説明

Fターム[2E250DD10]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 人間固有のコード (720) | 声紋 (79)

Fターム[2E250DD10]に分類される特許

61 - 79 / 79


【課題】キャビネット等の収納手段の重要度変化に応じて容易に各収納手段の利用可否を変更できる技術を提供すること。
【解決手段】利用者のカードID及びユーザ別情報テーブルに基づいて、利用者のセキュリティレベルを特定し、その特定されたセキュリティレベル及びセキュリティレベル別情報テーブルに基づいて、該セキュリティレベルに応じたアクセス可能キャビ番号(各キャビネットの利用可否)を決定する。そして、決定結果に基づいて各キャビネット10の利用可否を最終決定し、その決定結果に基づいて施解錠装置20の施錠動作及び解除動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】時間帯に応じて、適切なセキュリティレベルに設定することができ、かつ、そのための設定を利用者の多寡に拘らず容易に行うことができる技術を提供すること。
【解決手段】利用者のカードID及びユーザ別情報テーブルに基づいて、利用者のセキュリティレベルを特定し、その特定されたセキュリティレベル及びセキュリティレベル別情報テーブルに基づいて、該セキュリティレベルに応じたアクセス可能キャビ番号(各キャビネットの利用可否)を決定する。そして、決定結果に基づいて各キャビネット10の利用可否を最終決定し、その決定結果に基づいて施解錠装置20の施錠動作及び解除動作を制御する。各時間帯の到来に応じて、セキュリティレベル別情報テーブルを予め設定された時間帯に応じてセキュリティレベルパターンに更新する。 (もっと読む)


【課題】室内にキーを置いた場合であってもキー閉じ込めを未然に防止しつつ、ドアロックを可能とする。
【解決手段】運転席側フロントドアの開閉状態を検出するドアスイッチ4と、各ドアのロック/アンロックを操作するマニュアルロックスイッチ3と、利用者を識別する識別情報を登録する識別情報登録手段と、ドアスイッチ4がフロントドアの開放を検知し、且つマニュアルロックスイッチ3で各ドアのロックを操作すると各ドアの強制ロックが設定される強制ロック設定手段とを備え、強制ロック設定手段は識別情報登録手段で識別情報が未登録のときは強制ロックの設定を無効とする。識別情報が未登録のときは強制ロックを無効とすることで、キー閉じ込めを防止する。 (もっと読む)


【目的】 錠前の施解錠時に使用者に所望のメッセージを同時に伝えることができる。
【構成】 電気錠10は、所望のメッセージを表示内容として表示する表示部14を本体に一体に備えている。表示部14は、電気錠10に内蔵された錠前13を施解錠するための施解錠情報を読み取る情報読取部11の近傍に設置される。所望のメッセージは、例えば管理室に設置されたパソコンなどの端末装置や携帯型のデータ入出力器などで構成される表示データ出力装置30から入力される。使用者は、電気錠10の錠前13を施解錠する際、表示部14の表示画面を目視することでメッセージの有無を容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 アンサーバックの音を簡単に登録でき、使用者の意に反した状態とならないように確実に設定できるようにする。
【解決手段】 ドアロック制御回路10は、無線キー2からの信号を受信するとロック/アンロックの動作を制御する。制御回路11は、その動作に応じてメモリ17に記憶したアンサーバック音を音声出力する。アンサーバック音は、外部からデータを取り込んで設定できる。制御回路11は、個人認証を確認した使用者のダウンロード要求を受け付けてアンサーバック音をダウンロードし、重複しないように確認した上で設定処理をする。 (もっと読む)


【課題】スマートエントリシステムのセキュリティ性と利便性とを両立させる。
【解決手段】スマートエントリシステム用の車載装置では、アンロック許可用認証実施条件が成立すると、携帯機との間で照合するIDコードが長い高精度のスマート認証処理を実施し(S410)、その認証に成功すると(S420:YES)、照合する画像枚数が少ない低精度のバイオメトリクス認証(この例では顔面認証)を実施して(S440)、その認証に成功すると(S450:YES)、ドアのアンロックを許可する(S460)。また、始動許可用認証実施条件が成立すると、照合する画像枚数が多い高精度の顔面認証を実施し(S510)、その認証に成功すると(S520:YES)、携帯機との間で照合するIDコードが短い低精度のスマート認証処理を実施して(S530)、その認証に成功すると(S540:YES)、エンジンの始動を許可する(S550)。 (もっと読む)


