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Fターム[2E250GG08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード設定 (1,130) | 設定方法 (645) | 携帯機からのコード入力による設定 (135)

Fターム[2E250GG08]に分類される特許

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【課題】 大がかりな工事の必要が無く、設置コストが安価で、かつ、汎用性が高い、セキュリティシステムを実現する。
【解決手段】 窓や扉に設けられた既存の鍵に設けられ、既存の鍵の施錠及び解錠を制御する鍵制御装置と、窓や扉の所定の位置に設けられ、既存の鍵とは別に、窓や扉の施錠及び解錠を行うロック装置と、鍵制御装置及びロック装置と無線通信を行うセキュリティ管理装置と、セキュリティ管理装置と無線通信を行う携帯端末と、を有し、携帯端末は、鍵制御装置と、ロック装置と、セキュリティ管理装置とを制御するためのアプリケーションソフトを具備し、携帯端末は、アプリケーションソフトの起動によって、所定の操作が行われた後、無線通信を行い、セキュリティ管理装置を介して、鍵制御装置と、ロック装置と、を制御する。 (もっと読む)


【課題】リストバンド2等によりロッカー装置1を利用できるようなロッカーシステムにおいて、簡単なシステム構成で、利用終了時の管理手間を省き、使い勝手をよくする。
【解決手段】複数のロッカー装置1を信号線4でパーソナルコンピュータ3に接続し、パーソナルコンピュータ3からリセット信号のみを出力できるようにする。利用者がリストバンド2によりロッカー装置1と送受信し、リストバンド2のキーIDをロッカー装置1に登録する。ロッカー装置1のロッカーIDをリストバンド2に書き込む。ロッカー装置1でキーIDを照合してロッカーの施解錠の制御を行う。利用終了後、リストバンド2に書き込まれているロッカーIDによりパーソナルコンピュータ3でロッカー装置1を特定してリセット信号を出力し、ロッカー装置1の登録されているキーIDをクリアする。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の電話番号を識別情報として用い施錠または/および解錠を行う扉の施解錠装置について、セキュリティを万全としつつ導入のコストと手間を低減するとともに、登録識別情報を管理するための手間とコストを削減する。
【解決手段】 ドア駆動装置22および受信用携帯電話機4に接続され、受信電話番号が登録識別情報のいずれかと一致するか否かを照合して施錠または/および解錠の可否を判定する解錠制御手段33と、一致した場合にドア駆動装置22に施錠指令または/および解錠指令を出力する出力手段36とを備えている施解錠装置3であって、管理者用携帯電話機11を用いて登録または/および削除する電話番号データを含む指令情報を受信用携帯電話機4に送信することにより、識別情報記憶手段35において指定された電話番号データを登録または/および削除するものとして、管理者が遠隔的に登録識別情報の管理を行うものとした。 (もっと読む)


【課題】電池切れ時においても携帯機によってドア錠を施解錠することができるとともに、携帯機の登録を容易に行うことができる建物用ドア錠の遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】携帯機11は、電池切れのときにモード切換スイッチ9をONさせると、送受信装置12から出力されたトランスポンダ駆動電波によってトランスポンダ制御部15が駆動し、トランスポンダ信号を出力する。送受信装置12は、このトランスポンダ信号に基づいてドア錠7,8を解錠させる。また、送受信装置12のマイコン24には、メモリ24aが設けられ、登録スイッチ10が接続されている。そして、この登録スイッチ10を所定時間以上ONさせると、送受信装置12は登録モードとなって、携帯機11のIDコード及びトランスポンダコードをメモリ24aに自動的に順次記録する。 (もっと読む)


