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Fターム[2F073CD05]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の形態 (1,295) | アナログ (321) | 連続光 (12)

Fターム[2F073CD05]に分類される特許

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【課題】情報の収集を効率的に行うこと。
【解決手段】メータと当該メータによって計測された計測値を収集する情報収集端末装置とを有する情報収集システムにおいて、メータにおける発光部が可視光を出力する。そして、制御部が、情報収集端末から計測値を要求する旨の情報を受信した場合に、自装置が計測した計測値を重畳させた可視光を出力するように発光部を制御する。そして、情報収集端末装置における受光部が、発光部によって出力された可視光を受光する。そして、可視光通信制御部が、受光部によって受光された可視光から当該可視光に重畳された計測値を抽出する。 (もっと読む)


【課題】少ない電池の消費量でデータ収集を自動化できるデータロガーを提供する。
【解決手段】電源として電池を有し、データを収集・転送する手段として赤外線通信手段を有する防爆型データロガーであって、赤外線通信手段31を制御する制御手段30を備え、制御手段30は、赤外線通信手段が他の端末からデータを受信していないとき、赤外線通信手段及び制御手段への電源供給を間欠的供給に切換え、間欠的に起動した赤外線通信手段が他の端末からデータを受信したときは、電源供給を連続的供給に切換え、赤外線通信手段を通じて前記データの送り先にデータの再送を要求する。 (もっと読む)


【課題】ジンバルシステム全体にわたって光信号を伝達するように動作可能である光通信システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】例示的な一実施形態は、ロータ(304)およびステータ(306)を備えた第1の光回転接合部(202)と、ロータ(304)およびステータ(306)を備えた第2の光回転接合部(204)と、第1および第2の光回転接合部の各ステータ(306)に結合された光コネクタ(402)とを有する。第1の光回転接合部(202)のステータ(306)は、ジンバルシステムの第1の回転部材に取り付けられる。第2の光回転接合部(204)のステータ(306)は、ジンバルシステムの第2の回転部材に取り付けられる。第1の光回転接合部のロータに結合された第1の光接続部と、第2の光回転接合部のロータに結合された第2の光接続部とは、ジンバルシステムが光通信デバイスを所望の位置に向けるときに実質的に静止したままである。 (もっと読む)


【課題】高精度および多重伝送能力を維持したまま、処理量を少なくし、低コスト化が可能な光ファイバセンサシステムを得る。
【解決手段】検出物理量に基づく位相信号を入力信号光に重畳して出力する光ファイバセンサ105と、光ファイバセンサ105の光路差と同じ光路差を有し、該光路差に基づいて干渉信号光を出力する遅延補償器107と、遅延補償器107の出力に基づき、位相信号を復調する復調処理部109とを備え、遅延補償器107は、干渉信号光を均等な位相差で複数出力し、復調処理部109は、これら複数の干渉信号光より直交成分を抽出し、該直交成分に基づいて位相信号を復調して検出物理量を得ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】信号光送受および処理機能等を有する送受処理部を複数式有し、任意の送受処理部で任意のセンサアレイの共有化を可能とする光ファイバ広域センサシステムを提供する。
【解決手段】送受処理部20−iは、信号光源と送信ゲートとブースアンプを有する信号光源部21と、これに接続される往路伝送ファイバと、復路伝送ファイバに接続される受光部23とDMUX7と復調処理部8−1,8−2,…を有する信号受信部とを有する受信部とからなり、合分波増幅器30−iは送受用アンプ31と、多波長励起光源35と、送受用カプラ32と、2個のバス用カプラ33−1,33−2と、これらの間に接続されるバス用アンプ34とからなり、アレイ用合分波器40−iは、2個の合分波器41−1,41−2と、アレイ結合器42−1と、リモートアンプ43−1と、励起光分波器45−1とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成によって計測結果に基づき、監視地点における監視及び制御を可能にする。
【解決手段】 パルス光を発射するOTDR5と、異なる波長λ1,λ2の信号光を発射する第1及び第2のレーザーダイオード6a,6bと、上記パルス光と各信号光を合波して基幹の光ファイバ3に伝播させる光合波部8と、光ファイバ3に設けられている第1及び第2の監視装置2a,2bとを備え、各監視装置2a,2bは光ファイバ3に設けられている光量分岐部9a,9bと波長分波部10a,10bと、上記光量分岐部に接続されている第1及び第2のセンサ11a,11bと、上記波長分波部に接続されている第1及び第2の表示装置14a,14bを備え、上記波長λ1の信号光は第1の表示装置14aに対応し、波長λ2の信号光は第2の表示装置14bに対応している。 (もっと読む)


