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Fターム[2F002EC05]の内容

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Fターム[2F002EC05]に分類される特許

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【課題】熟睡期でないレム睡眠時間帯に、使用者が好む音声と光によって心地良く且つ確実に目覚めることができる生体リズムに調和した目覚まし時計を提供する。
【解決手段】現在時刻データを出力する計時手段7と、起床時刻を設定する起床時刻設定手段2と、前記計時手段7による現在時刻データと前記起床時刻設定手段2による起床時刻とから、使用者のレム睡眠期における前記起床時刻の直前の時刻を補正起床時刻として算出する補正起床時刻算出手段3と、特定の波長を有する光を出力する照明手段5と、特定の音声を出力する発声手段6と、前記照明手段を制御する照明制御手段41及び前記発声手段を制御する音声制御手段42を備えた制御手段4とを有する。 (もっと読む)


【課題】腕装着型の電子機器の表示の向きを適切に自動制御可能として、腕装着型の電子機器の腕への装着向きの自由度を高めること。
【解決手段】腕時計1において、表示部30を有する本体部2が、バンド部3によって腕に装着されるが、本体部2は腕の内側及び外側の何れにも装着可能であり、且つ、上下何れの向きにも装着可能に構成されている。従って、装着パターンとしては、装着時の表示部30の表示面法線方向と当該表示部30の向きとの組み合わせでなる4通りの装着パターンが考えられる。本実施形態では、装着パターン判別部11が、本体部2に内蔵された加速度センサー60の検知結果に基づいて現在の装着パターンを判別する。そして、表示向き制御部13が、装着パターンの判別結果に応じて表示部30の表示向きを変更制御する。 (もっと読む)


【課題】外部機器のアラーム機能を自動的に補完して実行することの出来る腕装着型端末、時刻報知機能補完システム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】腕装着型端末において、現在時刻を計数する計時手段と、設定された動作時刻に所定の時刻報知動作を実行させる時刻報知手段と、時刻報知動作を実行可能な外部機器との間で無線通信によりデータの送受信を行う無線通信手段と、無線通信手段により取得された外部機器における時刻報知動作の設定データ、及び、外部機器の電源状態の情報に基づいて、時刻報知手段の動作可否、及び、動作時刻に係る補完動作設定を行う補完動作設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、目覚まし効果をよく発揮することができる電子装置のアラームインターフェースの解除方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子装置のアラームインターフェースの解除方法は、タッチスクリーンを有する電子装置に用いられ、アラーム目覚ましイベント信号を出力して、前記タッチスクリーンにタッチ領域を有するアラームインターフェースを表示するステップと、前記タッチスクリーンにおける前記タッチ領域の位置を動態的に変えるステップと、ユーザーの押圧操作を検出するステップと、前記押圧操作が前記タッチ領域をトリガーしたかどうかを判断するステップと、前記押圧操作が前記タッチ領域に行われた場合、前記アラームインターフェースを解除するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 目覚し時計としての機能と合せて使用者に話しかけて自然な面白味や独身者などに安らぎを与えることのできる目覚し時計を提供する。
【解決手段】 アラーム報知音データとは異なる音声データの複数個を前記データ記憶手段61に記憶し、この各音声データを読み出す順番を記憶する発音順記憶手段53と、この各音声データを読み出す間隔時間データを記憶する読み出し間隔記憶手段57と、前記読み出し間隔記憶手段57に記憶された間隔時間データを順次読み出し、この間隔時間データによる時間経過後に、アラームセット状態でなければ発音順記憶手段53に記憶された順番の音声データによる発音を実行させる制御部51と、を有するものとする。 (もっと読む)


【課題】スケジュール登録機能と連動した目覚まし時刻変更を可能にする。
【解決手段】記憶装置2にスケジュール開始時刻、実施場所への移動時間及び準備時間を登録し、処理装置3はスケジュール開始時刻から実施場所への移動時間及び準備時間を差し引いて必要アラーム時刻を算出し、この必要アラーム時刻と日常的にアラームを鳴動させる時刻であるデフォルトアラーム時刻との先後を比較し、必要アラーム時刻がデフォルトアラーム時刻よりも前の場合は必要アラーム時刻に、必要アラーム時刻がデフォルトアラーム時刻よりも後の場合はデフォルトアラーム時刻にアラームを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】 施工性が改善されたタイマー制御システムを提供する
【解決手段】 予め設定されたタイムスケジュールに沿って負荷としての照明装置3の制御を指示する制御信号を自動的に送信するタイマー装置1と、タイマー装置1から受信された制御信号に応じて照明装置3を制御する少なくとも1個(図では2個)の負荷制御装置2とを備える。上記の制御信号は、電波を媒体とするワイヤレス信号として送受信される。制御信号が有線で送受信される場合に比べ、タイマー装置1と負荷制御装置2との間での配線作業が不要であるから、施工性が改善される。 (もっと読む)


