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Fターム[2F073GG06]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | データフォーマット図 (269)

Fターム[2F073GG06]に分類される特許

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【課題】 タイヤ空気圧センサユニットを備えたタイヤの回転・非回転状態を確実かつ迅速に判定する手段および方法を提供する。
【解決手段】 タイヤ空気圧センサユニットが、タイヤの回転の加速度を検出する加速度センサを備え、タイヤ空気圧監視ユニット5が、所定の速度以上で走行したとき、タイヤ空気圧センサユニットから送信される加速度データおよびセンサIDに基づき、そのタイヤ空気圧センサユニットを装着したタイヤの回転・非回転状態を判定し、センサIDと回転車輪またはスペア車輪との対応関係を登録センサID記憶部57に登録し、タイヤ空気圧低下のデータを検出したときには、登録センサID記憶部57に記憶された情報とに基づき、空気圧低下のあったタイヤが回転車輪のタイヤかまたはスペア車輪のタイヤかを判別してタイヤ空気圧低下警報データを出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で物品を載置した状態で計量が行える計量台、該計量台を用いて効率良く在庫管理を行うことができる計量システム及び在庫管理方法を提供すること。
【解決手段】
フォークリフトの腕部が挿入される挿入部2を備えた計量台(パレット)1の底部1aに、パレット1に載置された物品の重量を計量するロードセル13を設置した。該パレット1はその制御部30に設けた無線通信手段によって、計量データを処理する処理手段と前記計量データを表示する表示手段とを備えたデータ処理装置へ計量データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 コントローラ(質問器)から測定値送信機(応答器)にむけて送信する質問信号の周波数帯域を狭くする。
【解決手段】 車輌本体に設けられ、タイヤ近傍に向けて質問信号を送信する質問器10と、車輌の各タイヤに装着され、質問信号に対応してタイヤ情報を含む応答信号を質問器10に返信する応答器1とを備え、質問信号は変調信号によって変調されると共に送信期間に送出される被変調波と、信期間に続く受信期間に送出される搬送波とからなり、応答器1には送信期間に変調信号に応答してタイヤ情報を検知するセンサ4を設け、質問器10からは送信期間にセンサ4の応答周波数のほぼ1/2の変調信号によってダブルサイドバンド変調された変調波を送信した。 (もっと読む)


【課題】 輸送ボックスから電磁波を漏洩させることなく、保冷容器の内部温度をリアルタイムに監視する。
【解決手段】 収容物を金属層で囲む保冷容器2及び輸送ボックス3を用い、該輸送ボックス3に複数の保冷容器2を収容して輸送する保冷輸送用の温度監視システム1であって、周辺温度を測定し、測定した温度データ信号を、長波帯又は超長波帯の電磁波を伝送媒体として送信する複数の温度測定装置4と、これらの温度測定装置4が送信した温度データ信号を受信する温度監視装置5とを備え、温度測定装置4及び被保冷物が収容された複数の保冷容器2を輸送ボックス3に収容し、該輸送ボックス3内に配置した温度監視装置5によって、輸送中における各保冷容器2の内部温度を監視する。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ空気圧ECU100は登録データ、検出データを識別する。
【解決手段】 タイヤ空気圧センサ200a〜200dは、車輪毎にタイヤ内の空気圧、空気温度をそれぞれ検出し、この検出される空気圧、空気温度、センサIDを含む検出データをそれぞれ送信する。また、タイヤ空気圧センサ200a〜200dは、センサIDを含む登録データをそれぞれ送信し、タイヤ空気圧ECU100は、タイヤ空気圧センサ200a〜200dのそれぞれから送られる登録データに基づいてセンサIDをタイヤ空気圧センサ毎に登録する。ここで、登録データおよび前記検出データは、互いに異なるデータ数のデジタルデータであり、タイヤ空気圧ECU100は、登録データおよび検出データを個々のデータ数で識別する。 (もっと読む)


【課題】車輪の位置学習がタイヤ空気圧制御装置を利用して行われるようにする。
【解決手段】タイヤ空気圧制御装置によれば、車輪位置と空気圧値とを対応付けることができる。一方、車輪側装置から送信された車輪情報に基づけば、識別情報と空気圧値とを対応付けることができる。そのため、タイヤ空気圧制御装置によって、各車輪の空気圧値が互いに異なる大きさに制御された場合において、車輪側装置から送信された車輪情報に含まれる空気圧値に基づけば、位置情報と識別情報とを対応付けることができるのであり、位置学習を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車輪のローティション後に車輪位置の学習を行う場合に、作業者の操作を容易にする。
【解決手段】車輪側装置20〜28は、タイヤの空気圧が急変すると車輪情報を送信する。この場合において、タイヤの空気圧を急変させる順序が予め決められている。したがって、車体側装置30において、車輪情報は規則に応じて決まる順番で受信されるはずである。車体側装置30において、車輪情報の受信状態と規則とに基づけば、車輪情報が送信された車輪側装置が設けられた車輪の位置を取得することができる。作業者は、タイヤの空気圧を規則で決まる順番で変化させればよく、車輪位置の入力作業とタイヤの空気圧の急変作業とを交互に繰り返す必要がなくなり、その分、作業を容易にすることができる。また、車輪位置の入力をより確実に行うことができる。 (もっと読む)


受信立ち上がり時間が短く、受信電力を抑えた無線送受信機及び無線送受信機の間欠送受信制御方法を提供する。 アドホック通信に用いられる無線送受信機であって、専用の起動待ち受け受信部10を持ち、その専用起動待ち受け受信部10は、キャリアを検出するだけの簡単なSAW発振器7によるRF復調部6を持った無線送受信機を構成する。無線送受信機の起動方式は、プリアンブルの前に送出するASK(またはOOK)変調による起動選択信号と、その起動選択信号を数ビットの間、間欠的に受信し、そのキャリアレベルの有無パターンにより起動選択を行うものである。この結果、受信立ち上がり時間が短くなり、受信電力を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】計測入出力情報の増大にも、システムが肥大化することなく、柔軟にかつ容易に対応可能とする。
【解決手段】多数の計測入力信号をそれぞれアナログ/ディジタル変換し、これらディジタル信号を基にコンピュータ本体によるディジタル処理で制御出力を得る計測制御システムとして、コンピュータ本体を搭載した主局Mと、分散した複数の計測入力信号をそれぞれアナログ/ディジタル変換し、これら変換データを主局にシリアル伝送する複数の従局S〜Sとで構成したリモートIOシステム化する。 (もっと読む)


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