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Fターム[2F002EC03]の内容

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Fターム[2F002EC03]に分類される特許

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【課題】迅速に始動でき、かつ外部機器を用いずに時計の認証チェックができる、電子時計の認証のための方法を提供する。
【解決手段】電子時計1は、針6、7を用いて時刻を表示するが、タイムベースと、個人データ、ならびに/またはブランドおよび/もしくはシリアルナンバーの識別データを記憶する手段と、を備えた、少なくとも1つの処理および制御回路を含む。認証方法に関して、処理および制御回路に接続された少なくとも1つの起動部4、4’は、認証モードに切り替わるように起動する。起動部が作動可能になると、時刻指示用針を含む指示装置は、時計認証情報を視覚的に示す。針6、7は文字盤5上を動いて、電子時計1を認証するためにチェックされる識別コードの連続した各数字または数を示す。針6、7は、電子時計1を認証するために、文字盤5上で特定の軌跡を描くことができる。 (もっと読む)


【課題】 目覚し時計としての機能と合せて使用者に話しかけて自然な面白味や独身者などに安らぎを与えることのできる目覚し時計を提供する。
【解決手段】 アラーム報知音データとは異なる音声データの複数個を前記データ記憶手段61に記憶し、この各音声データを読み出す順番を記憶する発音順記憶手段53と、この各音声データを読み出す間隔時間データを記憶する読み出し間隔記憶手段57と、前記読み出し間隔記憶手段57に記憶された間隔時間データを順次読み出し、この間隔時間データによる時間経過後に、アラームセット状態でなければ発音順記憶手段53に記憶された順番の音声データによる発音を実行させる制御部51と、を有するものとする。 (もっと読む)


【課題】アラーム時刻の設定の誤りを軽減させることが可能な電子機器及び確認画面表示プログラムを提供する。
【解決手段】 携帯電話が、LCD170と、周期的な所定日と所定時刻とを入力する入力部401と、周期的な所定日の所定時刻において報知を行う報知部406と、入力された所定時刻が、午前中の時刻であるか否かを判断する判断部402と、本日が、周期的な所定日に該当する日であり、かつ、現在の時刻が、所定時刻以前か否かを判断する日時判断部403と、判断部402の判断により、入力された時刻が、午前中の時刻であると判断された場合であって、かつ、日時判断部403の判断により、本日が、周期的な所定日に該当する日であり、かつ、現在の時刻が、所定時刻以前でないと判断された場合は、報知が次回の前記所定日の午前の時刻における報知である旨の確認画面を表示する確認部404とを備える。 (もっと読む)


【課題】 目覚まし通知機能を簡単に停止、復旧させることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】 端末装置(移動無線通信端末装置1)は、予め設定した通知時刻に達した時に予め設定した通知方法にしたがって通知を行う通知機能(制御部13、オーディオ部16、スピーカ17)を少なくとも備えている。端末装置(移動無線通信端末装置1)は、通知機能による通知をスキップさせる制御機能(目覚ましスキップ制御部131)を有する。 (もっと読む)


通信装置の通勤時間機能を動作する装置及び方法を説明する。一実施形態では、通勤時間機能は、事象に基づいて自動的にアクチベートされ、次いで、i)通勤情報に基づいて最新の通勤時間を決定し、及びii)その最新の通勤時間を装置に表示するか又は話すことにより、遂行される。カレンダー事象の発生により、又はその前にトリガーされる一実施形態では、装置は、現在通勤時間を含む(通勤情報に基づき及び現在交通状態に基づき)。この実施形態では、装置は、ユーザが誰と会うかの連絡先へ、カレンダー事象の変更を指示する更新を送信することにより、現在通勤時間に基づいてカレンダー事象をスケジュールし直す。他の実施形態についても説明する。 (もっと読む)


【課題】断続音による盗聴器の検出に対応し、周囲に違和感を与えることなく盗聴器の検出を行うことができる盗聴器検出器および時計を提供することにある。
【解決手段】盗聴器検出器100は、特定音を発音する発音部と、発音部が特定音を断続的に発音するように発音部を制御し、発音部の制御状態に応じてスキャン部106のスキャン速度を制御するマイクロコンピュータ105と、電波信号の周波数をスキャンするスキャン部106とを有する。マイクロコンピュータ105は、消音期間のスキャン速度を発音期間のスキャン速度よりも下げる。 (もっと読む)