【課題】所定の出力を行うことにより、アラームにより設定した時刻に対する危機感をユーザに持たせることができる電子機器及びアラーム出力方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、アラームの出力開始時刻を設定する設定部51と、設定部51により設定された出力開始時刻に基づいて、アラームを出力する第1出力部52と、第1出力部52から出力されているアラームを停止させる停止部53と、停止部53によりアラームが停止された場合に、この停止されたアラームの出力開始時刻から当該アラームが停止されるまでの経過時間情報を出力する第2出力部54と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ負荷を軽減可能であり、サーバとの間で少ない通信データのやり取りで再生データを再生可能なアラーム再生システムを提供する。
【解決手段】通信ネットワーク1を用いるアラーム再生システムは、サーバ2と、アラーム再生装置3とから構成される。サーバ2は、アラーム発生日時又は即時アラーム発生コマンドを含むアラーム発生タイミング情報と、再生データのダウンロード先情報を少なくとも含むアドレス情報とを有する。アラーム再生装置3は、サーバからアラーム発生タイミング情報とアドレス情報とを受信するサーバ情報受信部と、アドレス情報に基づき再生データをダウンロードする再生データ取得部と、アラーム発生タイミング情報のタイミングで、再生データ取得部による再生データを再生する再生部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 私用又は公用の用件で設定時間で警報を発する警報付タイマー又はめざまし時計を使用時に、警報発生までの途中で残時間を知るには、タイマー又は時計の目盛を意識して目で確認しなければならないので用件の解決に熱中できない事がある。
【解決手段】 短時間の使用では、警報付タイマーのみを用いてタイマー開始時と途中の特定時間毎と設定時間に到達時にタイマーから出力を取出し、まずブザー音で喚起後に設定時間までの残時間を音声で通報させる事により、用件に熱中していても途中で残時間を確認できる。一日の任意時刻の使用では、出力付時計と上記警報付タイマーを組合わせて、時計の出力設定をタイマーの設定時間から差引いた時刻に設定し、時計が任意時刻に近づくとタイマーから任意時刻までの残時間と到達時間をブザー音後に音声で通報させる。 (もっと読む)


【課題】同一周波数の信号を電磁波と超音波の双方で通信する装置の小型・軽量化、および低コスト化に寄与する送受波装置を提供する。
【解決手段】通信装置40に接続される送受波装置50であって、防水・耐水圧機能を有する筐体3内に収納され、電磁波信号を送信あるいは受信あるいは送受信するためのアンテナ51と、超音波信号を送信あるいは受信あるいは送受信するための超音波振動子52とを備え、前記アンテナと前記超音波振動子のいずれか一方が、前記通信装置との接続系路45に接続されているとともに、当該アンテナと当該超音波振動子とが整合回路部53を介して接続されることで、同一の周波数の信号を電磁波と超音波で並行して送信あるいは受信あるいは送受信可能であることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】時刻修正に要する時間を短縮することができる電波修正時計およびその製造方法を提供する。
【解決手段】時刻信号に基づいて計時時刻を修正可能な電波修正時計1であって、少なくとも、時刻信号を含む電波信号を受信する電波受信系11と、電波受信系11の共振周波数を制御するためのマイクロコンピュータ14と、電波受信系11の共振周波数とマイクロコンピュータ14が出力する制御電圧との対応関係をマイクロコンピュータ14が出力すべき制御電圧の基準値テーブル151として記憶する記憶部15とを有する。マイクロコンピュータ14は、記憶部15に記憶された基準値テーブル151を参照して、電波受信系11が受信すべき共振周波数に対応した制御電圧を出力する。 (もっと読む)


【課題】断続音による盗聴器の検出に対応し、周囲に違和感を与えることなく盗聴器の検出を行うことができる盗聴器検出器および時計を提供することにある。
【解決手段】盗聴器検出器100は、特定音を発音する発音部と、発音部が特定音を断続的に発音するように発音部を制御し、発音部の制御状態に応じてスキャン部106のスキャン速度を制御するマイクロコンピュータ105と、電波信号の周波数をスキャンするスキャン部106とを有する。マイクロコンピュータ105は、消音期間のスキャン速度を発音期間のスキャン速度よりも下げる。 (もっと読む)


