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Fターム[2F002EC06]の内容

電子時計 (10,639) | 音による表示 (189) | 録音された音 (15)

Fターム[2F002EC06]に分類される特許

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【課題】サーバ負荷を軽減可能であり、サーバとの間で少ない通信データのやり取りで再生データを再生可能なアラーム再生システムを提供する。
【解決手段】通信ネットワーク1を用いるアラーム再生システムは、サーバ2と、アラーム再生装置3とから構成される。サーバ2は、アラーム発生日時又は即時アラーム発生コマンドを含むアラーム発生タイミング情報と、再生データのダウンロード先情報を少なくとも含むアドレス情報とを有する。アラーム再生装置3は、サーバからアラーム発生タイミング情報とアドレス情報とを受信するサーバ情報受信部と、アドレス情報に基づき再生データをダウンロードする再生データ取得部と、アラーム発生タイミング情報のタイミングで、再生データ取得部による再生データを再生する再生部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】立体音響のアラーム音を簡単に作成して再生することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】所定の基準位置と携帯端末装置との相対位置、および音データを再生する日時を設定する設定手段と、設定された日時になった時に、設定された相対位置に基づき所定の立体音響効果が付与された音データを再生して音像を定位させる再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者の意図しない報知音の書き込みを防止する報知時計を提供する。
【解決手段】 携帯電話300から転送される報知音用データを、記憶部13に書き込む報知時計400であって、携帯電話300から転送される第1の認証用データと、予め記憶される第2の認証用データとが一致した場合に、報知音用データを記憶部13に書き込む制御部14を有することを特徴としている。この構成により、報知時計400に記憶される第2の認証用データと、携帯電話300から転送される第1の認証用データとが一致しない場合には、報知時計400の報知音用データの書き込みが行われず、使用者の意図しない報知音の書き込みを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】患者が受け入れることのできる、生活リズムを保つ指示を行う、生活リズム人形の提供。
【解決手段】人形の中に、電源2と、時計を内蔵したコンピュータ3と、音声録音用のマイクロフォン4と、録音再生装置5およびスピーカー6とを内蔵させ、両方の手のひらに操作スイッチ9を設け、人形の会話によって1日の生活のリズムが指示されることにより患者はそれを受け入れることができるようにした生活リズム人形。 (もっと読む)


【課題】簡易な機構でありながら、決まった時刻に気分のよい目覚めを実現するアラーム装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが操作部11を用いてアラーム時刻、およびアラーム楽音を設定すると、制御部12は、アラーム時刻からの遡上時間を設定し、アラーム楽音に対応するプリアラーム楽音をROM19から選択する。このアラーム時刻から遡上時間を遡った時刻をプリアラーム時刻として、現在時刻がプリアラーム時刻に達したとき、プリアラーム楽音を発音する。プリアラーム楽音は、アラーム楽音よりも緩やかで温和な楽音である。 (もっと読む)


【課題】確実に起床ができ、かつ不快感を使用者に与えることのない目覚まし時計を提供する。
【解決手段】目覚まし時計から、設定時刻にしたがって出力された煩いアラーム音を消すために、目覚まし時計に表示された図柄と同じ図柄のカードを挿入しなければならないという、面倒な作業により、使用者の起床を促すとともに、煩いアラーム音が消えた後は、所定の音、例えばBGMになりうるような音楽などが流れるようにすることにより、使用者に不快感を与えることなく、確実に起床させることができる。 (もっと読む)


【課題】何の目的でタイマーセットしたかの忘れ防止を備えたタイマーを提供する。
【解決手段】タイマーセット時にインジゲータおいて「時間ですか、時刻ですか」の表示がされ、時間または時刻のセットを行い、次に、「内容を録音してください」との案内表示がされ、内容を録音する。タイマーに音声録音/再生機能を付加したことにより、設定時刻にアラーム音とともにセット時に録音した内容を再生し、タイマーのセット内容を忘れないようにする。 (もっと読む)