【課題】 車載器と携帯器との通信により車両制御機器を作動させる車両用電子キー装置において、複数の携帯器の内少なくとも1個をいつでも復帰できる一時使用禁止状態にすることにより、当該携帯器を予備キーとして設定ができる車両用電子キー装置を提供する。
【解決手段】 車載器10は、第1の送受信手段12、第1のCPU11、第1のメモリ13A,13B,13Cから構成され、複数の携帯器101,102,103との通信により制御機器20を作動させるが、スイッチ21、22の所定の操作を検出した場合、複数の携帯器101,102,103の内少なくとも1個と通信を行うことにより、当該携帯器を一時使用禁止状態に設定し、車載器10は使用禁止状態にした携帯器との通信を行わないように作動する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの操作性、利便性を向上させることができる自動扉施錠システムを提供する。
【解決手段】 解錠の指示に応じて錠を解錠する電子錠施錠装置と自動扉施錠制御装置とが接続される自動扉施錠システムであって、前記自動扉施錠制御装置は、前記錠の解錠が可能な鍵の識別番号を鍵IDとして記憶する第1の鍵情報記憶部と、ICチップを有する端末装置から当該ICチップに記憶されたIDコードを読み出すIDコード読み出し部と、前記第1の鍵情報記憶部を参照し、前記IDコード読み出し部によって読み出したIDコードに一致するIDコードが記憶されているか否かを検索する検索部と、前記検索部の検索結果に基づいて、IDコードに一致する鍵IDが検索された場合に、前記電子錠施錠装置に解錠の指示を出力する解錠指示出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 簡便且つ確実に特定個人の識別データを登録または抹消する装置の提供。
【解決手段】出入管理システムの個人識別データ登録または抹消装置50は、個人識別データを登録または抹消しようとする個人を選択する選択手段51と、個人識別データの登録または抹消を開始する開始手段52と、前記選択手段によって前記個人を選択し、前記開始手段によって前記個人識別データの登録または抹消を開始してから、一定時間内に、新たな個人識別データが入力されたときは、前記個人の個人識別データを新たな個人識別データに書き換え、前記開始手段によって前記個人識別データの登録または抹消を開始してから、前記一定時間内に、新たな個人識別データが入力されないときは、前記個人の個人識別データを削除する手段とを、備えている。 (もっと読む)


【課題】 ワイヤレス電子鍵として使用する認証ユニットとその制御対象機器であるオブジェクトユニットのセキュリティを向上させながら、この認証ユニットとオブジェクトユニットの関連付けを安全で効率的に管理することができる認証登録処理装置及び認証登録処理方法を提供する。
【解決手段】 モジュール相互書込装置30のコード判定部31は各モジュール(100、500)、各登録権限鍵(20、60)に記録された固有コードを照合する。それぞれが一致している場合、書込制御部32は、送信モジュール100に記録された識別コードを、受信モジュール500に書き込み、受信モジュール500に記録された識別コードを送信モジュール100に書き込む。利用時には、所定範囲内にある送信モジュール100と受信モジュール500とを相互認証させ、ICチップ51の作動を許容する。 (もっと読む)


【課題】 生体情報をユーザ側で管理可能とすることにより、認証時における生体情報の管理上の利便性及び処理効率を向上させることができるドア開閉制御装置、通信端末、及びドア開閉制御システムを提供する。
【解決手段】 ドア開閉制御システム1では、ユーザ登録を希望するユーザの手のひらの静脈パターンを撮像し、これを登録用の生体情報として通信端末20のICチップ203に書き込む。このように、通信端末20内に生体情報を格納することで、生体情報の生成から消滅までをユーザ側でコントロールできるので、認証時における生体情報の管理上の利便性を向上できる。また、認証時には、リードライト部101がICチップ203に直接アクセスして登録用の生体情報の読み取りを行い、ユーザから直接読み取った認証用の生体情報と照合して認証処理を行うので、迅速かつ安全に生体情報のやり取りできる。 (もっと読む)


【課題】共用認証部への登録操作が簡単な施解錠管理システムの提供を目的とする。
【解決手段】錠側制御部2は、携帯機1の登録に際し、登録対象の携帯機1のうちの一のIDコード(Cid)をもとに生成される共通コード(Ccom)と、共通コード(Ccom)配下の携帯機1を分別可能な分別コード(Csub)を含むコードを交信要求コード(Creq)として各携帯機1に格納させ、共用側制御部4は、携帯機1の認証設定時において、共通コード(Ccom)生成の基準とされた携帯機1から出力されるIDコード(Cid)に対して錠側制御部2におけるコード生成規則を適用して交信要求コード(Creq)を生成して該当携帯機1を自動検索し、検索携帯機1を認証対象携帯機1として順次登録する。 (もっと読む)


