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Fターム[2F002EC02]の内容

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Fターム[2F002EC02]に分類される特許

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【課題】 若者にのみ聞こえる報知音をスピーカから発生するものであって、報知音の発生に伴う不要な可聴音を確実に低減してなる目覚し時計を提供すること。
【解決手段】 予め指定された予定時刻にスピーカから報知音を発生する目覚し時計において、前記報知音としては、16−18[kHz]の高周波音を断続的に発生し、前記高周波音の切れ目では、前記高周波音の周波数を20[kHz]以上に上げて超音波とし、さらに前記超音波の周波数を下げて前記高周波音とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の操作が困難な状況においても、ヘッドセットを有効に利用することのできる腕装着型端末を提供する。
【解決手段】携帯電話30をカバンにしまい込み、手に持っていない状況であっても、腕時計50の操作部を介して受信したメールの読み上げ操作を行うと、腕時計50から携帯電話30へ読み上げコマンドP23が送信される。携帯電話30はこの読み上げコマンドP23に基づいて、受信したメール文の音声読み上げ処理を行い、読み上げされた音声をヘッドセット10へ送信する。ヘッドセット10は、携帯電話30から送られた音声を出力する。ユーザは受信したメール文をヘッドセット10にて音声で確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止する。
【解決手段】 充電台に設けられた非接触ICIDや非接触ICタグシールの非接触ICIDをアラーム時刻と関連付けしてメモリ13に記憶しておく。そして、現在時刻がアラーム時刻となった際に、再度、上記充電台或いは非接触ICタグシールから非接触ICIDの取得を図り、この取得した非接触ICIDとメモリ13に登録されている非接触ICIDとが一致した場合のみ、所定のアラーム鳴動制御を行う。これにより、場所と時刻とを関連付けてアラーム制御を行うことができ、ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】腕時計型の情報表示装置を利用して、低コストかつ簡易な構成により、タンク内の気体圧力に関する情報を確認できるようにする。
【解決手段】腕時計型ダイブコンピュータからベルト27を除いたダイブコンピュータ本体20と、気体が封入されたタンク内の圧力を検出する残圧検出装置30とを嵌め込み可能に構成されたコンソール型ケース10は、ダイブコンピュータ本体20を収容するダイブコンピュータ収容部11と、圧力検出装置を収容する残圧検出装置収容部14とを有し、ダイブコンピュータ収容部11には、ダイブコンピュータ本体20が有する表示面22を視認可能な状態でダイブコンピュータ本体20を保持する蓋13が設けられ、残圧検出装置収容部14には残圧検出装置30を保持する蓋15が設けられている。 (もっと読む)


【課題】物体接近感知技術を用いて機能を制御する目覚し時計を提供する。
【解決手段】目覚し時計、物体接近感知器52及びサウンドジェネレータ54を備え、目覚し時計はアナログ目覚し時計、又はLCDパネルを有するデジタル目覚し時計でもよく、目覚し時計の時間が設定された時間と一致すると、サウンドジェネレータ54がアラーム音を発生させる。この時、ユーザは、直接目覚し時計のボタンスイッチを押さずに、手又は物体を金属板に接近させるだけでサウンドジェネレータ54を停止させることができ、この物体接近感知器52のセンサは静電容量型の接近センサ又は電磁性接近センサであるが、静電容量型の接近センサが用いられることが多く、消費電力が少なく、コストを低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】電源の消耗による機能停止状態から復帰をさせる場合の操作者の利便性を向上させることができる
【解決手段】電気エネルギーを蓄積する蓄電部201と、蓄電部201に蓄積された電気エネルギーを電源として各種の機能を実現するための複数の処理を実行する処理部202と、第1の条件に基づいて、通常の動作状態から、処理部202の所定の第1の機能を実現するための第1の処理(表示処理)の実行を停止する節電状態へと移行させ、第2の条件に基づいて、節電状態から、所定の第2の機能を実現するための第2の処理(計時処理)の実行を停止する旨の警告をおこなう警告状態へと移行させ、第3の条件に基づいて、警告状態から、第2の処理の実行を停止する停止状態へと移行させる制御部203と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 起床時刻に最も近いレム睡眠時に目覚ましアラームを報知すると共に省電力化を図ること。
【解決手段】 検出回路111は使用者の体動を検出して対応する体動信号を出力する。CPU105は、記憶手段110に設定された起床時刻に基づいてレム睡眠の検出開始時刻を算出すると共に、発振手段106が生成する信号を計数して計時動作を行う。CPU105は、検出回路111からの体動信号に基づいてレム睡眠か否かを判断し、現在のレム睡眠が記憶手段10に設定された起床時刻に最も近いレム睡眠と判断したとき、報知手段108から目覚ましアラームを報知する。 (もっと読む)


【課題】 抱きまくら使用時に、ペットと一緒にいるような感覚や、ペットの声で起きる感覚、着せかえの楽しみ、香りでリラックス効果を提供する。
【解決手段】 抱きまくらに着せかえ、目覚まし時計に動物の鳴き声をつけ、目覚まし時計の裏には、ポプリ入れをつけ、ペットと一緒にいるような感覚とリラックス効果を特徴とする目覚まし時計ポプリ入れつき着せかえ抱きまくら。 (もっと読む)


【課題】立体音響のアラーム音を簡単に作成して再生することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】所定の基準位置と携帯端末装置との相対位置、および音データを再生する日時を設定する設定手段と、設定された日時になった時に、設定された相対位置に基づき所定の立体音響効果が付与された音データを再生して音像を定位させる再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】高精細の3次元グラフィック画像を腕時計に低消費電力で表示できるようにする。
【解決手段】 この腕時計1の表示部54は、時刻表示用のグラフィック画像を表示できる。この場合、表示データ生成部53は、曲面アーキテクチャ手法が適用されたコンピュータグラフィック機能を用いて、時刻表示用のグラフィックデータを生成し、そのグラフィックデータに対応するコンピュータグラフィック画像を表示部54に表示させる制御を行う。この時刻表示用の画像データの生成タイミングは、ユーザ入力部55からの入力や、時間管理部52により管理されている所定の時刻とすることができる。また、この時刻表示用の画像データの生成指令は、中央演算部51から表示データ生成部53に発行される。本発明は、デジタル表示可能な腕時計に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】睡眠ポリグラフィーのような大がかりな装置を使用することなく、睡眠全体を支援することができる睡眠支援装置、プログラム、及び記録媒体を提供すること。
【解決手段】ステップ110では、1分間脈波を計測し、脈拍間隔の0.3Hz前後の揺らぎ成分を算出し、これを揺らぎ成分の初期値HF0とする。ステップ120では、以後脈波を1分間隔で逐次計測し、この脈波から脈拍間隔の0.3Hz前後の揺らぎ成分HFを算出し、その初期値に対する変化の比(即ち副交感神経活動量の増加率)HF/HF0を、ユーザインターフェース9に表示する。ステップ130では、HF/HF0が規定値より大であるか否かを判定する。ステップ150では、就床に適した状態と見なされるので、そのことをユーザインターフェース9に表示し、ユーザに就床を促す。 (もっと読む)


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