【課題】 機密保持対象の保管施設等への出入者を厳格に管理するためのセキュリティ強化入室管理システムを提供すること。
【解決手段】第1、第2の扉、両側壁との間に形成される閉鎖空間の床面に敷設される体重信号検出手段と、閉鎖空間内であって第2の扉付近に設置される入室適格者判別のための個人情報識別センサと、個人情報識別センサ及び前記体重信号検出手段の出力を受けて前記第1、第2の扉の施・開錠制御を行う制御手段と、を備え、前記制御手段は閉鎖空間内が無人である場合に第1の扉の開錠を許容し、その後体重信号検出手段の出力信号を受けて第1の扉から後続者の進入を拒絶するように施錠した後、前記閉鎖空間内に設置された個人情報識別センサによって検出される個人識別情報を照合することによって入室希望者を特定し適格者と判断されることを条件として第2の扉の開錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】利用者に意識させることなく、入場時のすり替わりや共連れを自動的に検知できるとともに、共連れ入場を未然に防止できる入場管理システムを提供する。
【解決手段】人物の顔画像を用いてセキュリティを必要とする部屋や施設等のエリアに対する人物の入場を管理する入場管理システムにおいて、入場時の本人確認時に利用者の顔画像を一時登録しておき、ドア通過のタイミングで再度顔画像を取得して一時登録しておいた顔画像と照合することで利用者のすり替わりを検知する。 (もっと読む)


【課題】 不正に使用される可能性を従来のものよりも低減することができる入退室管理システムを提供すること。
【解決手段】 入退室管理システム10は、認証情報を取得するセンサ装置20と、住宅のドアの鍵を施解錠する施解錠装置30と、センサ装置20及び施解錠装置30の動作を制御する制御装置40と、人物の認証結果に基づいて車両の動作状態を設定する車両制御装置50とを有し、センサ装置20は、人物の生体情報を取得するバイオセンサ22を備え、制御装置40は、認証処理を実行する制御部44と、認証情報を記憶するメモリ45とを備え、車両制御装置50は、車両のドアの施解錠を制御する施解錠制御ユニット53と、エンジンの始動を許可するエンジン始動許可ユニット54と、施解錠制御ユニット53及びエンジン始動許可ユニット54の動作を制御する車両制御部55とを備える。 (もっと読む)


本発明は、車輌に搭載された車載機器を制御する車載機器制御装置と、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を含む利用者識別情報を記憶する記憶媒体とを備え、車載機器制御装置は、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を取得する生体情報取得手段と、車輔の使用が許可された使用者の生体的特徴を示す生体情報を含む使用許可者識別情報を記憶する記憶手段と、生体情報取得手段が取得した生体情報と記憶手段に記憶された使用許可者識別情報とを照合し、照合した結果に基いて車載機器を利用しようとする者は車輌の使用が許可された使用者であると認証する認証手段と、認証手段が認証した結果に応答して車載機器を制御する制御手段と、記憶媒体に記憶された利用者識別情報を読み取る読取手段とを有するよう構成した。
(もっと読む)


【課題】 汚染区域のような区域が管理対象に含まれるような出入管理システムにおける利便性を向上する。
【解決手段】 電気錠制御装置M1では、禁止状態記憶手段が、禁止対象区域であるエリアAへの進入が禁止状態にある禁止利用者を示す情報を記憶する。禁止開始手段が、禁止原因区域であるエリアBの退出用のカードリーダCR3により識別コードが取得されたとき、取得された識別コードに対応する利用者を禁止利用者として禁止状態記憶手段に登録して禁止状態を開始させる。そして、禁止終了手段が、計時時間により所定の禁止時間の経過が計時されたとき、禁止状態記憶手段における禁止利用者の登録を消去して禁止状態を終了させる。 (もっと読む)


【課題】記録資源や電力の省力化が図れるとともに、常に正確な監視画像を取得することができ、かつ、入場許可時のドアを開放している間を監視することで、不正な入場を防止することができる入退場管理・監視システムを提供する。
【解決手段】ドア11の近傍に設置された入退場操作部12に人感センサ15および監視用のカメラ14を設け、人感センサ15が利用者Mを検知したときに無線カードリーダ13およびカメラ14の各動作を開始し、利用者Mが入場してドア11が閉じたときに無線カードリーダ13およびカメラ14の各動作を停止する。また、人感センサ15が利用者Mを検知したとき、カメラ14の焦点を利用者Mに合わせる。さらに、入場許可時のドア11を開放している間を撮像して監視する。 (もっと読む)