【課題】 圏外であったり電源がオフであったりした場合の鍵のデータの更新の誤認を防止した認証データ更新システム、マスター端末、スレーブ端末、認証データ更新方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 サーバとの間でスレーブ携帯情報端末が通信可能であり、かつマスター情報端末から認証データの更新要求信号がサーバに発せられると、更新するための認証データをサーバがスレーブ携帯情報端末に送信することにより、認証データを任意に変更できるので、圏外であったり電源がオフであったりした場合の鍵のデータの更新の誤認を防止すると共に、セキュリティーが向上し、認証データの書き換えを行うときにスレーブ携帯情報端末の通信可能性を確認することにより鍵変更時の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】安全性が向上された車両用状態切替システムおよび車両用盗難防止装置を提供する。
【解決手段】不揮発性メモリ7および通信モジュール8などを備え、車両1の盗難を防止するための盗難防止制御が行なわれている盗難防止状態と、盗難防止制御が行なわれていない通常使用状態とに切替可能な盗難防止装置2を、車両1に設ける。盗難防止装置2を盗難防止状態と通常使用状態とに切り替えるために必要なキーコードを、通信装置3により、通信モジュール8を介して盗難防止装置2に発信し、不揮発性メモリ7に記憶させる。
【効果】ユーザが盗難防止装置2を購入した後など、その盗難防止装置2を使用する前に、ユーザが、通信装置3から盗難防止装置2の不揮発性メモリ7にキーコードを記憶させることができるので、ユーザの使用前にキーコードが第三者に知られるおそれがない。 (もっと読む)


【課題】 物品を収容した集配箱の輸送中に、集配箱が開扉されることを確実に防ぐことができない。
【解決手段】 利用者端末5が、公開鍵暗号方式における公開鍵と秘密鍵とを生成する。業者端末4は、集配箱1を開錠する暗証番号を公開鍵を用いて暗号化し、暗証番号と暗号化された暗証番号とを集配箱1に記憶させる。業者端末4は、集配箱1の輸送後に、集配箱1が記憶している暗号化された暗証番号を秘密鍵を用いて復号して、集配箱1に送信する。集配箱1は、受信した暗証番号と正規の暗証番号とが合致した場合に開錠する。 (もっと読む)


【課題】 従来のような専用端末のデータ入力器を必要とせず、各客室毎に配設されたカード式電気錠の初期設定を誰でも簡単に行える。
【解決手段】 カード発行制御装置10は、施解錠に必要な施解錠情報を宿泊者が使用する宿泊者用カード31に書き込んでカードを発行するもので、カード式電気錠20の初期設定に必要な設定情報を作成する情報制御部11と、情報制御部11で作成した設定情報を初回発行時の宿泊者用カード31のみに書き込んでカードを発行するカード発行部12とを備える。カード式電気錠20は、ホテルの客室毎に配設され、宿泊者用カード31に記憶された施解錠情報の正当性を判別し、施解錠情報を正常に認証したときのみ錠前を施解錠する。このカード式電気錠20は、カード発行制御装置10が初回発行した宿泊者用カード31から設定情報を読み込み、この読み込んだ設定情報に基づいてカード式電気錠20の初期設定を行う。 (もっと読む)


【課題】特定のアプリケーションに制限されるという点で非汎用であり、また特定のアプリケーションに関する追加の構造の使用を必要とするといった先行分野の欠点を減少させ得る生物測定鍵を提供すること。
【解決手段】生物測定センサを組み込む鍵本体を有する生物測定鍵。この生物測定鍵と係合するための受け具本体もまた提供され、ここで、読み取り器がこの鍵の保持のためにスロットを有する。この鍵が受け具本体と係合する場合、生物測定センサによって生成されるデータのバイオコードを表す信号が、この生物測定鍵によってアクセス可能な設備に対する許可された使用者に対してアクセスを与えるためのプロセッシング手段に送られる。 (もっと読む)