【課題】アラーム音に設定する楽曲の再設定操作の煩わしさを解決する携帯端末及びこの端末のアラーム音選択方法を提供する。
【解決手段】ミュージックプレーヤを備えた携帯端末において、ユーザが再生した前記楽曲データの楽曲情報毎に、少なくとも再生回数と最終再生日時の再生情報を記録する再生管理テーブルと、予め設定された所定の報知条件を検出すると、予め設定された所定の選択条件に基づいて前記再生管理テーブルを検索して楽曲情報を選択し、前記ミュージックプレーヤに当該選択した楽曲情報に対応する楽曲データの再生を指示する制御手段とを備えたので、簡単な設定を行っておくだけで、ユーザの好みが変わっても新たな楽曲の再設定操作を行うことなく、ユーザが日常聴取している好みの楽曲をアラーム音として設定することができる。 (もっと読む)


【課題】設定したアラーム時刻に、快適かつ確実に目覚めさせることのできる目覚まし時計を提供する。
【解決手段】時刻を計時する時計部11と、アラーム時刻を設定するアラーム時刻設定部12と、時刻とアラーム時刻とが一致するか否かを検出する時刻一致検出部14と、アラーム時刻を報知するためのアラーム音信号を記憶するアラーム音記憶部16と、アラーム音信号の話速を変更する話速変換処理を施す話速変換部17と、時刻一致検出部14が一致を検出した際に、話速変換処理を施したアラーム音信号を再生して出力するスピーカー18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 操作性を向上させる。
【解決手段】 携帯電話機は、基準時刻、または、基準時刻から待機期間が経過するごとに警告を発するアラーム部53と、アラーム時刻を基準時刻として設定するためのアラーム時刻設定部55と、警告を停止させるための停止指示を受け付けるための停止キー14Aと、変更指示を受け付けるための決定キー5および開閉センサ4と、停止指示が受け付けられた後に変更指示が受け付けられることに応じて、待機期間を変更する変更部59と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 日常生活の中で使用するデバイスから発生するアラーム音を用いて、音楽感覚を養い、また、訓練することを可能とする。
【解決手段】 携帯電話機の制御部は、目覚まし時計機能やスケジュール機能でアラーム音を出力する際に、単音のアラーム音、和音のアラーム音、所定の調のアラーム音、或いは所定のテンポのアラーム音を発生する。ユーザは、このアラーム音に対応する回答を入力する。制御部は、ユーザにより、現在発生しているアラーム音の正解が入力されるまで、該アラーム音の発生を継続制御し、上記アラーム音の正解が入力された際に該アラーム音の発生を停止制御する。これにより、日常生活の中で使用するアラーム音で音楽感覚の養成や訓練を行うことができるため、ユーザに訓練等による苦痛を感じさせることがなく、当該訓練等を継続することを可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 装飾性に優れ且つ機能的に構成された時計装置を提供すること。
【解決手段】 筺体200と、筺体の上部に設けられた時刻表示手段300及び装飾用の駆動体400と、筺体に組み付けられるとともに時刻表示手段及び駆動体を覆うカバー体500と、筺体に対し出し入れ可能に設けられた引出し部600とを備え、引出し部には、当該装置の電池ボックス610、又は当該装置を制御するための操作スイッチ620を設けた。また、筺体側と引出し部側とを電気的に接続するコード640を備え、筺体及び引出し部の少なくとも一方には、それらの間に隙間を形成する凹部602を設け、コードは、凹部に収まるようにした。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増大を抑制しつつデザインを容易に変更することができる時計を提供することを目的とする。
【解決手段】時計1は、指針部2と、指針部2よりも背後に配置されると共に書き換え可能な背景画像を無電源で表示保持する電子ペーパ文字板10とを備えている。これにより、電子ペーパに表示保持された背景画像は書き換え可能であるため、消費電力の増大を抑制しつつ背景のデザインを容易に変更することができる時計を提供できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で報知音を記憶する報知時計を提供する。
【解決手段】携帯電話300から転送される第1の報知音用データを記憶部11に記憶する報知時計400であって、予め記憶部11に記憶される第2の報知音用データを報知音として出力している間に、第1の報知音用データが転送された場合に、第1の報知音用データを記憶部11に記憶する制御部17を有することを特徴としている。これにより、報知時計400から報知音が出力されている間に、報知音用データを受信して当該データを記憶することができるため、報知音用データを受信できる状態に設定する受信スイッチを設ける必要がなくなり、その分操作の手間が省け、使用者は簡易な操作で報知音を報知時計400に記憶させることができる。 (もっと読む)


