説明

Fターム[2E250GG08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード設定 (1,130) | 設定方法 (645) | 携帯機からのコード入力による設定 (135)

Fターム[2E250GG08]に分類される特許

61 - 80 / 135


【課題】セキュリティ効果が高い乗り物管理システムを得る。
【解決手段】 所定の乗り物の使用者の顔を撮影し、顔データを送信する第1の撮影手段と、前記撮影された前記使用者の顔データを受信し、受信した顔データを対応する乗り物毎に登録する登録手段と、乗り物を使用しようとする人物の顔を撮影し、顔データを送信する第2の撮影手段と、前記乗り物毎に登録された顔データと前記第2の撮影手段から送信された顔データとの比較によって、前記第2の撮影手段によって撮影された人物の認証を行い、得られた認証結果を送信する認証手段と、前記送信された認証結果が認証成功を示すものである場合には、前記第2の撮影手段が撮影した人物が使用しようとした乗り物の使用を許可する制御部と、前記認証結果が認証失敗を示すものである場合には、所定の送信先に警報情報を送信する警報送信手段とを具備したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】ロッカー装置1の記憶部に商品の預入者3が予め登録した預入者認識情報が記憶され、ロッカー装置1の制御部は商品の預入制御と引取制御を行い、該制御部による預入制御は、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される商品の預入者3の預入者認識情報が記憶部に予め記憶された商品の預入者3の預入者認識情報と一致したときに、収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構を駆動して収容部6の開閉扉の解錠制御を行うと共に、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される当該商品の引取者の携帯電話機4の携帯電話番号情報と当該商品の代金情報とを記憶部に記憶する制御を行う。 (もっと読む)


異なる通信プロトコルにしたがって通信するようにユーザ構築可能な識別装置。前記識別装置が所望の通信プロトコルにセットされると直ちに、識別コードを相応の車両コントローラへ送信し、車両コントローラは識別コードを学習し、後続の伝送を認識して該識別装置を許可することができる。
(もっと読む)


【課題】時分割多重伝送方式の遠隔監視制御システムの利点を生かしつつ、セキュリティを向上させた電気錠管理システムを提供することにある。
【解決手段】ホテルのフロントFRに設けてあるカード返却端末器2は、保管部23にカードキー6が保管されると、伝送ユニット3から割り込み処理後に送られてくる自己アドレス宛の伝送信号Vsの信号返送期間WTに、保管されたことを示す監視情報を返送する。伝送ユニット3は、送られてきた監視情報に基づいたカード返却端末器2に1対1で対応するカードリーダ端末器1宛にカードリーダ部12の動作を停止させる制御データCDを含む伝送信号Vsを送り、複製のカードキーによる解錠を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】特定の条件を満たす場合にのみ宅配箱を開錠可能な宅配便システム等を提供する。
【解決手段】宅配箱9の差出人は、宅配箱9の非接触ICカード13に開錠条件を設定しておく。受取人は入場ゲート7で非接触リーダライタ17にIDカード19をかざしてユーザIDを読み取らせセキュリティルーム3に入り、宅配箱9を載置台5に載置する。載置台5には非接触リーダライタ15が備えられている。宅配箱9の非接触ICカード13と載置台5の非接触リーダライタ15とが通信可能な距離にある場合、宅配箱9の開錠条件判定部21は、非接触リーダライタ17から通信I/F18及び非接触リーダライタ15を介して入場者IDを取得し、非接触ICカード13から開錠条件データを取得し、取得した入場者ID及び開錠条件データに応じて、宅配箱9を開錠するか否かを判定し、条件を満たすと判定した場合は、開錠する。 (もっと読む)


【課題】 マンションなどの錠前で使う鍵を管理人に依頼することなく住民家族だけで安全に再発行できるドアキーシステムを提供する。
【解決手段】 指紋センサーを持つUSBインターフェースを持つドアの錠前を施解錠するためのUSB鍵において、管理者鍵以外に、この管理者鍵から生成されてから子鍵を生成する機能を持つマスター鍵が存在し、前記ドアにUSB鍵を差し込むためのキー受け部としての穴があり、前記マスター鍵からの二次発行で使うコードを記録するメモリーと、子鍵に対して一次発行されたブランク鍵に対して二次発行するためのアプリケーションを搭載したCPUを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】
予め設定された自己の暗証番号を通知することなく、不意の訪問者等がアンロック可能にするドアロック操作方法およびドアロックシステムを提供する。
【解決手段】
ドアロックシステム10は、アンテナ11、送受信部12、制御部(CPU)13、暗証番号メモリ15、時計16、キーロック部(ドアロック)17および暗証番号入力部18を備える。暗証番号メモリ15には、自己が通常使用する通常暗証番号に加えて不意の訪問者のための仮暗証番号がその条件(有効期限)と共に記憶されている。不意の訪問者の連絡を受けると、携帯電話等の通信手段で仮暗証番号を訪問者に送信して、本人の不在中でも、本人の通常暗証番号を知らせることなくドアロック17をアンロック可能にする。 (もっと読む)