【課題】 携帯機のID登録に係る入力を簡易とし登録の信頼性を高めるため、入力されたIDが異なる方法で入力されたIDにより確認されるキーレスエントリー装置を提供すること。
【解決手段】 固有のIDを含む信号を送信する携帯機3と、携帯機3からの信号を受信して既登録のIDを検出した場合に車両のロック・アンロック操作を行う車両側操作装置1とからなるキーレスエントリー装置において、車両側操作装置1は携帯機3のIDを記憶するIDメモリ20と、通常モードで車両のロック・アンロック操作を行い、登録モードで携帯機3のID登録を行う制御部10とを有し、IDメモリ20は第1メモリ22と第2メモリ23と登録メモリ21とを有し、制御部10は登録モードの状態で、車両に設けられる手動スイッチから入力されたIDを第1メモリ22に記憶させ、携帯機3から送信されたIDを第2メモリ23に記憶させ、第1メモリ22のIDと第2メモリ23のIDが一致した場合に登録メモリ21にIDを記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 柔軟に対処することが可能な作動制御装置を提供すること。
【解決手段】 電子キーシステム1は、携帯機2とドアアンロック制御装置3とを備えている。ドアアンロック制御装置3は、セキュリティECU35を備えている。セキュリティECU35は、携帯機2から送信されてくるIDコード信号に含まれているIDコードと基準IDコードとが一致したとき、対応する携帯機2が利用された旨を認識して車載ドアのアンロックやロックを許可する。メモリ35aには、対応する携帯機2毎に個別に設定されたIDコードと同一のIDコードである基準IDコードが、どのような条件が満たされたときに基準IDコードが消去されるのかの指標となる基準登録抹消条件と関連付けされて記憶されている。セキュリティECU35は、基準登録抹消条件が満たされたとき、該基準登録抹消条件に関連付けされている基準IDコードをメモリ35aから消去する。 (もっと読む)


【課題】 利用者用カードのカード情報の登録の簡便化を図る。
【解決手段】 カードロックシステム1は、予めカード31,32に記憶された施解錠情報の正当性を判別し、正常に認証したときのみ錠前を施解錠する電気錠として、建物の戸別毎に配設された戸別側カード式電気錠10と、建物の共用部に配設された共用部側カード式電気錠20とを備えている。戸別側カード式電気錠10は、建物の利用者が使用する利用者用カードのカード情報を必要枚数分だけ読み取り、読み取った必要枚数分のカード情報を登録する。そして、管理者が使用する管理用カードのカード情報を読み取ったときに、それまでに記憶された利用者用カードの必要枚数分のカード情報を管理用カードに書き込む。共用部側カード式電気錠20は、管理用カードのカード情報を読み取り、読み取ったカード情報を一括登録して記憶する。 (もっと読む)


【課題】登録操作に要する部材を室外側に配置することにより装置構成の融通性を高めた錠装置の制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】室外側に配置された認証開始スイッチ1の投入により携帯機2との交信を開始し、携帯機2に対する認証成立を条件に錠装置を施解錠動作させる制御部3と、
前記制御部3が登録モードのときに携帯機2に対する認証用IDが書き込まれる認証用ID格納部4とを有する錠装置の制御装置であって、
前記制御部3は、携帯機2に対する認証成立後の認証開始スイッチ1の操作により登録モードに遷移する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の電話番号の一部又は全部により暗証番号を代用することで、セキュリティを高く維持しつつ入場者の利便性を保持することができる入退場制御システム、入退場制御方法、制御装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 入場者に係る携帯電話機と、入場者の入退場口の開錠を制御する制御装置とを備え、制御装置は、携帯電話機に係る電話番号を受付け、受付けた電話番号に対して発呼し、呼が確立されたと確認した場合、入力を要求するメッセージを出力し、入力を受け付けた場合、受け付けた入力が電話番号の一部又は全部であるか否かを判断し、電話番号の一部又は全部であると判断した場合、入退場口の開錠を指示する信号を送出する。受付けた電話番号の一部又は全部は、記憶手段に所定の時間記憶する。 (もっと読む)


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