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Fターム[2F073GG06]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | データフォーマット図 (269)

Fターム[2F073GG06]に分類される特許

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【課題】外部機器からの設定情報の設定ミスを抑制することが可能な検出センサ及びセンサシステムを提供する。
【解決手段】機種情報のマッチングや設定項目のマッチングにより、設定情報のコピー動作を正常に行えるかどうかを判断し、不能の場合には、表示部12a,12bのいずれかにコピーが実行不能であることを示す文字・記号(例えば「ERR])が表示される。 (もっと読む)


【課題】センサユニットと制御ユニットとの間の通信速度にかかわらず、制御ユニットにおいて検出対象の物理量を正確に表示する。
【解決手段】センサユニット1は、周期T2ごとに通信ユニット6から送信されてくる伝送信号に同期して、周期T1ごとに投光部18と受光部19による投受光を行い、受光量の検出値データを順次RAM21に記憶する。通信ユニット6が検出値送信要求コマンドを有する伝送信号を送信するごとに、表示対象のセンサユニット1は、RAM21に記憶されている検出値データを順に読み出してそれを通信ユニット6に伝送する。通信ユニット6は、受信した所定数の検出値データを周期T1の時間分解能で表示装置16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で入出力装置を増加させる。
【解決手段】外部機器を監視する監視情報を、入出力ポート70a〜75cを指定する順番で、主制御装置100から入出力装置200a,200b,200cまで一方向に伝送する第1のシリアル伝送路300aと、前記外部機器を制御する制御情報を、入出力ポート70a〜75cを指定する順番で、入出力装置200a,200b,200cから主制御装置100まで一方向に伝送する第2のシリアル伝送路300dとを備える。更に、複数の入出力装置200a,200b,200cの間を接続する単数あるいは複数の第3のシリアル伝送路300b,300cと前記第1のシリアル伝送路と前記第2のシリアル伝送路とを介して主制御装置100と複数の入出力装置200a,200b,200cとが環状に接続される。 (もっと読む)


【課題】対象物に異常が生じたことを確実に検出して、その異常の発生をいち早く報知することともに、一部の端末装置と本体装置との間で変位情報の送受信ができない状況が生じたときにも、他の端末装置から送信されるべき変位情報を本体装置に確実に送信できるようにする。
【解決手段】対象物Wの所定位置に配置されて、各所定位置における変位情報を取得する複数の端末装置B…と、本体装置Dとを無線通信回線網を介して接続されており、本体装置Dには、各端末装置Bから送信された変位情報に基づき、対象物Wの異常を判定する異常判定手段と、この異常判定手段により異常であると判定したときには、各端末装置B毎に異常を報知する異常報知手段とを設け、また、端末装置には、対象物Wの変位情報を取得する変位情報取得手段と、その変位情報を所定の時間間隔で本体装置に向けて送信する変位情報送信手段とを設けている。 (もっと読む)


【課題】1つまたは複数の単相計測ブロックを用いて、多相システムにおける全段階のエネルギー消費量を計算するための改善された装置および方法を提供すること。
【解決手段】相対的に上流側にある計測ブロックからの個々のデータが相対的に下流側にある計測ブロックに送られ、ストリームを1つの計測ブロックから他の計測ブロックに追跡するように、データ・ストリームが連結される。エネルギー・データは、所定の少量のエネルギーとしてコード化され、こうした計測ブロックの逐次構成の最後の計測ブロックは、単に、こうした最後の計測ブロックに到着するエネルギー量子データを加えることによって、有効な多相システム内の総エネルギー消費量を計算する。 (もっと読む)


【課題】信号線を敷設することなく、ロータリーエンコーダの信号を、空間光伝送を用いて確実にモータ制御装置に伝送することができるロータリーエンコーダ用信号伝送装置を提供する。
【解決手段】モータ側空間光伝送装置1がサーボモータ4のロータリーエンコーダ3に接続され、ロータリーエンコーダ3から出力されるサーボモータ4の回転数を示す回転数信号を、空間光に重畳して制御側空間光伝送装置2に送信する。制御側空間光伝送装置2は、サーボモータを制御するモータ制御装置5に接続され、モータ制御装置5から出力されるデータ要求信号を空間光に重畳してモータ側空間光伝送装置1に送信すると共に、モータ側空間光伝送装置1から送られる回転数信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】保守無しに長い期間の運転可能性を提供する、低コスト、耐久性が強い無線センサシステムが、記載されている。
【解決手段】システムは、多数のセンサと通信することができる一つ以上の知的なセンサユニットおよび基本単位を含む。センサの一つ以上が異常な状態(例えば煙、火、水、その他)を検出するときに、センサは基本単位と通信して、異常な状態に関してデータを提供する。基本単位は、複数の技術(例えば電話、ポケットベル、移動電話、インターネット、など)によって、監督または他の信頼できる人と連絡をとることができる。実施例において、一つ以上の無線リピータが、システムの範囲を延長して、基本単位がセンサのより大きい数と通信することができるために、センサおよび基本単位との間に使われる。実施例において、各センサはその意図された場所に従ってラベルをつけられる、そして、センサ識別コードおよび対応するセンサ配置を含んでいるシステムコンフィギュレーションデータはユーザに提供される。 (もっと読む)