【課題】携帯機のID情報を登録する際の操作性を向上することのできる盗難防止システムを提供する。
【解決手段】盗難防止システムは、固有のID情報を保有する携帯機と、前記携帯機を認証し、その認証結果に応じて、車両に搭載され制御対象となる対象装置のロック/アンロックを制御する施錠制御装置と、作業者によって操作され、操作内容に応じた信号を前記施錠制御装置に入力する入力手段と、を備える。施錠制御装置は、携帯機のID情報を記憶する記憶手段と、未登録携帯機のID情報を取得する取得手段と、予め定める第1の操作による前記入力手段からの信号の入力に応じて、前記記憶手段に既に格納されている前記ID情報を消去するとともに、前記取得手段によって取得した前記未登録携帯機のID情報を前記記憶手段に格納するID変更手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】開扉した扉を迅速かつ確実に自動で閉扉および施錠できること。
【解決手段】ロッカーシステムは、センタ装置と複数のロッカーユニットとを備え、各ロッカーユニットは、荷物を収容する収容部と該収容部に荷物を搬出入する搬出入口を閉塞する扉とを有したロッカー部24と、扉の開閉状態を検知する開閉検知部43と、扉を閉扉可能な状態に維持しつつ扉が閉扉された場合に扉を開扉できない状態にさせる施錠動作と扉を開閉自在な状態にさせる開錠動作とを切換自在に行うロック機構部41と、ロック機構部41の動作状態が開錠動作の状態であって開閉検知部43が扉の開扉状態を検知したタイミングで、ロック機構部41を開錠動作の状態から施錠動作の状態に切り換える制御をする制御部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 ICカードからなる電子鍵装置100側の固有コード格納部120内の固有コードを、ドアの施錠解錠を行う錠前装置200側へ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。属性データ格納部140には、当該電子鍵装置100がマスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、電子鍵装置100を、合鍵作成装置300に挿入して、合鍵作成指示を与えると、属性認識部320が属性データ格納部140内の属性を認識し、マスターキー属性であることが確認された場合に限り、固有コード格納部120内の固有コードを固有コード格納部121へ複写し、属性データ格納部141内に合鍵属性を書き込み、合鍵としての電子鍵装置101を作成する。合鍵から合鍵は作成できない。 (もっと読む)


【課題】不具合の有無を容易に推定することができる携帯機及びセキュリティ制御システムを提供する。
【解決手段】携帯機20の通信制御部21は、セキュリティ機器10から送信される複数種の応答要求信号(第1登録要求信号、第2登録要求信号、リクエスト信号)を受信した際に、該応答要求信号に対応した応答信号(機器コード信号、IDコード信号)を外部に送信する。また、登録モードにおいて通信制御部21は、第1登録要求信号、第2登録要求信号及び登録完了信号のうちの何れかを正常に受信した際にはその旨を示す受信履歴を通信履歴としてメモリ21Mに記録する。さらに、通信制御部21は、それら信号に対応する機器コード信号及びIDコード信号の何れかを正常に送信した際にはその旨を示す送信履歴を通信履歴としてメモリ21Mに記録する。 (もっと読む)


【課題】車両に設置したRFタグを用いて、携帯機が車内にあるか否かを判定するシステムにおいて、RFタグが故障した際に、携帯機が車外にあるためにタグIDを受信できないのか、RFタグが故障したことによりタグIDを受信できないのかを判別することが難しいという課題があった。
【解決手段】車載器4からアンテナ3を介して送信された電波を利用して、RFタグ(ID発信機)2自身が保有するタグID(ID番号)6をRFタグ2から発信する。発信されたタグID6は車載器4で受信するとともに、携帯機5も受信する。車載器4は記憶しているIDと比較してRFタグ2の良否を判定する。携帯機5は受信したIDを再送信する。再送信されたIDを車載器4が受信し、記憶しているIDと、携帯機5からのIDとに基づいて、携帯機5の位置が車外か車内かを判断する。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを確保することができる電子キー機能を有する携帯時計を提供する。
【解決手段】腕時計1には、施解錠装置30と無線通信を行うことによってドア錠を遠隔的に施解錠可能な通信制御ユニット10が配設されている。この通信制御ユニット10の通信制御部21は複数の動作モードを有し、時計ムーブメント5から入力される時刻情報を含む予め設定された条件が成立した際に、対応する動作モードに切り換わる。なお、時刻情報とは、時刻調整を行うための竜頭6によって調整された時刻を示す。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い車両を昇降可能なリフト装置を提供すること。
【解決手段】リフト装置30は、車両20を昇降することが可能ものである。そして、車両ドア錠車両ドア錠22を施解錠することが可能な電子キー10により、昇降駆動を可能としたことを特徴としている。これにより、車両ドア錠22の施解錠を行うキーとリフト装置30の昇降を行うキーを別々に所持する必要がなくなり、煩わしさが解消され、利便性をが高めることができる。また、車両ドア錠22を施錠するとともに、リフト装置30で車両20を上昇させることができる。これにより、二重のセキュリティ対策を施すことが可能であり、防犯性も高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】各電子キーで施解錠可能な施解錠装置を簡便な手続きで個別に設定することができるセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】固有のIDコードを有する電子キー23と、ドア11の施解錠をする電子錠24と、電子キー23のIDコードと予め記憶されたIDコードとに基づいて電子錠24の施解錠を制御するセキュリティ制御装置26とを備え、セキュリティ制御装置26に複数の電子キー23のIDコードを登録可能であるとともに、複数のIDコードのそれぞれについて施解錠可能な複数の電子錠24を登録可能としている。これにより、IDコードが登録された複数の電子キー23のそれぞれに対して、施解錠可能な電子錠24を個別に設定できる。また、あるIDコードに対し施解錠可能な施解錠装置を施解錠制御装置に一括して登録することができるので、IDコードの登録手続きも簡易になる。 (もっと読む)