【課題】患者が受け入れることのできる、生活リズムを保つ指示を行う、生活リズム人形の提供。
【解決手段】人形の中に、電源2と、時計を内蔵したコンピュータ3と、音声録音用のマイクロフォン4と、録音再生装置5およびスピーカー6とを内蔵させ、両方の手のひらに操作スイッチ9を設け、人形の会話によって1日の生活のリズムが指示されることにより患者はそれを受け入れることができるようにした生活リズム人形。 (もっと読む)


【課題】簡易な機構でありながら、決まった時刻に気分のよい目覚めを実現するアラーム装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが操作部11を用いてアラーム時刻、およびアラーム楽音を設定すると、制御部12は、アラーム時刻からの遡上時間を設定し、アラーム楽音に対応するプリアラーム楽音をROM19から選択する。このアラーム時刻から遡上時間を遡った時刻をプリアラーム時刻として、現在時刻がプリアラーム時刻に達したとき、プリアラーム楽音を発音する。プリアラーム楽音は、アラーム楽音よりも緩やかで温和な楽音である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、時報時計の時報機能を利用して、被監視高齢者の安否を確認できる簡易かつ低廉な生活見守り報時時計システムを提供することを課題とする。
【解決手段】スピーカから任意の正時に所定の時報音を発生する時計親機と、前記時計親機と無線通信できる、応答ボタン付の送信専用携帯子機とを有し、前記時計親機には、前記時報音として、標準時報音の他に携帯子機の応答操作を促す指令時報音を記憶し、特定の正時に前記スピーカから前記指令時報音が出力された場合には、その出力後、所定時間内に、携帯子機の応答ボタン操作で送信される応答信号を受信できなければ、生体異常警報音を前記スピーカから出力させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プログラムの設定作業を容易とする。
【解決手段】プログラムの設定を行うためのコンピュータ11は、年間プログラム設定画面において、週間プログラムのプログラム番号欄と期間設定欄とを表示し、任意の期間毎に異なる週間プログラムを一括して設定できるようにした。また、コンピュータ11は、年間プログラム設定画面において、週間プログラムのプログラム番号欄と祭日設定欄とを表示し、年間プログラム設定画面において、週間プログラムと祭日とを設定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】針や数字等の表現に頼らず、オブジェクトの呈示内容の変化で時刻を表現できるようにする。
【解決手段】装置は、時刻情報を分析し、各変化単位毎に変化単位時刻をそれぞれ決定する(S85)。装置は、ユーザに呈示する各オブジェクトのそれぞれについて、各変化単位毎に、変化単位時刻に対応するパラメータ値(所定の呈示内容を一意に特定する値)をそれぞれ決定する(S86)。装置は、各オブジェクトのそれぞれについての各変化単位毎のパラメータ値に基づいて、各オブジェクトのそれぞれに関する画像生成指令を生成する(S87)。装置は、かかる画像生成指令に従って、各オブジェクトを呈示する。本発明は、デジタル表示可能な腕時計に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】難聴者各人の聴力特性に適したメロディを設定可能とするメロディ設定装置及び方法を提供する。
【解決手段】予め設定してある音階と周波数との関係に基づいてメロディを設定するメロディ設定装置であって、使用者の可聴音域にある音階の数を取得して使用者の可聴音域を設定する可聴音域設定手段と、前記可聴音域に適する曲を選択するため、曲のメロディを構成する音階の数が異なる複数の曲を記憶しておく記憶手段を備え、曲のメロディを構成する音階の数が、前記使用者の可聴音域にある音階の数以下となる曲を選択する曲選択手段と、前記選択された曲のメロディを構成する音階を可聴音域の音階にシフトする音階シフト手段とを備えて成ることから、前記音階シフト手段による周波数変調によって使用者の聴覚特性に合った聞きやすいメロディとなる曲を自動で選択することを可能とするものである。 (もっと読む)


【課題】 時刻信号を含む標準時刻電波を受信し、標準時刻に基づいて時計手段の現在時刻を修正することができ、さらには標準時刻電波を安定して受信することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 電波受信ユニット300は、矩形状に形成された受信ユニット台303に受信ユニット保持部302が着脱自在に取り付けられ、受信ユニット保持部302の両端間に函体の受信ユニット本体部301が回動自在に保持されるように構成され、プログラムタイマー本体100は、電波受信ユニット300で受信した標準時刻電波に基づいて時計手段135,240の現在時刻を修正する。 (もっと読む)


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