【課題】 不必要な通電を行わないことで、使用する電力量を減らすことができる無線装置を提供する。
【解決手段】 無線装置は、水晶発信子と、前記水晶発信子が発振した信号を受けて作動するリアルタイムクロックと、前記リアルタイムクロックの信号でそれぞれ個別に電圧制御を行う複数の電圧制御半導体と、前記電圧制御半導体に電源を供給する電源と、前記電源により温度や湿度などの環境データを測定する環境センサーと、前記電源により前記環境センサーで測定された前記環境データをアナログ・ディジタル変換する半導体素子と、前記電源により前記半導体素子で変換された前記環境データを送信し、命令や条件の受信を行う双方向無線機とからなる。前記電圧制御半導体は、前記環境センサーが前記環境データの測定が終了すると、前記電源が前記環境センサーに電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 コストを低減できるとともに、安定した通信を得ることができるタイヤ位置検出装置を提供すること。
【解決手段】 車両の各タイヤに設置したセンサユニット2から無線送信される信号を受信する受信装置1が車両に配置されており、受信装置1は、車両の前後に隔離して配置した、内蔵アンテナ16及び外部アンテナ17と、内蔵アンテナ16及び外部アンテナ17を切り替えるアンテナ切替部13と、センサユニット2からの受信信号レベルを検出する受信レベル検出、並びに、受信レベルからセンサユニット2が設置されているタイヤが前輪であるか後輪であるかを判断する前輪・後輪判別を行うCPU部11を備えた。 (もっと読む)


【課題】無線親機と無線子機との間の初期登録における誤登録を防止するとともに設置工事の効率を向上させることができる自動通報用無線システムを提供する。
【解決手段】運用時はメータ7またはセキュリティセンサに接続される無線子機6と、運用時は通信回線2を介して上位機器に接続される無線親機5とを備え、メータ7またはセキュリティセンサが収集した情報を無線子機6から無線親機5に無線送信する自動通報用無線システムにおいて、無線子機6及び無線親機5の各々は、無線子機6と無線親機5との間で有線通信を行う1以上のI/F部54及びI/F部64を備え、I/F部54及びI/F部64は、無線子機6及び無線親機5の相互に通信相手を特定するための情報を登録する初期登録時、無線子機6と無線親機5との間で有線通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 不必要なID再登録を抑制し、ID誤登録を低減できるタイヤ空気圧モニター装置を提供する。
【解決手段】 各車輪から車体側へ各タイヤ空気圧と共に無線信号にて送信される各タイヤ個別のIDを、EEPROM5cへの記憶更新により登録するタイヤ識別符号登録手段を備えたタイヤ空気圧モニター装置において、乗員の乗降を判定するドア開閉判定装置9を備え、タイヤ識別符号登録手段は、乗降判定手段により乗員が降車後に再び乗車したと判定されたとき、装着タイヤのIDをメモリへの記憶更新により登録する。 (もっと読む)


【課題】 収集を要求するセンシング情報、又はメタ情報に関する指定条件(属性と値)を満たすセンシング情報を計測しているセンサノードを高速に検索して特定することができる技術を提供すること。
【解決手段】 クラスタのクラスタメンバは、自身の識別情報と、センシング情報の属性であるセンシング情報属性とを、クラスタヘッドに検索情報として送信しておく。クラスタヘッダは、クラスタメンバから送信されてきたクラスタメンバの識別情報とセンシング情報属性とを関連付けて検索条件情報として、汎用機億部に記憶しておく。そして、外部のコンピュータからのセンシング情報の検索要求に応答して、検索要求におけるセンシング情報属性に対応するクラスタメンバの識別情報を、検索条件情報から検索し、この識別情報に対応するクラスタメンバにセンシング情報の要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】柔軟な通信が可能な制御システムを提供すること。
【解決手段】複数の制御機器を制御する下位制御装置、及びこの下位制御装置を制御する上位制御装置により構成される制御システムであって、前記上位制御装置は、送受信データの特徴に応じて、第1の通信プロトコルの通信及び第2の通信プロトコルの通信を切り替えて、前記下記制御装置と通信し、前記下位制御装置は、前記上位制御装置からの指示に基づき、前記第1の通信プロトコルの通信及び前記第2の通信プロトコルの通信を切り替えて、前記上位制御装置と通信する。 (もっと読む)


