒体通信制御部202と、利用者の生体情報の入力を受け付ける生体情報入力部204と、登録媒体通信制御部202から出力された生体情報と、生体情報入力部204に入力された生体情報と、を照合する生体情報データ照合部203と、登録媒体が収納されたことを検知した結果に基づいて、ロッカー101を施錠するとともに、生体情報データ照合部203で照合された結果に基づいて、ロッカー101を解錠するロッカー扉施解錠制御部207と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両ドアの自動開閉機能を備える場合に、一層のユーザの利便性の向上を図ることが可能な車両ドア制御システムを提供すること。
【解決手段】車両側ユニットが定期的に送信するリクエスト信号に応答して、携帯機1からレスポンス信号が所定時間以上継続して受信されるとき、携帯機1の保持者は、単に車両の傍を通り過ぎたのではなく、携帯機1の保持者は車両に乗車しようという意思を持って、車両の近傍に留まっていると推測できる。このため、自動開閉機能を有する車両ドア13〜15をアンロックするとともに自動的に開扉させる。これにより、携帯機1の保持者は、車両ドア11〜15のアンロックや、車両ドア13〜15の自動開扉動作の実行を指示することが不要となり、利便性を一層向上することができる。 (もっと読む)


【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正入室を知ることが出来る入退室管理システムが存在しなかった。
【解決手段】入室者認証方法に利用者ID記憶媒体(磁気カード、ICカード、ICタグ、バーコード等)と利用者ID記憶媒体読取装置と利用者ID記憶媒体読取装置に接続されたメール送受信が可能な情報端末(パソコン、PDA、携帯電話等)を利用した入退室管理システムにおいて、入室時と退室時に利用者IDによる認証を行うことに加え利用者IDに対応して登録されたメールアドレス(複数も可能)に情報端末よりメールを送信することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】高度のセキュリティ機能を有する携帯電話機の車載システムを提供する。
【解決手段】運転者は、自動車を運転する前に携帯電話機8を用いて指紋認証等の個人認証を行う。初期状態で始動ロックユニット2はハンドルロック部2−1等をロックしている。携帯電話機8の携帯ホルダ7への装着を装着状態検出部72が検出する。コントロールユニット1は携帯電話機8の機体認証や運転者の個人認証を行う。認証が成立したら始動ロックユニット2がハンドルロック部2−1等のロックを解除する。コントロールユニット1がエンジン始動を許可する。盗難等による不当な運転者による始動が排除される。運転者が携帯電話機8を携帯ホルダ7に装着しなければ警報ユニット3が警報動作を行う。携帯電話機による運転中の通話が抑制される。 (もっと読む)


【課題】格納手段の利用状態を適切に管理できる技術を提供すること。
【解決手段】格納棚の扉に錠装置が組込まれる。電子キーが錠装置にセットされることで、電子キーと錠装置とが通信を行って認証処理を実行し、利用可と判断された場合に、錠装置が解錠状態とされる。扉の開閉タイミングに応じて、電子キーに利用履歴を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 荷台2の荷物室3に設けたセキュリティケース6を、特定の人の生体情報で開閉できるようにして、例えば、配送依頼者に対する信頼性を高めることを目的にする。
【解決手段】 荷台2に、周囲を囲った荷物室3を設けた配送車において、上記荷物室3にセキュリティケース6を設けるとともに、このセキュリティケース6に、あらかじめ登録した生体情報によって開閉する施錠機構9を設けている。したがって、セキュリティケースを開けるためには、あらかじめ登録した者の生体情報、例えば
指紋等を必要とする。 (もっと読む)


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