【課題】1台の携帯電話端末装置を用いて複数の車両に対して施錠または開錠を電子的に行うことができる携帯電話端末装置および電子鍵装置の提供。
【解決手段】携帯電話端末装置7が、それぞれ異なる識別符号が割当てられた複数の無線タグ1−1〜1−nの識別符号を読み取り、読み取られた複数の識別符号を組み合わせて構成される一つの識別情報に対して暗号化を施し、この暗号化情報を送信し、電子鍵装置が、携帯電話端末装置7から送信される暗号化情報を受信して復号化された識別情報を記憶し、この記憶されている識別情報と復号化後に一致する暗号化情報を携帯電話端末装置7から受信したときには、施錠または開錠する。 (もっと読む)


【課題】鍵の安全性を高め認証情報データの第三者の不正利用を防止する。
【解決手段】認証情報取得手段11で取得した認証情報から、所定の演算処理を実行して
認証情報データを生成する認証情報データ生成手段12と、認証情報データをキー側メモ
リ23に記憶する認証情報登録手段14と、入力認証情報データ13と登録認証情報デー
タ15を比較して、両者が一致したときにのみ解錠データ生成手段を起動する認証情報比
較手段16と、キー固有のキー識別コード18と登録認証情報データ15とに基づいて解
錠データを生成する解錠データ生成手段19と、解錠データを解錠装置側に転送して登録
する解錠データ登録要求手段21と、鍵を解錠するために、任意のタイミングで解錠デー
タを解錠装置側に転送して、解錠要求をする解錠要求手段22とを備え、解錠要求手段2
2は、鍵の解錠後所定時間置きに解錠データを解錠装置側に転送する。 (もっと読む)


【課題】車両等を所定の条件に設定する車両設定情報を取得し、車両設定情報に基づいて車両等の設定を行う車両自動設定装置であって、運転者に応じて車両等の設定を自動的に行うことが可能な車両自動設定装置及び方法を提供する。
【解決手段】車両自動設定装置1は、登録認証情報及び登録識別情報と、その登録識別情報のそれぞれに関連付けられた車両設定情報が記憶された記憶部10と、携帯端末2と通信して、所定の情報を取得する通信部11と、所定の情報から認証情報及び携帯端末の識別情報を取得する情報取得部121と、登録認証情報と認証情報との照合に基づき、認証の成否を判断する照合部122と、照合部122が認証に成功したと判断した場合、識別情報と対応する登録識別情報と関連付けられた車両設定情報を、記憶部10から取得して車両の制御ユニット等に送信する車両設定部123とを有する。 (もっと読む)


【課題】カード式電気錠に記憶された電気錠データの更新や各種データのバックアップを簡易的な構成で行う。
【解決手段】カード式電気錠10との間で非接触通信可能とされ、最新プログラムや変更済イニシャルデータを含む更新用の電気錠データが保存されたスマートカード31と、データの更新やデータのバックアップを指示する処理実行情報が記憶されたトリガカード21,22とを用いる。カード式電気錠10は、プログラムやイニシャルデータを含む電気錠データを記憶する記憶手段13を備え、トリガカード21,22から読み込んだ処理実行情報をトリガとして、スマートカード31からの更新用の電気錠データによる記憶手段13の電気錠データの更新又はスマートカード31への記憶手段13の電気錠データのバックアップを選択的に行う。 (もっと読む)


【課題】認証のために通信接続した携帯端末から取得した認証情報を用いて認証を行う認証装置、認証方法及び車両制御装置であって、予め認証情報が登録されていない携帯端末を用いて認証できる認証装置、認証方法及び車両制御装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一つの登録認証情報が記憶された記憶部10と、携帯端末2と通信し、携帯端末2が他の通信端末4と通信した通信情報を取得する通信部11と、通信情報から認証情報を抽出する情報取得部121と、少なくとも一つの登録認証情報と認証情報を照合する照合部122を有する認証装置1。 (もっと読む)


61 - 80 / 135