【課題】1台のアラーム時計にアラーム時刻を設定するだけで、他のアラーム時計のアラーム時刻を設定することができるアラーム時計、及びアラーム時計連動システムを提供する。
【解決手段】マスタのアラーム時計1Aは、アラーム時刻とアラーム設定情報とが入力されると、アラーム設定情報に対応する符号を取得する。この符号は、アラーム音を変調するためのものである。アラーム時計1Aは、アラーム時刻になると、符号によりアラーム音を変調して放音する。スレーブのアラーム時計1Bは、収音したアラーム音を復号して符号を取得し、符号に対応するアラーム設定情報を取得する。アラーム時計1Bは、現在時刻とアラーム設定情報とに基づいて、アラーム時刻を算出する。アラーム時計1Bは、アラーム設定情報に対応する符号を取得する。アラーム時計1Bは、算出したアラーム時刻になると、符号によりアラーム音を変調して放音する。 (もっと読む)


【課題】時計が提示する時刻を恣意的に調整する。
【解決手段】時計100は、時刻を視覚的表示ないし音声によって利用者10に提示する時計である。時計100は、利用者A10aにより操作されるリモコン装置200から送信された、時刻の進行速度を操作する契機となる操作指示のデータを受信する。時計100は、受信された操作指示にしたがって、時刻の進行速度を変化させることにより、利用者A10aが他の利用者10の行動をコントロールすることを支援する。 (もっと読む)


【課題】地震情報を瞬時に把握し、揺れの発生に備えた行動を早く起こすことができる地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置は、位置情報取得手段と、緊急地震速報を受信する受信手段と、計時手段とを備える。さらに地震警報装置は、位置情報、現在時刻および緊急地震速報から、予測震度と主要動到達までの余裕時間とを演算する地震情報取得手段を備える。さらに地震警報装置は、表示パネルの制御を行う制御手段を備える。表示パネルは、2桁の数字を表示する第1の数字表示部33および第2の数字表示部34を有する。制御手段は、通常表示モードにおいて、第1の数字表示部33で現在時刻の「時」を表示するとともに、第2の数字表示部34で「分」を表示し、地震表示モードにおいて、第1の数字表示部33で余裕時間を表示するとともに、第2の数字表示部34で予測震度を表示する。 (もっと読む)


【課題】デジタル機器に不慣れなユーザであっても操作が可能な記念日表示時計を提供する。
【解決手段】設定日とこれらの関連情報とからなる用件の設定に使用可能な音声操作ガイドを出力し、この音声操作ガイドに従って用件の設定を可能する設定装置1と、設定装置1に設定された用件を表示可能な表示パネル2aと、設定日が所定期間内に入ったときに点滅可能な発光素子3aと、表示パネル2a及び発光素子3aが配置される文字盤10と設定装置1が着脱可能に装着される収容室30が形成された振り子20とを有し、装着された設定装置1と表示部2及び光源部3とをコネクタ31を介して通信可能に接続する時計機能部4と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】 従来の目覚まし時計ではアラームを停止しても、そのまま寝てしまうことがあるという不具合を解決すること。また、アラームを設定し忘れて、寝てしまうことがあるという不具合を解決すること。
【解決手段】 ベッドに人体検出装置を設け、人体を検出し、アラーム設定を行なっていないときにベッド上に人体を検出すると、アラーム設定を行なうように促す。また、アラーム設定時刻に人体を検出すると、ベッドから降りるまでアラームが鳴り続け、さらに、一定時間内に再度人体を検出した場合も、アラームが鳴る、また、ベッドの周囲などで寝ていてもそれを検知することによりアラームを制御し、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】自然な目覚めを促すと共に、より確実に起床時刻に目覚めさせる表示装置を提供する。
【解決手段】
液晶テレビ1は、受信部3、信号処理部4、制御部5、操作部6、表示部10を備える。受信部3は、放送を受信し、TSを出力する。信号処理部4は、TSから映像信号、音声信号を分離し、デコードする。調整処理部42は、色相を調整する。表示部10は、液晶パネル駆動回路111、バックライト駆動回路12を備える。OSD合成部43は、OSD(On Screen Display)を合成する。目覚まし予定時刻の30分前になると、液晶テレビ1の電源をオンにする。その後、制御部5は、バックライト駆動回路12に指示して、バックライト13を次第に明るくする。目覚まし予定時刻になると、受信部3は放送を受信し、回路111は、液晶パネル100に映像を表示すると共に、スピーカ21、22は、放送の音声を放音する。 (もっと読む)


【課題】設定したアラーム時刻に、快適かつ確実に目覚めさせることのできる目覚まし時計を提供する。
【解決手段】時刻を計時する時計部11と、アラーム時刻を設定するアラーム時刻設定部12と、時刻とアラーム時刻とが一致するか否かを検出する時刻一致検出部14と、アラーム時刻を報知するためのアラーム音信号を記憶するアラーム音記憶部16と、アラーム音信号の話速を変更する話速変換処理を施す話速変換部17と、時刻一致検出部14が一致を検出した際に、話速変換処理を施したアラーム音信号を再生して出力するスピーカー18とを有する。 (もっと読む)


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