【課題】 標準時刻信号を含む標準時刻電波を受信し、標準時刻に基づいて時計手段の現在時刻を修正することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 時刻コード形成パルス生成手段333は、電波受信手段331で受信した標準時刻電波から標準時刻の時刻コードを形成するパルスを含む時刻コード形成パルスを生成し、プログラムタイマー本体100の時刻コード化手段126は、時刻コード形成パルスを標準時刻の時刻コードとし、時刻データ生成手段127は、この標準時刻の時刻コードから標準時刻を生成し、電波受信制御手段129,246は、生成された標準時刻に基づいて、時計手段135,240の現在時刻を修正する指示を時刻修正手段148,233に与え、時刻修正手段148,233はこの指示にしたがって時計手段135,240の現在時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】 時刻信号を含む標準時刻電波を受信し、標準時刻に基づいて時計手段の現在時刻を修正することができ、さらには標準時刻電波を安定して受信することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 電波受信ユニット300は、矩形状に形成された受信ユニット台303に受信ユニット保持部302が着脱自在に取り付けられ、受信ユニット保持部302の両端間に函体の受信ユニット本体部301が回動自在に保持されるように構成され、プログラムタイマー本体100は、電波受信ユニット300で受信した標準時刻電波に基づいて時計手段135,240の現在時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】使用者が現在位置している都市の標準時だけでなく、他の都市の標準時を基準にする場合であっても、容易に時刻アラーム機能を利用できる時刻アラーム方法及びこれを用いた移動通信端末機を適用する。
【解決手段】時刻アラーム方法は、都市を特定する情報及びアラーム時刻が入力される段階(S110、S120)と、前記都市の標準時に基づいて前記アラーム時刻になったか否かを判断し(S130、S140)、前記アラーム時刻になるとアラームを出力する段階(S150)と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 外部のチャイム音、メロディ、アナウンス等の報知音声を録音,再生でき、且つ高所等に設置した場合でも録音、編集操作に危険を伴わないプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 プログラムタイマー本体100に設定器200を着脱自在に係止させる構造を有し、報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力された報知音声信号を報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理、再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 外部からの音声信号を報知音声信号として録音でき、録音した報知音声信号を出力することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、報知音声入力手段243から入力されたアナログの報知音声信号をデジタルの報知音声信号に変換して報知音声信号記憶手段241aに記憶させる録音処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶している報知音声信号の編集処理や、報知音声信号記憶手段241aに記憶しているデジタルの報知音声信号をアナログの報知音声信号に変換して出力する再生処理を制御し、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を報知音声信号記憶手段241aから呼び出して報知音声出力手段139へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 所望の出力レベルで報知音声を出力可能なプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声信号記憶手段241aに記憶した各報知音声信号毎に報知音声出力手段139に出力する報知音声信号のレベルを設定する出力レベル設定手段254と、設定した出力レベルを表示する出力レベル表示手段255と、設定した出力レベルを記憶する出力レベル記憶手段256と、現在時刻がプログラムの設定時刻と一致したときに、設定した報知音声信号番号に対応する報知音声信号を設定した出力レベルで報知音声出力手段139に出力する報知音声制御手段242とを備える。 (もっと読む)


【課題】 報知音声の出力回数を設定できて、報知音声の聞き逃しを低減することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 報知音声制御手段242は、プログラム記憶手段234に記憶された各プログラムにしたがって、設定した曜日において現在時刻が設定時刻と一致した場合に、出力制御手段136を介して、設定したメロディ番号に対応する報知音声を設定した報知数繰り返して報知音声出力手段139から出力するとともに、「回路1」の制御出力手段137の出力を設定した出力時間だけオンさせる。 (もっと読む)


【課題】一人で生活する時間が長い人が、ボケたり運動不足にならないように、音声発生装置にて積極的な行動に誘導する音声発生装置。
【解決手段】自分の好きな言葉で自分の好きな時間に、音声で指示を受けることで、高齢者が毎日のスケジュールを入力しておき、行動の指示を出すような器具。6時(そろそろ置きましょう)8時(トイレに行きましょう)9時(体操の時間です)10時(お茶を飲みましょう)11時(散歩をしましょう)12時(昼ご飯をおいしく食べましょう)13時(昼寝をしましょう)14時(隣りのおばさんは元気かな)15時(趣味の・・をしましょう)18時(そろそろ夕ご飯ですね)19時(お風呂に入って汗流しましょう)20時(おもしろいテレビあるかな)21時(そろそろ皆に感謝してやすみましょう)。スケジュールが10分ごとに入力出来、音声も何種類かあり、いつも身につけて歩ける大きさ、音量を変えられる。 (もっと読む)


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