【課題】 使用者の利便性とセキュリティ性を両立させることが可能な車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続され、車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止サービスを提供する管理センタを備える車両盗難防止システムであって、車両の使用スケジュールを取得するスケジュール取得手段と、現在日時から、使用スケジュールに含まれる車両が次に使用される日時までの時間を算出する時間算出手段と、算出された時間に基づいてセキュリティレベルを設定するセキュリティレベル設定手段と、を有することを特徴とする車両盗難防止システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、不当なユーザによる車両の使用を防止しつつ、第三者に容易に車両の使用を許容する車両用盗難防止装置の提供を目的とする。
【解決手段】 正当なユーザを認証するための生体認証装置12と、生体認証装置12による認証を要せずに車両の使用を可能にできる機能を持つ電子キー10とを備え、生体認証装置12による認証を得られないユーザによる車両の使用を防止しつつ、正当なユーザ以外の電子キー10を所持するユーザによる車両の使用を許容する車両用盗難防止装置において、電子キー10の機能は無効化若しくは有効化することができ、該無効化から有効化への切り替えの際には生体認証装置12による認証を要求することを特徴とする車両用盗難防止装置。 (もっと読む)


ここに開示される音声認識ドアロック装置は入力キーが押されるごとに対応する入力キー信号を出力するボタン入力部と、外部からアナログ音声信号を受け入れ、前記入力されたアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換する音声入力部と、登録モード時、前記デジタル音声信号を受け入れて前記デジタル音声信号から特定音声信号を抽出し、登録しようとするユーザーのIDから前記抽出された特定音声信号を第1貯蔵手段に貯蔵する音声分析部と、前記登録モード時、前記ボタン入力部を通じて入力される、パスワードを示す、入力キー信号を第2貯蔵手段に貯蔵する制御部と、前記制御部の制御に従ってドアロックをロックするか、解除するドアロック駆動部とを含む。
(もっと読む)


【課題】機械キーアクセス環境におけるユニバーサルキーセキュリティを提供する方法および装置を提供する。
【解決手段】環境をセキュアにするために電子機械ロックが提供され、これによってアクセスは、ロックにキーを受け入れること、キーから標識の第1ソースを読み取ることであって、標識の第1ソースはロックに固有の情報またはデータを備え、キーから標識の第2ソースを読み取ることであって、標識の第2ソースはキーの1人以上のユーザに固有の情報を備え、両方の標識の読み取りに基づいてキーの使用を許可することを含む。ある実施形態は、キー内、またはロックの近傍での生体計測デバイスの使用を伴い、そのようなデバイスの一例は指紋センサである。他の実施形態は、キーのユーザによる個別PIN番号の入力のような追加の情報の使用を伴う。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は飲酒運転を防止し得る乗り物用のキーを提供することにある。
【構成】 乗り物用のキーは、先端部110が電車、二輪車及び自動車等の乗り物の鍵穴に挿入されるキー部100と、このキー部100の基端部120に設けられるホルダ部200と、ホルダ部200からキー部100に沿って突出する突出部材300と、この突出部材300を突出方向に付勢するスプリング400と、ユーザの呼気に含まれるアルコールを検出する呼気成分検出手段500と、呼気成分検出手段500の検出結果に応じて突出部材300を突出させた状態でロックし維持するロック機構600とを備える。 (もっと読む)


【課題】 デジタル制御システムを利用して真正なキーを用いなければ自動車の運転ができないような安全性の高い自動車の電子制御装置とこれに用いるキー機構を提供する。
【解決手段】 自動車の電子制御プログラムを分割して形成された複数の分割電子情報の一部を自動車始動キー20に記憶し自動車始動キーに記憶したもの以外を車載記憶装置12に記憶させておいて、電子情報統合復元装置13により始動キー20から読み込んだ分割電子情報と車載記憶装置12から読み出した分割電子情報を合体して電子制御プログラムを復元し自動車を運転する。 (もっと読む)


【課題】 車両の電子キー装置に関し、電子キーと運転者との認証を確実に行なうとともに、車両の演算処理装置などの負荷を低減できるようにする。
【解決手段】 電子キー1に少数特定の運転者の生体情報と予め設定されたコードデータとを記憶させ、この電子キー1に記憶されている生体情報とコードデータとを読み取るとともに、実際に運転する運転者の生体情報を生体情報取得手段8,13によって取得し、車両側に記憶されている設定コードデータと電子キー1に記憶されているコードデータとを比較して、両コードデータが一致すると、実際に運転する運転者の生体情報と電子キーに記憶されている生体情報とを比較して、両生体情報が一致した場合にはエンジン始動許可信号を出力する。 (もっと読む)


61 - 79 / 79