【課題】無線電波や有線を使うことなく水位観測データを伝送する。
【解決手段】観測地点の河川の水位センサ10Aで検出した観測データに基づいて所定の表示パターンを作成し、該表示パターンに応じて赤外線表示器242を点灯表示させ、前記観測地点から離れた位置に設置した監視カメラ31Aにより前記赤外線表示器242で表示される赤外線画像を撮像して前記表示パターンを解析し、前記水位観測データを復元する。 (もっと読む)


【課題】コアレスのプリントコイルを用いた、非接触タイプの電源供給システムの提供。
【解決手段】電磁誘導のためのコイル手段として、プリントコイルを用いる。そのプリントコイル60,90は、絶縁基板690の表裏両面にコイルパターン96をもつ。しかも、それら表裏のコイルパターン96を電気的に並列に接続する。それにより、電源として必要とされるだけの所定の電力を得る。また、各プリントコイル60,90を組み付けるとき、複数の支柱50を用いると良い。それら支柱50の一部を利用して表裏の両コイルパターン96を電気的に接続することができる。 (もっと読む)


【課題】人や機械などの運動検出対象に取り付けるセンサ自体がセンシングするのに電源を必要とせず、センサ内部で発生する電気エネルギーを用いて光通信をする、比較的シンプルな構成で使用しやすい圧電式センサを提供することである。
【解決手段】圧電式センサは、運動検出対象13の運動に応じて変形運動を起こす様に設置された圧電素子を含む圧電バイモルフ素子1などの圧電構造体と、変形運動により生じる電気エネルギーを用いて変形運動に対応して発光する発光素子2を備える。 (もっと読む)


【課題】計測器が計測した計測値と当該計測器の設置位置とを対応付けて予め記録しておく必要なく、当該計測値と当該設置位置とを一緒に管理することができる計測管理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明にかかる計測管理システム100は、可視光を発して照明を行うと共に可視光通信で計測器104の設置位置に関する設置位置情報を発信する照明装置102と、気温や湿度などを計測し、計測した計測値に関する計測情報と受信した設置位置情報とを対応付けて受信機106へ送信する計測器104と、計測器104から送信された計測情報と設置位置情報とを受信する受信機106と、受信機106とネットワーク108を介して通信可能に接続され、受信機106で受信した計測情報と設置位置情報とを管理する管理装置110と、で構成される。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を低減し、小規模な構成で遠隔地の情報を収集することが可能な光給電情報伝送装置を提供する。
【解決手段】 親局2は、互いに異なる波長を有する給電光と被変調光とが多重された多重光を発生し、変調光を受ける。伝送路4は、多重光および変調光を伝送する。子局6は、伝送路4から多重光を受けて、収集した情報に基づいて被変調光に変調を加えた変調光を伝送路4に与える。子局6には光信号を発生するための光源が不要となるので、従来の光情報伝送装置に比較して子局の消費電力を低減するとともに子局の構成を小規模にすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】伝送用のシステムで、デジタル信号の送信用の送信装置と、受信装置に関する。
【解決手段】非接触な信号伝送及びエネルギ伝送用のシステムに関し、該システムは計測デバイスによって生成される少なくとも1つの計測信号、特に、送信装置のAD変換ユニットによってデジタル化された計測信号を含んだデジタル信号の送信用の送信装置と、送信されたデジタル信号の受信用の受信装置とからなり、送信装置は受信装置に対して動くことが可能であり、特に、回動自在であり、送信装置及び/又は計測デバイスのエネルギ供給用にエネルギを受信装置から送信装置に送信することが可能である。 (もっと読む)


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