【課題】 芯温計を清潔区域と汚染区域との間で移動させる必要がなく、両区域を完全に分離した状態で芯温計測システムを運用する。
【解決手段】 測定データの管理を行う管理サーバ11と、測定対象物の芯温を測定する芯温計12-1〜12-nと、所定の管理区域毎に配置されるとともに、前記管理サーバと通信ネットワークを介して接続され、管理サーバ11の制御下で、自己に接続された芯温計12-1〜12-nに対するデータ読出処理およびデータ書込処理を行い、管理サーバ11との間でデータ通信を行う通信アダプタ装置14-1〜14-nと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 多地点にて計測する環境データを任意のタイミングでデータを回収処理するときに、それらのデータ間の時刻同期が取れていること。
【解決手段】 データロガーは、電波時計で受信した時刻に基づいて、センサーの信号を入力装置で取り込み、A/D変換器でデジタル化して、該時刻(タイムスタンプ)付きで記憶装置に格納する。データロガーは、必要に応じて通信手段を介して、自発的あるいは他発的に、外部PCサーバとの通信によりタイムスタンプ付きデータを外部に発信する。
【効果】各種環境監視、製造ラインの監視、実験の記録などに使用されるデータロガー装置が、測定データについて標準時刻に基づき自律的な処理を行なうことが可能となり、多地点の定期データを正確に対比処理ができる。
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【課題】 識別符号の再利用を促す。
【解決手段】 車輪側装置40は、車輪に関する所定の物理量を検出する空気圧センサ42および温度センサ44と、車輪毎に付与された識別符号とセンサにより検出された物理量とを関連付けて車輪状態情報として車体に送信する車輪側通信部46とを備える。車体側装置70は、送信された車輪状態情報を受信して物理量に基づいた処理を実行するTPMS処理部74と、車輪または車輪側装置の故障を検出したときに該車輪に対応する識別符号の再割り当てを許可する許可信号を送信する車体側通信部72とを備える。識別符号管理サーバ84は、車輪に割り当て済みの識別符号と未割り当ての識別符号とを記憶し、新たな識別符号の割り当て要求に対して未割り当ての識別符号のうちひとつを出力する。識別符号管理サーバ84は、車体側装置70から許可信号を受け取ると、その許可信号に対応する識別符号を未割り当ての識別符号に分類する。 (もっと読む)


【課題】 検査データ1つ1つについてそれを測定した計測器を関連付けた検査データDBを提供するとともに、誤って未校正の計測器が使用されることを防止する。
【解決手段】 検査データ入力端末1は、計測器4のICタグ44から計測器4の計測器識別情報を読み取り、また、計測部41から製品5を検査した検査データを読み取り、その検査データと計測器識別情報とを検査データ管理装置2へ送信する。検査データ管理装置2は、検査データと計測器識別情報とを受信し、互いに関連付けて検査データDB22に蓄積する。また、検査データ入力端末1は、計測器識別情報に基づき検査データ管理装置2にある校正計測器DB24を参照して、計測器4の校正有効期限情報を取得し、その有効性を判定する。その結果、校正有効期限情報が切れていた場合には、計測器4の校正有効期限切れの警告を出力し、前記検査データの入力を無効化するようにした。 (もっと読む)


【課題】 車輪側と車体側との間における車輪情報の通信を容易かつ安定に実行することができる車輪情報処理装置の提供。
【解決手段】 車両10は、車輪14に関連する車輪情報を処理する車輪情報処理装置を備え、この車輪情報処理装置は、車体12に設けられた車体側通信機45と、互いに異なる箇所に位置するように車輪14に設けられており、相互間で車輪情報の通信を実行可能であると共に、それぞれ車体側通信機45との間で車輪情報の通信を実行可能な複数の車輪側通信機41〜44と、車両10の走行状態および環境条件の少なくとも何れかに応じて、複数の車輪側通信機41〜44のうちの何れか1体を車体側通信機45と通信する親通信機として設定するECU100とを含む。 (もっと読む)


【課題】検出データの無線伝送機能を有するセンサ装置において、消費電力を低く抑えつつ、高い時間精度で検出データを採取できるようにする。
【解決手段】センサ装置10は、センサ素子21、CPU24、データ採取部22、メモリ28、無線通信部30及び高精度時計部26を備える。CPU24は、(a)高精度時計部26より現在時刻を取得し、(b)現在時刻に基づいて目標時刻に近接したか否かを判定し、(c)目標時刻に近接していなければCPU24をスリープモードとして所定のスリープ時間が経過したらアクティブモードに切り替えた後(a)〜(c)の処理を繰り返し、(d)目標時刻に近接していれば高精度時計部26より現在時刻を取得して目標時刻になったらセンサ素子21による検出データを採取し、その検出データを無線通信部30により送信する。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ内部の気圧センサ、タイヤ外部へ無線を利用してデータを送信するタイヤ圧測定モジュール、及びタイヤ圧測定モジュールからのデータを受信する監視装置からなるタイヤ内の気体圧力監視システムの消費電力量を低減する。
【解決手段】 監視装置は、タイヤ圧測定モジュールから測定値を受信後の一定時間内に、前記モジュールへの制御データを送信する。これにより、前記モジュールは、定めたインターバル又は異常値検知時に測定値の送信後短時間のみ受信可能とするだけで、後はスリープ状態を保ち、電力消費を極限まで抑制した。また、前記モジュールから送信するデータ長を複数に設定し、常時は短いデータ長の簡易形を送信するように構成した。 (もっと読む)


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